京太郎「ぐぅぅ…」

今日も負けた、しかも咲、和、優希と三連飛びである。
全国大会も終わり団体優勝、個人は咲二位 和七位と初出場ながら大健闘した清澄の女子部員達は成長しいた。
そう、余りにも成長していて全く京太郎が上がれないくらいに…

京太郎「勝ちてぇなぁ…」

合宿で打っていた時は三十局に一局くらいはトップもあったのに今となっては三百局打って一局あるか無いかくらいである。
これはマズイなぁと感じながら麻雀のサイトをみているとあるサイトが目に付いた。

京太郎「夏休みプロマンツーマン特訓?」

なにやらテレビ番組の企画らしくプロ達が学生が夏休みの間に一人応募で選ばれた子を教えるという企画らしい。
参加するには個人情報などを顔写真と一緒に送るだけでいいそうだ。

京太郎「ま、試しに応募してみるか~」

京太郎は軽い気持ちで応募した。
まさか自分にトップの、しかも国内無敗のプロが教えてくれることになるなんて知らずに…

健夜「おかーさーん、ご飯まだ~?」

私の名前は小鍛冶健夜27歳、何処かの牌のお姉さんみたいに17歳とほにゃららヶ月とかは言わない。ちなみにアラフォーではない。
一様国内では負け無しだし昔は世界大会でも活躍してたりもした。

健夜母「もうすぐできるからまってなさい、それと貴方宛に封筒が来ていたから見ときなさいよ」

健夜「はーい」

…いや、本当に活躍してたんだよ?
まあ今は地元のクラブチームに戻ってゆっくりと麻雀を打っているがこれは地元愛に溢れているからであり決して実家から通えるから自分でご飯作る心配がないとか洗濯が楽だからとかではない。決してない。大事だから二回言った。

健夜「もう…またこーこちゃんからだ…今回は何だろう?前は開けたら中の五円玉が回って音がなる仕組みのやつ送ってきたけど…」

最早イタズラの領域を越している。
郵便局の人に謝って欲しい限りである。

健夜「えっと…すこやんにお見合いのお知らせ!?」

…落ち着こう。どうせまたイタズラだ。
だってあのこーこちゃんだよ?五円玉送ってきたりゴキブリのおもちゃ送ってきたりしたこーこちゃんの送ってきたものなんか信用できる訳がない。

健夜「おかーさーん!ペーパーナイフどこー!」

…いや、信じてる訳じゃないんだよ?
ただまあこう、1パーセントでも確率があるとかもしかしたらって事があるかもしれないしそうだったら手でビリビリに破いてだしたら相手の人に失礼だからね?


「ふむ、名前は須賀京太郎…見た目は金髪が目立つけど優しそう…あ、中学ではハンドボールで活躍して高校では麻雀部だったんだ…ん?」

…みなさん、これをみて下さい。
これは実際に書いてあった順にしています。

須賀京太郎 写真

長野県 〇〇町

中学 ハンドボール部でエースとして活躍
高校 麻雀部に入り主にサポートをしている。











15歳であるwwwすこやんの三分の一www

それじゃあいつも通りにいこうか。

健夜「アラサーだよ!というかまだ二分の一ですらないよ!!」

よく読んだらテレビの企画の話でした。
こーこちゃんは今度徹麻の刑である。