京太郎「雨が明けて急に暑くなったかと思ったらまた寒くなったなぁ…」

由暉子「そうですね…こう気温が不安定だと着る服に困ってしまいますね」

京太郎「男はいつでも半袖だー、なんて中学の時には考えてたけどやっぱりきついなぁ…」

由暉子「だらしないですよ、京太郎くん。私みたいな女の子でも半袖で過ごせるぐらいなんですから」

京太郎「その割には合わせる服装に文句付けてなかったか」

由暉子「肌寒いとは言ってませんよ?ただ、季節に合わせられないというだけで」

京太郎「ほーん」

由暉子「しかし、寒さにより強いのはやはり北海道育ちのようですね。長野も豪雪地帯と言われてますがやはり北海道にはかなわな…」

京太郎「ん?どした、ユ…「くちっ」……」

由暉子「………」

京太郎「……なあ、ユ「してませんよ」」

由暉子「試される大地と呼ばれる北海道育ちの私がたかだかこの程度の肌寒さでくしゃみなどしてまくちっ」

京太郎「………」

由暉子「………くちっ」

京太郎「………カーディガン、あるぞ?」ナデナデ

由暉子「………お借りします」

カンッ