ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン (迫真)

咲「こ↑こ↓」
京太郎「はへぇ~、すっごい久しぶり…」
ガギンッ、ゴドンッ!
咲「入って、どうぞ! 」
京「おっじゃましまーす」
ギィー、ガッタン!
咲「いいよ、上がって」
京「あっ…」
京「こっちも懐かしいな~…」 咲「2、3年ぶりぐらいだっけ?」(適当)
京「今日は本当に疲れたな~」
咲「ねー、今日練習きつかったねー部長も気合入ってたし」
京「ま、俺は買出しやら雑用で走り回ってただけだけどな…」  咲「あはは…」
咲「まあ大会近いからね。しょうがないね」
京「そぅなんだよな…仕方がないってのはわかってるんだけどやっぱり打ちたいんだよなあ…」
咲「ネット麻雀の方はどう?伸びた?伸びない?」 京「ん~、中級部屋じゃイイ感じに打てるんだけど、上に行くとちょっとな」
咲「 緊張すると力出ないからね…」
京「そうだな…あ^ー早く強くなりてー」
咲「来年の大会でベスト出せるようにね…」
京「おうよ!まあ、そのためにも…」
咲「今は練習!だね。うん」
京「そだな」

咲「まずウチさぁ、雀卓…あるんだけど…打ってかない?」
京「お、いいっすねえ~」

京「よく考えたら咲相手に二人麻雀って勝てる訳なくないか?」ジャラジャラ
咲「大丈夫でしょ。まあ(手加減も)多少はね?」ジャラジャラ

咲「暑いねー。扇風機つけよっか」パチッ
京「ああ…ええっと、これだ!」ペチン…
咲「あ、それロン」
京「ぐえー」

咲「京ちゃん硬くなってるよ!溜まってるね(?)」パチッ
京「(溜まる…?)そんなことねえよ…ただちょっと生の牌を持つ感覚が久しぶりなだけで…」ペチン…
咲「カン!も一個…カン!ツモ!嶺上開花!」
京「ぐええー」

咲「どのくらい触ってなかったの?」パチッ
京「2ヶ月くらい…自分で言ってて悲しくなってきたな…」ペチン…
咲「2ヶ月って大分(フラストレーション)溜まってない?あ、それロン」
京「ぐえええー」
咲「今日打てるだけ打っておかなきゃ!ツモ!」(使命感)
京「ぐええええー」

京「」プシュー…
咲「これ以上やると京ちゃん壊れちゃう。やばいやばい休憩いれよ?。」 京「そうしてくれ…」(涙目)
咲「喉渇いた…喉渇かない?」
京「あー、喉渇いたな」
咲「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」

チョロロロロロロ・・・

サッー!(迫真)

咲「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」

京「サンキュー!いただきまーす」
咲「どうぞー」
京「ゴクゴク…ぷはー、うめえー」 咲「んふふ」ニヤッ
咲「じゃあ、練習再開しよっか」
京「よし、それじゃあ役満の一発でもぶちこんでやるぜ!」







咲「焼けたかな?」(焼き鳥的な意味で)  京「焼けました…」(震え声)
京「これもう(強くなったか)わかんねえな。お前どう?」
咲「いいと思うよ」
咲「すっごく強くなってる。はっきりわかるね」
咲「この辺打ち筋が、セクシーだね・・・エロいっ!」京「(何言ってんだ…) …ん?もうこんな時間か」
京「暗くなる前にそろそろ帰るか」咲「……」

京「(ん?あれ?足が思うように…)うおっと!」フラッ 咲「京ちゃん、大丈夫?大丈夫?支えるよ」
京「だ、大丈夫だ、問題な…ぃ(駄目だ、意識が、朦朧…と)」ガクッ

咲「……堕ちたね」(確信)

京「む…俺…寝てたのか…」 咲「あ、ようやく起きたね京ちゃん」
京「咲…あれ、俺どうしたんだっけ確か帰ろうとしたら急にだるくなって…(なんか体がベトベトする)」
咲「京ちゃんてば急に倒れて眠っちゃったからびっくりしたよ」(棒読み) 京「お、そうか悪いな…ってもう八時じゃねーか!」(驚愕)
咲「暴れないで、暴れないでよ…だって京ちゃんナニやっても起きなかったから…」
京「ああーやべえぇーどやされる…ていうか今気づいたが何故膝枕なんだ」
咲「枕がちょっと汚れちゃってね、今使えないから私が代わりになりました!」ドヤッ
京「そう……(無関心)しょうがねえ今から帰るか」
咲「でももう外暗いよ?雨も降ってるし、今日は泊まっていったら?」(提案)
京「え、それは…流石に」 咲「今日お父さん居ないし、もうそっちの家には連絡してあるから大丈夫だって安心してよ!」
京「でも着替えと下着が…」 咲「こんなこともあろうかと用意しておいたよ!」
京「お、用意がいいな(何で持ってるんだ…)?」咲「んっふっふ」(ご満悦) 京(ま、いっか!)
京「そこまでしてもらったら泊まらない訳にもいかないな」咲「そうだよ」(便乗)ナデナデ
京「撫でるな、撫でるなよ…」 咲「そうと決まったらお風呂入ってきなよ、その間にご飯作るから」
京「そうだな何か寝てる間に妙に汗かいたみたいだし…ってお前料理出来たっけ?」 咲「ま、多少はね?」
京「そっか、じゃ、期待しとくぜ」 咲「着替えは脱衣所に置いとくから」 
京「風呂どこだっけ?」 咲「階段降りてすぐだよ。…散らかさないでよ?」 京「分かってるって、咲こそ指とか切るなよ~」ドタドタ
咲「切らないよ!もう…   ……京ちゃんマムシとか鼈食べられるかな…大丈夫だよね」

京(ふぅー今日は色々あったけど楽しかったな…久しぶりに牌も触れたし)ヌギヌギ
京(何か咲の様子がおかしかったような気もするけど…気のせいだよな)
京(今日の埋め合わせはいつかやらないとな…ってあれ?」
京(俺ベルトこんなにきつく締めてたっけ?Yシャツのボタンも全部とめてあるし…)
京(???…どうなってんだ?トランクスに至っては前後間違えてるぞ…)

京「俺が寝てる間に一体何があったんだ…?」

カン