初美「わぁ~、今年はこんなにたくさんの贈り物が届いたんですか!?」

霞「ええ、今年は全国大会でいろんな方々と仲良くなったからね」

巴「宮守の方々からも届いてますね」

小蒔「こんなにたくさんの方に私の誕生日を祝って頂けるなんて……」ウルウル

霞「今度、皆さんに御礼の返事を書きましょうか」

小蒔「はい!そうします!」

春「……京太郎からは?」ポリポリ

初美「う~んと~……あっ!ありましたよー!」

巴「これは桜の飾りの付いたヘアゴムですね」

小蒔「うわぁ~とっても可愛いです!」キラキラ

霞「手紙も書いてるみたい。えーとどれどれ……

京太郎『小蒔さんお誕生日おめでとうございます。

本当は直接会ってお祝いしたかったんですけど諸事情によりこんな形になってしまいました。

プレゼントの桜のヘアゴムは見た瞬間に小蒔さんに似合いそうだなと思って選びました。

気に入ってもらえたら幸いです。

今度お花見の季節になったら、以前小蒔さんが話してくれた霧島の桜を観に行こうと計画しています。

よかったらその時にこのヘアゴムを着けて来てもらえたら嬉しいです。

それと、先月皆さんから頂いたチョコレートはとても美味しかったです!

来週にはこちらからも最高のお返しをと考えてますので楽しみにしていてください。

それでは改めて、小蒔さんお誕生日おめでとうございます。

須賀京太郎

追記

春は黒糖を食べ過ぎるなよ』

ですって」

春「最後のひと言は余計」ニコニコ

巴(そう言いながらも顔は嬉しそうね)

小蒔「京太郎さん……ありがとうございます」ジ-ン

初美「早速着けてみてはどうですか?」

小蒔「そうですね!」

…………

小蒔「ど、どうですか?」

霞「とっても似合ってるわよ」ニコッ

春「お似合い」ポリポリ

初美「京太郎にしては良いセンスですね」

巴「こらこら」

霞「今度のお花見はそれを着けて目一杯おめかしして彼に見せてあげましょう」

小蒔「はいっ!」ニコッ

カンッ