霞さん清澄編

下校時

霞「あら、雨」

京太郎「ありゃ、参るな。予報にありましたっけ」

霞「確か今日は1日晴れのはずだったけれど...」

京太郎「やっぱり。うーん止みそうにもないな」

霞「濡れて帰るしかないかしら...」

京太郎「...霞さん」学ランを脱ぎ

霞「えっ? きゃっ!」頭から被せられ

京太郎「よいしょ」覆い被さるように抱き抱える

霞「ちょ、ちょっと京太郎さん、は、恥ずかしい」

京太郎「我慢我慢。さ、行きますよー」

霞「えっ...あっ、濡れてる、濡れてます京太郎さん!」

京太郎「霞さんは濡れてないですか?」

霞「だ、大丈夫だけど...京太郎さんが」

京太郎「それならよし」

霞「よ、よくない、よくないです! こんなことされたって、されたって...」

京太郎「霞さん」

霞「っ」

京太郎「濡れないように。風邪を引かないように」ギュッ...

霞「...ごめんなさい。ありがとう...」ギュッ...



咲「...砂糖吐きそう」

優希「普通にイケメンなのが腹立つじぇ...」

和「でも、素敵ですね」

カン