和「はい、京太郎くんハッピーバレンタインです」

京太郎「ありがとうな、和。でもわざわざ教室まで来なくても、部室で渡せたんじゃないか?」

和「好きな人に誰より早く渡したかったんです。いけませんか?」

京太郎「いけないというか、嬉しいけど…」

モブ「おーおー、朝から見せつけてくれるねー。ホント、独り身にはつらい光景だぜ」

モブ「全くだ。にしてもあの原村を須賀がどうやって落として、あんなにデレさせたんだか」

モブ「一体どんな手管を使いやがったんだか」

京太郎「お前らな……俺が何か和に変なことしたみたいな言い方やめろよ」

和「そもそも、京太郎くんが私を落としたんじゃなく、私が京太郎くんを落としたんですからね」

モブ「……え?」

京太郎「ちょっ、和!?」

和「あからさまに胸は見てくるくせにこっちに対してはヘタレで鈍感で、分かりやすくアプローチをかけてもスルーされて……」

和「私がどんな苦労をしたか、分かっているんですか!?」

モブ「い、いえ……その……」

和「そもそもですね、京太郎くんは恋愛についてさほど興味が無かった私をここまで無自覚でこんな風にしてですね」

京太郎「俺が悪かった!!だから勘弁してくれ和ー!!」

この後めちゃくちゃ以下略


カンッ!!