久「というわけで、バレンタインのチョコをあげるわ」

京「あ、ありがとうございます!」

久「もう少しで卒業だけど、最後の一年でとっても楽しかったわ。貴方にも感謝してるのよ?」

京「でも、俺あんまり麻雀部員としては貢献できませんでしたよ。素人ですし」

久「あら、だからよ。まさか来年、仮に新入部員が入って来たとしていきなりあの娘たちみたいな逸材が来ると思う?」

京「いえ、さすがにあんな状況はありえないでしょ」

久「そう、全国大会の後になっちゃったけど、貴方にいろいろ指導する過程で新人育成のノウハウもいっぱい掴めたわ。」

京「その節はありがとうございました」

久「ふふっ。それでね、須賀君。来年もし貴方みたいな新人さんが入ってきたら貴方に指導をお願いしたいの」

京「俺がですか?」

久「そう、お願いね。あの娘たち、和以外はどう考えても普通の娘に指導できるように思えないし、まこは部長のお仕事で指導以外にもいろいろお仕事入るからね」

京「うっす、任されました!」

久「ふふっ、そうやって自信満々に返事してくれると半年間みっちり指導した甲斐があったわ」

京「大会の後、みっちり指導してくれた久先輩のおかげですよ。おかげで少しは自身も付きました!」

久「今度の春の大会、貴方の活躍も期待しているわ」

京「はい!精一杯がんばります!」