須賀京太郎高校1年生の夏休み初め頃


須賀父「実は俺はニュージーランド人と日本人のハーフなんだ。見た目には母の日本人の母の血が影響したがね」

京太郎「つまり……俺はクォーター!?世代超えて金髪になっちまったのか。今までの不良的な扱いはいったい……」

須賀父「そうだな。後、言ってなかったが俺には兄弟もいてな。今度兄貴の嫁と娘が遊びに来るから自室と客間を掃除しとけ」

京太郎「ええ!従姉妹までいたのかよ」

須賀父「あぁ、兄貴に似ず結構可愛かったな。向こうで暮らしてたからバリバリのニュージーランド人だ。ちなみに高3だ」

京太郎「従姉ってことか。緊張してきた」

須賀父「両親は日本語ある程度流暢に話せるが娘は勉強中だ。滞在してる間はお前が色々世話してやれよ」

京太郎「はいはい、分かりましたよ」


数日後

ピンポーン

京太郎「はーい!今出ます!」

ウィッシュアート父「こんにちは。君が京太郎君かな?須賀父の兄だよ。よろしく」

京太郎「父から話は聞いてます。中へどうぞ」

ウィッシュアート父「あいつに似ず礼儀正しい子に育ってよかったなHAHAHA!」

エイスリン「コンニチハ!!」

京太郎「貴女は……」

エイスリン「エイスリン・ウィッシュアート!ヨロシクネ!」

京太郎「須賀京太郎と言います。よろしくお願いします!」

ウィッシュアート父「エイスリン、日本に来たからと言って、はしゃぎすぎないようにな」英語

エイスリン「それぐらい分かってるよ!お姉さんだもん!」英語

京太郎「何言ってるのか全然分らねぇ…」

ウィッシュアート父「あぁ、すまんすまん。これからはなるべく日本語で話すようにするよ。あと、頼みがあるんだがいいか?」

京太郎「はい、何でしょうか?」

ウィッシュアート父「エイスリンに日本語教えてやってくれないか?適当に長野観光しながらゆっくりで良いから」

京太郎「俺に出来ますかね……英語全然分かりませんよ?」

ウィッシュアート父「大丈夫だ。エイスリンも簡単な会話は出来る。それに…」

エイスリン「ミテ!」凄く上手な周囲の景色の絵

ウィッシュアート父「この通り絵が上手いから意思の疎通はなんとかなる」

京太郎「凄いですねウィッシュアートさん!」

エイスリン「エイスリン!!」名前を強調した絵

京太郎「ええと、エイスリンさん?」

エイスリン「エイスリン!!」拙い字の「さん」にバツ印が付いた絵

京太郎「………エイスリン?」

エイスリン「ン!」笑顔の絵

京太郎「えっ……ええと///、それじゃあ早速行きましょう!」

京太郎(ただでさえ可愛いのに笑うと凄く可愛いくてヤバイ)

エイスリン「ソウダネ!」ガシッ

京太郎「えっ!?ち、ちょっと待って下さいよー!手を引っ張らないでください!!」

京太郎「先ずは、昼食でも食べますか?」

エイスリン「ウン!タベタイ!」テンプラ、ソバ、スシ、フジサンの絵

京太郎「食べ物じゃないのが混ざってますよ…」

エイスリン「アハハ……エ!?」

京太郎「そんな気付かなかった!?みたいな顔しないでくださいよ!」

エイスリン「ウンウンワカッテルヨ」

京太郎「本当ですか?取り敢えず美味しい蕎麦屋が近くにあるんで行きましょうか!」

エイスリン「テンプラソバ!」

京太郎「勿論天ぷら蕎麦は美味しいですよ」

エイスリン「タノシミ!」

京太郎「じゃあ俺は大盛り蕎麦で。エイスリンは?」

エイスリン「テンプラ!」寿司が描かれた絵

京太郎「………それは寿司ですよ…本物はこれです」写真を見せる

エイスリン「ソ、ソウダヨコレコレ。シッテタヨ」アセアセ

京太郎「いくらカタコト日本語だからって誤魔化せませんよ!」

エイスリン「アハハ……」

京太郎(可愛い!でも年上には見えないなぁ)

京太郎「すいません!注文いいですか!」


料理が運ばれて来た

エイスリン「キョータロー!オイシイ!」

京太郎「喜んでもらえて何よりです」

エイスリン「………」ジー

京太郎「……そんなにこれが食べたいんですか?」ドでかい天ぷらを指差し

エイスリン「///」コク

京太郎「あげますよ!!そんな目で見つめられたらあげるしかないじゃないですか!!」

エイスリン「アリガトネ。ウレシイ///」

京太郎「っ///どうぞ」エイスリンの皿に載せようとする

エイスリン「ン!」パクッ

京太郎「え"!い、今のは……」

エイスリン「オイシイ!オカエシ!」京太郎へ天ぷらアーン

京太郎「ち、ちょっとこれは……」

京太郎(外人美少女にアーン……これはすば……)

京太郎「ムグッ!」海老を押し込まれ

エイスリン「オイシイ?」ニコニコ

京太郎「オ、オイシイデス」

エイスリン「ヨカッタ!」

京太郎(こんな笑顔見せられたら文句言えない…)

京太郎「次はどこ行きましょうか?この辺は何もないですけどね。景色ぐらいしか良いところないですよ」

エイスリン「フウケイ、イッショニカコウ?」2人で絵を描いてる絵

京太郎「俺絵心ないですよ?下手ですよ?それでもいいなら、いい場所があります!」

エイスリン「ダイジョウブ!イコ!」手を取って駆け出す

京太郎「うわっ!そっちじゃないですよー!ていうか恥ずかしいですよ!!」

エイスリン「?」

京太郎「恥ずかしいって言葉だけ分からないふりしないでください!」



景色の良い展望台的なところ

京太郎「ここですよ。俺の住んでる町全体が見えます」

エイスリン「スゴクキレイ…キョータロー!ハヤクカコウヨ!」画材取り出し

京太郎「本当に下手ですよ?」

エイスリン「ダイジョウブダイジョウブ!」ニコ

京太郎「///……じゃあ頑張ってみます」

京太郎(断れねぇよ……)

京太郎「……」カキカキ

エイスリン「……」カキカキカキカキカキカキ

京太郎「!?」

エイスリン「……」カキカキカキカキカキカキカキカキ

エイスリン「デキタ!」凄く上手い風景と絵を描いてる京太郎の絵

京太郎「俺のことまで描いてくれるなんて……こうなったら俺も本気を出しますよ!」ガリガリガリガリガリガリ

エイスリン「ヨロコンデクレテウレシイ!タノシミダナ!」

京太郎「できたっ!」ピカソ

エイスリン「」

京太郎「エイスリン?どう……かな。同じ構図で描いたんだけど……」

エイスリン「oh……ハッ!ト、トッテモジョウズ…ダヨ?」

京太郎「そうだよな!上手いよな!」

エイスリン(片言の日本語しか喋れなくて良かった……)

エイスリン「エットネ、キョータローモットジョウズニナルヨ!ダカラ……レンシュウシヨ?」

京太郎「絵の上手いエイスリンに褒めてもらえるなんて嬉しいなぁ!分かった!もっと俺に絵を教えてください!」

エイスリン「ウン!モチロン!」

京太郎「ほうほう、ここがこうなってアレがああなるのか」

エイスリン「ココロガタイセツナンダヨ。ヘタデモイインダヨ」

エイスリン(さすがにあの絵は……ね。もっと上手くなってほしいな)

そして夕暮れ時まで指導は続き

京太郎「ハッ!もうこんな時間か。ずっと絵を描いてたから時間忘れちまった…エイスリン!……あれ、寝てる?」

エイスリン「……ムニャムニャ」

京太郎「エイスリン!エイスリン!起きないと暗くなるって!」

エイスリン「ん?もう終わったの?」

京太郎「!?」

エイスリン「オワッタノ?」アセアセ

京太郎(気のせいか?やけに滑舌が良かった気が……いやそんなはずないか)

京太郎「終わったよ。エイスリンのおかげで凄く上手くなったよ!」ニッコリ

エイスリン「ヨカッタ!ワタシモウレシイ!」ニッコリ

京太郎「これを見てくれよ!」エイスリンの微笑みを描いた絵、写真レベル

エイスリン「」唖然

エイスリン「エ?………………え?ウソダヨネ?」

京太郎(また一瞬滑らかにっ!)

京太郎「これもエイスリンのおかげだよ。ありがとな!」

エイスリン(凄く上手くなってる…何か複雑……でも)

エイスリン「カ、カワイクカイテクレテウレシイナ///」

京太郎「そりゃあ、モデルが美術品なんだから可愛いくなるのは当たり前ですよ」

エイスリン「///ワタシソンナニカワイクナイヨ」

京太郎「そんなことないですよ!どこからどう見ても天使!いや!大天使!」

エイスリン「//////」カオマッカ




京太郎「それじゃ、そろそろ暗くなってきましたし、家に帰りましょうか」

エイスリン「ウン!ソウダネ」

帰り道にて

京太郎「エイスリンはどれくらい長野にいる?」

エイスリン「ウーン……ワカンナイ!」

京太郎「ガクッ……分からないんですかそうですか。なるべく長い方がいいなぁ」

エイスリン「ワタシモナガクイタイナ!」

京太郎「アハハ!俺と一緒ですね。せっかく始めて会えた従姉同士ずっと仲良くしたいですよね」

エイスリン「ハジメテジャナイヨ」

エイスリン「ずっと前から会いたかったんだから」ボソッ

京太郎「初対面じゃないんですか!?」

エイスリン「ウン!ズットマエニネアッテタンダヨ!」

京太郎「俺が小さい頃ですか……さすがに覚えてないですね…すいません」

エイスリン「キニシナイデ。イマヲタノシモウ!」ギュッムニッ

京太郎「わっ!腕組むのはマズイですって!」

京太郎(おもちっ……おもちがっ……誘惑……っ!)

エイスリン「エヘヘ///オネエサンノコトエスコートシテ?」

京太郎「ハッ、ハイッ!」カチコチ

エイスリン「ウンウン!レッツゴー!」

京太郎「あわわわわわ」




家に到着

京太郎「やっと着きましたね」ゼイゼイ

京太郎(精神力をフル動員して何とか誘惑に打ち勝ったッ!長野暗すぎるんだよ!街灯がないから襲いたくなっちまうだろッ!)

エイスリン「ツカレテル?」ウフフ

エイスリン(少しは意識してくれたかな?)

京太郎「誰のせいだと……すばらでしたがね!」

京太郎「ただいまー!」

エイスリン「タダイマ!」

母親ズ「ご飯できてるから手洗ってきなさい」

京太郎・エイスリン「ハーイ!」




京太郎の部屋

京太郎「今日一日濃い日だったなぁ…まさかあんなに可愛い従姉がいたなんて。咲に自慢するか?」

京太郎「いや、やめとこう。あいつ凹みそうだ。胸囲的に」

京太郎「さてと、寝るか!」



深夜・京太郎の部屋

エイスリン「……」コソコソ

京太郎「……もう食べられない」グー

エイスリン「!」ビクッ

エイスリン(驚かせないでよ、もう!)

エイスリン「イレサセテネ?ダキマクラガナイトネムレナイカラ…」

京太郎「や、役満がー!」グー

エイスリン(ちゃんと断ったからいいよね!)ゴソゴソ

エイスリン(暖かい……抱き枕よりも癖になるかも)ギュッ

京太郎「……リンシャンお化け」グー

エイスリン(ずっとこのままで……いた……い…な)ギュースヤスヤ

京太郎(……………………寝れねぇよ)

朝・京太郎の部屋にて

エイスリン「ん………」スヤスヤ

京太郎「一応寝れたけど……足まで絡めてきてるし……どうすりゃ…」メガマッカ

エイスリン「ふわぁ……オハヨ!キョータロー!!」

京太郎(普通に起きたっ!何のリアクションもなく起きやがった!外人のスキンシップやべぇ!)

エイスリン「ダキマクラアリガトッ!」ギュー

京太郎「アバババ」アサダチ

エイスリン「///////」

エイスリン「シ、シカタナイヨ!キガエテクルネ!」

京太郎(男を抱き枕にするのは良くて朝立ちは無理なのか)

京太郎「……………ふぅ」



朝ご飯にて

須賀父「おう、昨晩はお楽しみでしたね」

ウィッシュアート父「子供は野球ができるぐらいだな」

須賀母「こんな可愛い娘がいるなんて幸せもんね」

ウィッシュアート母「今日は赤飯ね」

京太郎「何でそうなるんだ!!!」

エイスリン「////」

京太郎「エイスリンも恥ずかしがってないで何か言ってくれよ!」

エイスリン「エ、エヘヘ///」

京太郎(なんか笑顔見たらどうでもよくなってきた)

朝食終わり

京太郎「今日はどこに行こうかな」

エイスリン「ウーン?」




京太郎「夏なんだしプールにでも行くか?」

エイスリン「プール?イク!………アッ……ミズギナイ」ショボーン

京太郎「そこは任せてください!俺が買ってあげますよ!絵を教えてくれたお礼です!」

エイスリン「イイノ?アリガトッ!ウレシイ!」ダキッギュー

京太郎「アバババ」

京太郎(昨日の小さい頃の話からスキンシップが増えた気がするなぁ。まぁ良いか!)ニヘラ

エイスリン「ウンウン!」ニコニコ

エイスリン(順調に意識してくれてるっ!京太郎はお姉ちゃんのモノなんだから)

京太郎「じゃあ、電車に乗ってデパートがある街にまで行きましょうか」

エイスリン「レッツゴー!」



街の大型デパートにて

京太郎「長野にだって都会はあるんですよ!」

エイスリン「スゴイネ!」

京太郎「早速水着選びましょうか。そこのお店に売ってるんで水着決まったら呼んでくださいね」

エイスリン「キョータローハ?コナイノ?」ギュッ

京太郎「え、えと……女の子の水着売り場に男が入るわけには……ねぇ?」

エイスリン「ワタシタチ、カップル!!ダイジョーブ!」ギュッ

京太郎「エイスリン!?引っ張らないでー!」ズリズリズリ

水着売り場にて

エイスリン「ドウ?」

京太郎(すばらっ……すばらっ……神に感謝……圧倒的感謝っ……!)

京太郎「正直なところ全部似合いすぎて選べません」オオマジメ

エイスリン「ムー」

京太郎「え、何かダメな事言いましたか!?」

エイスリン「ドレガイイ?コレ?ソレ?ドッチ!!!」

京太郎「うーん……あえて選ぶとしたら清楚な白のビキニですかね。綺麗な金髪と合わさってすばらです!」

エイスリン「ソウ?///ワタシモコレガホシカッタ!」

京太郎「決まりですね。お会計しましょう」

会計「現在カップル割引キャンペーンを行っております。カップルだと何と水着が半額です!」チラッ

会計「カップル割引適用でよろしいですね」

京太郎「え?……まだ付き合っムグッ!」

エイスリン「カップル!カップル!」

会計「は、はぁ。かしこまりました。お値段は……」

エイスリン「ムフフ」

京太郎「……いいんですか?俺とカップルって言われて」

エイスリン「ウン!」

京太郎「あ、あはは……」

京太郎(マジ?エイスリンって俺の事……いや、そんなはずないか)

京太郎(久しぶりに会った従弟だからテンション上がってるだけだよな……)

エイスリン(ここまで言ったのに何で何も言ってくれないの……とっても頑張ったのに……京太郎の馬鹿っ)

京太郎(いやいや、ここでヘタれてどうする。今こそ男を見せる時ッ!)

エイスリン(もういっそ既成事実を……キャッ)ボッ

京太郎「な、なぁ……」

エイスリン「ナニ?」

京太郎「す……す、すk」

「京ちゃーん!!!!!」

京太郎「きなんだ」

エイスリン「キコエナカッタヨ?」

咲「京ちゃん!!こんな所で名にしてるの?」



京太郎「咲!?お前こそこんな所で何してんだ?」

咲「質問に質問で返しちゃダメなんだよ京ちゃん!」

京太郎「いやいや、そんなこと言ってる場合じゃ……」

エイスリン「エ?エ?ナニ?ダレ?」オオアワテ

咲「…………………この人だれ?迷子でも拾ったの?」

京太郎「迷子じゃねえよ。この人はエイスリン・ウィッシュアート。俺の従姉だ」

京太郎「エイスリン、このちんちくりんは俺の幼馴染の宮永咲だ」

エイスリン「オサナナジミ?………ヨロシクネ、サキ!」

咲「従姉?…………よろしく!ええと……エイスリン?」

エイスリン「イエスイエス!」

京太郎「2人とも仲良くなー。どっちも友達少ないんだから」

咲「友達少ないは余計だよっ!和ちゃんとか優希ちゃんとかいるもん!」

エイスリン「ワタシダッテニュージーランドニイル!!」

京太郎「あはは、2人とも息ぴったりだな」

咲「もう、京ちゃんたら」

エイスリン「カラカウノダメ!」

京太郎「まぁそう言うなってアハハ。んで咲は何しに来たんだ?」

咲「わたし?わたしは新k……」エイスリンの水着の袋をチラリ

咲「新作の水着を見に来たんだよっ!」

咲(エイスリンさんは京ちゃんとプールに行くみたい……京ちゃんは渡さないんだからっ!)

エイスリン(幼馴染って……私の方が小さい頃に会ってたのに!京太郎は渡さないんだからっ!)

京太郎「なんだ、咲も水着見に来たのか」

咲「う、うん。」

京太郎「じゃあついでだから、咲!」

咲「ひゃ、ひゃい!?」

京太郎「いつもレディースランチもらってる代わりと言っちゃなんだが水着代奢ってやるよ!」

咲「いいの?ありがとう京ちゃん!!」ダキッ

エイスリン「ムー」ギュッ

京太郎(咲と比べるとエイスリンのおもちが更に強調されるっ!)

京太郎「は、早く選ぼうぜ」アセアセ

咲「そうだね!じゃあ……これなんてどうかな?」

京太郎(さっきエイスリンと悩んでたビキニその1……ムリダナ。どこがとは言わんが)

エイスリン(勝った勝った勝った!)

咲(無理しすぎた……エイスリンさんのおもち大きすぎるよ)

京太郎「まぁ……なんだ、あれだよ。人には向き不向きってもんがな……」

咲「ん?京ちゃん何か言った?」

京太郎「イエナニモ」

結局咲はワンピースタイプの無難な水着になった
咲の乱入により水着を買うだけで一日を終えてしまった

帰宅、家の玄関にて

京太郎「あれ?鍵がしまってるな」

エイスリン「ハイレナイノ?」

京太郎「いや、大丈夫。植木鉢の下に合鍵が……………あった。」

エイスリン「スゴイ!」

食卓にメモがあった

京太郎、エイスリンへ
今晩から少しの間、大人同士で親戚に挨拶してくるから2人で過ごしてくれ。
今晩の夕食だけは作ってある。
※ハメを外しすぎるのもほとほとにな

両親一同より


京太郎「…………」

エイスリン「…………///」ギュッ

京太郎「!?」

エイスリン「///」男女がベットに寝てる絵

京太郎「!?」

エイスリン「///」

京太郎「……取り敢えずご飯食べましょう」

エイスリン「ウン」

エイスリン(2人きり///)

夕食終わり
風呂へ

京太郎「エイスリン、お風呂先どうぞ。お客さんだから一番風呂を譲ってあげよう!」

エイスリン「?ワカラナイ!」風呂の絵にハテナマーク

京太郎「うーん困ったな使い方教えるから試しにやってみてくれる?」

エイスリン「コレハ?」水着を着て一緒に入ってる絵

京太郎「……マジですか?」

エイスリン「マジマジ!」

京太郎(水着なら大丈夫、水着なら大丈夫、水着なら大丈夫)

京太郎「分かりました。水着着て先に入っててください。後から俺も行きます」

エイスリン「ワカッタ!」

風呂場にて

白のビキニを着たエイスリンがそこにいた。白く美しい艶のある肌をしっとりと蒸気の雫が伝い落ちる。
美しい白は熱でほんのりと紅くそまり普段の清楚な姿からは想像もつかない程の艶めかしさを醸し出す。

つまり弾道が上がった

エイスリン「///」

京太郎「不可抗力だ!すいません!すぐ出ます」

エイスリン「マッテ!」ギュッ

後ろから抱きつかれた。
程よく膨らんだ2つのおもちが背中にこれでもかとばかりに存在を首長する。
優希をおんぶした時とは全く違う感触に興奮を覚える。

つまり弾道が上がった。

京太郎「まずいですって……本当にっ」

エイスリン「これでいいのっ!」

京太郎「!?え?今、普通に……」

エイスリン「本当はちゃんと日本語喋れたんだよ。下手なふりしてただけ」

京太郎「そんな……何で…」

エイスリン「京太郎に近づくためだよ!久しぶりに会ったのに私のこと覚えてないからっ!」

エイスリン「本当はもっと早く会いたかったんだよ?でもね、お父さんの仕事の都合でね……」

エイスリン「会えないうちに幼馴染とか作ってるしっ!凄く仲良さそうだった!今捕まえないと京太郎が獲られちゃうのっ!!」

京太郎「エイスリン……俺…は……」

エイスリン「私は京太郎のことが大好き。ずっと前から好きだったの」

京太郎「俺は、覚えてないけどっ!お前のk……「チュ……プハッ」……え?」

エイスリン「ファーストキスだよ。返事なんて聞かない。京太郎は私のものなんだから!」

京太郎「ちょっと待っ……「チュッ……ジュル……チュ……んーー……プハッ!」俺の話を聞いてくれよ!」

エイスリン「聞かない!だってあれだけアプローチしても何も言わないんだもん!」

京太郎「俺はエイスリンが好きなんだよ!」

エイスリン「え?………」

京太郎「隣にいると安心するし性格も良いし、可愛いし、おもtゲフンゲフン……とにかく好きなんだよ!」

京太郎「こんな気持ちになる人はお前が初めてなんだ!」

エイスリン「え?じゃあ、今私がしたことって………//////」カオマッカ

京太郎「何今更赤くなってんだよ……俺は我慢できないぞ!」

エイスリン「え?ち、ちょっと待ってよ!こう言うのはムードが大事なんだよ!」

京太郎「ムード台無しにして襲おうとしたのはどこの誰ですかねぇ?」

エイスリン「そ、それは……」

京太郎「ま、いっか!取り敢えず風呂入ろうぜ。お湯が冷めないうちにな!」

エイスリン「なんか、中途半端」

京太郎「ムードが大事なんだろ?」

エイスリン「そうだけど……ムー」



風呂の浴槽に2人仲良く

エイスリン「///お尻に当たってるんだけど……」

京太郎「不可抗力だ」

エイスリン「もう、さっさと上がって続きしよう?」

京太郎「は、はい!」

エイスリン「さっきは襲いかかろうとしたのに……なんで緊張してるの?」

京太郎「だっ、だってなぁ?初めてなんだぞ?」

エイスリン「そ、それ言ったらわたしも初めてよ///」

京太郎「……………取り敢えず上がろう。興奮して逆上せてきた」

部屋にて

京太郎「じゃあいいか?」

エイスリン「う、うん。優しくしてね?」





後日めでたく結ばれた京エイは咲ちゃんにぐぬぬって言われたとさ