京太郎「原村さん」

和「今更名字ですか」

京太郎「そうではなく、何故俺が和を膝に寝かせているのでしょう」

和「千里山の大将さんを覚えてますか?」

京太郎「すばらなおもちだったと言うことなら」

和「えい」モニュン

京太郎「」

和「何か言ってください」モミュモミュ

京太郎「結構な御点前で」

和「何だか違う気もしますがまあ良いです、それでですね」

京太郎「ああ……」

和「いつも揉んでるじゃないですか、膝枕埜話ですよ」

京太郎「そうだった、で清水谷さんがどうしたと?」

和「はい、元々彼女は全国区の強さを持っていましたが、今年のインハイではそれより更に強くなっていました」

京太郎「ふんふむ」

和「それは先鋒の園城寺さんのお陰とも言われているようです」

京太郎「ほほう、しかしそれはお前にゃ『オカルト』なんじゃ?」

和「そうですね、膝枕で強くなるとかそんなオカルトありえませんが、数字が物語っているのも事実です」

京太郎「数字なぁ……」

和「詳細は省きますが、強化されているのは確かですので」

京太郎「なあ和、ぶっちゃけてくれても良いんですよ」

和「須賀君を膝枕すると胸が邪魔で顔が見えません、寂しいじゃないですか、須賀君を膝に感じていながら顔が見えないなんて」

京太郎「そっか、そうだな」

和「ええ、そうですよ」



久「みたいな」

和「そんなオカルトありえません」