久「孤独のグルメってドラマ知ってる?」

京太郎「そういや今放送してますねえ…あ、醤油とってもらえます?」

久「はいはい。それで、その影響で一人で美味しいもの食べるのカッコイイ!ってのでいわゆるお一人様が増えてるらしいのよ…お漬物ちょっともらっていい?」

京太郎「いっすよー」モグモグ

久「ありがと。意外にイケるわねこれ…それで続きなんだけど、あれ流行る前って一人でご飯食べてるなんて恥ずかしいって人多かったじゃない?ぼっち飯ーとか何とかって」

京太郎「ありましたねえ」ポリポリ

久「それを考えたらホント人間っていい加減よねー。人間っていうか日本人か」

京太郎「まあ流されやすいっつったらそれまでですけど逆に言えばそーやって意思を統一できたからここまでこれたんじゃないっすかねー」

久「今はそれが足引っ張ってる気がしないでもないけどねー。で、個人的にはどっちが好きなの?」

京太郎「俺っすか?んー…どっちもどっちですかねぇ…一人飯は気楽でいいし集団なら話が盛り上がるし…まぁ美味い飯ならなんでもいいです」ずびび

久「ま、そんなもんよねー」

京太郎「あ、でも…」

久「ん?」

京太郎「こうやって久さんと仲良く話しながら食う飯が一番好きっすよ」ニカッ



久「ご飯粒ついてるわよ、右のところ」

京太郎「えっ!?うわっ、マジだ!」

カンッ