宮永照こと、照さんはあの麻雀強豪校白糸台のエースであり、その実力はプロからも一目置かれている程だ。

『宮永選手。今度の大会への抱負をお願いします。』

照「チームの事はもちろん、応援して下さるみなさまの期待を裏切らない様頑張りたいと思います。」

『ありがとうございました。では最後にカメラに向けてどうぞ!』パシャパシャ

照(ニッコリ) 

麻雀が強いだけではなく、チームメイトとの仲も大切にしているしマスコミへの対応も出来る。

頭も良く美人でスタイルもスレンダー。まさに非の打ちどころの無い美少女だ……と、皆思っているらしい。

「宮永先輩、お疲れ様ですー」

照「うん、お疲れ。また明日」

照「………」スタスタスタ

ガチャッ バタン

照「………」

てる「」テルーン

てる「ただいまー」テルテル

京太郎「あ、照さんお疲れ様です。マスコミの取材大変でしたね」

てる「うん。相変わらず同じ事しか聞かないし、こっちも外面維持しなきゃいけないから

  すごく疲れた。……だから京ちゃんおかしー」ゴロゴロ

京太郎「あぁもう仮にも女の子なんだからそんなゴロゴロしないで下さいって。

    っていうかまず帰ったら手ぇ洗ってうがいでしょ!!」

てる「えーいいじゃん。家なんだし」モシャモシャ

京太郎「言ってる傍から食べてるし……」

外じゃあんなに才色兼備の美少女が、うちの中じゃこんなダルダルのてるてるなんて誰も信じないだろうなぁ…

てる「京ちゃんだから見せてるんだよ」

京太郎「? 何か言いました?」

てる「何も…京ちゃんプリンおかわり」テルテル

京太郎「だめです!!晩御飯食べれなくなるでしょ!!」

てる「」テルーン

カンッ