咲「ああ……!それにしても京ちゃんが欲しいっ…!」

優希「ざわ……ざわ………」

咲「ククク…無論…というか……言うまでもなく……会長の私は持っているっ…!ここにいる須賀京太郎ファンクラブの誰よりも……持っているっ……!
京ちゃんの私物をっ……!
私服で…筆記用具で……!箸や皿で……買った本で…!持っているっ…!
ククク……どこに鼠…スパイの輩が潜んでいるか知れないから、大きな声では言えないけど…それぞれ……100個はくだらない私物を持っているっ………!」

漫「流石は会長や……!」

咲「最近では……京ちゃんの家ばかりに採集を集中させるのもどうかと思って……学校の麻雀部から京ちゃんが使った麻雀牌もこっそりすり替えて手にした……
ほんの50牌ほどだが………転ばぬ先のなんとやらだから………!常にリスクの分散は怠らないっ……!」

ざわ……ざわ……パチパチパチ…

玄「会長っ…!我らが宮永会長…!」

咲「ばかがっ……!」バニィッ!

泉「ヒイッ!?」

咲「足らんわっ……まるで…!!私は…もっともっと……欲しいんだっ……!
京ちゃんのパンツを……!歯ブラシを……!使ったティッシュを……!
邁進せよっ……!掻き集めるんだっ……!京ちゃんのアイテムをっ……!
私達の欲望は、つまるところ京ちゃんにつきるっ……!
それを占有する私達ファンクラブこそ……勝者っ……!築くんだっ……!京ちゃんの全てを愛する王国をっ……!」

ワァーワァー

怜「京太郎っ……!京太郎…!京太郎…!」

小蒔「京太郎様っ……!愛しています…!」

モモ「手に入れるっす……!沢山沢山手に入れるっすよ……!京さんの私物を……!」

由暉子「大好きです…!この世界の何よりも大好きです京太郎君……!」

咲「容赦なく京ちゃんを手に入れろっ……!野望実現のために……!」

京太郎…!  京太郎…!  京太郎…!   京太郎…!  京太郎…!

カンッ