爽「おっと、京太郎君」
京太郎「さようならっ!」
爽「はっはっは、どこへ逃げるんだい?」
京太郎「鍵が......!開かない......!」
爽「というか何で逃げるんだよー」
京太郎「鍵までかけといてその台詞ですか......」
爽「いやさ、でも謝ったじゃん。パンツ被せたこととかー、パンツに埋めたこととかー、パンツ脱がしたこととか」
京太郎「はははー、改めて聞くと何で許したんだろ。人が良すぎるのかもしれないなー」
爽「いやー、照れる」
京太郎「俺がですよ!誰も先輩のことなんて褒めてません!!」
爽「まあまあ。服でも脱いで落ち着こう」
京太郎「服を脱ぐことと落ち着くことはイコールで結ばれませんから!」
爽「大丈夫だ!私も脱ぐ!!」
京太郎「何も解決してない!というか、男の俺を脱がして何がしたいんですか!?」
爽「そりゃあもう、ナニよ」
京太郎「アウト―!!!」
爽「なんだよー。ノリノリじゃないか」
京太郎「捏造にも程があるから!ってかこっち来んな!!」
爽「あっそうだ」
京太郎「何ですか......!」
爽「私、今日危ない日だ。まぁいっか」
京太郎「」
この後(ry
最終更新:2015年08月24日 16:30