ピンポ-ン

京太郎「ハーイ」

ガチャ

裕子「ただいま」

京太郎「裕子さんおかえりなさい」ニコッ

京太郎「出張お疲れさまです、荷物持ちますよ」

裕子「ありがとう」

京太郎「そうだ、ごはんにします?それとも先にお風呂に入りますか?」

裕子「どちらも後回しで」

京太郎「えっーー」

ギュッ

京太郎「うわわっ!?」

裕子「…………」ギュゥゥゥゥ

京太郎「……裕子さん?」

裕子「……少しだけこうさせて」

京太郎「……なにかあったんですか?」

裕子「いいえ、別になにかあった訳じゃないの」

裕子「ただ……」

京太郎「ただ?」

裕子「……この一週間、出張で京太郎くんに会えない間ずっと寂しかったの///」ギュゥゥ

京太郎「ふふっ」

裕子「もうっあまり笑わないでよ」

京太郎「ごめんなさい、でもおかしくって」

京太郎「毎日連絡してたのに」フフッ

裕子「それでも、出張の間に若い子に夢中になって、家に帰ったら京太郎くんが居なくなってたらどうしようとか考えてしまって……」

裕子「そうしたらとても寂しくなって……」

京太郎「そっか……」

ナデナデ

京太郎「安心して下さい、俺は初めて会った時から裕子さんに夢中ですから」

裕子「京太郎くん……」

京太郎「だからもっと甘えてください、俺は裕子さんの全てを受け入れますし、それに…」

京太郎「今日は俺たちの誕生日なんですから」

裕子「そうだったわね……京太郎くんの事ばかり考えてて忘れてたわ」

京太郎「そ、そうですか///」

裕子「……それじゃあさっそく甘えてもいいかしら?」

京太郎「どうぞ遠慮なく」

裕子「おかえりのキスをして///」

京太郎「……ふふっ、了解です」

チュッ

京太郎「///」

裕子「///」

京太郎「たっ、誕生日ケーキも用意してあるので先にごはんにしませんか?」

裕子「そ、そうね」

裕子「……それじゃあ、ごはんの後は一緒にお風呂に入りましょうか///」

京太郎「は、はい///」

裕子「……京太郎くん」

京太郎「?」

裕子「大好きよ///」ギュッ

カンッ