京太郎(相変わらずこの時間は込んでるな。やっぱり一本時間をずらすか?)

久「あら、須賀君じゃない。ちょうどよかったわ今日寝不足なのよね」

京太郎「あ、部長おはようごzっていきなり何してるんすか」

久「つり革や手すりってどうもしっくり来ないのよねぇ…その点須賀君なら調度いい感じなのよ。それに痴漢よけにもなるしね」

京太郎「俺が部長になにかするって考えないんですか?」

久「あら別に須賀君なら少しくらいいいわよ?最近議会の方も忙しくて人手が欲しかった所だし、ね」ニヤリ

京太郎(やばいあの目は本気だ)

久「と、言うわけでついたら起こしてね」

京太郎(本気で寝ちゃったよ。信頼してくれてるって事なんだろうけどコレって男として見てないってことだよなぁ)ハァ

十数分後
京太郎(この先って急なカーブがあったよな…部長が倒れないように気をつけないと)

キキーッ
京太郎(っと!)グイ

久「っ…ん」

京太郎(つい抱き寄せちゃったけど多分セーフだよな?)ダラダラ

久「すぅすぅ」

京太郎(部長ってかなり細いんだな…これ以上強く抱きしめたら折れちゃいそうだ。それに意外と着やせするのかな?思った以上におもちの感触が…)

京太郎(っていかんいかん!このままじゃ議会での雑用係まっしぐらだぞ冷静になれ俺!)サー

ギュウーー
久「ぅんっ…」ムニュン

京太郎(そういえば次の駅から更に混むんだった!ふぉ!!更に部長のおもちががががヤバイヤバイヤバイ)ダラダラ

更に十数分後
駅改札
久「っんー!やっぱり少しでも仮眠を取ると違うわね。須賀君も助かったわ」セノビー

京太郎「あ、俺そこのベーカリーで朝飯買っていくんでそれじゃあまた部室で!」

久「あ、それならさっきのお礼に…ってもう行っちゃった」

京太郎(助かった…駅がもう一つ遠かったらやばかったな。朝飯ついでに気分紛らわすために遠回りしながら走るか)ダッシュ

久(心なしか何時も以上に調子がいいわね…また須賀君に頼んでみようかしら?)


カン