―― 私にとって『須賀京太郎』と言う人は頑張り屋の後輩程度でしかなかった。

それは私と彼の接点があくまでも、『合宿相手の中の一人』だけだったからだ。
直接、話した事はあるが、それはあくまでもお互いの表面をなぞる程度で終わっていたのである。
ただの顔見知りとそう言ってもおかしくはない相手に、それほど深い印象は抱かない。
やけに久が甘えていた ―― 凄く分かりにくいやり方だったけれど ―― 事に多少の嫉妬を感じたくらいで、それほど強い思い出も特になかった。

―― きっと何事もなければそのままだったのかもしれないわ。

この国、いや世界を激震させるような大事件。
人間が『人間以外の何か』に変貌するあの霧さえなければ、きっと私と彼は顔見知り程度の関係で終わっていた事だろう。
けれど、運命のイタズラか、あの日を堺に社会は大きく書き換わってしまった。
そしてその中に住む私達の関係もまた。

美穂子「ふふ」

京太郎「ん?どうかしたか?」

美穂子「…いえ、ちょっと運命めいたものを感じて」

―― 今の私にとって『ご主人様』は全てだ。

この人の為であれば、命さえも捧げられる。
そんな風に思う事が出来るような相手に一体、どれほどの人が出会えるだろうか。
きっとあの事件さえ起こらなければ、私だって彼の事をそんな風に捉える事はなかっただろう。
けれど、それはもしもの話だ。
常識では計り知れない事件は実際に起こり、こうして私は自身の全てと断言出来る愛しい人を手に入れる事が出来た。

美穂子「(…それって運命よね)」

ほんのすこし歯車がズレていたらきっとこうはならなかった。
智葉さん達と救出されたのが私でなければ。
あの日、買い物の最中にご主人様と会わなかったら。
そこで勇気を振り絞らなければ。
私は今、この人を『ご主人様』と呼ぶ事はなかっただろう。
そんな薄氷の上でギリギリ成り立つ『可能性』を掴み取れたのは、やっぱり運命なんだとそう思った。

京太郎「運命かー…」

美穂子「ご主人様はそういうのは嫌いですか?」

京太郎「いや、嫌いじゃないよ」

京太郎「まぁ、悪い事を運命だって諦めて受け入れるだけなのは苦手だけどさ」

京太郎「でも、一方でそういうもので美穂子達と繋がっていて欲しいって思ったりもする」

美穂子「…はい」ニコ

ちょっと照れくさそうにそう漏らすご主人様の言葉に私も頷いた。
私もまたガチガチの運命論者という訳じゃない。
少なくとも、この世の何もかもを運命で説明するほど味気のない事はないと思う。
けれど、運命という言葉の強さで、自分たちの絆を表現したいとそう思う自分もやっぱりいるんだ。

美穂子「(…浅ましいかしら)」

ちょっとだけそんな事を思ったりもする。
けれど、それはご主人様と同じなのだ。
私が心から愛し、仕えたいと思う方とお揃いなのである。
そう思うとその浅ましささえも喜ばしいものに感じ、私の顔から笑顔が中々、落ちてゆかない。

京太郎「まぁ、当面、俺にとって大きな運命は報告書なんだけどさ」フゥ

そう言ってご主人様は小さくため息を吐いた。
もう何回もこうして報告書を書いているけれど、ご主人様はまだ慣れきってはいないみたい。
決して頭の回転が鈍いと言う訳じゃないし、寧ろ、戦闘中は的確な判断を下してくれている。
それでもこうして苦手意識が消えないのは、自分の中の何かを表現し、文章にする、と言う事に慣れてはいないからなのだろう。

美穂子「(でも、そんなところも可愛い…♥)」

勿論、私は格好良いご主人様が好きだ。
戦闘中、頼られる時なんて、お腹の奥がキュンキュンしちゃう。
彼の役に立てたとそう思えるような成果を残せたら、それだけで顔がにやけてしまうくらいなんだから。
けれど、私のご主人様は格好良くても『完璧』ではない。
苦手なものは一杯あるし、格好悪いところを私達に見せてくれる事もある。
そんなご主人様を矯正しようとするのではなく、喜ばしいものだと思ってしまう辺り、結構、私も末期なのだとそう思う。

美穂子「(…一応、自覚はあるのよね)」

以前、智葉さんに私の愛が重い、とそう言われてしまった。
そうクールに人を評する彼女の愛が軽いかどうかはさておき、その言葉には一理あるだろう。
毎日が記念日だなんて、普通の恋人はそんな風には思わない。
例え思ったにしても、それを口に出すのはやり過ぎだったと後で後悔した。

美穂子「(だけど…ご主人様はそれを受け止めてくれて)」

私よりも先に彼の恋人になり、その寵愛を誰よりも受けてきた智葉さんにさえ重いと言われた私の愛を。
決して嫌がらず、真正面から抱きとめて、そして愛してくれている。
…そんなご主人様にのめり込んでいかない方がおかしい。
自分でも知らなかった『福路美穂子』を愛してくれる人に、私はもう完全に虜にされて…ううん、ダメにされてしまっていた。

美穂子「(ご主人様…愛しています…♥)」

そんなご主人様への愛は日頃、大きくなっていくばかりだった。
深くて長い夜の睦み事も、そして、迷宮の中で命をあずけ合う時間も。
その何もかもでご主人様は私の心を、そして愛を惹きつける。
それはこうしてご主人様と一緒に自室の中で過ごしている時間も同じだ。
報告書を書く為に四苦八苦しているご主人様に奉仕している。
その事実だけで私の胸ははしたなくときめいてしまう。

美穂子「(…最初の頃はそれも怖かったのに…)」

最初の頃 ―― 特に恋人になる直前は、そうやって膨れ上がる愛が怖かった。
彼は智葉さんの恋人であり、決してそういう気持ちを寄せてはいけないのだとそう思っていたから。
好きと言う気持ちを抑えようとして、でも、それが全然出来なくて。
何時か気持ちがコントロール出来なくなる前に、離れた方が良いんじゃないかとそんな風に悩んだ時期もあった。

美穂子「(…でも、私は…ううん、皆は我慢出来なくて…)」

結局、その愛の大きさに負けてしまった。
負けて…ご主人様の恋人になって…そしてその愛が大きくなる心地よさに飲み込まれてしまったんだろう。
私の中にはもう膨れ上がる一方の愛しさを怖がるような気持ちはない。
寧ろ、そうやってご主人様を愛する自分が誇らしく、そして嬉しくて堪らないの。
今にも身体から溢れそうなくらいの愛情を毎日、必死になって抑えているのに。
そうやってご主人様の為に我慢している感覚すら、私にとっては喜ばしい事だった。

美穂子「(…それは私がキキーモラだから…じゃないわよね)」

キキーモラ。
様々な種類が判明してきた魔物の中でも、特に奉仕に秀でた種族。
自分が仕える主人の思いを叶え、喜ばれる事を生きがいとする種族特性は勿論、無関係じゃないんだと思う。
けれど、それ以上に大きいのは私の中でずっと育ち続けているご主人様への愛だ。
彼の事を愛するが故に、私はこうして側にいるだけでも疼く身体を抑える事が出来る。
ご主人様が求めてくれるまで、はしたない魔物の本性を押さえつけ、彼の補佐として振る舞う事が出来るんだ。

美穂子「(……けれど)」チラッ

小さく視線を送ったご主人様の身体は相変わらず逞しいものだった。
服の上からでは分からないが、その身体はガッチリと引き締まっている。
迷宮探索を繰り返し、出会った頃よりも引き締まったその肉体はとても実用的だ。
その身体でガッチリと抑えこまれて犯されると、それだけでもう身も心もご主人様のモノにさせられるみたいで素敵…じゃなくて。

美穂子「(…ちょっとお疲れみたい)」

その身体には微かに疲労の色がにじみ出ていた。
それは決して報告書の所為でも、また私達の相手をしているからでもない。
そのどちらもご主人様は今まで精力的にこなされてきたんだから。
今更、その程度でご主人様がこうして隠せないくらいの疲労を浮かべるはずがない。
だから…きっとその疲れの理由は… ――

美穂子「(…指輪を作る為…ですよね)」

ご主人様は以前の宣言を決して忘れていない。
恋人である私達に対して出来るだけ平等であろうとそうしてくれている。
それはかなりの無理難題ではあるが、今までその均衡は危ういところで維持されていた。
しかし、憧さんの先行により、それが崩れ、指輪と言う目に見える形での差異が生まれてしまったのである。

美穂子「(それをご主人様は頑張って埋めようとしてくれているのです…)」

こうして報告書を書き、私達の相手をしながら、後回しになっている私や久の分の指輪を作ろうとしてくれている。
勿論、その気持ちも努力も私にとっては心震えるほど嬉しい。
けれど、ご主人様に負担をかけているのが自分の所為だと思うと、その喜びを心から表現する事が中々、出来なかった。
結果、私は私達の為に努力してくださっているご主人様に「嬉しい」とも「やめて欲しい」とも伝える事が出来ず、こうしてご主人様の身体が疲れを見せるまで手をこまねいていてしまったのである。

美穂子「(…それはメイドとしても…そして恋人としても恥ずべき事…ですよね)」

勿論、ここまで私が手を出さなかったのは理由がある。
もうバレバレではあるけれど、ご主人様はそうやって指輪を完成させようとしているのを一応、私達に秘密にしておられるのだ。
それなのに私が過剰なサービスをすれば、ご主人様の意図に私が気づいているという事が伝わってしまう。
だからこそ、私はご主人様の意図を尊重して、これまで何時も通りのサービスで接してきた。
…けれど、やっぱりそれは間違いだったのだろう。
こうして疲れが見えるようになる前に…全身全霊を持ってして癒してあげるのが私の役目なのだから。

美穂子「…ご主人様」

京太郎「ん?」

美穂子「少し休憩にいたしませんか?」

それに気づいた以上、私に足踏みをしているような暇はない。
ご主人様へのご奉仕はそれこそ早ければ早いほど良いのだから。
そもそも私自身、こうして疲れているご主人様の姿をあまり見たくはない。
私が側にいる以上、ご主人様には何時でも健康で、逞しい姿であって貰わなければ。

京太郎「と言っても始めたばかりだぞ?」

美穂子「ですが、あまり筆は進んでいないようですし…」

京太郎「う…それは…」

美穂子「それよりも気分転換するのが良いと思います」

京太郎「気分転換かぁ…」

私の言葉を噛み砕くように自分でも口にされたご主人様。
その顔にははっきりと迷いの表情が見て取れた。
それは自分自身でも報告書を書くのがはかどっていないとそう理解されておられるからなのだろう。
そんなご主人様は数秒ほど沈黙した後、ゆっくりと口を開かれて… ――

京太郎「…そうだな。美穂子が言うのならばそうしようか」

美穂子「はいっ♪では早速、準備させて頂きますね」

京太郎「あぁ。頼む」

美穂子「えぇ。お任せください…♥」スッ

京太郎「…え?」

『頼む』。
その言葉ひとつでさえ心が弾んでしまう自分。
それに誇らしさを得ながら私はご主人様の服に手を伸ばした。
私が毎日、洗濯し、アイロンがけとノリまでばっちりかけている衣服。
そのボタンを外す私にご主人様は疑問の声を口にされました。

京太郎「ちょ、み、美穂子!?」

美穂子「あ、大丈夫ですよ。何もこのまま致してしまおうと考えている訳ではありませんから」

正直に言えば、私はそうしてしまいたい。
こうしてご主人様と二人っきりでいられる時間なんて、あまりないのだから。
夜の時間は他のライバル達との取り合いになると考えれえば、二人っきりと言うシチュエーションは出来るだけ活かしたい。
けれど、そうやって身体を重ねるだけとなると、ご主人様を癒やすどころか負担になってしまう。
『出来るだけ全員を平等に愛する』と言う宣言を翻す事にもなるし、それは出来ない。

美穂子「ちょっと裸になって…マッサージしてさしあげるだけです…♥」

京太郎「ま、マッサージ?」

美穂子「えぇ。結構、好評なんですよ♪」

勿論、普段からご主人様には元気でいて貰えるよう誠心誠意、身体を解してさしあげるようにしている。
けれど、それはあくまでも日常に溜まった疲れを取る程度の軽いマッサージだ。
ご主人様の身体から疲れがにじみ出ていると言う事は、それでは足りないのだろう。
ならば、ここで私がするべきは、普段のそれよりももっとしっかりして、そして過激なマッサージのはず。

京太郎「……好評って誰に?」

美穂子「~~~っ♪♪♪」ブルッ

そう思った瞬間、ご主人様が見せてくださった表情は、それはもう素晴らしいものだった。
私から軽く目を逸らしながら、そう尋ねてくださる顔にははっきりと嫉妬を浮かべておられたのだから。
自分にそんな資格はないと思いながらも、独占欲と嫉妬を抑えきれないご主人様…♥
その表情だけで私の身体は小さく震え、今すぐご主人様に全身を使った最高の『ご奉仕』をしたくなってしまう。

美穂子「ふふ…♪大丈夫ですよ」

美穂子「私がそうやって教わったのは女性の方ですし、好評だったのも実験台になってもらった久たちですから」

美穂子「そもそも私が習ったのは、そういうエッチなものではないですよ?」

京太郎「そ、そっか…」カァ

美穂子「(あぁ…っ♥ご主人様ぁ…♥♥)」

それを何とか抑えようとする私の前でご主人様の顔が赤くなっていく。
勝手な想像で嫉妬をむき出しにしてしまった自分に恥ずかしがっておられるのだろう。
その表情は何時ものご主人様よりもずっとずっと子どもっぽいものだった。
ともすれば、私よりも年下に見えてしまうその姿に、全身がキュンキュンとときめいてしまう。
きっと私がキキーモラでなければ、とっくの昔にご主人様を押し倒していたはずだ。

京太郎「…でも、それなら俺が自分で脱ぐよ」

美穂子「…任せてはくださらないのですか?」シュン

京太郎「てーか、任せたら俺の方が我慢出来ない」

美穂子「え?」

京太郎「服脱がされるのって結構、ドキドキするんだよ」

京太郎「ましてや…それが美穂子だと尚の事…さ」

京太郎「だから、今回はナシ」

京太郎「また夜に…な」

美穂子「~~~っ♥はいっっ♪」

ご主人様の返事に私は力いっぱい頷いた。
勿論、その内心は夜への期待で一杯である。
日頃、何も言わずともエッチするのが確実のような性活を送っているとは言え、こうしてはっきりと言葉にされるのはやっぱり違う。
夜にはご主人様の寵愛をいただけるのだと思っただけで子宮の奥から熱い汁が滴り落ちて来るんだ。

京太郎「で、マッサージって具体的にどうするんだ?」

美穂子「そうですね。色々とローションとか使うのでお風呂場の方が良いと思います」

京太郎「…美穂子が習ったのって本当にエロい奴じゃないんだよな?」

美穂子「えぇ」

その劣情のままご主人様に襲って欲しいけれど、ご主人様に対して嘘はつけない。
私にとってご主人様は身も心も捧げた唯一無二のお方なのだから。
ご主人様に偽りを口にするくらいならば自ら命を断った方がマシだ。

京太郎「わかった。じゃあ、俺は先に脱衣所の方で脱いでくるから…」

美穂子「えぇ。私も準備したら行きますね」

そう言ってご主人様は椅子から立ち上がり、部屋の備え付けられたお風呂場の方へと歩いて行かれた。
その後ろ姿が消えるのを見送ってから私もまた行動を開始する。
まず準備するのは薬用成分が配合されたローション。
そして身体を傷めないようにするプレイマットだ。
この二つがなければ、これから私がするマッサージは効果が半減してしまうだろう。

美穂子「(…そして…♥)」

最後に私は自分に割り当てられた衣装棚を開いた。
そこには以前、久に乗せられるまま買ってしまった淫らな衣装がある。
流石にローションを使うマッサージで、何時ものようなふりふりいっぱいのメイド服のままではいられない。
色々な汚れに晒され、ぬれる事を最初から想定されたそれらならば、そんな心配もないだろう。
何より、これらはお風呂場で待っているであろうご主人様のお気に入りだ。
以前、見せた時にも、とても『楽しんで』もらえたのだから、今回だってきっと喜んでもらえるはず。
そう思って私が手を伸ばしたのは… ――

美穂子「お待たせしました」

京太郎「いや、だいじょう……ぶ…」

美穂子「ふふ…♥」

すぐさま着替えてお風呂場に戻った私にご主人様は振り返った瞬間、固まられてしまいました。
それはきっと私の衣装が、ご主人様の大好きな裸エプロンだからだろう。
メイドというだけでは満足出来ないのか、ご主人様は度々、私にその衣装を要求される。
勿論、ご主人様に求められる事が全て嬉しい私にとって、それを断る理由はない。

美穂子「(そうして何度もこの衣装で愛し合ってきたのですよね…♥)」

そうやって愛し、愛されている内に、私の中でも、認識が少しずつ変わってきた。
これはただご主人様の好みであるというだけではなく、メイドである私の中にある一つの強みなのだと。
だからこそ、私にとってこの『裸エプロン』と言う格好は、一種の勝負服だ。
ご主人様に何時もよりもご寵愛を頂きたい時だけに身につける切り札と言っても良い。

京太郎「み、美穂子…?」

美穂子「これからローションも使いますから、汚れたら大変でしょう?」

京太郎「いや…それはそうだけど…」

美穂子「安心してください。ちゃんとホワイトブニムも着けて来ていますから」

京太郎「あぁ、うん。相変わらず良く似合ってる」

美穂子「っ♪ありがとうございますっ♥」

そんな私に戸惑いながらもご主人様はそうお褒めの言葉をくれる。
勿論、そのお褒めの言葉ももう数え切れないほど頂いているものだ。
けれど、毎日、ご主人様に惚れなおしている私にとって、その言葉に慣れるどころか、寧ろ弱くなっていっている。
特に戸惑いながらもつい漏らしてしまったお褒めの言葉となれば、思わず顔に満面の笑みが浮かび、エプロンの奥でお尻が物欲しそうに揺れてしまう。

美穂子「では、ご主人様、このマットの上でうつ伏せになってください」

京太郎「…………うん。わかった」

そんな私の言葉に数秒の沈黙を返した後、ご主人様は小さく頷かれました。
きっとその内心では少なくない葛藤があったのでしょう。
私が言葉を待っている短い間、ご主人様の顔は悩ましそうなものに染まっておられたのですから。
けれども、こうして私に対して背を向け、身体を晒してくださるのは偏に私の事を信頼してくださっているから。

美穂子「では、失礼させていただきますね」スッ

京太郎「おぉぅ…」

そんなご主人様の背中に私はそっと跨った。
瞬間、寝そべった愛しい方から何とも言えない声が出るのはきっと素肌同士が触れ合ったからだろう。
もう何回も肌だけではなく心まで重ねあわせていると言うのに、初心なご主人様。
でも、そんな所も素敵です、と内心、言葉を浮かべながら、手に持った容器から透明なローションを手の中へと滴らせた。

美穂子「(そのままクチュクチュってして…♪)」

きっと私の興奮の所為だろう。
手の中でクチュクチュと弄ばれたローションはすぐさま暖かくなっていった。
これならご主人様の肌に触れても冷たくて驚かせる事はないでしょう。
そう判断した私はローションでヌルヌルでなった手でご主人様の背中に触れた。

美穂子「まずはこのままローションを広げていきますね」

京太郎「あぁ」

ローション越しに触れるご主人様の身体は相変わらず逞しい。
疲れを見せていても尚、その身体にしっかりとついた筋肉からはしっかりと熱を感じた。
ご主人様もまた興奮しておられるのだろう。
私のそれに劣らない熱さを手のひらから感じるご主人様の身体に、私はしっかりとローションを広げていった。

美穂子「どうですか、ご主人様」

京太郎「…ローションの感覚がエロい」

美穂子「ふふ。おっきしちゃったら処理してあげなければいけませんね♥」

京太郎「……我慢する」

そうは言いながらもご主人様の身体の熱がジワジワと高まっていくのを感じます。
幾らそうすると決めた時のご主人様の意思が硬いとは言え、その身体は既に私と同じ魔性のモノ。
淫欲を刺激されると中々我慢が出来ません。
その上、目の前にその滾りをぶつけて貰いたがっているメスがいるとなれば尚の事そうでしょう。

美穂子「では、ご主人様が我慢出来なくなる前に終わらせられるよう私も努力しますね」

そう言いながらも私の手がご主人様の背中に触れ直しました。
そのまま手のひらかでグッと押し込むようにして筋肉を刺激するのです。
背骨を支える筋肉の一つ一つを揉みほぐすようなそれにご主人様の身体から少し力が抜けていくのを感じました。
それに一つ笑みを浮かべながら、私は腰からゆっくりと肩まで揉んでいきます。

京太郎「あー…」

美穂子「ふふ。大分、凝ってしまっていますね」

美穂子「この辺りとかもほら…グリグリいってますよ?」グイ

京太郎「おぅふ…」

強めに力を入れて肩を揉んだ瞬間、ご主人様の口からなんとも言えない声が漏れました。
痛がっているような、気持ち良くなってくれているような、絶妙な声。
それに小さくゾクリとしたものを感じてしまうのは私もまた魔物だからなのでしょう。
人に奉仕する種族だと言っても、その内には他の娘と変わらない淫らな欲望が蠢いているのですから。
どれだけ取り繕っても、このままご主人様の事を犯したい、とそう思ってしまっている自分は否定出来ません。

美穂子「(ですが…私はメイドです)」

そう。
他の子はご主人様にとって、恋人であるかもしれません。
けれど、私にとってご主人様との関係はそれ以上のモノなのです。
ただの雇用者と被雇用者ではなく、身も心も繋がった主従のモノ。
自身の何もかもを捧げたいとそう思った人を襲うだなんて、決してあってはいけません。
私がここでするべきはご主人様の疲れを癒やし、そしてその求めに全力で応える事なのです。

美穂子「今度は腕にいきますね」

京太郎「あぁ」

そんな私のマッサージにご主人様もまた応えてくれています。
本来ならばメラメラと燃え盛っているであろう欲望を抑えて、私のマッサージに身を委ねてくれているのです。
その信頼を裏切る事は決して出来ません。
トロトロと愛液を滴らせる淫らな自分の身体にそう言い聞かせながら、私はマットの上で伸ばされたご主人様の腕を両手で揉んでいきます。

美穂子「こちらはどうですか?」

京太郎「ん…気持ち良い」

美穂子「ありがとうございます」クス

ご主人様の凝りは思っていた以上のものでした。
腕の中にはしっかりとした疲労が貯まり、筋肉を固くしています。
恐らく細かい作業をずっと集中してやり続けていた所為でしょう。
特に二の腕の部分は肩のそれに負けないくらいに固くなっていました。

美穂子「ここも硬くなっていますし…やっぱり普段からもっと念入りなマッサージをした方が良いのかもしれないですね」

京太郎「そうだなぁ…」

美穂子「…また考えておいてくださいね。私は何時でも大丈夫ですから」

京太郎「ん…」

私の声に応えるご主人様の声は何とも胡乱なものでした。
何処か夢見心地に蕩けているようなその声に私は小さく笑みを浮かべます。
こうして何とも頼りなさそうにご主人様が声を返してくれるくらい私のマッサージに身を委ねてくれているという事なのですから。
頑張って覚えた甲斐があると心からそう思うのです。

美穂子「(…でも、ここからですよ?)」

でも、これはまだ序の口も序の口です。
これはあくまでも私が普段しているものをより丁寧にしたものに過ぎないのですから。
本当に私が学んだ技術が発揮されるのはここから先です。

美穂子「では、今度は足の方をやっていきますね」

そう言って、私はご主人様の背中で方向転換しました。
腰を下ろしながら前後逆になった私はそのままご主人様のお尻に触れます。
固く引き締まった…何とも美味しそうなお尻。
そのままむしゃぶりつきたくなる硬さと形に思わず足に力が入りそうになります。
それを何とか堪えながら、私はご主人様のお尻から足の付け根へとゆっくりと手を這わせていきました。

京太郎「おぉ…」

美穂子「ここも何時も酷使されていますし…しっかりとマッサージしておきますね」

京太郎「そ、それは良いんだけど…」

美穂子「どうしました?」

京太郎「ちょっとくすぐったいっていうか…何時もと違ってちょっとびっくりしたというか…」

美穂子「そうですね。何時もは腰をマッサージするくらいですし」

今の私は違います。
特製の薬用ローションをたっぷりと手につけた私はご主人様の内腿から外腿までをしっかり撫でていくのです。
勿論、それはあくまでもマッサージ。
娼婦がお客様にするような淫らな手つきではありません。
けれど…えぇ、けれど…。
少しくらいご主人様の気持ち良いところに触れても事故ですよね?

京太郎「み、美穂子…?」

美穂子「あら…どうかしましたか…♪」

京太郎「あ、あの…手が…」

美穂子「手がどうしたんです?」

京太郎「さっきから…その…玉に当たってるんですけど…」

美穂子「あらあら、それはいけませんね」

美穂子「…でも、これはマッサージですからもう少しだけ我慢してください♥」

京太郎「が、我慢って…さっきからそこばっかやりすぎじゃないか…?」

美穂子「そんな事ありませんよ。ちゃんと他の部分もやっています」

内腿と言うのはとても大事な部分なのです。
その身体を支える足の片側を担う筋肉なのですから。
しっかり丁寧に揉みほぐしておかなければ、ご主人様の健康に差し障る事になるのです。
もし、私のマッサージが不足してご主人様が事故にでも遭われてしまったら、私は悔やんでも悔やみきれません。
だからこそ、しっかりと刺激しているだけで他意なんてないのです。

美穂子「…ですが、我慢出来ないのに我慢しろ、と言うのも酷な話です♪」

美穂子「ご主人様が我慢出来ないと言われるのであれば、私は何時でもお相手させていただきますよ…♥」

京太郎「…もしかして美穂子、最初からこれが目的だった?」

美穂子「あら、何のお話ですか?」

美穂子「私はただご主人様に癒やしを提供しようとしているだけですよ♥」

そう、メイドである私にはご主人様を誠心誠意癒してさしあげる義務があるのです。
そこにそれ以外の邪念が入り込む余地なんてまったくありません。
…ですが、もし、マッサージにご主人様が興奮なさったとして。
それをそのまま、と言う訳にはやはりいきません。
今、この部屋にいるのはご主人様と私だけ。
その他の皆は外で報告書を書いているともなれば、私がその処理に付き合うと言うのも自然な流れでしょう。

美穂子「…それにご主人様だって内心、期待なさっていたでしょう?」

京太郎「そ、それは…」

美穂子「ふふ♪大丈夫ですよ…♥」

美穂子「私はご主人様のされたい事がちゃあぁんと分かるんですからね…♪」

何より、ご主人様だって、マッサージという単語を聞いた時に内心、想像なさっていたのです。
私が全身を使って、その逞しい身体にご奉仕する事を。
それは決して私の思い込みではないでしょう。
キキーモラである私が主と認めた方の気持ちを間違えるはずがありませんし…それに何より… ――

美穂子「(ご主人様のオチンチン…最初っから硬くなりかけでしたものね…♥)」

私がお風呂場に入った時からご主人様の大事な部分は大きくなりかけていました。
流石に反り返るほど立派なものではありませんが、その切っ先が持ち上がるくらいにはなっていたのです。
そんなオチンチンの姿を見て、ご主人様が普通のマッサージを期待されていたとはどうしても思えません。
ご主人様だって、私が淫らなマッサージをするのではないかと、そう思われていたのです。

美穂子「じゃあ、ご主人様、続きをしましょうね…♥」

美穂子「大丈夫ですよ…♥皆さん、まだまだ帰ってくるまでに時間がありますから…♪」

美穂子「ご主人様の身体がふにゃふにゃになってしまうまでしっかりご奉仕します…♥」

京太郎「う…い、いや、その…」

京太郎「や、やっぱり、なしにしないか?」

けれど、ご主人様の本能はそうでも、理性の方は中々、同じようにはいかないのでしょう。
誰に対しても平等であるとそう宣言されたご主人様にとって、誰か特定の相手とのセックスに興じる訳にはいきません。
皆が報告書を書いているにも関わらず私がご主人様と二人っきりなのも、二人っきりでセックスをしない、と言う淑女協定あっての事。
そうでなければ、渋々とではあれど、皆も外に出て行ったりしませんし、逆の立場ならば私だってしないでしょう。

美穂子「あら…残念です」

美穂子「でも…ご主人様がそうおっしゃられるのであれば致し方ありませんね」

京太郎「わ、悪いな、美穂子」

京太郎「この埋め合わせはまた必ずするからさ」

美穂子「ふふ。そんな事お気になさらないでください」ニコ

だからこそ、私はご主人様を引き止めるような無粋な真似はしませんでした。
ご主人様が嫌だとそう言われるのであれば、私にだって、それを無理強いする事は出来ません。
私はあくまでもただのメイドでしかないのですから。
物事の主導権は常にご主人様にあるのです。

京太郎「あれ…?」

美穂子「どうかしましたか…?」

京太郎「…いや…なんか立てなくて…」

美穂子「あら…それは大変ですね」

けれど、ご主人様の身体には力が入っていないようでした。
それはとても大変です。
だって、私がご主人様の身体に塗りこんだローションは媚薬成分入りなのですから。
しかも、身体を弛緩させる効果まである以上、早く洗い流さなければいけません。
私は事前に免疫を作るクスリを飲んでいるから大丈夫ですが、それのないご主人様はどんどん身体から力が抜けて、エッチな事しか考えられなくなっていくでしょう。

美穂子「やっぱりお身体が疲れているのですよ」

美穂子「もう少しマッサージしておいた方が良いのかもしれません」

それは決して嘘ではありません。
ご主人様の身体が疲れているのは間違いなく事実なのですから。
けれど、それよりも大きいのが私が塗りこんだローションだと言っていないだけ。
ちょっとズルくはありますけれど、さりとて、こうでもしなければご主人様は私のご奉仕を受けてくださいません。
私がこうやって不誠実な事をするのもご主人様の為なのです。

京太郎「いや…でも…」

美穂子「大丈夫ですよ、ご主人様…♥」

美穂子「ご主人様から求めてくだされば…♪誰も文句は言えませんから…♥」

それにさっきの淑女協定には一つの抜け道があるのです。
ご主人様から求められる分にはこの限りではないと。
それは魔物を四人相手にしても尚、平然としているご主人様の性欲を思って作られた唯一の例外条件です。
ですが、それを私を含め、皆が抜け道として頻繁に利用していました。

美穂子「後はご主人様の気持ち次第ですよ…♪」

美穂子「その為にも…後ろから失礼させて頂きますね♥」スッ

京太郎「んぉ…!」

そう言って私はご主人様の後ろへと周りました。
そのままマットの上に寝そべったご主人様の足の下に正座した足を滑らせていくのです。
自然、ご主人様の腰は浮き上がり、私の前にお尻を突き出すような形になりました。
さっき触れている時にも思ったエッチで引き締まったお尻が私の目の前にあるのです。

美穂子「…では、今からこっちもたっぷり解してさしあげます…♥」

京太郎「な、何か嫌な予感がするんだけど…」

美穂子「ふふ…♪大丈夫ですよ…♥」

美穂子「久もとっても気持ち良いってそう言ってくれていましたから♪」

その言葉と共に私はご主人様のお尻を撫でまわします。
起き上がれないくらいに弛緩していても尚、固く引き締まったそこにたっぷりと特製ローションを塗りたくっていきました。
ネロネログチョグチョと私の手でドロドロになっていく美味しそうなお尻はそれだけで頬ずりしたくなるくらい素敵なものです。
けれど、これはあくまでもマッサージ。
何より、私はメイドなのですから、そのような自分の欲望だけで行動する訳には参りません。
ですから… ――

美穂子「お尻に谷間もしっかりと綺麗にしますね…♪」

京太郎「ぬぉ…!」

そう言ってご主人様のお尻の間に手を入れた瞬間、少しだけ彼に力が入ったのを感じます。
しかし、それも一瞬の事。
ローションによってドンドン身体が蕩けていっているご主人様に私の手を拒む余力はもうありません。
私の手にはたっぷりと潤滑油が塗りたくられているのもあって、その谷間にドンドンと指が入っていくのです。

京太郎「み、美穂子…!?」

美穂子「大丈夫ですよ♪これはマッサージですから…♪」

京太郎「い、いや…マッサージって…」

ご主人様は何か怯えるような声をあげますが、これはマッサージ。
何も痛い事もなければ、辛い事も、苦しい事もないのです。
ご主人様はただ私に身を委ねてくだされば、それで夢の様な心地を味わえるのですから。
ここは不安がるご主人様の為にも、もっと気持ち良くなれるようにしてあげた方が良いのかもしれません。

美穂子「少し失礼しますね…♥」

そう断ってから私の両手はご主人様のお尻を開きました。
瞬間、私の視界に晒されるのは可愛らしいセピア色の窄まりです。
怯えているのかピクピクと触れるそこには何の汚れもついていません。
それはご主人様が日頃、とても清潔にしてらっしゃる証なのでしょう。

美穂子「ここはとても敏感ですから念入りにご奉仕させていただきます…♪」

京太郎「ね、念入りって…美穂子、もしかして…」

美穂子「ふふ…♪」

京太郎「うひぃっ」

その窄まりに触れた瞬間、ご主人様が可愛らしい声をあげられました。
まるで女の子のように愛らしいそれに私の胸がキュンと唸るのを感じます。
日頃、私達をアヘらせて、精魂尽き晴れて気を失うまで犯してくださるご主人様の可愛らしい喘ぎ声。
それにイケナイ欲望が湧き上がるのを感じながら、私はゆっくりとそこにもローションを塗りこんでいきます。

美穂子「触れる度にキュンキュン締まって…ふふ…♪」

美穂子「まるで女の子みたいな反応です…♥」

京太郎「い、いや、俺は男なんですが…」

美穂子「えぇ。勿論、分かっています♪」

美穂子「だって…前にこんなに立派なオチンチンがついていますものね…♥」キュッ

京太郎「うぉ…っ」

瞬間、私が触れたのはご主人様のオチンチンでした。
ローションの媚薬成分の所為か、あるいは私のマッサージに興奮してくださっているのか。
その竿の部分はもう固く反り返っていました。
その中にはもう沢山の血液が吸い込まれているのか熱も凄く、興奮で熱くなっているはずの私の手が負けてしまいそうなくらいです。

美穂子「ご主人様のオチンチン…とっても元気です…♥」

京太郎「そ、そりゃ…裸エプロンの美穂子にこんな事されたら…」

美穂子「という事はやっぱり喜んで頂けているんですね…♪」

京太郎「う、いや、あの…」

美穂子「…嬉しい…っ♪それなら…もっと私、頑張ってしまいますね…♥」

京太郎「が、頑張るって…うあっ」

瞬間、ご主人様の口から狼狽混じりの声が飛び出しました。
それはご主人様のオチンチンをゆっくりと扱き始めたからでしょう。
根本から先端までしっかりとローションを塗りこむそれにご主人様の腰が小さく跳ねました。
けれど、反応らしい反応はそれだけ。
既にローションに身体を侵されたご主人様にそれ以上の抵抗は出来ません。

美穂子「ここ…何時もより敏感ですね…♥」

美穂子「私の手の中でもうドックンドックンいってますよ…♪」

美穂子「やっぱりご主人様も興奮してくださっているんですね…♥」

京太郎「いや…確かに興奮はしてるけど…これ幾らなんでもおかしいっていうか…」

流石にご主人様も自分の異変に気づかれたのでしょう。
快楽で途切れ途切れになりながら浮かべるその声には困惑が浮かんでいました。
もうろくに抵抗出来ないくらいにその身体は弛緩しているのです。
同じくローションに混ぜられた媚薬の成分もまたご主人様の身体に強い影響を与え始めているのでしょう。

美穂子「…今は小難しい事を考えないでください…♥」

美穂子「ただただ私に身を委ねてくだされば…それで良いんですよ…♪」

京太郎「み、美穂子…」

勿論、ローションの秘密に気づかれたところで、問題はありません。
既にご主人様は私の術中に堕ちているのですから。
そこから逃げる事は出来ず、何時、完全に堕ちるか、の状態まで詰んでいるのです。
けれど、だからと言って、私の浅ましい考えに気づかれてしまったら、ご主人様も素直に快楽を受け止める事が出来ません。
後で種明かしするつもりではありますが、今はただただ私の奉仕を感じていて欲しい。
女としての私も、メイドとしての私も、そう心から願っていたのです。

美穂子「そうなれるように…私も頑張りますから…ね♥」

京太郎「うぁ…あっ」

そう言いながら私はご主人様の亀頭にそっと指先を当てました。
既に真っ赤に腫れ上がったその敏感な粘膜は、それだけでも善がってしまうのでしょう。
ご主人様の口から嬌声が漏れ、手の中でピクピクするのを感じました。

美穂子「ふふ…♪どんどん固くなっていっていますね…♥」

美穂子「ガチ勃起…しちゃいますか…?」

美穂子「私のマッサージで…ご主人様のオチンチン、我慢出来なくなっちゃいますか…?」

京太郎「う…く…」

それを喜びと共に言葉にする私にご主人様は悔しそうな声をあげました。
日頃、オスとして私達を征服している側のご主人様にとってこの状況は本意ではないのでしょう。
けれど、私は知っています。
ご主人様は意外と攻められるのも好きな事を。
まだ複数プレイに慣れておらず、私と智葉さんを相手に受け身になっていたご主人様を。
時に赤ちゃん言葉を使うくらいに私達に甘えてくれていた愛しい人を。
私の身体も、そして心もしっかりと覚えているのです。

美穂子「そうやって意地を張る必要はないですよ…?」

美穂子「だって…ここには私とご主人様しかいないんですから…♥」

美穂子「ご主人様が甘えん坊な事を知っている…私しかいないんですからね…♥」

勿論、ハーレムを維持する上で、そのような情けないところを見せる訳にはいきません。
ハーレムとは男性が絶対的な上位者であってこそ成立するものなのですから。
そうでなければ男性を分割所有する事になっている女性達の不満を抑える事は出来ないでしょう。
だからこそ、普段のご主人様は強気に振る舞い、ベッドの上で絶対的な強者として君臨していました。
でも…ここにいるのはご主人様の数少ない弱みを知っている私だけ。
ならば、そのような意地を張る必要はないでしょう。

京太郎「……いや、でも…やっぱ恥ずかしいし…」

美穂子「ふふ…♪」

けれども、やっぱりそう簡単にご主人様は甘える事が出来ないのでしょう。
以前ならばまだしも、もう彼の恋人は四人になっているのですから。
来上位者として振る舞うのが当然となってしまった今、赤ん坊のように私や智葉さんに甘えていた時代にはそう簡単に戻れない。
それは逃げるように小さく顔を背けるご主人様の可愛らしい仕草を見なくても分かっている事でした。

美穂子「…ではそんな恥ずかしさがなくなるくらいグチョグチョにしてさしあげなければいけませんね…♥」

京太郎「…え…?っくぅ…」

そう言いながら、私はご主人様のオチンチンを再び扱き始めました。
それはさっきのようにローションを塗りたくるだけの動きではありません。
オチンチンの皮を上下させるように扱き、その奥にある快楽神経に刺激を与えようとする愛撫。
ハッキリとその肉竿を掴む私の手にご主人様は小さく声をあげました。

美穂子「(でも…それだけじゃ終わりませんよ…♥)」

私はもうご主人様をグチョグチョにすると決めたのです。
意地も体裁も何もかも投げ捨てて、私に心から癒やされてくれるまでドロドロにしてしまうと。
けれど、幾ら媚薬の効果があるとは言え、この程度ではご主人様の意地を取り除く事は出来ません。
だからこそ、私はお尻の穴を弄る指先をよりねっとりと動かし、そのシワの一つ一つのローションを塗りこんでいくのです。

美穂子「もう前も後ろもさっきからピクピクしっぱなしですよ…♥」

美穂子「特に後ろは…もうさっきから物欲しそうにクパクパして…♪」

美穂子「塗りこんだローションを美味しい美味しいって飲み込んでいるみたいですよ…♥」

京太郎「う…」

そんな私の手に対するご主人様の反応はとっても淫らなものでした。
ローションを塗り込もうとする私の指先毎飲み込もうとするようにゆっくりと開閉を繰り返すのです。
まるで喘いでいるようなその反応は、ケツマンコと言う言葉が相応しいと思えるくらいに淫らでした。
ご主人様が私達のアナルに対してオマンコと変わらない執着を見せるのも納得出来るその姿に私も我慢出来なくなってしまいます。

美穂子「…よいしょっと…♪」

京太郎「うお…!?」

アナルを愛撫していた手を私は、ご主人様の足の下へと回しました。
そのままグイと上へと引き上げればご主人様のアナルが私の顔へと近づきます。
最初に見た時から美味しそうだと、むしゃぶりつきたいと思っていた引き締まったご主人様のお尻。
それが目の前にあるのですから、やる事は一つです。

美穂子「頂きまぁす…♥」チュゥ

京太郎「うひぃっ」

そう言って私が吸い付くのはご主人様のお尻です。
女の子のものとは違い、いっぱい、筋肉が詰まった逞しい肉の塊。
そこに私はキスマークがつくくらい思いっきり吸い付くのです。
硬さなんて関係ないと言わんばかりにチュウチュウと吸い上げる度に私の口にご主人様は可愛らしい声をあげました。
さりとて、その身体に逃げ出す力はなく、私にされるがままになっています。

美穂子「(あぁ…♪美味しい…♥)」

勿論、ご主人様の身体そのものに味がある訳ではありません。
これが汗でも出していれば話は別ですが、部屋もお風呂も適温に保たれています。
ご主人様が汗を掻く理由はなく、私の口から伝わってくるのはヌルヌルとしたローションの感触と肉の硬さだけでした。

美穂子「(でも…それがご主人様の身体なんです…♥)」

ご主人様…♥私の…愛おしいご主人様…♥
その方の一部だけでもこうして口の中に含んでいると思うだけで、胸の中が夢見心地で満ちていくのです。
それは私にとってご主人様との触れ合いがどんな形であったとしても素晴らしいものだからでしょう。
こうして触れているのがご主人様であると言うだけで、私の身体はすぐさまはしたなく反応し、その身に秘めた愛情を陶酔へと書き換えてしまうのです。

美穂子「(それがご主人様の身体を美味しくさせて…っ♥)」

胸の内に宿った陶酔に、けれど、私の身体は満足しません。
貪欲な魔物の本性をむき出しにしてもっともっとと愛しいお方を求めるのです。
それに従って、別のところに吸い付いたり、頬ずりする度に陶酔がドンドンと大きくなっていくのでした。
一瞬満たされた後に来る飢えにも似た感覚。
雪だるま式に大きくなっていく感覚は、最高のご馳走を前にするものと似ています。
今が幸せだからこそ、もっと食べたい、味わいたい。
そんな感情のうねりに私は無味なはずのご主人様の身体を『美味しい』とそう感じてしまうのです。

美穂子「ちゅるぅ…♪」

京太郎「うぉ…ぉ」

その欲求に従って私はご主人様のお尻を味わい続けます。
もうキスマークは5つを超え、何度、そのお尻に舌を這わせたか分かりません。
頬ずりも繰り返した所為で、ご主人様のお尻についていたローションが私の顔にも移っているくらいです。
でも、私はそんなベタつく感覚すら嫌ではありませんでした。
寧ろ、これもまたご主人様の身体についていたものだと思うと、その一滴一滴までも味わいたいとそう思ってしまうのです。

美穂子「ご主人様のお尻、とっても可愛いですよ…♥」

京太郎「あ、あんまり嬉しくはないかなぁ…」

しかし、そうは言いながらもご主人様のオチンチンはさっきからピクピク反応しています。
キスや頬ずりをされながら私のお手々の中で再び大きくなり始めているのでした。
それはご主人様の身体が本格的に理性の楔から解き放たれつつある証でしょう。
もう少しでご主人様も完全に勃起してくださる。
そう思った私の指先が位置を変え、反り返る裏筋へと手のひらを這わせました

美穂子「(そのままシコシコって…♥)」

京太郎「はぁ…ぁ…」

敏感な位置を重点的に抑えながらの手コキ。
それにご主人様は今までとは違い、甘い吐息を漏らされました。
何処か熱に浮かされたようなそれには抵抗感は殆どありません。
心から心地よさそうな吐息に私は笑みを浮かべながら、ご主人様の肉竿を扱くのです。

美穂子「(…でも、それだけじゃあ物足りないですよね…♪)」

ご主人様はもう半ば欲望に囚われているのです。
こうして手コキをされるのに快感を得てはいらっしゃいますが、時期に物足りなくなるでしょう。
そして一流のメイドと言うのは常に主の先を読まなければいけません。
ご主人様が物足りなくなってから新しい愛撫を加えるようでは二流なのです。

美穂子「(だから…♪)」クイッ

京太郎「え…?み、美穂子…!?」

美穂子「こちらも綺麗にさせていただきますね…♥」ペロ

京太郎「うあぁ」

そう断ってから私が舌を伸ばしたのはご主人様のアナルです。
体勢を変えた所為で弄って貰えなくなったからか、あるいはさっき以上にローションの媚薬成分が染み込んでいるのか。
そこはさっきよりも物欲しそうにヒクヒクと蠢いています。
それは勿論、ご主人様にとって本意ではないのでしょう。
しかし、メイドとしてご主人様の身体が欲しがっているのを見て、何もしないという訳にはいきません。

京太郎「や、止めろって…汚いから…」

美穂子「ご主人様の身体に汚いところがあるなら余計に綺麗にしなければいけません…♥」

京太郎「う…い、いや、でも…」

勿論、これがご主人様以外の誰かであるならば、例え死んでも嫌です。
親友であると胸を張って言える久だって、こんな事をしたいとは思いません。
ですが、ご主人様なら、ご主人様だけは、アナルでも何処でも舐めてしまえる。
いいえ、それがご主人様を綺麗にする為ならば、進んでやりたいくらいです。

美穂子「それにご主人様の身体に汚いところなんてないですよ…♪」

毎日、私がご主人様の身体を洗っていますが、ご主人様自身も清潔にされているのでしょう。
最初に見た時からご主人様のアナルはとても綺麗なものでした。
その上、このローションには洗浄効果まであるのです。
それをしっかり塗りこんだ今、ご主人様のアナルは生まれたての赤ちゃんのように清潔でしょう。

美穂子「何より…ご主人様も楽しんでおられるではありませんか…♥」

京太郎「そ、それは…」

ご主人様のオチンチンをその手に握る私には、愛しいお方の興奮が文字通り手に取るように分かります。
私がご主人様のアナルを舐める度にその中ではドクドクと逞しい脈動が伝わってきていました。
血液が思いっきり駆け回っているであろうその蠢きに、私の手の中でオチンチンが大きくなっていくのです。
そんな反応を見て、ご主人様が本当は嫌がっているだなんて到底、思えません。

美穂子「ちゃんと…シワの一つ一つまでご奉仕しますね…♥」

京太郎「み、美穂…ううぅあ…」ビクン

そう宣言してから私は再びアナル舐めに戻ります。
とは言え、それはさっきとまったく同じではありません。
さっきはまだ表面の味を確かめる程度の軽いものでした。
いきなり激しいのをやってしまったら、ご主人様も困惑するだろうとちょっとだけ手加減していたのです。

美穂子「(でも…こんなに興奮してくれているのならば大丈夫ですよね…♥)」

手の中でビクンと跳ねるオチンチンはさっきから熱くなる一方でした。
もう理性による楔は千切れてしまったのか、完全に勃起しちゃっています。
こうしてうつ伏せの姿勢になって尚、自身の腹筋に届いてしまいそうな逞しい肉の剣。
そこから愛しいお方の興奮を感じ取りながら、私はそっと舌先を尖らせるのでした。

美穂子「ん…♪ふぅ…♥」

京太郎「う…うぅ」

そのまま舌先で私はご主人様のアナルをなぞります。
まずは外周、アナルのお尻の合間をゆっくりと。
その窄まりの境界線を確かめるような動きにご主人様がくすぐったそうな声をあげました。
そんな可愛らしい反応に私は笑みを浮かべて、ゆっくりと本丸へと舌を近づけていくのです。

京太郎「あ、う…」

そうして触れたアナルの中心はご主人様のお尻よりも『美味しい』場所でした。
それは何か味が残っているという訳ではなく、そんなところまで奉仕しているだというシチュエーションの所為なのでしょう。
相手を心から愛していなければ決して出来ないし、したいとも思えない究極の奉仕。
それに胸の中で陶酔が広がっていくのを感じながら、私は舌先を上下に動かしていくのです。

美穂子「れろぉ…♪」

京太郎「う…くぅ…」

そうして動かした舌先にご主人様のアナルは敏感に反応しました。
刺激に飢えたその場所は表面を撫でる私の舌先にピクンと跳ねるのです。
まるで初心な女の子のように可愛らしいその反応に、私の頭は一瞬、真っ赤に染まるかと思いました。
胸の奥から溢れ出るような興奮の波に攻めている側の私が理性を失いそうになったのです。

美穂子「(でも…まだダメです…♥)」

ここでご主人様を襲ってしまっては、奉仕とは言えません。
ただの逆レイプになってしまうのです。
その違いはメイドであり、そして『ご主人様のメイド』たろうとしている私にとって見過ごせるものではありません。
どれだけ子宮から愛液を垂れ流しにし、欲求不満で太ももが震えそうになっても、私はそれを抑えなければいけないのです。

美穂子「(その分、いっぱい、ご奉仕しないと…♪)」

ともすればメイドとしての矜持すら揺るがされてしまいそうな強い興奮。
その矛先を逸らすには目の前のアナルは最適なものでした。
疼く身体を抑える為に私はアナルのシワを一つ一つ解すように舌を動かします。
ねっとりと丁寧なそれにご主人様の腰は喜ぶようにピクピクと跳ねてくれていました。

美穂子「(…でも、これで終わりじゃありませんよ…♪)」チュ

京太郎「うあ…」

時計回りでご主人様のシワを全てキレイにしてから、私はそのセピア色の窄まりにキスをしました。
チュッと短く口付けるだけのバードキス。
それにご主人様の口から恥ずかしそうな声が漏れました。
その反応を聞く限り、流石にここにキスをされた事はないのでしょう。
そういう意味では私がご主人様の中に残った数少ない『初めて』を頂く事が出来たのです。

美穂子「~~~っ♥♥♥」ブルッ

正直、それはもう内心、諦めていた事でした。
ご主人様にとって私は唯一のメイドではありますが、恋人としては二番目なのです。
その愛に差異を感じた事はありませんが、さりとて、ご主人様の『一番』は私ではありません。
ご主人様の大事な『初めて』は殆ど智葉さんが持って行きましたし、その心はまた私だけのものではないのですから。

美穂子「(でも…でも…っ♥)」

今、この瞬間、私がご主人様にとって唯一の女に…いえ、メスになる事が出来たのです。
ご主人様の身体に唯一無二の証を刻み、永遠に私の存在を忘れられないものにしたのでした。
その感覚は…もう筆舌に尽くし難いとしか言いようがありません。
歓喜と愛しさ、そして陶酔が胸の中で荒れ狂い、震える身体からは小さな絶頂すら伝わってきていたのですから。

美穂子「(ご主人様っ♥ご主人様っ♥♥ご主人さまぁああっ♥♥♥)」

京太郎「み、美穂子…おぉ!?」

多分、その瞬間、私は一つのタガが外れてしまったのでしょう。
胸中に浮かぶ衝動と言葉のままに私はご主人様のアナルに何度もキスをします。
チュッチュと断続的な口づけにご主人様は私の名前を呼びました。
けれど、私にはご主人様のその呼びかけに応える余裕はありません。
胸の中で嵐のように猛威を振るう感情の波を発散するのに頭が一杯で、そのセピア色の窄まりに舌を突き入れたのですから。

京太郎「う…うぉぉ…」

舌から感じるご主人様の身体の中は、とても暖かいものでした。
身体の表面以上に熱を込められた場所に舌がチリチリと焼けそうなのを感じます。
ですが、私にとって、それはもう些事でしかありませんでした。
例え、舌が焼け焦げたとしても、この感情をご奉仕としてご主人様に伝えたい。
私の頭のなかにはもうそれしかなかったのです。

美穂子「はむぅ…♪ん…♥ちゅるぅぅ…ぅ♪」

そんな私にとって最も重要なのは、どうすればご主人様を喜ばせてあげられるか、でした。
こうして衝動のままに舌を入れたものの、私はここから先を習ってはいなかったのです。
ましてやアナル舐めの実践などしていない私にとって、ここからどうしてあげれば良いのかはまったく分かりません。

京太郎「み、みほ…」

美穂子「んふぅ…♪ひゅるぅ…♥」

京太郎「ひゃあっ」

さりとて、このまま当惑しっぱなしという訳にはいきません。
ご主人様は震える声で私の名前を呼ばれているのですから。
それは勿論、私のご奉仕に対する困惑の所為でしょう。
流石のご主人様も私がここまでやるとは思っていなかったはずです。
実際、私自身、こんな事をするつもりはなかったのですから。

美穂子「(…だったら、もっと…もっと過激な事しないと…♥)」

ご主人様は私の所為で困っておられるのです。
ならば、それを最大限の誠意を持ってして償うのがメイドの勤め。
そう思った私の舌がご主人様の腸内でゆっくりと動き出しました。
最初は入れた状態で左右へと揺さぶるような愛撫。
それにアナルが無理なくついて来れるのを確認してから私は舌の出し入れを開始します。

京太郎「うひ…っう…ぬぉ…」

そんな刺激にご主人様は慣れておられないのでしょう。
片足をあげたワンちゃんのような格好で可愛らしい声をあげてくれました。
勿論、その声の中には困惑は大きいですが、さりとて快楽の色もまた決して無視出来ないほどに込められているのです。
ジワジワと高まる熱に私は自分のご奉仕が嫌がられていないのを確認し、内心、胸をなで下ろしました。

美穂子「(…アナルの方も…大丈夫みたいですね…♪)」

ご主人様の腸内に入っているのは舌の先っぽだけではありません。
唇から出る全てがご主人様のアナルへと突き入れられているのです。
幾らかアナルの締め付けで小さくなっていますが、さりとてその大きさは無視出来きません。
しかし、ご主人様のアナルは思った以上に柔軟で、そして貪欲でした。
こうして私が舌でアナルを犯していると言うのに違和感なくそれを飲み込み、広がった菊門を嬉しそうにひくつかせるのですから。

美穂子「(流石は私達のご主人様です…♥)」

前だけではなく後ろもまた貪欲で淫らなご主人様。
それに胸中で感嘆と陶酔を浮かべながら、私は開いたアナルに誠心誠意ご奉仕していきます。
外側だけではなく内側までしっかりと舌を這わせ、舌だけではなく顔全体を動かして周りを解していくのでした。
その度にご主人様は困惑と快感が半々になった声をあげながらも、私の愛撫を嬉しそうに受け入れてくださるのです。

美穂子「…ちゅぱぁっ♥♥」

京太郎「はぁ…はぁ…」

私がご主人様のアナルから口を離した頃にはご主人様はもう息も絶え絶えな状態でした。
その口からは熱い吐息だけが漏れ、身体ももうぐったりとしています。
まるで身体の中の体力を使い果たしてしまったかのような疲れ具合。
けれど、ご主人様のオチンチンはバキバキのままでした。

美穂子「(いいえ…それどころか…先走りまで…♥)」

アナルを舐めしゃぶっていた間もご主人様のオチンチンを扱き続けた私の手。
そこから感じる粘液の感覚はもうローションだけのものではありませんでした。
まるで女の子のように先端から先走りがトロトロと漏れ、ご主人様の太くて硬い逸物を染めていっているのです。
もう射精させてくれと懇願しているようなその反応に、私の子宮も応えるように愛液を染み出させました。

京太郎「こ、これで終わりだよな…?」

美穂子「いいえ…♪まだですよ…♥」

そんな私にご主人様は確かめるように言いますが、これで終わらせる気は毛頭ありません。
だって、あくまでもこれはマッサージなのですから。
途中、ちょっと暴走して目的を見失いそうになりましたが、そろそろ本筋に戻らなければいけないでしょう。

美穂子「(それに…ご主人様のアナルももう我慢出来ないって言ってますものね…♪)」

私の舌が抜けだした後もご主人様の菊門は半開きのままでした。
さっきまでのキュっと閉まったものではなく、目に見えて出来た小さな穴をヒクヒクと揺らしているのです。
まるでオスを知ってしまったメスのようなその反応に、胸の内で疼きが広がるのが分かりました。
私にオチンチンがあれば、ご主人様の事を思いっきり犯してさしあげるのに。
そんな事を思ってしまうくらい淫らなご主人様のアナルに、私はそっと指を這わせるのです。

京太郎「…あ、あの…美穂子さん…?」

美穂子「ふふ♪なんですか?」

京太郎「いや、あの…もしかしてさ、それって…」

美穂子「はい♪」ズジュ

京太郎「ひぐぅっ」

ご主人様の声に応えながら私は人差し指をアナルへと押し込みました。
瞬間、感じるのは舌とは比べ物にならない締め付けです。
やはりあくまで粘膜である舌と指とではまったく違うのでしょう。
さっき思いっきり解してあげたにも関わらず、しっかりとした抵抗感を感じます。

美穂子「少し力を抜いてくださいね…♥」

京太郎「いや、無理無理無理無理っ!!」

私の言葉にご主人様は必死な形相でそう返しました。
さっきこの指よりも太い舌を入れていても無反応だったのに、今更、必死になるという事は指と舌ではちょっと違うのかもしれません。
それを思うとちょっと申し訳なくもなりますが…けれど、これもご主人様の為。
時にメイドは愛しい方の為に心を鬼にする必要もあるのです。

美穂子「大丈夫♪すぐに良くなりますから…♥」

京太郎「いや、出来れば良くなりたくな…うくぅ…っ」

そうは言いながらもご主人様のアナルは正直です。
ちょっと私が指を動かしただけで締め付けの色を変えてくるのですから。
さっきまでのような私の指を拒むものではなく、より奥へと飲み込もうとする為の締め付け。
その変化に微かに走った胸の痛みを和らげながら、肛門の内側に引っ掛けるようにして指を動かすのです。

京太郎「ひあ…っ」

美穂子「ふふ…♪可愛らしい声…♥」

その度にご主人様はとても良い声をあげてくれます。
まるで女の子のような甘くて可愛い声。
聞いているだけで頬が緩んでしまいそうなそれに私の興奮は高まっていきます。
あぁ…♪きっとご主人様も私達を犯している時に同じ気持ちなんでしょう…♥
そう思うと私はご主人様と同じ気持ちを味わいたくって…より激しく指を動かしてしまうのです。

美穂子「ほら…こういうのもどうですか…?」

京太郎「う…ひぃっ」

そう言いながら動かす指にトロリとした粘液が絡みついてきます。
それは私が最初に塗りこんだローションではありません。
新しく奥から奥から出てくる生暖かいそれはご主人様の腸液でしょう。
勿論、それはご主人様の快楽と何ら関係があるものではありません。
しかし、ご主人様のメスである私にとって、濡れていると言う事はすなわち感じているという事なのです。

京太郎「み、美穂子…や、やめ…」

美穂子「でも、ご主人様のココはそうは言ってないですよ…♥」

実際、アナルを指で犯されるご主人様のオチンチンは先走りの勢いが凄くなっていました。
男性にとって不可侵であって欲しい部分をイジられる、というシチュエーションにご主人様も感じているのでしょう。
グッチュグッチュとリズミカルに肉竿を扱く指先からドロドロとした欲情が伝わってきていました。
間違いなくさっきよりも射精に近づいているであろうオチンチンを反り返らせておいて、本心からやめて欲しいと思っているだなんて到底、思えません。

美穂子「…でも、ご主人様がそう言われるのであれば仕方ないですね…♥」スッ

京太郎「はぁ…」

そんな私の言葉にご主人様は安堵したように息を吐きました。
身体はこんなにも喜んでくれているのに、やっぱり心は別物なのでしょう。
口から漏れる吐息には嘘偽りはありませんでした。
けれど、身体はやっぱり別物なのです。
そう宣言する私に不満を訴えるようにご主人様のアナルは私の指にキュンキュンと甘えてきました。

美穂子「…そろそろ終わりにしてさしあげます♪」

京太郎「…え?」

本当はもうちょっとご主人様のアナルを楽しみたかったです。
けれど、口だけではあってもそう言われるのであれば致し方ありません。
そろそろ詰めの段階に入りましょう。
そう宣言した私にご主人様が疑問の声をあげた瞬間、私の指は根本まで進み、そして… ――

京太郎「う…あぁああっ!」

瞬間、お風呂場の中に響き渡った声は今までで一番のものでした。
胸の内から思いっきり吐き出されたそれは壁で反射してキィンと耳を揺らします。
けれど、私の指は決してご主人様の弱点から離れる事はありませんでした。
そう、ご主人様の腸内でコリコリと張り出している熱い部分、前立腺をしっかりと捉えていたのです。

京太郎「み、み、美穂こぉおおぉお…!?」

美穂子「ふふ…♥凄い声ですよ、ご主人様…♪」

そこをスリスリと弄るだけでご主人様の口から上ずった声が漏れるのです。
まるでオチンチンを突っ込まれた私達のような気持ちよくって堪らなさそうな声…♪
聞いているだけでも子宮が疼いておかしくなってしまいそうな声に私の口から唾液がトロリと堕ちていきました。
目の前のご主人様の様子に興奮して仕方ないのだとそう言うようなメスの姿。
それに身体がさらに興奮を高めるのを感じながら、私は前立腺マッサージを開始します。


美穂子「男の人はここをこうして擦られるだけで女の子みたいになってしまうのですよね…♥」

美穂子「ご主人様の今の可愛い顔を見ればよぉおく分かります…♪」

京太郎「あ…あぁ…っ!あぁ…あ…っ!」

勿論、私は実際に誰かに前立腺マッサージをした訳ではありません。
そもそも私が習いにいったマッサージはそういうエッチな目的ではなかったのは事実なのです。
けれど、それを教えてくれた魔物娘の方がサービスとして、恋人相手に実演してくださったのでした。
お陰でおぼろげな知識ながらも前立腺の位置や、それに伴う気持ち良さは分かります。

京太郎「ま、まっ待って…!待ってぇ…!」

美穂子「ふふ…♪何を待つんですか…?」グイ

京太郎「うあ゛ぁっ」

そして現在。
目の前でアヘ声をあげるご主人様に私の胸はとても満足していました。
お尻の中にあるほんの小さなスポット。
そこを押すだけで私の愛しい方はこんなにも乱れてくださるのですから。
言葉一つマトモに紡げず、ただただ、お尻を震わせるその姿に私の笑みは蕩けていきます。
メイドとしてのそれではなくメスとしての性格を強くするその表情を私はもう止められません。
愛しいお方の痴態に私の中のスイッチはもう完全に入ってしまったのです。

美穂子「ほら…♪ココをちょっと押すだけでもオチンチンが喜んでますよ…♥」

美穂子「カウパードロドロにして…射精したいってそう泣いてるみたい…♪」

美穂子「本当はご主人様ももっとして欲しいんでしょう…?」

美穂子「私にアナルを犯して欲しいんでしょう…?」

京太郎「ち…がう…ぅっ」

しかし、そんな私とは違ってご主人様は中々、堕ちてはくれません。
オチンチンはもうガチ勃起して、大事な二つの玉もキュンとあがっているのに。
アナルももう腸液でドロドロになって、指が二本は入りそうになっているのに。
自分の尊厳を護る為に必死になって踏みとどまり、私の言葉を否定するのです。

美穂子「(だったら、もっと壊してさしあげないといけませんね…♥)」

ご主人様にとってアナルが敏感な性感帯である事は分かっているのです。
ならば、ここで私がするべきはご主人様がその場所で得られる快楽を楽しめるようにその尊厳を砕く事でしょう。
ご主人様が私達とのセックスでもっともっと気持ち良くなれるように、アナルの良さに目覚めさせてあげるべきなのです。
そう結論付けながら私は指で前立腺を擦る速度をあげ、さらなる快楽をご主人様に献上しました。

京太郎「あ゛あ…っ」

美穂子「ふふ…♪もう声も女の子のイキ声みたいになってますよ…♥」

美穂子「前立腺もピクピクして…私の指を押し返していますよ…♪」

美穂子「アナルの中ももうトロトロで…前立腺を弄る度に私の指を美味しそうにしゃぶってます…♥」

美穂子「ご主人様も良く言っていますよね…♥下の口は正直だって…♪」

美穂子「確かに…ご主人様の言うとおり…こっちのお口はとっても正直みたいです…♥」グリン

京太郎「くひぃっ」

そうやって前立腺をイジられながら実況されるのが堪らないんでしょう。
ご主人様のオチンチンは一気に根本から震え、また一つ大きくなりました。
既にガチガチに勃起した状況からの膨張。
それはご主人様の身体が射精への準備に入ったからでしょう。
そこは女の子の身体ではないのに、アナルをイジられているのに。
ご主人様の身体はもう我慢出来ないと言わんばかりに射精の準備に入ったのです。

京太郎「あ゛っあっあっあっあっ」

美穂子「あはぁ…♥」

小刻みに漏れるご主人様の声は、まるで射精へのカウントダウンのようでした。
一つ漏れる毎に甘くなっていく淫らな声に私の口から思わず淫らな笑みがこぼれてしまいます。
思わず舌なめずりした私の顔をご主人様に見られなくて良かった、と心からそう思いました。
きっと今の私は凄くはしたなくて…そして意地悪な顔をしているでしょうから。

美穂子「…」スッ

京太郎「…え?」

そんな意地悪な私がご主人様を簡単にイかせるはずがありませんでした。
ご主人様が射精する直前、私は両手の動きを止めるのです。
無論、快楽の源であったそれらを止められてご主人様が射精出来るはずがありません。
もう半歩踏み込めば思いっきり白濁液をまき散らして達していたであろう絶頂に、ご主人様はたどり着く事が出来ないのです。

京太郎「な、なん…で…?」

美穂子「…ご主人様、お忘れですか?」

京太郎「え…?」

美穂子「これがマッサージなんですよ…♥」

そう。
何度も言っているように、これはマッサージなのです。
ご主人様をイかせる為のものではなく、あくまでもその疲れを取る為のものなのでした。
それなのにご主人様をイかせる訳には参りません。
それは私が皆と結んだ淑女協定に違反してしまいます。

美穂子「射精してしまったら…マッサージにはなりませんよ♪」

京太郎「そ、そんな…」

美穂子「…ご主人様…射精…したいですか…?」

京太郎「ぅ…」

けれど、ご主人様から求めて貰えればここから先をする事が出来ます。
私の全てを持ってしてご主人様に最高のご奉仕を味わってもらう事が出来るのです。
勿論、私が手を止めたのは、ご奉仕にまつわる制限を解除する為だけではありません。

美穂子「アナルジュポジュポされて…♪前立腺まで犯されながら…♥」

美穂子「私の手でオチンチン根本から思いっきり扱かれて…精液絞られたいんですか…?」

京太郎「う…うぅ…」

美穂子「…ここで、はい、と頷いてくだされば…私はしてさしあげますよ…♥」

美穂子「ご主人様が望んだ通りの…最高の射精をお約束します…♪」クリ

京太郎「うあぁっ!」

そう囁くように言いながら触れたご主人様の切っ先はまた我慢汁がドロドロと出てきました。
射精直前で寸止めを喰らった所為でしょう。
ご主人様の中で一番硬くて、大きくて、そして熱い状態のまま、泣くようにカウパーを溢れさせていました。
いっそ可哀想とも思えるようなその様子に、しかし、私が手心を加える事はありません。
ここで手心を加えてしまえば、ご主人様の心を壊す事は出来ないのですから。

美穂子「…ご主人様のオチンチン…とっても辛そう…♥」

美穂子「途中で寸止めされているんですから当然ですよね…♪」

美穂子「そんなオチンチンが普通の射精で我慢出来るはずありません…♥」

美穂子「ご主人様の感じる部分を責め立てるようなご奉仕じゃないと…絶対に満足出来ないですよ…♥♥」

京太郎「はぁ…はぁぁ…っ」

普通ならきっとここまで来る前に堕ちている事でしょう。
魔物のオスとなったご主人様はガチ勃起してしまった時点で性欲の下僕も同然なのですから。
本当はもうメスを犯す事しか頭になく、射精したいと全身が訴えているはずです。
しかし、それでもご主人様は堕ちきってくれません。
人並み外れた精神力をもってギリギリのところで踏みとどまられているのです。

京太郎「み…美穂子…」

美穂子「…はい♥」

京太郎「し…たい」

美穂子「…射精したいのですね…?」

京太郎「あぁ…!し、したい…!も、もう限界なんだ…!」

美穂子「前立腺も一緒に攻める事になりますが…構いませんか…?」

京太郎「な、なんでもいい!なんでもイイから…!!」

美穂子「んはぁ…っ♥♥」ブルッ

ですが、そんなご主人様もここまでされては我慢が出来ないのでしょう。
その口から漏れる声はとても必死なものでした。
まるで今にもオチンチンが爆発してしまいそうなその訴えに私の背筋がゾクゾクします。
普段は奉仕の精神によって抑えられている魔物としての本性。
それがご主人様の可愛らしい姿に反応し、私の身体を小さく絶頂させるのです。

美穂子「…そこまでアナル責めを求められては仕方ありませんね…♪」

美穂子「約束通り…ご主人様に最高の絶頂をプレゼントしてさしあげます…♥」

京太郎「あぁああっ」

そう宣言しながら、私の指は再びご主人様のアナルで動き始めます。
狙いは勿論、さっきもいじっていた前立腺。
一度焦らされた所為か、さっきよりも熱くなっているその場所を、指先でスリスリと弄るのです。
それだけでご主人様の弛緩した身体はピクンと反応し、手の中のオチンチンも嬉しそうに震えました。

美穂子「(さっきはいじめてごめんなさい…♥)」

ご主人様の中のアナルに対する忌避感を壊す為とは言え、酷い事をしてしまったオチンチン。
何時も私をアヘらせ、数えきれないほど絶頂へと連れて行ってくれる愛しい肉の塊に私は優しく手を這わせました。
絶頂寸前で止められたままのオチンチンはそれだけでも感じるのか、先端からまた先走りを漏らしてくれます。
それに一つ笑みを浮かべながら、私はご主人様のオチンチンをしっかりと掴み、根本から先っぽまで激しく扱き上げていきました。

京太郎「あぁあっあぁああああっ」

勿論、それはカリ首も例外ではありません。
肉竿を扱く形のまま私の手はご主人様の敏感な部分を通り抜けるのです。
ともすれば、痛みが伴いそうな強引な手コキ。
しかし、ローションと我慢汁で一杯になったご主人様のオチンチンならば大丈夫です。
そうやってカリ首を通り抜ける度にご主人様の口から甘い声が飛び出すのですから。

美穂子「(そうして先っぽも…♥)」

真っ赤に腫れ上がったご主人様の亀頭はもうクリトリスも同然です。
媚薬入りローションを刷り込まれた上、目の前で射精をストップされたのですから。
今も尚、先走りを漏らしっぱなしのやらしい粘膜も、私はしっかりとご奉仕しなければいけません。
その全体を包むように手を広げ、むき出しになった性感帯へとそっと被せます。
そのまま手のひらや指を擦り付けるように動かせば、ご主人様の腰は跳ね、さらなる先走りを貰えるのでした。

京太郎「美穂子…出る…もぉ…出る…ぅ」

美穂子「ふふ…♪そうですか…♥」

そんな状態でご主人様は私に射精への訴えをくれます。
勿論、そんな事をわざわざ言わなくても私はご主人様の絶頂を両手でしっかりと感じ取っていました。
さっき愛しいお方の絶頂をギリギリのところで止めたのは決してマグレでもなんでもないのです。
それでもご主人様がこうして私に絶頂を伝えてくるのは、私への義理立て… ――

美穂子「(…なんかじゃないですよね…♥)」

ご主人様はもうケダモノです。
その頭はさっき出来なかった射精の快楽をどう補填するかで一杯でしょう。
そんなご主人様がここで私に訴えて下さったのは…つまるところ、オネダリです。
もう射精するのだからトドメを差して欲しい。
快楽で一杯になった頭でご主人様はそう訴えてくださっているのでした。

美穂子「(…御意に♥♥)」

そんなご主人様の気持ちを拒む理由はありません。
さっき私はご主人様に最高の射精をプレゼントするとそう約束したのです。
何より、私だってもうご主人様をイかせてあげたくて仕方がありませんでした。
こうしてご主人様に奉仕している間にも私の身体は欲求不満で燃え盛っているのです。
今すぐ愛しいお方のオチンチンでメスになりたいとそう訴えかける欲求を止める為にも、ここで手を緩めるなんて選択肢はありません。

京太郎「ひぃあああぁぁあっ」

だからこそ、私はご主人様のアナルにもう一本、指を追加しました。
度重なる愛撫でゆるゆるになったそこが二倍広がっていくのです。
けれど、ご主人様の口から漏れるのは苦痛の声などではありませんでした。
そうやって二本の指で順番に前立腺を責められる快楽に、はしたない声をあげてくださるのです。

京太郎「美穂…こ…おおっ。美穂子ぉおっ」

そんなエッチな声のままご主人様は私の名前を呼んでくださるのです。
それだけでもジュンと愛液を漏らしてしまう私は目の前にあるご主人様の玉袋へと吸い付きました。
瞬間、鼻の奥に突き抜けるような蒸れた匂い。
熟成されたオスの香りに私は太ももを震わせながら、夢中になってご主人様の大事な部分をしゃぶりあげるのでした。

京太郎「でっるうううぅううぅうううう」

それにご主人様は我慢出来なくなったのでしょう。
既に射精寸前の状態で停止していた身体は何の前触れもなく熱い粘液を吹き出されました。
ビックンビックンと腰から背筋まで震えさせるその動きは、まるで全身で射精しているようです。
私の手から感じる震えも何時もしているフェラやパイズリの時よりも激しいものでした。
それが実質二回分の射精によるものなのか、それとも前立腺を責めている所為なのかは私には分かりません。

美穂子「(あぁぁっ♥♥せぇえきぃっ♪精液出たぁあぁあっ♥♥♥)」

ただ確かなのは私がその射精を心から喜んでいたという事です。
手の中を通るような激しい脈動と共に愛しいお方が射精されるという感覚。
それは子宮でその白濁液を受け止めるのとはまた違った喜びがあるのです。
お互いの欲望をぶつけあうセックスではなく、ご主人様に対する奉仕で満足頂けた。
それはきっと私のメスではなく、メイドである部分を満足させてくれるのでしょう。

美穂子「ふぁぁっ♥は…むぅ…♪♪」

京太郎「お…おぉおお…」

そんな歓喜のままに私はもっとご主人様が気持ち良く射精出来るようにと顔全体でご主人様の性器を味わいます。
鼻でオチンチンとアナルの間の部分を押し上げながら唇で小さくなった玉袋を捕まえ、舌で転がし、時に頬ずりしました。
無論、そうやって顔全体を押し付ける事でさっきの蒸れた匂いが顔一杯に広がりますが、堕ちた魔物にとってはそれさえも大好物なのです。
愛しい方のやらしい匂いに包まれる感覚に私はまた小さく絶頂しながら、両手を激しく動かしました。

京太郎「う゛うぁあああっ」

前立腺とオチンチン。
その二つを変わらずに責め続けられるご主人様は、アクメ声をあげながら沢山の精液をくれました。
ドッピュンドッピュンとそんな音がしそうなくらいにプレイマットへと精液を叩きつけていくのです。
元々、片足をあげたワンちゃんみたいな格好の所為か、何処かおしっこをしているみたい。
そんなご主人様が可愛らしくて仕方がない私は、もっと射精して貰おうとその責め手を激しくしていきました。

京太郎「あ…あぁぁ…」

けれど、そうやって私が頑張っても、やっぱり何時かは射精も終わります。
一分ちょっとが経った頃にはご主人様の身体はもうピクピクと痙攣するような反応を見せるだけでした。
勿論、オチンチンは未だに逞しいままですが、もう一滴も精液を出してはくれません。
何時も私の子宮に吐き出してくれる量を考えるに打ち止めと言う訳ではないでしょうが、どうやら今回はここまでのようです。

美穂子「ん…っ♥ちゅぱぁ…♪」

それにようやく諦めた私はご主人様の股間からゆっくりと顔を離しました。
同時にアナルから引き抜いた指でご主人様の身体を支えます。
今にも崩れそうなくらいにぐったりとしているご主人様を私はプレイマットの上で仰向けの体勢へと変えました。
もう弛緩させる成分が完全に体中へと回ったであろうご主人様にうつ伏せの体勢は苦しいだけでしょう。
どの道、背中側のマッサージは終わっていますから、うつ伏せにこだわる理由もありません。

京太郎「はぁ…はぁ…」

美穂子「…ふふ♪」

けれど、私はすぐさまご主人様のマッサージへと戻る気はありませんでした。
それは勿論、これがもう『ご主人様公認のセックス』だからと言うのも大きいです。
ご主人様からのオネダリがあった以上、私は大手を振って、愛しい方のご寵愛を受ける事が出来るのですから。
その喜びと期待に胸の中が疼きますが、さりとて、私は今すぐご主人様に馬乗りになるつもりはありませんでした。

美穂子「よいしょっと…♪」

そんな私がまずやったのはご主人様に膝枕をしてさしあげる事です。
勿論、私の中では未だご主人様のオチンチンが欲しいと淫欲がざわつき続けていました。
しかし、ご主人様はさっきから色々あって肉体的にも精神的にも疲れているのです。
まずはそれを労ってあげなければ、メイドとして失格でしょう。

美穂子「…ご主人様…♥」

京太郎「…ん」

そのままゆっくりと頭を撫でる私にご主人様は何も言いませんでした。
射精による疲労でその胸を大きく上下させながら私に身を委ねてくれるのです。
それはきっと弛緩成分が体中へと回って、ろくに動けないから、という訳ではないのでしょう。
自分のおっぱいでご主人様の顔は見えませんが、それ以外の部分はゆっくりとリラックスしていっているのですから。

京太郎「あー…」

美穂子「ふふ…♪どうしました?」

数分後、リラックスしたままのご主人様から何やら悔しそうな声が出てきました。
それはきっと私に良いようにされてしまったからなのでしょう。
けれど、そうやってご主人様が悔いる事はありません。
私がご主人様をこうして一方的に責める事が出来たのは鍛えた手管の所為ではないのですから。
私が事前に準備したこのローションがなければ、私は今頃、ご主人様にオシオキレイプされ、自らの企み全てを告白させられていたかもしれません。

京太郎「…正直、すっげええええ悔しい」

美穂子「そんなに気持ちよかったのですか?」

京太郎「う…いや、それは…」

美穂子「…気持ち良かったんですね?」ニコ

京太郎「…はい」

今回は私がリードし続けたからでしょうか。
小さく笑いながら確認した私にご主人様は素直な言葉をくれました。
実際、あそこまで前後不感覚な状態に陥っておいて、気持ち良くなかったなんて到底、思えません。
結局、最後まで凄い声を出しておられましたし、普通のフェラやパイズリなどよりも気持ちよかったのは事実でしょう。

美穂子「はい、ちゃんと素直に言えましたね♪」ナデナデ

美穂子「そこでまだメイドに嘘を言うのであれば教育し直そうかとも思っていたのですけれど…♥」

京太郎「もう勘弁してください…」

『教育』。
その言葉にさっきの前立腺責めを思い出されたのでしょう。
ご主人様は微かにその声を震わせながら、拒否反応を示しました。
最初のように無理だと繰り返すほどではありませんが、まだ忌避感は残っているのでしょう。
まぁ、流石にいきなりアナル責めを喜ぶようになるのも難しいと思いますし、それを減らしていくのはまた次回にするとしましょうか。
ただ… ――

美穂子「…ふふ♪でも…ご主人様のオチンチンはそうは言ってないみたいですよ…♥」

京太郎「う…」

ご主人様のオチンチンはこうして膝枕をしている最中も硬いままでした。
もうご主人様の気持ちイイところなんて触れてはいないのに、必死な自己主張を続けているのです。
その先端に白い塊を残す逞しい肉棒に私は思わず舌なめずりをしてしました。
本来ならメイドとして決してしてはいけないであろうはしたない仕草。
けれど、魔物にとって、愛しい人の精液と言うのは何者にも勝るご馳走なのです。
それが一片でも目の前に残っているともなれば、むしゃぶりつきたくなる生き物なのでした。

京太郎「い、いや、これは美穂子のおっぱいが目の前にあるから…」

美穂子「んふ…♪そんなに私のおっぱいが気になりますか…?」

かつての私にとって、その部分はあまり好きなものではありませんでした。
人から羨ましがられる事はありましたが、重い上に、張って痛くなる事だってあったのですから。
けれど、今は違います。
ご主人様の顔を埋め尽くすような大きな胸は私にとって一つの自慢でした。
それは勿論、私の愛しい方が、大きなおっぱいがとても好きな方だからです。

美穂子「(それに…ここはご主人様が育ててくれたところですものね…♥)」

元々、人並みよりも大きかった私の胸。
けれど、それはもう普通に下着売り場に置いてあるようなブラでは収まりきらないほどになっていたのです。
今まで持っていた服もろくに着れず、自作したメイド服以外はもう殆ど処分するしかないような有り様でした。
そんなになるまで私の胸が成長したのは勿論、ご主人様が何時も念入りにそこを愛してくださるからです。
魔物である私の身体はご主人様がもっと興奮出来るように日々進化を続けているのでした。

京太郎「あー…まぁ…その…うん」

美穂子「正直なご主人様ですね…♥」ナデナデ

京太郎「…正直になったご褒美とかない?」

美穂子「…でも、それ以上にせっかちさんみたいですね…♥♥」クス

そんなおっぱいを求められるのは私も嫌ではありません。
いえ、寧ろ、遠回しにとは言えリクエストされただけで子宮がキュンと唸るのです。
そこから湧き上がるメスの欲求を私は出来るだけ押さえつけながら、私は自分のエプロンをずらしました。
瞬間、ボロンとこぼれだした乳首を私はご主人様へと差し出すように近づけていきます。

美穂子「…どうぞ♪」

京太郎「はむ」

美穂子「んぅっ♪」

そんな私にご主人様は最初から容赦しませんでした。
弛緩した身体を精一杯動かしながら私の乳首に吸い付いてくるのです。
なりふり構わず乳輪ごとしゃぶるようなそれに私の口からも声が出てしまいました。
ご主人様に乳首をしゃぶって貰えると言うだけでも嬉しくて堪らないのに、今の愛しい方には必死さしか見えないのですから。
何時も以上に求められているその感覚に硬く勃起した乳首に疼きが走ってしまいます。

美穂子「きゅ…うぅんっ♪」

そんな乳首にご主人様の舌がねっとりと絡みついてきます。
弛緩しても尚、元気なその舌が乳輪へと唾液を刷り込むように絡みついてくるのでした。
どれだけ平静を装っても発情した身体はご主人様の愛撫に逆らう事が出来ません。
まだほんの序の口と言っても良い愛撫に私は甘い声をあげてしまいます。

美穂子「…まだミルクが出なくてごめんなさいね…♥」

美穂子「でも、何時か必ずご主人様の為にミルクを出すようにしますから…♥♥」

本当は私だってご主人様の赤ちゃんを妊娠したいです。
けれど、魔物娘は肉体が強靭な分、妊娠する確率が低いとそう言われていました。
無論、幾らか種族的に例外と言える存在はあるみたいですが、少なくとも私達はそうではありません。
私はそうやって一心不乱にミルクを吸い上げてくれる愛しい人に母乳をご馳走出来ないのです。

美穂子「代わりに今は…こっちで我慢してくださいね…♪」スッ

京太郎「ぅ…」

そう言って私が手を伸ばしたのはご主人様のオチンチンでした。
こうして私のおっぱいをしゃぶりだしてから余計に大きくなったそこを私は再び扱き始めます。
勿論、それはさっきのように射精させる為のものではありません。
ご主人様の勃起が止まらないようにする程度の優しい愛撫なのです。

美穂子「今はゆっくりと身体を休めてください…♥」

美穂子「それで元気になったら…また一杯、ご奉仕させてくださいね…♪」

美穂子「私は…ううん、美穂子はそれまでちゃんと我慢していますから…♥」

ご主人様を射精させる為のものではなく、心地よさを与える為の手コキ。
それは勿論、疲れているであろう愛しいお方を休ませてあげる為のものでした。
本当は私だって今すぐ全身を使ったご奉仕をしたいですが、それではご主人様の負担になるだけ。
あくまでもご主人様が最上にある私にとって、こうして合間にとるインターバルは決して軽視出来ないものでした。

京太郎「ちゅるぅ…」

美穂子「あぅ…♪もう…どんどんしゃぶり方がエッチになっていってますよ…♥」

美穂子「そんなおしゃぶりの仕方じゃミルクよりも先にエッチなお汁が漏れちゃいます…ぅ♪」

そうは言うものの、私の下半身はもうグチョグチョのドロドロでした。
それは勿論、ご主人様へと塗りたくったローションだけではありません。
こうしてお風呂場に来る前からジュンと濡れていた私のオマンコからはもう愛液が止まらないのです。
下着も履かず、むき出しになったあそこから垂れ流しになった愛液は私の足をグチョグチョにしていました。
そんな状態でさらに乳輪を吸い上げ、乳首を舌で弾くのですから、愛液がさらに染みだしてしまうのも当然の事でしょう。

美穂子「本当にご主人様はエッチな子ですね…♥」

京太郎「…そんなエッチな子は嫌いか?」

美穂子「いいえ…♥ご主人様ならなんでも大好きです…♥♥」

それに…私自身も結構、エッチな子なのです。
こうしてご主人様が休憩する為の時間を取っている間も私の理性はドンドンと追い詰められているのですから。
一秒ごとにメイドではなく、メスとしての私が大きくなり、ご主人様に今すぐ犯して欲しいとそう訴えたくなるのです。
そんな私にとって、エッチで、おっぱいが大好きと言う要素は嫌う要素になりません。
寧ろ、愛しい人の嗜好と一致している自分を意識するだけで胸の内から陶酔が沸き上がってくるのです。

美穂子「何より…さっきも言った通り、私はご主人様に甘えて欲しいとそう思っていますから…♥」

美穂子「こうしてご主人様に甘えて貰えるのは本当に嬉しい事なんですよ…♪」ナデ

京太郎「…あー…」

そこで小さく声をあげるのはご主人様はそれを忘れていたからなのでしょう。
けれど、私はそれを一時たりとも忘れてはいません。
アレコレ色々やりましたが、私の最終的な目標はそれなのですから。
ご主人様が完全に癒されるよう、心から甘えられるような舞台を整えなければ、私の目的は満たされません。

美穂子「もっと赤ちゃんみたいに甘えて良いですよ…♥♥」

京太郎「流石にそれはきついかなぁ…」

美穂子「そうですか…」

とは言え、一度、射精してご主人様も冷静になられた今、そういう訳にはいかないのでしょう。
さっきのような極限状態でもなければ、意地やメンツというものは中々、投げ捨てる事が出来ません。
何よりご主人様は日頃、私達の上位者として君臨されている方なのですから。
何時もベッドの下でメスとしてアヘらせている私の前で赤ちゃんのように甘えるというのは難しいのでしょう。

美穂子「…あ、ご主人様、おっぱいはどうですか?」

京太郎「あー…もういっかい欲しい」

美穂子「はい…♥」

それでもそうやって素直に私のおっぱいを欲しがってくれる辺り、ご主人様の中のハードルも順調に下がってきています。
勿論、今は身体がろくに動かせなくて、一度手放した乳首を一人で捕まえる事が出来ないと言う事もあるのでしょう。
しかし、それでもきっと普段のご主人様であればこんな風に素直なオネダリはしないはずです。
それに一つ笑みを浮かべた瞬間、私は一つ良い事を思いつきました。

美穂子「『京太郎君』は本当に私のおっぱいが好きね…♥」

京太郎「え?」

突然、ご主人様との接し方を変えた私に、愛しい人は驚きの声をあげました。
勿論、それは今までのやりとりでご主人様が私の下だとそう思ったからなどではありません。
例えどれだけ可愛らしい姿を見せてくださっても、私のご主人様は『須賀京太郎様』ただ一人なのですから。
一人の女としても、メイドとしても、魔物娘としても、自身の全てを捧げたお方を変えるような真似は出来ませんし、したいとも思えません。

美穂子「あら、どうしたの?」

京太郎「いや…あの…美穂子…?」

美穂子「…違うわ。美穂子先輩でしょ?」スッ

京太郎「あぁっ」

ご主人様の言葉をそう訂正しながら私は反り返った硬い肉棒にそっとツメを立てました。
今までの優しい指の感触とは違うツメでの刺激に、油断していたであろうご主人様の口から甘い声が漏れるのです。
普段は私のオマンコが溶けそうになるくらいイかせ続けるご主人様の素直な反応に私は思わず笑みを浮かべてしまいました。

美穂子「次に呼び捨てなんかしちゃったら、またアナルでいじめちゃうんだからね…♪」

京太郎「ゴメンナサイ、美穂子先輩」

そんな私にご主人様はすぐさま思い通りの言葉を返してくれました。
どうやらあんなに感じていたのにも関わらず、まだまだアナル責めは苦手みたいです。
大分、警戒もしているみたいですし、次からご主人様のアナルを開発してあげる時は智葉さん達にも手伝ってもらいましょう♥
そんな事を思いながら、私はまたご主人様のお口に自分の乳首を近づけていきました。

美穂子「…じゃあ、仲直りのおっぱいあげるわ♥」

美穂子「一杯、おっぱいに甘えて元気になってね♪」

京太郎「ありがとうございます、先輩」チュ

美穂子「は…あっ♪」

もうこの時点でご主人様も私の意図に気づいてくれているのでしょう。
私の事を先輩とそう呼びながら、乳首に甘くキスしてくれました。
それに熱い吐息を漏らした私はご主人様に負けないようにオチンチンの愛撫に戻ります。
根本からさきっぽまでヤワヤワと焦らすようなそれにご主人様もまた小さく声をあげながら、私の乳首に没頭してくれていました。

美穂子「(つまるところ…ご主人様に甘えるだけの理由があれば良いのよね…♥)」

『ご主人様』と『メイド』だからこそ、ご主人様は中々、私に甘える事が出来ないのです。
ならば、それを擬似的にでも変えてあげれば少しは忌避感もなくなる事でしょう。
勿論、こうしてお互いの言葉使いを変えたところで今すぐそれがなくなるという訳ではありません。
もっと設定を掘り下げ、ご主人様が私の後輩と言う役に没入出来る空間を作らなければいけないのです。

美穂子「…でも、京太郎君も災難ね」

美穂子「事故にあって身体が麻痺しちゃうなんて」

京太郎「あ…え…そうですね」

美穂子「でも、京太郎君が無事で良かったわ」

美穂子「私…最初に貴方が事故にあったって聞いた時…もう目の前が真っ暗になると思ったんだから」

京太郎「美穂子先輩…」

勿論、その為には誰よりも私が役に入らなければいけません。
でも、それは私にとって決して難しい事ではありませんでした。
だって、これはご主人様と『先輩』『後輩』としての役で結ばれているものなのですから。
かつての関係を彷彿とさせるそれに、今の感情や意識を落とし込めば、自然と言葉が出てくるのです。

美穂子「本当に…良かったわ…」

そう漏らした私の言葉は自分でも思っていた以上に震えていました。
それは私が『もし、ご主人様が事故にあったら』と言う事を想像してしまったからでしょう。
日頃、私達はご主人様の側にいるようにはしていますが、あまりべったりともなると窮屈です。
ご主人様にも自分の時間がなければいけないだろうと出かける愛しい人を見送る事もありました。
…もし、そんな時にご主人様が事故にあったとでも聞いたら私はどうすれば良いのか。
それを考えただけで私の目尻に小さな粒が浮かんできてしまうのです。

京太郎「もしかして美穂子先輩…泣いてます?」

美穂子「グス…だ、だって…」

京太郎「ホント、美穂子先輩は泣き虫なんですから」

勿論、それはあくまでも想像であり、演技でしかありません。
しかし、ご主人様がいなくなるかもしれない、と言う想像は私にとって、泣くほど辛い事であったのです。
自分から『先輩』と『後輩』の関係を押し付けておいて、一人で勝手に泣くだなんて情けないと思いますが、目尻に浮かぶ粒は消えてはくれません。
そんな私を泣き虫だとそう称するご主人様の声には、とても優しいものでした。
演技に対して真実味を持たせる想像だけで勝手に泣いてしまう私に対する呆れはそこには欠片もありません。
ただただ、私を慰めようという優しさだけが込められていたのです。

京太郎「そんな美穂子先輩を残して俺がいなくなる訳ないでしょうに」

美穂子「京太郎君…」

京太郎「大丈夫ですよ。俺はどんな時だって美穂子先輩の側にいますから」

美穂子「…うん…♥」

そんなご主人様は安心させるようにそう言い切ってくれるのです。
優しくも暖かいご主人様の言葉に荒れた私の胸の内はようやく収まりました。
目尻に浮かぶ涙もようやく消えていく中で、私の中に沸き上がってきたのは愛しさです。
例え演技であろうと私の事をしっかりと受け止め、そして慰めてくれる愛しい人に全てを投げ出して甘えてしまいたいとそんな事を思いました。

京太郎「まぁ、今の俺は事故の後遺症でろくに身体が動かない状態ですし…」

京太郎「美穂子先輩の涙を拭ってあげる事も出来ないんですが」

美穂子「も、もう泣いてないわよ…っ」

けれど、今はまだ新しい関係を構築し始めた真っ最中なのです。
自分からやり始めたと言うのに、それを投げ捨て、ご主人様に甘えるのはあまりにも自分勝手過ぎるでしょう。
勿論、こうしてご主人様にからかわれている今も身体の疼きは強くなり、ともすれば自分で弄りたくなりますが、もう少し我慢しなければいけません。
少なくとも、ご主人様から甘えてもらえるまでは、私は『美穂子先輩』でなければいけないのです。

美穂子「…………でも…次は京太郎君に拭って欲しいな…♥」

京太郎「是非もないですよ」

美穂子「嬉しい…♥」

美穂子「じゃあ…早く動けるようになる為にもリハビリ頑張らないとね…♪」

勿論、リハビリのやり方なんて私は知りません。
私が習ったのはあくまでもマッサージですし、何より、ご主人様の身体が弛緩しているのはローションに含まれた成分の所為なのですから。
けれど、ここで大事なのはその行為がご主人様にもたらす効果ではなく、その行為が二人にとってどのような意味を持つかです。
お互いに『先輩』と『後輩』を演技しあう私達にとって、『リハビリ』だとそう受け止められるものであれば、まったく問題はありません。

美穂子「…じゃあ、ちょっとだけおっぱいから離れるけれど…♪」

京太郎「流石にそのくらいじゃ泣いたりしませんよ」

美穂子「…ホント?」

京太郎「…出来るだけ早めに返ってくれると嬉しいかもしれません」

美穂子「ふふ…♪うん…任せて…♥」

ご主人様の素直な言葉に笑みを浮かべながら、私はご主人様の首を手で支え、足を抜きました。
そのままゆっくりとプレイマットへと頭を降ろす私にご主人様は物欲しそうな顔を見せてくれるのです。
それはご主人様の大好きなおっぱいが離れるのが寂しいからなのでしょう。
さっきは自分の胸で見えなかった愛しい人の可愛らしい表情。
それに胸の奥がキュゥゥと締め付けられるのを感じながら私は再びご主人様の腰へとまたがりました。

美穂子「…じゃあ、ちょっとだけ…エッチな事するけれど…♥」

美穂子「我慢出来なくなったら何時でも言ってね…♪」

そう言いながら私は自分の身体にローションをかけていきます。
今までご主人様の身体に塗りたくっていたものよりもさらに大量な粘液に私の身体があっという間にベトベトになってしまいました。
真っ白なエプロンもあっという間に肌に張り付き、何ともいやらしい格好になっています。
それにご主人様が小さく生唾を飲み込んだのを見ながら、私はローション塗れになった身体でご主人様へと倒れこむのでした。

美穂子「んあ……♪」

京太郎「うお…ぉ」

粘液塗れの状態で触れ合うご主人様の身体はとても素晴らしいものでした。
背中と同じく熱くって硬くって…とても弛緩しているとは思えないくらい逞しいのですから。
触れているだけで自分の中のメスが疼きそうな身体に密着しているというだけでも子宮がキュンとしてしまいます。
その上、私の身体に塗ったローションが潤滑油となり、身体がクチュクチュと音を立てて定まりません。

美穂子「(お陰で…乳首が一杯擦れて…ぇ♪)」

ご主人様に擬似授乳をする前から硬くしこっていた私の淫らな突起。
そこがさっきからご主人様の胸であっちへいったり、こっちへいったりするのです。
胸が大きい分、中々、落ち着かないその乳首に私の身体はビリビリとしたものを感じてしまいました。
正直、こうしてご主人様の胸で乳首を擦りつけているだけで今の発情しきった私の身体はイってしまいそうです。

美穂子「(その上…ご主人様のオチンチンが私のお尻に…ぃ♥)」

ご主人様の腰へと跨がる私のお尻にさっきから熱くて硬いものが押し付けられているのです。
こうして私の乳首がこすれるご主人様の胸よりも逞しいそれは間違いなく愛しい方のオチンチンでしょう。
ピンと反り返った肉棒はローションではなく愛液塗れの私の股間を滑り、お尻の谷間へと流れていっているのでした。
最早、セックス寸前と行っても良いその状況に私の胸の中で欲情が強く燃え上がります。
ここまでやってしまっているんだから、もうそのままオチンチン食べちゃっても良いじゃない…っ♥♥
そう叫ぶ淫らな自分を押さえつけながら私はゆっくりと身体を揺らし始めました。

美穂子「京太郎君…どう…?」

美穂子「ちゃんと…身体が暖まってる…?リハビリ…出来てるかしら…?」

京太郎「いや、もうコレ以上なく暖まってる感じがするんですが…」

ローションをご主人様の身体に塗りたくるようにして身体を動かす私。
その下で声をあげるご主人様からはもう熱い吐息が漏れ始めていました。
ハァハァと吐き出すそれはご主人様のその言葉が嘘ではない証なのでしょう。
けれど、私の愛しい人は、我慢出来ないとそう言ってくれません。
ならば、もっともっと熱くなって貰う為に私も頑張らなければ…♥

美穂子「じゃあ…こんなのはどぉ…♥」クチュ

京太郎「ふあ…っ」

そう言って私はご主人様の上で足を閉じました。
今まではご主人様への負担になるだろうとプレイマットの上で自分の身体を支えていた両足。
それが締まると言う事は私の股間で滑るオチンチンが締め付けられるという事なのです。
ご主人様をさっきまで支えていた太ももからの攻撃にご主人様は心地よさそうな声をあげてくださりました。

美穂子「このままスリスリってしちゃったら…もっとリハビリ出来るわよね…♥」

京太郎「そ、そう…ですね…」

勿論、こんなのはリハビリではありません。
淫らなお店でやるような性的なサービスなのです。
けれど、私の演技に付き合ってくれている優しいご主人様はそれを指摘しません。
代わりに私から与えられる愛撫に心地よさそうな声をあげてくださるのです。
そんなご主人様に胸の内から愛しさが湧き上がるのを感じながら、私は両手をそっと移動させるのでした。

美穂子「ここもしっかりリハビリしておかないとね…♪」

京太郎「はぁ…あ…」

私の手が触れたのはご主人様の脇の部分です。
普段から敏感なその部分は今、ローションに含まれた成分によってちょっとした性感帯になっていました。
こうやってローションを塗りたくるだけでご主人様の口から心地よさそうな声が漏れるくらいに。
勿論、普段はこんなところを触っても擽ったいだけでしょう。
けれど、ローションでもうトロトロになった今、ご主人様の身体はエッチな部分が沢山出来てしまっているのです。

京太郎「み、美穂子先輩…」

美穂子「ふふ…♪なにかしら…?」

そんな身体に対する困惑もご主人様にはもうありませんでした。
インターバルの間も媚薬に侵されていた愛しい人は、もう頭まで媚薬漬けなのです。
自分の身体が変だという意識はあるでしょうが、それ以上に気持ち良い。
そんな可愛らしい『後輩』からの呼びかけに私は笑みを浮かべながら応えました。

京太郎「り、リハビリはそろそろ止めにしませんか?」

美穂子「どうして…?まだ沢山、暖めなくちゃいけないところはあるわよ…?」クチュゥ

勿論、私もそれがご主人様なりのオネダリである事に気づいています。
だって、私のお尻で押さえ付けられ、太ももに締め付けられた愛しい人のオスはもうさっきからビクビクしっぱなしなのですから。
一度は収まりかけた熱を一気に高めるそのオチンチンを私が見間違うはずがありません。
ましてや、今のオチンチンが触れているのは、最もご主人様に愛され、そしてご奉仕してきた肉穴の入り口なのです。
目を瞑れば、それだけでご主人様の形や熱、そして味まで浮かぶ貪欲なオマンコを前にして、ご主人様が長々と我慢出来るはずありません。

美穂子「まだお腹も始めたばかりだし…♪腕も足も終わってないわ…♪♪」

勿論、それは私も同じです。
さっきから素股の状態で焦らされている私のオマンコはもうキュンキュンと唸り続けているのですから。
締まる度に軽い痛みにも似た疼きが走るほど飢えたオマンコはすぐそこにあるご主人様のオチンチンを必死でくわえ込もうとクパクパしていました。
それでも私が焦らすようにそう言うのは、ご主人様からはっきりと求めの言葉を頂きたいから。
どれだけメスになっても…女と言うのは遠回しでムードのある言葉よりも、思いっきり投げつけるように直接的な言葉の方が好きなのです。

美穂子「それとも…リハビリよりもしたい事が京太郎君にはあるのかしら…?」

京太郎「う…うぅぅ…」

そう言いながら、私は自分の手をご主人様の脇から腕の方へと動かしていきます。
その先にあるのは半開きになったまま力なく横たわるご主人様の手。
そこにローション塗れの手を絡ませるだけでご主人様のオチンチンが震えました。
元々、手と言うのは器用な分、たっぷりと神経が通っているのです。
それらが媚薬によって敏感になっている今、こうして恋人繋ぎをするだけでも気持ち良いのでしょう。

京太郎「…し、したいです…」

美穂子「何が…?」

京太郎「その…美穂子先輩とエッチ…したいです…」カァァ

美穂子「~~~~っ♥♥♥」キュゥゥゥン

瞬間、ご主人様からもたらされた言葉は私にとって至上と言っても良いものでした。
私の身体の下で顔を赤く染めながら、視線を逸らすその姿は『先輩に弄ばれる後輩』以外の何者でもないのですから。
何時もは私を嗜虐的に犯し抜くご主人様ではなく、完全に役に入り込んでいる愛しい人の姿に私の胸は破裂するかと思いました。
普段とはまったく違う、可愛らしすぎるその姿に、キキーモラには少ないはずの嗜虐性が目覚めてしまいそうなくらいです。

美穂子「…そんなに私としたいの…?」

京太郎「そりゃ美穂子さんみたいな美人にこんな事されて我慢出来るはずありませんし……」

京太郎「って…てか、我慢出来なくなったら何時でも言えって言ったじゃないですか…」

美穂子「ふふ…♥ごめんなさい…♪」

そうやって胸の奥まで震えるくらい可愛らしい姿を見せてもらえた所為でしょう。
私の口からは本来、言うつもりのなかった言葉がポロリと溢れてしまいました。
それにご主人様は視線を背けながら、拗ねるように言葉を返します。
若干、唇を尖らせるのは、私とセックスするのをとても期待してくれていたからでしょう。
そんなご主人様に謝罪をしながら、私はゆっくりと足を開き、再びプレイマットに膝をつくのでした。

美穂子「(あぁ…♥♥ようやく…♪ようやくです…♪♪)」

そう胸中で叫ぶのは私のメスとしての部分です。
ご主人様への『ご奉仕』を始める前からずっと疼き続けていた私は、その疼きが充足する期待を大きく膨らませるのでした。
それはもうメイドとしての私や理性では抑えられないほど大きいものです。
どれだけ言い訳しても…やっぱり私の本性は魔物娘。
そう私に証明するような期待に胸の中が埋め尽くされるのを感じながら、私は手でご主人様の切っ先を固定します。

美穂子「じゃあ…挿入しちゃうわね…♥」

美穂子「よぉく…見ててくれなきゃ…嫌よ…♪」

京太郎「は…はい…」

そう言わなくてもご主人様の目は私のオマンコに釘付けでした。
まるで私が挿入する瞬間を一瞬たりとも見逃したくないとそう言うようにじっと見つめてくるのです。
勿論、その目に浮かんでいるのは強い期待と興奮。
まるで焼けるようなそれはご主人様がそれだけ私とのセックスを待ち望んでくれた証でしょう。

美穂子「(まるで…♪目で犯されているみたい…っ♥♥)」

焦らされたご主人様の目は飢えたケダモノも同然でした。
まるで頭の中がエッチな事で一杯な年頃に戻ってしまったかのように。
敏感な粘膜に突き刺さるようなその視線に私ももう我慢が出来ません。
必死な顔を見せるご主人様を焦らすとかそんな事を考える暇すらもなく、私の腰がゆっくりと沈んでいくのです。

美穂子「きゅっふううぅうううぅうううっ♥♥♥」

瞬間、感じたのは強い熱でした。
濡れた粘膜の中を焼くような激しい熱に粘膜が震えるのが分かります。
そしてそうやって震える粘膜が今度は硬さによって押し広げられていくのです。
まるで中に石でも入っているのではないかと思えるそれに私のオマンコは抵抗出来ません。
ジュルジュルと音を立てて、それを受け入れ、そして私の背筋に強い快楽を叩きつけてくるのです。

美穂子「(あ゛あぁあああっ♪♪イイっ♥♥)」

美穂子「(やっぱりご主人様のオチンチンイイですううぅっ♥♥)」

その快楽は今までのものとは比べ物にならないものでした。
乳首を吸われたり、擦られたり、軽くイッたりするのとは違う本物のアクメ。
最も敏感なメスの部分から沸き上がるそれに私の全身はブルブルと震えました。
それは勿論、その絶頂を嫌っているからなどではありません。
寧ろ、内心、ずっと欲しかったオルガズムをようやく手に入れられた事に、全身の神経に歓喜が駆け巡っているのを感じます。

美穂子「お゛おぉぉおふゅうぅ…♪♪♪」

しかも、それはまだ入り口も入り口なのです。
ご主人様のオチンチンはまだ亀頭の半分しか入っていません。
それなのにあっさりとメスアクメさせられた私がここから先を挿入れたらどうなるのか。
それはもう考えるまでもありません。
何時も通り、私はご主人様のメスになってしまうだけなのですから。

美穂子「(なりたい…っ♥♥ご主人様のメスになりたいぃいいぃ♪♪♪)」

これまで私はご主人様の事をずっと攻めてきました。
けれど、それは決してご主人様の事を軽んじているからなどではないのです。
私にとってご主人様は変わらず価値観の中で最上位に位置するのですから。
ああやって攻めていたのも、ご主人様の事を思っての事。
そんな私の本性は…やっぱりメスなのでしょう。
ご主人様を犯すよりも、ご主人様に犯される方が好きな、ただのメス犬なのです。

美穂子「ふあ゛あぁああぁっ♪♪♪」

そんな私のオマンコはご主人様のオチンチンに勝てるはずがありません。
その逞しい肉の塊を飲み込んでいく度に身体の中でオルガズムが駆け抜けるのです。
ゾゾゾと肌の表面を撫でるように這い上がるアクメは私が絶頂する毎にドンドン大きくなっていました。
それは勿論、ご主人様のオチンチンにイかされる度に私の身体がより淫らになって…いえ、戻っているからなのでしょう。

美穂子「(すっごいぃいぃいっ♥♥ご主人様のオチンチン、すごすぎですうぅうっ♪♪)」

そうやってオチンチンでメスアクメさせられる感覚は、私にとって珍しいものではありません。
何せ、それはご主人様によって毎日、与えられているとそう言っても良いものなのですから。
ご主人様が射精される頃には全身の何処に触れられてもイキ狂うようなメス犬確定なのです。
だからこそ、今、私が味わっている快楽は全体から見れば、きっと微々たるものなのでしょう。
ですが、私はずっとそんな風に敏感な訳ではないのです。
実際、今もオルガズムが大きくなっているとは言え、そこまで身体中が敏感な訳ではありません。

美穂子「(イくの止まらないぃっ♪♪敏感アクメ続いちゃぅうっ♪♪♪)」

けれど、その身体がご主人様のオチンチンを飲み込む度にメス犬にされていっているのです。
どれだけ嫌でも、挿入しているのが自分であったとしても、私のオマンコはご主人様のオチンチンによって、敏感メスマンコに変えられてしまうのでしょう。
そんな予想から生まれる幸福感は決して軽視出来るものではありませんでした。
グイグイと上がっていくアクメの波に合わせて、期待と興奮が私の中で暴れ始めます。
貪欲な魔物そのままのドロリとした感情は私の絶頂で震える私の身体をさらに敏感にさせ、身体だけではなく意識までドロドロに溶かしていくのです。

美穂子「ん゛おぉおぉおおぉおおおっ♥♥♥」

そんな私の子宮にご主人様のオチンチンが突き刺さりました。
瞬間、私の口から漏れる声はもうアクメを隠そうともしていません。
その端からダラリと唾液が溢れる口はさっきからイかされ過ぎてプルプルと震えているのです。
きっと私にはもうちゃんとした言葉を放つ事は出来ないでしょう。

美穂子「(たった…たった一突きで…こんなぁぁ…♥♥)」

私はまだご主人様のオチンチンを挿入れただけです。
メスの交尾としてはまだまだ序の口とそう言っても良い段階でしょう。
しかし、そのほんの僅かな間に私の身体は幾度となくイかされ、口からはイキ声が止まりません。
火照った私の顔がどうなっているのかは分かりませんが、きっとはしたないアヘ顔をご主人様に晒しているのでしょう。

美穂子「(でも…幸せ…♥♥♥)」

勿論、私だって女の子です。
ご主人様にはしたない自分の顔を見られたくはありません。
ましてや今の私の顔はきっと誰も否定出来ないようなアヘりっぷりなのです。
快楽のあまり目尻から涙すら浮かべる私の顔は、きっと淫乱そのものでしょう。
ですが、ご主人様はそんな私の淫乱顔を受け入れてくださるのです。
そんな私も可愛いと、愛おしいとそう言われた回数はもう片手では効きません。
だからこそ、私はそのはしたない顔を隠そうともせず、ご主人様の上で思う存分、マジイキする事が出来るのでした。

美穂子「(それに…ご主人様も…喜んでくれてますぅ…♪♪)」

そんな私を見上げるご主人様の目には強い興奮の色が現れていました。
けれど、それはさっきまでのようなただの興奮ではありません。
その瞳の中には支配的なものが混じっているのです。
それは私をメイドではなく、ただのメス犬に変えたのがご主人様のオスの象徴だとご理解なさっているからでしょう。
私とただの痴女ではなく、自分で淫乱に仕立てあげた痴女とそう捉えてくれているその瞳に発情しきった私の背筋はゾクゾクしました。

美穂子「きょぉたろぉ…くぅん…♥♥」

興奮とも幸福感とも言えない感情に背筋を震わせながら、私はご主人様へと呼びかけました。
けれど、その声は最早、先輩としてのそれではありません。
完全にメスへと堕ちきった身体で交尾をねだるメスの鳴き声なのです。
媚を売る、なんて言葉がまだ可愛らしく思える自身の声にさえ興奮を抱きながら、私はスリスリと自分の顔を愛しい人の胸板へと擦り付けました。

美穂子「美穂子…イッちゃいまひたぁ…♥♥」

美穂子「後輩オチンチンれ…メスアクメキめちゃったのぉ…♪♪」

京太郎「そんなにイッたんですか…?」

美穂子「ぅん…♪沢山イッちゃったぁ…♥」

美穂子「オチンチン奥まれ挿入れるだけで…もうアヘアヘになっちゃったぁ…♥♥」

そのまま漏らす甘い声は決して答えを期待していたものではありません。
ただ自分の今の状況を愛しいオスへと伝えたかっただけなのです。
けれど、そんな私のはしたない報告にご主人様はしっかりと反応してくれました。
それは勿論、言葉だけではありません。
私のオマンコに飲み込まれたままのオチンチンもピクピクって揺れているのです。

美穂子「こんにゃ凄いオチンチンにゃんて…反則よぉ…♥♥」

美穂子「美穂子の先輩マンコれ…一生没収しまふゅぅ…♪♪」

その刺激だけでも今の私は堪りません。
何せ、そうやってオチンチンが触れているのは私の中でもダントツで淫らな部位なのですから。
オチンチンで突き上げられるだけで脳天まで直通アクメ走らせちゃうくらいに敏感な部分にとっては『この程度の刺激』なんて存在しません。
ほんの僅かな動きでさえ、ドロドロになったポルチオはすぐさま反応し、子宮を震わせるようなアクメを私へと伝えてくるのです。

京太郎「そ、それは嬉しいけど…」

美穂子「んふぅ…♥♥」

こうして密着している状態でも未だイキっぱなしの状態が続く私。
そんな発情しきったメス犬の私とは違って、ご主人様にとってこれは生殺しも同然なのでしょう。
ご主人様が望んでいるのは、こうしてお互いを密着させあい、ゆったりと絶頂へと到達するスローセックスではありません。
ガンガンと私の子宮口を突き破るような勢いで犯すラブラブレイプなのですから。

美穂子「京太郎君のエッチ…ぃ♪♪」

京太郎「いや、美穂子先輩には言われたくないっす」

確かに私は淫乱です。
ご主人様とこうしてセックスしている時が一番、幸せだとそう断言しても良いくらいなのですから。
けれど、私をそう変えたのは他ならぬご主人様なのです。
勿論、この日本を覆う紫色の霧によって私は魔物と化しました。
ですが、その状態では精々、殆ど触れた事もないオマンコでオナニーをするくらいだったのです。
そんな私がこうして男の人の上に跨がり、オチンチンで数えきれないほどアクメしているのは毎日毎日、ご主人様が私の事を愛してくれるからに他なりません。

美穂子「京太郎君の…所為なんらから…ぁ♥♥」

京太郎「え?」

美穂子「美穂子がこんなに淫乱にゃのは…京太郎君の所為ぃ…♪♪」

美穂子「きょぉたろぉ君の事がらいしゅきらから…美穂子…エッチになったのぉ…♥♥」

美穂子「京太郎君にらいしゅきぃってして貰えるように…エロエロ美穂子ににゃったのよぉ…♪♪♪」

そして何より、ご主人様がそんな私を愛してくださるのです。
淫乱で、オマンコ弱くて、ご主人様のオチンチン大好きで…犯されるだけですぐアヘってしまうようなメスをご主人様は好いてくださるのです。
それなのに、私が普通の女の子になんてなれるはずがありません。
ご主人様の嗜好に応えて、発情したメス犬のようになるしかないのです。

美穂子「…きょうたろぉくん…♥♥美穂子の事…しゅき…ぃ…?」

京太郎「…えぇ。好きです」

京太郎「俺は美穂子先輩の事を愛してます」

美穂子「あはぁ…♥♥♥」

勿論、ご主人様はそんな私を抱きしめたりは出来ません。
その身体は未だ麻痺したままなのですから。
しかし、その代わり、エロ顔になった私を真正面から見据え、はっきりとそう言い切ってくださるのです。
そんなご主人様を見て、私はもう我慢出来ません。
キュゥゥンと縮こまる子宮が命じるままに私の身体がゆっくりと動いていくのです。

美穂子「らぁあ…もっとエロエロに…なりゅわね…♪♪」

美穂子「京太郎きゅんに…もっとらいしゅきになって貰えるよぉに…ぃ♥♥」

美穂子「美穂子ぉ…♪もっと淫乱にぃ…♥♥」

美穂子「京太郎君のオチンポスキスキになりゅぅ…♥♥♥」

そう言いながら私の腰は前後へと揺れ始めました。
カクカクと揺さぶるその動きは決して激しい訳ではありません。
ご主人様のオチンチンは太く、また逞しいのですから。
肉穴一杯に押し込まれる肉の塊を根本まで飲み込んだ場合の可動域はそう多くはないのです。

美穂子「擦れりゅぅうっ♪♪」

美穂子「これぇ…っ♪奥でグリグリしゅるぅうっ♥♥」

けれど、それだけでも私にとっては十分過ぎる動きでした。
そうやって動く度にオチンチンの先っぽが私の子宮口をゾリゾリと抉ってくるのです。
数えきれないメスアクメによって、ドロドロになったポルチオでそれに耐えられるはずがありません。
私の身体が揺れる度、収縮した子宮が甘く震えて、奥から本気汁を垂れ流すのです。
その上… ――

美穂子「クリトリスもぉっ♪♪クリクリ…クるぅうっ♥♥」

美穂子「京太郎君の身体で敏感クリトリスグチュゥゥってしゃれてぇ…♪♪」

美穂子「ナカイキらけじゃないのぉっ♪♪」

美穂子「クリイキもぉっ♥♥クリイキも…しひゃってぇ…♪♪♪」

そう。
こうしてご主人様の上で腰を振るうと言う事は敏感なクリトリスをこすり付けるという事でもあるのです。
ご主人様に寄って一杯、扱いてもらった肉の粒は、子宮口ほどではなくても敏感でした。
腰を振るう度にゾクゾクとしたアクメが子宮へと突き刺さり、私の身体がさらに淫らになっていくのです。

美穂子「腰のカクカク止まらにゃいぃっ♥♥」

美穂子「クリアクメもポルチオアクメも欲しいかりゃぁっ♪♪」

美穂子「も、もぉイキっぱなしにゃのに…腰が動いひゃうぅっ♥♥」

美穂子「アクメ汁垂れ流しれ腰ヘコヘコしちゃうのぉ…っ♪♪♪」

ナカイキとクリイキはまったく違うものです。
子宮で直接イかされるナカイキと、オマンコの壁を伝って子宮へと突き刺さり、そこでアクメするクリイキ。
絶頂のプロセスの違いは、そこから沸き上がる快楽の違いにも繋がっていました。
鮮烈で意識へと叩きつけるような前者と、それよりも朧げだからこそ快楽として処理しやすい後者。
けれど、その二つが重なった時、ある変化をもたらすのです。

美穂子「慣れにゃいぃっ♪♪」

美穂子「クリイキもナカイキもどっちもしゅごくてぇっ♥♥」

美穂子「頭のにゃか一杯にぃ♥え、エッチな事らけになってきゅぅうう…♪♪♪」

方向性の違う二つの絶頂によって生み出されるのは一種の揺り戻しでした。
ナカイキに全身が震えた瞬間、今度はクリイキにて快楽神経が埋め尽くされるのです。
同時に襲い掛かってくるのではなく、それぞれを一新するように襲い掛かってくる二つのアクメ。
それによって私の身体は快楽に慣れる事が出来ません。
例えるならば、処女のまま身体だけが敏感にさせられていくような鮮烈さ。
それによって快楽を処理する頭の中までドロドロになり、もうエッチな事以外考えられなくなってしまうのです。

美穂子「こんにゃぁ…♪♪発情期のワンちゃんみたいにゃのにぃっ♥♥」

美穂子「男の子みたいにゃやらひい腰使いにゃのにぃいっ♪♪♪」

美穂子「き、気持ちよすぎて……腰止まらにゃいのぉっ♥♥」

美穂子「後輩オチンチン、レイプしゅるの終わらにゃいぃっ♥♥♥」

それでも私の中で微かに羞恥心は残っていました。
こんな風に腰を揺さぶる自分をご主人様に見せたくはないと、私は確かにそう思っていたのです。
けれど、それは完全にメス犬になった私にとって、もう興奮を燃え上がらせる材料でしかありません。
恥ずかしい、けれど、気持ち良い。
そんな状態のまま私の腰は動き続け、何度も何度もアクメし続けていました。

美穂子「ごめんぅ…♪ごめんね…ぇっ♥♥」

美穂子「美穂子ぉ…♪やらしい先輩でごめんなしゃいぃっ♪♪」

美穂子「後輩レイプしひゃってごめんなしゃいぃいっ♥♥」

美穂子「れもぉっ♪♪れも…止まれにゃいのぉっ♥♥」

美穂子「やらしいのが良いのっ♪♪」

美穂子「大事な後輩レイプしゅるのがしゅてきなのぉっ♥♥」

美穂子「らいしゅきなきょうたろぉ君レイプしてりゅってだけで子宮キュンキュンすりゅのぉおっ♥♥」

そうやって謝罪する言葉すら、本当に謝罪する為なのか、それとも興奮の為なのか、私には分かりません。
ただ確かな事は私はそう言いながらも興奮していたという事。
こうしてご主人様に謝罪する最中も、私はドンドン淫らになっていたという事なのです。

京太郎「美穂子先輩…っ」

美穂子「ふぁあぁっ♪♪ひあ…あぁあっ♥♥」

そんな私にご主人様は興奮でドロドロになった視線をくれました。
それはそうやって乱れる私の痴態が、ご主人様にとって性的なものでしかないからなのでしょう。
その瞳には私への嫌悪感などはなく、上で腰を振るう私に欲情と欲望を向けてくれているのでした。
分かっていた事とは言え、こんな私でも受け入れてくれているご主人様に、私の頭の中からさらにタガが飛んでいきます。

京太郎「好き…です…っ」

美穂子「ふぇぇ…♪♪」

京太郎「例えどんな美穂子先輩でも…お、俺は大好きです…っ」

京太郎「淫乱な美穂子先輩にレイプされるの光栄です…!」

美穂子「っ♥♥♥」

ですが、そんな衝撃も次いで放たれたご主人様の告白によって消し飛ばされてしまいました。
その目に浮かぶ興奮だけではなく、ハッキリと今の私を肯定してくれる愛しい方の言葉。
それに頭がクラリと揺れるのはあまりの嬉しさを一瞬、処理しきれなかったからでしょう。
一気にオーバーフローしたご主人様への愛しさに、さっきまで嬌声と淫語を吐き出していた私の口も言葉を失ってしまいました。

京太郎「例え…淫乱でも…レイプ大好きでも…発情してても…!」

京太郎「人間でなくなっても…メイドになっても…恋人になっても…!」

京太郎「美穂子先輩は…俺の…俺の憧れの人です…!」

京太郎「何時迄も大好きで側にいたい…そんな人ですから…!」

美穂子「あぁぁ…っ♥♥♥」

そんな私にもご主人様は決して容赦してくれません。
まるで追い詰めるようにして私へと、彼の『先輩』ではない福路美穂子へと言葉をくれるのです。
演技という名の殻を突き破る直線的かつ直接的なそれに私の口から漏れるのは感嘆と歓喜、そして理解が入り混じった声でした。

美穂子「(そう…だったんですね…♥)」

…私はきっとずっと怯えていたのです。
私がご主人様の恋人に相応しいのかどうかを。
勿論、ご主人様は私の事を智葉さん達と変わらず愛してくれています。
けれど、私自身がその愛を信じ切る事が出来なかったのでしょう。
かつて憧れていたとそう言ってくれたご主人様に幻滅されているんじゃないかと。
こんなに乱れてしまう私の事を本当は嫌っているのではないかと。
かつての思い出を日々穢している私を疎ましく思っているのではないかと。
私の心にはそんな不安がずっとずっと付き纏っていたのです。

美穂子「(……それは…あまりにも昔と関係が変わりすぎてしまったからで…)」

私はそれを咀嚼し切る事が出来ませんでした。
自分ではそのつもりだったのに、どうしても以前の自分と比較されているのではと内心、怯えていたのです。
けれど、その一線が…今の言葉で崩れました。
ご主人様は今も昔も…変わらず私の事を愛してくださっている。
そう断言するご主人様に…私の心は今、完全に『堕ちて』しまいました。

美穂子「ズル…ぅ♪♪しょんなの…ズルよぉ…♥♥」

美穂子「今…そんな事言われたらぁ…♪♪わ、わらひ…ダメににゃりゅぅ…♥♥」

美穂子「元々…わらひ…寂しがり屋にゃのにぃっ♥♥」

美穂子「京太郎君に構って貰えないとすねちゃう…ダメな先輩らったのにぃぃっ♪♪」

美穂子「京太郎君にしゅぐ泣かされちゃう泣き虫しゃんだったのにぃいっ♪♪♪」

美穂子「もっともっと…らめになっちゃうわよぉぉ…♥♥」

美穂子「しぇんぱいにゃのに…甘えん坊になっひゃうぅぅんっ♪♪♪」

京太郎「構いません…俺も…美穂子先輩に依存してますから…!」

京太郎「俺も美穂子先輩いないと何も出来ないんで…同じです…っ」

美穂子「きゅぅぅぅんっ♪♪♪」

…こんな事を言われて堕ちない女が何処にいるでしょうか。
ダメな自分を肯定し、それを受け入れた上で、同じだと言ってくれるご主人様。
そんなご主人様に対して、私は最初のセックスの時に堕ちました。
けれど…そこからさらにご主人様は堕とそうとしているのです。
今までのは上げ底だったのだとそう言わんばかりに…さらに私の心を虜にしようとしているのでした。

京太郎「だから…先輩…!美穂子先輩…っ!!」

美穂子「うん…っ♥うんぅっ♥♥」

京太郎「ふぁあぁ…」

そんなご主人様に私はもう逆らえません。
切なそうに私を呼ぶ愛しい方に私は自分の胸を持ち上げてみせました。
そのままご主人様の顔を押しつぶす私のおっぱいに心地よさそうな声が届きます。
もう汗やローションでベタベタではありますが、そこはおっぱい好きなご主人様にとってとても幸せな場所なのでしょう。

美穂子「(私も…幸せぇ…♥♥♥)」

ご主人様から漏れる熱い吐息が胸の間に溜まっていきます。
外気とはまったく違うドロドロとしたその吐息に私の身体は陶酔を浮かべました。
だって、それはご主人様がそれだけ私に興奮してくれている証なのですから。
胸の谷間が熱ければ熱いほど私の心臓は高鳴り、ご主人様を喜ばせていると言う最高の幸せを享受するのでした。

美穂子「(もっともっともっともっとぉっ♪♪♪)」

けれど、その幸せは最高ではあっても決して行き止まりではありません。
私もご主人様ももっともっとその先を味わう事が出来るのです。
それに対して躊躇する気持ちはもう私の中にはありませんでした。
ご主人様を喜ばせたい。
そしてご主人様に喜ばせてもらいたい。
その欲求のまま私の腰に力が入り、動きの角度が代わりました。

美穂子「ひああぁあああああああっ♥♥♥」

今の私は騎乗位で前後に身体を揺するのではなく、上下に身体を動かしています。
それは私が気持ち良くなる為のものではなく、ご主人様の射精を最優先に考えたものでした。
幾ら媚薬ローションで敏感になっているとは言っても、ポルチオに擦り付けられる程度でご主人様は中々、イけません。
勿論、ずっと続けていれば射精もしてくださるでしょうが、それはご主人様が今、望んでいられるような射精ではないでしょう。
今のご主人様が求められているのはケダモノ同士が本能のままにぶつかりあうような激しい交尾なのですから。

美穂子「(私の腰が保つかちょっと不安だけれど…っ♥♥)」

それでも私が上下に身体を動かさなかったのは、これがあまりにも気持ち良すぎるからです。
こうして身体を動かすと、衝撃は全て私の一番敏感な部分へと集約するのですから。
ズンと腰を落とす度に情けないアヘ声を漏らす私には、ご主人様が射精出来るまで身体をコントロール出来る自身がありませんでした。
だからこそ、私は腰を前後へと揺らし、ラストスパートまで体力を温存するつもりだったのです。

美穂子「(でも…もうそんなの無理…っ♪♪)」

ご主人様に完全に堕とされた私の心はもうそんな計算なんて投げ捨ててしまいました。
あるのはただ今だけ。
長期的に見るのではなく、今、この瞬間にご主人様に最高のご奉仕をして差し上げたい、と言う刹那的な考えだけでした。
そんなのはイケナイと思う自分はいれど、さりとて、私はもう止まりません。
完全に火が着いた本能のままに私は腰を動かし、オマンコでオチンチンを扱き上げるのです。

美穂子「ひぃ…うぅぅっ♪♪きょうたろぉ…くんっ♥♥」

美穂子「きょぉたろぉくぅぅんっ♥♥♥」

完全に欲望任せのセックスはとても気持ちの良いものでした。
湧き上がる衝動のままに身体をぶつけ、ご主人様の名前を呼ぶ度に頭の中が白くなります。
オマンコもまたオチンチンによってグチョグチョになり、ちょっとでも擦られるだけで腰がブルブルと震えてしまいました。
勿論、その間にアクメは一瞬たりとて止まってはいません。
こうして腰を振るう度にポルチオだけではなくあちこちからメスアクメしてしまい、私の身体はドンドンと昂っていくのです。

美穂子「美穂子、幸せれすぅうっ♪♪」

美穂子「幸せぇ…っ♥♥とっても幸しぇぇ…♪♪♪」

美穂子「京太郎君に甘えん坊レイプしゅるの最高よぉぉ…♥♥」

そんな私の口から漏れる言葉はもう意識しているものではありませんでした。
ただただ胸に浮かぶ言葉をそのまま出力していただけの音の波。
けれど、それは私の本心に最も近いものなのです。
ともすれば、私が自覚するよりも先に飛び出してしまう淫らな言葉に、私のオマンコはキュゥンと締め付けを強くしました。

美穂子「ふぁぁぁっ♪♪しゅきぃぃっ♥♥」

美穂子「京太郎君に甘えるのらいしゅきぃっ♥♥」

美穂子「甘えられるのも好きぃっ♥♥」

美穂子「おっぱいぱふぱふしゅるの大好きぃぃ♥♥♥」

京太郎「あぁ…っ」

そうしてより狭くなる私の肉穴の中でご主人様のオチンチンがビクンと跳ねました。
その先端からも透明なカウパーがドロリと染み出すのが分かります。
さっき射精した所為か、何時もよりも精の味が濃いそれを私は子宮口へと押し付けるようにして味わいました。
瞬間、グチュグチュと言う音と共に胸の谷間からご主人様の甘い声が聞こえます。

美穂子「んっ♪ちゅぅ…♥」

美穂子「ふぁ…ぁ…♪ちゅぅぅ…っ♥♥」

そんなご主人様の唯一見えている頭の部分に私は何度もキスをします。
汗とローションでベトベトになった髪はその度に私の唇へと張り付いてきました。
けれど、私はそれに構わず、何度も何度もご主人様にバードキスを繰り返します。
それはきっと私に負けないくらいに汗を浮かべたご主人様の匂いが私にとっては極上の媚薬も同然だったからでしょう。

京太郎「美穂子…先輩…っ!!」

美穂子「ひぃううぅっ~~~~~~~っ♥♥♥」

瞬間、私のオマンコの奥でズンと何かが突き刺さりました。
いえ…それは『何か』などではなく、ご主人様のオチンチンなのでしょう。
こうして私のおっぱいで包まれながら幸せそうにカウパーを漏らしてくださるオスの性器。
口で含んでもオマンコに挿入れても気持ちよくって美味しいそれは、しかし、動くはずがありません。
だって、ご主人様の身体はローションによって弛緩し、動かないはずなのですから。

京太郎「先輩っ!先輩先輩先輩先輩美穂子先輩ぃぃ…!」

美穂子「あ゛あぁああっ♪♪あ゛ひぃいいぃいいっ♥♥♥」

ですが、どれだけ『あり得ない』や『動かないはず』を繰り返しても、身体の奥で感じるオチンチンの動きは幻になどなったりしません。
もう何処を擦られてもアクメするくらいに敏感になったオマンコの中で暴れるように突き上げてくるのです。
無論、その動きは決して力強い訳でも大きい訳でもありません。
きっとほんの数センチを前後する程度の弱々しいピストンなのです。

美穂子「(そ、それ…でも…っ♥♥しょれでも…ぉぉっ♪♪♪)」

私の身体はもう完全に火が着いて、ケダモノになっているのです。
頭の中がご主人様とのエッチで一杯になったメスにとって、そんなピストンでも効果は抜群でした。
自分の腰の動きとは違い、まったく予想もコントロールも出来ないオルガズム。
それをまったく意識していない方向から不意打ちのように叩きつけられた私が平静でいられるはずがないのです。

美穂子「イ゛くぅうううぅうっ♥♥しょんなにしたらイっひゃうぅうう♥♥♥」

美穂子「レイプひてりゅのにアクメしゅるううっ♪♪こ、腰が壊れりゅくらいアクメひひゃうわよぉおっ♥♥♥」

それでも私がそう訴えるのは、決してご主人様にイかされるのが嫌だからなどではありません。
寧ろ、日頃そうであるように、愛しいお方に愛される幸せは無上のものだと言っても良いものでした。
ですが、私はご主人様を癒してあげたいとそう思っているのです。
ましてや、今のご主人様の身体は私が塗りたくったローションによって麻痺しているのですから。
私が動かなければご主人様だって決して満足出来ないはずです。

京太郎「イッて…!美穂子先輩イッてください…っ!」

美穂子「れ、れもぉおっ♪♪」

京太郎「大丈夫ですから…!俺…美穂子先輩の分まで頑張りますから…!」グイ

美穂子「ひぃぐうぅうううぅうう♥♥♥」

そう言って突き上げてくるご主人様の腰使いはさっきよりも力強いものでした。
まるで一回毎に身体の調子を取り戻しつつあるその姿に私の口からアクメ声が飛び出します。
腰ももうさっきからビクビク震えて、まったく制御が出来ません。
まるでご主人様のオチンチンに負けてしまったように、止まるはずのなかった私の腰は止まってしまったのです。

美穂子「にゃ、なんれええっ♪♪なんで…動けりゅの…ぉ♥♥」

美穂子「一杯ローション塗ったのにぃっ♥♥動けないはじゅなのにぃぃ♪♪♪」

美穂子「なんでセックス出来りゅのぉ…おほぉおおっ♥♥♥」

そんな私の口から漏れるのは悪事の告白と言っても良いものでしょう。
勿論、後でネタばらしスルつもりだったとはいえ、私はこんなところでそれをばらすつもりはありませんでした。
けれど、最早、留めるものなど何もないその声は、私の心の中に浮かんだ疑問をストレートにあらわしていたのです。
それにもう気まずさを覚える事もない私の身体を、再びご主人様の腰が再び揺らすのでした。

京太郎「まぁ…愛の力ってやつですかね…!」

美穂子「~~~~~~っ♥♥♥」ブルッ

勿論、世の中、愛と言うだけでは何も解決しません。
最初の頃は効いていましたし、恐らくご主人様の免疫能力や回復速度が予想外だっただけなのでしょう。
しかし、私にとってはそう冷静に判断した思考よりも、アクメで満ちた心に浮かぶ多幸感の方が大事でした。
例え、事実がどうであったとしても、私にとっての真実は今、ここで決まってしまったのです。
ご主人様は私の事を愛してくれているからこそ、麻痺から回復したのだと…そんな夢物語のようなものが私の中でたった一つの真実になったのでした。

美穂子「ご…主人様ぁあ…♥♥♥」

そんな愛しいお方を私はもう『京太郎君』とは呼べませんでした。
勿論、ご主人様を癒やす事を考えれば、ここはやっぱり演技を続けるべきなのでしょう。
けれど、胸の内に沸き上がってきた莫大な感情の波は、最早、演技では出力出来ないものでした。
私への愛だけで身体を復調させたこの逞しいオスに屈服したい。
そんな感情が許容量を超えた私は、結局、何時ものメスに…本当の『福路美穂子』へと戻ってしまったのです。

京太郎「…もう良いのか?」

美穂子「も、もぉ…無理れしゅぅうっ♪♪先輩無理ぃぃ…♥♥」

美穂子「ご主人しゃまに犯された瞬間、らめになりまひたぁ…♪♪♪」

美穂子「美穂子は…美穂子はやっぱりメス犬にゃんれすぅ…♥♥」

美穂子「ご主人様に犯されるのらいしゅきな…♪♪ワンちゃんなのぉ…♥♥♥」

そう愛しいお方に宣言した瞬間、ご主人様は私の谷間から顔を出されました。
すっかりべどべとになったその顔には、支配的な色が強く現れています。
『後輩』であった時にも見え隠れしていたそれが、今、目に見えて膨れ上がっていく姿。
それを内心、ドキドキしながら見つめる私の前でご主人様は嗜虐的な笑みを浮かべられました。

京太郎「じゃあ…そんなメス犬に思いっきり仕返ししてやらないとな…!」

美穂子「んひぃい゛いぃいいいぃいっ♪♪♪」

瞬間、下から突き出されるピストンは普段と大差ないものでした。
もう回復しきったのだとそう主張するような力強さに私の背筋が小さく反り返ってしまいます。
押し倒すご主人様に急所である喉元を晒す私の身体はピクピクと震えました。
まるでその一突きで降参したのだとそう言わんばかりの反応に、ご主人様は嗜虐的な笑みをより深くされるのです。

京太郎「色々と悪巧みしてくれたみたいじゃないか…っ!」

美穂子「ひぐぅうっ♪♪ひ、ひましたあああっ♥♥」

美穂子「ご主人しゃまにご奉仕したきゅて一杯、しひゃいましたぁあっ♪♪♪」

美穂子「エッチなローションれ、意地悪しひゃったんれしゅぅうっ♪♪」

京太郎「やっぱりアレが原因か…っ」

ご主人様も薄々、私のやっていた事に気づいておられたのでしょう。
私の告白に返す声には確信に至った響きがありました。
そんな愛しいお方に私はもう謝罪する事しか出来ません。
全てを告白し、そしご奉仕も出来なくなってしまった今、嫌われないように誠心誠意、謝る事しか出来ないのです。

美穂子「ごめんにゃしゃいぃっ♪♪意地悪ひてごめんなしゃいぃいっ♥♥」

京太郎「今更、謝ったって遅いんだっての…っ!」

美穂子「うひゅぅううぅっ♪♪♪」

瞬間、ご主人様の指が私の乳首を捕まえました。
エプロンの間から溢れだし、オマンコでのアクメに合わせてピクピク自己主張していたメスの突起。
二つの指で押さえつけるご主人様の指はとても力強いものでした。
最初から私の身体を慣れさせるなんて欠片も考えていないその指に、私の口からアヘ声と共によだれが零れ落ちるのです。

京太郎「美穂子の所為で…俺、余計に美穂子の事好きになっただろ…!」

京太郎「その上、美穂子のご主人様として立派な男になろうとしてたのに…また美穂子に甘えたくなって…!」

京太郎「一体、どう責任取ってくれるんだよ…!!」

美穂子「あぁぁあぁあああぁあっ♥♥♥」

そんな私の乳首を指の間でグリグリと転がしながら、ご主人様はそう責め立ててきます。
けれど、それは私にとって思い通り…いえ、それ以上と言っても良いものでした。
ご主人様に甘えてもらうキッカケ作りを出来れば上出来だと思っていたのに好きになって貰う事まで出来たなんて。
その幸せに私の胸はドロドロとした波を生み出し、私の口から歓喜の声を吐き出されるのです。

美穂子「(い…イっひゃったぁ…♥♥今のれ完全に…イっひゃいまひたぁぁ…♪♪♪」

今の言葉で私の中の感情は完全に許容量を超えてしまったのでしょう。
あまりにも幸せ過ぎて、感情の波が快感へと書き換わってしまったのです。
無論、それを貪欲な魔物の身体が見逃すはずがありません。
弾けるように広がった快楽と愛しさの波に私は目尻から大粒の涙を零しながらアクメしてしまうのでした。

美穂子「にゃ…にゃんれもしましゅぅ…♥♥」

美穂子「;ごめんなしゃいする為になんれもしますぅっ♥♥」

美穂子「ご主人しゃまの事、美穂子もぉっとしゅきになひゅからぁっ♪♪」

美穂子「ご主人様をもっともっと甘えしゃせてあげましゅからぁっ♥♥」

美穂子「美穂子の事…嫌いに…ぃ♪♪嫌いにならにゃいでくだしゃいぃっ♥♥」

京太郎「嫌いになる訳ないだろ…!」

美穂子「くひいぃいいぃいいっ♥♥♥」

そう言ってご主人様は腰を大きく跳ねさせました。
プレイマットの反動を大きく使った抽送に私の身体が小さく跳ねてしまいます。
勿論、その衝撃を一点で受け止めるポルチオは…もう酷い事になっていました。
ズンと突き破りそうな勢いで飛び込んでくるオチンチンにビクビク震えながらも思いっきり吸い付いているのです。
まるでもう許してと懇願するようなその仕草。
ですが、ご主人様はそんな子宮口を容赦せずに何度も何度も突き上げ、私を犯してくださるのです。

京太郎「どうせ美穂子がこんな事やったのも俺の為なんだろ…!」

京太郎「俺が疲れてるから癒してあげようとかそんな事考えてたんだろ…!」

京太郎「それくらいお見通しだっての…!」

美穂子「は…いぃっ♥♥はひぃいいっ♥♥」

美穂子「そぉれすぅうっ♥♥美穂子、ご主人様の為にやりまひたああっ♪♪♪」

美穂子「ご主人様が大好きなエッチなご奉仕したくてやっひゃったんれしゅぅううっ♥♥」

力強く責めながらのご主人様の言葉は私の心を的確に表現してくださっているものでした。
それはきっとご主人様の周りにいる女性の中で私が一番、ご主人様との付き合いが長いからでしょう。
長野時代、そしてこうして魔物になってから誰よりも濃厚な時間を過ごした相手。
そんな私の心をご主人様が今更、誤解するはずがありません。

京太郎「でも…オシオキが必要だよ…!」

美穂子「はひいいっ♪♪オシオキくだしゃいぃっ♥♥」

美穂子「ご主人様のエッチなお仕置き欲しいんれすぅっ♪♪♪」

美穂子「美穂子はぁ…っ♥♥美穂子はエッチなお仕置きだいしゅきな…エロメイドれしゅぅうっ♥♥♥」

だから、これはきっとお仕置きや仕返しなどではありません。
ご主人様が動けなくなった私の気持ちを引き継いで、ご奉仕に付き合ってくれているのです。
しかし、そう分かっていても、被虐的な私の中のメスはご主人様の言葉に喜んでいました。
ご主人様にお仕置きされるというその言葉だけでジュルジュルと音を立てながらオマンコを締め付けてしまうくらいに。

京太郎「罰として今日の美穂子は俺の性欲処理便器だからな…」

京太郎「美穂子の所為で…俺さっきから射精したくて堪らないんだから…!」

京太郎「どれだけイッても…失禁しても、気絶しても…!!」

京太郎「俺が収まるまでずっとずっと付き合って貰うからな…!!」

美穂子「ふぁぁああぁああぁっ♥♥♥」

そんな私がご主人様のその宣言を嫌えるはずがありません。
私をメイドではなく、性欲処理の為の便器として扱うのだとそう宣言される言葉。
絶倫と言う言葉さえも生易しい底なしのご主人様に…私はずっと犯されるのです。
こうして宣言された以上、私は本当に気絶した後も犯され続け、きっと快楽で叩き起こされる事でしょう。

美穂子「嬉ひいぃ…っ♪♪嬉ひいれすぅうっ♥♥」

美穂子「せぇよくしょりぃ…っ♪♪性欲処理便器になりゅぅ…♥♥」

美穂子「しぇきにん取ってご主人様のオナホマンコになりまひゅからぁっ♥♥」

美穂子「どれらけレイプしゃれても…オナホな美穂子は文句言わないれしゅからぁあ♪♪♪」

美穂子「らから…ぁ♪♪だから…あぁぁっ♥♥♥」

その予想で私はもう限界に達してしまいました。
さっきからビクンビクンと痙攣する度にアクメする貪欲な私の子宮。
けれど、そこはまださっきからご主人様の精液を浴びていないのです。
あの美味しくて骨の髄まで溶けてしまいそうな最高の味を味わっていないのですから。
そんな私に対して…性欲処理をするのだと宣言されてマトモでいられるはずなどありません。
子宮の疼きは最高潮に達し、身体全体がご主人様の精液を、オナホのように無理矢理、扱われるのを期待していました。

京太郎「あぁ…!」

美穂子「ひぃぃいいぃいいいいっ♪♪♪」

そんな私の期待にご主人様は応えてくださいました。
ご主人様の上で静止していた私の腰をその両手でガッチリと掴んでくださるのです。
そして、左右から挟むようにして固定された私の腰に対してさっきとと同じ力強いピストンが繰り出されるのでした。
衝撃を逃がす事すら許されず、一心不乱に子宮だけをいじめ抜かれる感覚。
それもう何度目かのメスイキをした私の身体から不意に力が抜けていってしまいました。

美穂子「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁ…♥♥♥」

チョロチョロとそんな音が何処か遠くで聞こえるような気がします。
股間に感じる熱さから察するに、それは私が失禁してしまったからなのでしょう。
普段ならば、私はそれをあまり気にしません。
そうやってご主人様に失禁させられるのは毎日の事と言っても良いのですから。
しかし、今の私はご主人様の身体の上。
漏れてしまったオシッコは全てご主人様へと掛かってしまうのです。

美穂子「ご、ごめ…ごめんなしゃ…い゛いぃいぃいいぃいいいっ♪♪♪」

しかし、それに対する謝罪すらご主人様は許してくれません。
私の腰を捕まえたまま延々と犯し続けてくださるのです。
その瞳には勿論、失禁してしまった私への嫌悪感などは欠片もありません。
寧ろ、そうやってお漏らししてしまった私が興奮するのだと言わんばかりに強い熱が込められているのです。

京太郎「美穂子…っ美穂子…ぉっ」

美穂子「んにゃあぁああっ♥♥あ…ふああぁああぁ♪♪♪」

そんなご主人様から漏れる声はもう完全に私に夢中になっているものでした。
さっきまでの嗜虐的なそれとは違う切なさ混じりの呼びかけ。
それはきっとご主人様が限界を迎えてしまったからなのでしょう。
最早、絶対的な強者として振る舞う余裕すらないご主人様の姿に私の胸はキュンキュンしてしまいました。
気を抜いた瞬間、こんな風になってしまうくらいに媚薬でトロトロになっていたのに…私の為に頑張ってお仕置きしてくれているのですから。
そんな愛しいお方に報いようと私の身体もまた最後の力を振り絞るのです。

美穂子「(ご主人様の腰使いに合わひてぇ……♥♥)」

ご主人様のオチンチンにレイプされている私にはもう余力は殆ど残されてはいません。
無防備にご主人様へと身体を預けている腰もさっきからプルプル震えるばっかりで反応も薄いものでした。
もう腰砕けの一歩手前の部分に私は精一杯力を込めるのです。
そんな私に失禁までしまった私の腰は応え、ほんの僅かではあるものの前後に小さく揺さぶるのでした。

美穂子「ひあぁあっ♪♪♪あ゛あぁああぁあっ♥♥♥」

そこから生まれる快楽は私の予想以上のものでした。
グチュグチュと音をかき鳴らしながら私を揺さぶる勢いで犯してくるオチンチン。
それだけでも気持ちよくって失禁するくらいなのに、そこに別の動きが加わるのですから。
予測不可能だった動きに、さらにもう一味加わったアクメはもう堪りません。
私の動きに合わせてキュンキュンしている子宮やビンビンのクリトリスが擦れるのもあって、もう前すらマトモに見えません。
まるでご主人様の精液をぶっかけて頂いた時のように視界が白く、そして朧げなものになっていくのです。

京太郎「く…うぅううっ!!」

美穂子「お゛ほおぉおおぉおおおおおっっ♪♪♪」

そんな状態の私をご主人様の手は大きく揺らしました。
しっかりと捕まえた私の腰に抵抗など許さないと言わんばかりに上下に動かすのです。
まるで本当にオナホになったように強引に犯される感覚に、私の口から間抜けな声が飛び出しました。
瞬間、プシャアと下半身から何かが漏れたような気がしたのは恐らく潮吹きしてしまったからなのでしょう。


美穂子「ひぃぐううぅううっ♪♪いぐうぅううぅううう♥♥」

美穂子「美穂子イきましゅうぅうっ♪♪アヘマンコでイってますうぅううっ♥♥♥」

美穂子「潮吹きアクメして…あ゛ひぃいいいぃいいっ♥♥」

美穂子「まらイくぅうううっ♥♥お潮吹いていっきゅううぅううぅううう♪♪♪」

美穂子「なんろもいぐううぅううっ♥♥オナホマンコアヘりゅぅううううう♥♥♥」

勿論、今のご主人様が潮吹き程度で止まるはずがありません。
完全にケダモノになった愛しいお方は潮を吹いた私などまったく考慮せずにピストンを続けるのです。
オナホになった私で射精する事しかないその抽送に、私の口から喜悦の声が溢れました。
それが嬉しくて堪らないのだとそう空中で発散するようなアクメ混じりの声にご主人様のオチンチンが反応してくださるのです。

美穂子「ビックンぅぅうっ♪♪ビックンひまひたぁああ♥♥♥」

美穂子「オチンチンぅっ♥♥ご主人しゃまのオスチンチンぅぅっ♪♪♪」

美穂子「美穂子の中でビックンひてぇぇっ♥♥射精の準備始めてへええっ♪♪♪」

美穂子「欲しいれしゅうぅうっ♪♪エロエロ美穂子ぉっ♥オナホ美穂子ぉおっ♥♥」

美穂子「ご主人様のザーメン汁、一杯、子宮に欲しいんですうぅうううっ♥♥♥」

京太郎「あ゛ああぁぁ…っ!」

それを感じ取った私は自分を抑える事など出来るはずがありません。
必死に精液のオネダリをしながら、腰をふりふりと揺らすのです。
精液がようやくと貰えると思ったからか、オマンコもまたご主人様のオチンチンを熱烈に歓迎しました。
ジュルジュルグチュグチュと熱い粘液を休みなく垂れ流し、締め付けてくる肉の穴の中で、ご主人様の肉棒はグンと一回り大きくなるのです。

京太郎「美穂子おぉぉっ!!」

美穂子「んひぃいいぃいいっ♪♪♪」

そんなオチンチンをご主人様は私の中から強引に引きずり出していくのです。
力の殆ど抜けた私の身体を持ち上げるようにして逞しい肉の塊が私の粘膜から引き離されていくのでした。
もうイキ過ぎて真っ赤に腫れた粘膜を膨れ上がったカリ首でゴリゴリと引きずられながらの別離。
ですが、それはあくまでも次に行うピストンをより強くする為の『溜め』でしかありません。

美穂子「(あぁ…クる…♪♪キちゃうぅうう…♥♥)」

美穂子「(オチンチンがぁ…っ♥♥ご主人しゃまのでっかいオスチンチンがぁあ…っ♪♪♪)」

美穂子「(美穂子を壊しに…クるぅ…♥♥)」

美穂子「(一番、奥れ…種ぢゅけする為に……♥♥キひゃううぅぅ…♪♪♪)」

それに私の身体はブルリと震えました。
それが次に起こる今日一番のアクメを怖がっている所為なのか、それとも強すぎる期待によるものなのかは分かりません。
ただ確かな事は私にはもう逃げ場なんて何処にもないという事。
精々がその腰を揺らす程度の私にはご主人様の最後の突き上げを受け止めるしかないという事だけでした。

美穂子「ひぃい゛いぃいいぃいいっっっっ~~~~~~~~っ♥♥♥」

まるで絞首台に登らされた罪人のようにその瞬間を待つしか無い私の身体をご主人様が引き下ろしました。
重力の助けを得て、思いっきり堕とそうとするそれに、ご主人様の突き上げが合わさるのです。
落ちる動きと上がる動きが合わさったその一撃に今の私が耐えられる訳がありません。
ジュルルルルと淫らな粘膜の音をかき鳴らしながら、入ってくるオチンチンに幾度となく絶頂させられるのです。

美穂子「あ゛…っっっ♥♥♥あ゛あぁ…ぁ…♪♪♪」

そして衝撃。
ズシンと子宮口へと突き刺さるオチンチンの勢いに私は言葉を失いました。
あまりの快楽に視界が完全にホワイトアウトし、喉が無駄な痙攣だけを繰り返します。
呼吸の度に喉を行き来する酸素が、濁音を鳴らしますが、それは最早、アクメ声とも言えないような短いものでした。
さっきまでに比べれば大人しい私の反応。
ですが、その内側ではまるで台風のようにオルガズムが暴れ、身体中の神経をめちゃくちゃにして、前後不感覚へと陥らせていたのです。

京太郎「うあ…あああっ」

美穂子「っ♥♥♥」

そんな状態で精液を放たれて私の意識が無事で済むはずがありませんでした。
視界に広がった白濁は、そのまま意識を巻き込み、私の全てを白く染めていくのです。
まるで自分が世界の一部になったような開放感。
ですが、その中で私は下腹部からこの世のモノとは思えない美味しさを感じるのです。

美穂子「(あぁ…♪♪しゃせぇ…♥♥)」

美穂子「(ご主人様のせいえきぃ…♪♪せーえきぃぃ…♥♥)」

意識が胡乱になった私でも、それが何かくらいは分かります。
最高のパティシエが最高の材料で作り上げた最高のスイーツでさえ足元には及ばないであろう美味しさ。
あまりにも美味しすぎて骨の髄まで蕩けてしまいそうな甘さがアクメと共に私の中で駆けまわっているのです。
最早、指先の感覚さえもおぼつかない私の中でハッキリと分かる精液の美味しさと気持ち良さ。
今の自分は世界で一番幸せなメスだと断言出来るようなその感覚に、完全にドロドロになった私の意識は喜んでいました。

美穂子「(ご主人様…ぁ♥♥ご主人…しゃまぁぁ…♥♥♥)」

そんな幸せな感覚をくれるご主人様に心の中で愛の言葉を叫びます。
陶酔で出来たようなドロドロとしたその言葉が声になっているのかさえ私には分かりません。
私の意識は今、完全に子宮へと集約されていたのですから。
周囲の音も、景色も、触覚も、何もかも投げ捨てて、注ぎ込まれる精液の心地良さに浸っているのです。

美穂子「(子宮…喜んでりゅぅ…♥♥)」

美穂子「(ご主人しゃまのざーめん貰って…幸せらっていってるぅ…♪♪♪)」

美穂子「(幸せアクメしへ…あはぁぁ…♥♥)」

美穂子「(もっろちょーらいって…♥♥オチンチンおねだりひてるぅぅ…♪♪♪)」

もうコレ以上ないような満足感。
飢えた子宮がようやく欲していたものに注ぎ込まれ、満たされていくアクメは今までのものとはまったく違いました。
身体の内で暴れるようなその激しさはそのままなのに、今の私は幸せで堪らないのです。
まるでさっき感じた心のアクメとメスアクメが完全に合わさったような最高の絶頂。
そんなものを味わされて貪欲な魔物の身体が大人しくしてるはずがありません。
ドックンドックンと脈打つ度に射精するオチンチンから精液をねだるように思いっきり吸い付き、オマンコも絞るように蠢かせてしまうのです。

美穂子「(たっぷりのうこぉおっ♪♪♪)」

美穂子「(濃厚ザー汁種付けえぇぇ♥♥♥)」

美穂子「(ご主人様のエロ汁しゅっごいのぉおっ♪♪♪)」

美穂子「(種付け射精止まんにゃいぃぃ…♥♥♥)」

美穂子「(ゼリーみたいにゃプルプルせーえき種付けしゃれっぱなひれすぅうう♪♪♪)」

そんな私にご主人様は何度も何度も精液を吐き出してくれるのです。
何時もよりも長く、そして濃厚なそれはやはり一回目の射精が中途半端に終っていたからでしょう。
その上、今のご主人様は媚薬で完全にケダモノになっている状態なのですから。
躊躇なく私に膣内射精を繰り返すそのオチンチンはまったく萎えません。
射精される精液の濃さもずっと摘めそうなくらい濃厚なもので、吸い上げる子宮が大変なくらいです。

美穂子「あ゛あぁぁ…♪♪♪あ゛おぉぉ…おぉ♥♥」

ですが、幾ら絶倫なご主人様と言っても射精しっぱなしは出来ません。
射精が始まってからどれくらい経ったかは分かりませんが、その勢いは徐々に弱まりつつありました。
それに不満を訴えるように子宮がより深く亀頭を咥え込みますが、精液はもう出てきません。
なめしゃぶるように吸い付いた子宮口がヒクヒクしても、ご主人様のオチンチンは震えるだけなのです。

美穂子「はぁ゛あぁ…♪♪♪」

その頃にはもう私の余力は完全になくなっていました。
最後のピストンを受ける直前はまだ身体を動かす力があったのに今はまったくありません。
ぐったりと横たわる身体の中では未だにアクメが弾け、時折、ピクンと跳ねる事くらいは分かります。
けれど、それに意識が追従せず、何処か遠い世界の出来事のような感覚でした。
まるで意識と身体が引き離されてしまったような『他人事』。
ですが、その不思議な感覚の中でもご主人様の射精してくれた精液だけはしっかりと感じる事が出来て… ――

京太郎「何を休んでるんだ…よ!!」

美穂子「ん゛お゛おおおぉおぉおぉおおぉおおお♥♥♥」

瞬間、意識は身体へと引き戻されてしまいました。
射精の後のインターバルなんか必要なしと言わんばかりにご主人様の身体が私を突き上げたのです。
全身を揺らす強いそれに微睡みのようなアクメの中に堕ちかけていた私の意識が強制的に覚醒させられました。
それに驚いて声をあげる私をご主人様はマットへと組み伏せるのです。

京太郎「お仕置きだって言っただろ…!」

京太郎「オナホだって言っただろ…!!」

京太郎「それなのに浸ってるんじゃねぇよ…!!」

京太郎「俺はまだ満足出来てないんだからな…!!」

美穂子「あ゛おぉおっ♪♪♪ひゅお゛おぉぉおおぉっ♥♥♥」

そのままご主人様は腰を浮かせ、私をマットとの間に挟み込むのです。
まるで私の逃げ場など何処にもないと言うようなその体位はただの正常位ではありません。
種付けプレス、そんな下品な通称でも呼ばれるメスを孕ませる為の体位なのです。

美穂子「(種付けしゃれるぅううっ♥♥♥)」

美穂子「(また…ぁ♪♪またザーメン飲ましゃれるぅぅ♪♪♪)」

美穂子「(逃げ場…ぁ♪♪逃げ場…にゃいぃぃ♥♥♥)」

美穂子「(子宮まれ直接犯されて…あ゛あぁぁああぁっ♥♥♥)」

私の恥骨まで震えさせるような激しいピストン。
それを受け止める子宮はさっきから喜ぶようにアクメをまき散らしていました。
子宮に種付けされる素晴らしさを教えこまれた身体にはどんなにレイプするような体位でも関係ありません。
寧ろ、意識こそ戻ったものの、ろくに身体を動かせないままの私はご主人様にレイプされたがっていたのです。
今度こそ孕むまで…性欲処理便器として私の何処もかしこも使って欲しい。
だからこそ…私は… ――




―― そのまま皆が帰ってくるまでお風呂場で延々と犯され続け、身体の中と外まで全て白く染められてしまったのでした。