淡「♪~」←京太郎の膝の上に座ってる

京太郎「………」←膝の上に淡を乗せている

淡「えへへ♪」ギュー

京太郎「………」ギュー

菫「…一応聞いておくがお前らは何をしているんだ?」

京太郎「撫でてます」ナデナデ

淡「撫でられてる!」スリスリ

誠子(違う、そうじゃない)

菫「私が聞いているのはなんでそんなことをしているかだ」

京太郎「実はこの前淡に誕生日プレゼント何がいいか聞いたんですけど」ナデナデ

淡「私が一日中ずーっと甘えさせろってお願いしたんだ♪」スリスリ

尭深「だから京太郎君が淡ちゃんを抱きかかえながら部室に来たんだね」

淡「京太郎の財布にも優しいし私も満足で一石二鳥!」スリスリ

京太郎「俺もお前を撫でるの好きだから一石三鳥だな」ナデナデ

京太郎(まぁ誕生日プレゼントはちゃんと用意してあるけどな)

菫「…まさかとは思うが授業中までこんな状態じゃないだろうな?」

京太郎「先生(28歳独身様)に憤怒の形相で注意されたので渋々離れました」ギュー

淡「恋人同士を引き裂くなんてことするからあの教師(彼氏いない歴=年齢)は結婚できないんだよ!」ギュー

誠子(特に理由もない罵倒が先生を襲う―――!!)

菫「あまりこういうことは言いたくないが、男女が人前で過度に接するのはどうかと思うぞ」

京太郎「え?これでも自重してますよ?」っお菓子

淡「これでも我慢してる方だよ?」アーン♪

菫「は?うそだろ京太郎」

誠子「それで今日は自販機のコーヒーが軒並み売り切れてたのか…」

照「MAXコーヒーは売り切れてなかったから問題ない」モグモグ

尭深「二人とも本当に仲がいいね」

誠子「仲がいいとかの次元を余裕で超えてると思うけどな」

淡「エヘヘ―♪あ、そうだ!京太郎も早く18歳になってよね!」スリスリ

京太郎「ん?なんでだ?」ホッペムニムニ

淡「だって淡ちゃんは今日でなんと16歳になったんだよ!」エヘン!

京太郎「16歳と18歳…あー、なるほどな。でもそればっかりはどう頑張っても二年と二ヵ月近くかかるな」ナデナデ

淡「えー!?そこは京太郎の愛情パワーでなんとかしてよ!!」ポコポコ

京太郎「無茶言うなって」ホッペムニー

淡「ほっへひっはうなー」アワアワ

京太郎「それまではしっかり甘えさせてやるから安心しろって」ナデナデ

淡「…その後は甘えちゃ駄目なの?」ウワメヅカイ

京太郎「そうだなー…今以上に甘えていいぜ」ニッコリ

淡「やったー!京太郎だいすきー♪」ギュー

誠子「………先輩」

菫「………なんだ」

誠子「今日の部活中止にしていいですか?」

菫「強豪校であるウチが大した理由もなく部活を休みにできるわけないだろ。あ、私はこれから予備校だからそろそろ失礼するぞ」

誠子「ちょ、一人だけ逃げるなんてズルいですよ!そもそも弘世先輩は推薦貰ってるじゃないですか!」

菫「ええい離せ!こんな甘ったるい空間に居られるか!私はこの部屋から出ていく!」

照「後輩の指導って理由で来たのに勝手に帰るのはどうかと思う」ムシャムシャ

菫「うるさい!というかお前はこんな砂糖吐きそうな空間でなんでお菓子なんて食べられるんだ!」

尭深(…お茶が甘い)

京太郎「♪~」ナデナデ

淡「えへへ~♪」ギュー


カンッ!