京太郎が和が来るまで阿知賀にいて引っ越した設定

貴方にもっと私を見てもらいたくて、必死になってオシャレした。

幼憧「…あのさー、京太郎はどんな感じの女の子が好きなの?」

幼京太郎「ん?何だ急に?お淑やかで可愛い奴がいいぜ!」

幼憧「玄さんみたいな?」

幼京太郎「………いや、あの人はないな。一部の話題についてついていけないから。
ま、お前やしずじゃ一生なれないような子をいつか彼女にしてやるぜ!」

幼憧「…む~!そんなこと言う京太郎はこうだ!」

部室

幼玄「くしゅん!誰か噂してるのかな?
それより早く大きいおもちがみたい…」

幼京太郎「ちょ!急に飛びかかってくるな!」

貴方ともっと遊んでたくて、必死になって練習した。

幼憧「うぅ~、中々上手くならない…」

幼和「大丈夫ですよ、何度も回数を重ねて正しい選択をできるようになれば確実に上手くなれます」

幼憧「玄さんみたいに?」

幼和「………いえ、あの人はありえません。あんなオカルトはありえませんから。
麻雀は運も勿論ありますが牌効率を意識して間違いのない牌を捨てることができればきっと負けないようになります!」

幼憧「…うん!私頑張ってみるね!」

幼和「はい!上手くなってみんなをびっくりさせましょう!」

道路

幼玄「くしゅん!誰か噂してるのかな?
それより早く部室に行ってあのたわわに実ったおもちを眺たいなぁ…グヘヘェ…」

頑張って可愛いくなって、必死になって強くなって、待ち望んでいた再会は、まるで私を裏切ったようだった。

京太郎「なんだ、和も憧と知り合いだったのか?」

止めて…私の前でそんなに仲良さそうにしないで…

和「びっくりしました…もっと早く気付けていればよかったですね…
そういえば憧に報告したいことがあるんです!」

止めて…そんな報告聞きたくない…

京太郎「へへっ、びっくりするぜ…なんと!俺と和は付き合ってるんだぜ!
どうだ!あの時言った通りに可愛い彼女作っただろ!」

その時、私の中の何かが確かに大きな音を立てて砕け散った。