京太郎「だ……駄目ですよ霞さん…!こんなの…誰かに見つかったら…」

霞「心配しなくて大丈夫よ京太郎君…こんな深夜に私の部屋を訪れる人間はそうそういないわ。それに…私はもう止まる事は出来ないのよ…それは貴方だって同じ事でしょう?」

霞は淫靡な笑みを見せながらズボンの上から京太郎の股間をさすってくる。
熱い、まるでお湯が沸騰するように京太郎の身体の中で熱いのが沸々と沸き上がってくる。

霞「あらあら……どうしたのかしら京太郎君…息が荒いわよ?熱いのなら服を脱げばいいじゃない?」

京太郎「な、何を言っているんですか霞さん…!?そんな事出来る訳……んむっ!」

京太郎の言葉を遮るように霞は彼に口づけをする。

霞「れちゃ……んん……はぁ……」

霞は京太郎の頭を撫でながら激しく舌を絡ませてくる。京太郎と霞の唾液がポタリポタリと床へと落ちてゆく。
やがて満足したように霞は自分の唇を京太郎の口から離す。生まれて初めてのキスがまさかこんな形によって奪われてしまうなんて京太郎は夢にも思わなかった。

京太郎(キスってこんなに気持ちの良いものだったんだ……)

京太郎はゴクンと口の中に残っていた液体を飲み込んだ。

霞「ふふ、やっぱり京太郎君は可愛いわぁ…キスだけでこんなになるなんて。でも…今日はキスだけでは終わらせないわよ?」

霞はニヤリと笑みを浮かべ、京太郎に抱き着いてきた。

京太郎「んぷっ!?」

京太郎の顔が霞の大きな胸の谷間へと埋まる。むにゅうと柔らかい感触と共に霞の匂いが京太郎の体の熱をさらに上げていく。

霞「どうかしら私のおっぱいの感触は?京太郎君はいつも私の胸を見てたのわよね?」

京太郎(う………)

図星を突かれた京太郎は動揺してしまう。霞の言う通り京太郎はついつい彼女の胸を見てしまうばっかりだった。
霞が畳の上で仮眠をとっている時に、魔が差してちょっとだけ触ろうとしてしまった事もある。
その時はどうにか自分を抑える事が出来たのだか……。
そもそもなんでこんな事になっているのか。 きっかけは昼間に京太郎が霞に声をかけられた事だった。

霞『京太郎君、頼みたい事があるのだけど大丈夫かしら?』

京太郎『頼みたい事…?なんでしょうか』

霞『ええ、特にたいした事ではないのだけど今日の夜に一人だけで私の部屋に来てくれない?』

京太郎『一人……ですか?分かりました、俺で良ければお手伝いさせていただきます』

霞『ごめんなさい京太郎君、感謝するわ!じゃあ今日の夜に…』

そう言って歩き出す霞はどこか喜んでいるに見えた。
この時の京太郎はまさか霞がこんな事をするなんて全く考えていなかった。

続く…?