~部室~

ガチャッ

久「おはよう。お、皆来てるわね」

京太郎「おはようございますー」

咲「おはようございまーす」

和「おはようございます」

優希「おはー」

まこ「遅かったのう」

久「ちょっと学生議会でね~、って、あら、珍しく須賀君が入ってるの?」

優希「咲ちゃんが美術の課題で絵を描いてるからだじぇ!」

京太郎「へへっ、俺もたまには打ちたいですしね」

京太郎「よしっ、通らばリーチ!」

和「ロンです」パタタタ

京太郎「ぐわぁぁぁ!」ガシガシ

咲「ちょっと、京ちゃん!あんまり大きく動かないでよ!」

京太郎「お、おう…」

久「えっ、須賀君を描いてるの?」

京太郎「そうなんですよ。先生は何でもいいって言ってたのに、何故か俺を…」

咲「えっ、何でもいいなんて言ってなかったよ?」

京太郎「えっ、そうだっけ?でも俺、適当にリンゴ描いたらOK出たぞ?」

咲「むー…でも最初に思いついたのが京ちゃんだったんだもん…」

京太郎「たまたま目の前に居たからとかだろ?どーせ」

咲「う、うん…そんな感じ…」

京太郎「はぁ~…休憩休憩!部長、交代してもらっていいですか?」

久「あ~はいはい」

つづく

つづいた

京太郎「購買行ってきますけど、何か要る人は?」

咲「え~、京ちゃん行っちゃったら描けないよー」

京太郎「すぐ戻ってくるって」

和「では、フルーツサンドをお願いします」

優希「タコス!」

まこ「お茶たのむ」

久「私は特に要らないわ」

京太郎「えーと、フルーツサンドとタコスとお茶」

京太郎「と、ミルクティー?」

咲「うん、お願い」

京太郎「はいはい」

バタンッ

優希「ちょっ…咲ちゃん何もリクエストしてなかったじぇ…?」

久「イイオムコサンダナー」

和「…」イラッ

……

久「で、結局美術の課題は何なの?」

咲「えっ、言わないと駄目ですか…?」

久「その反応、余計気になるわ…」

まこ「ほらほら、キリキリ吐きんさい」ウリウリ

咲「え、えっとぉ~…」モジモジ

咲「その…『今日は好きなものを描け』って先生が…///」テレテレ


和「えっ」

優希「えっ」

久「えっ」

まこ「えっ」


咲「えっ?///」


おわり