怜「やっぱ竜華の膝は落ち着くわ」
竜華「うちの膝やしな!」
怜「なんで自信満々なん・・・」
京太郎「・・・」
竜華「京ちゃんさっきからジッーと見てどしたん?京ちゃんも膝枕してほしいんかー?」
京太郎「い、いや!そういうわけじゃ!」
怜「あかんで京ちゃん。これうちのもんやから」
竜華「京ちゃんならええでー」
竜華「怜、悪いけどちょっとずれてな」
怜「意地でも京ちゃんには讓らへんで・・・」
竜華「あかんよ怜、なかよー半分こや」
怜「生きるんって辛いなぁ・・・」
竜華「京ちゃんおいでー」
京太郎「し、失礼します・・・」
ポフッ
京太郎(柔らけえええええ!)
竜華「京ちゃん髪固いな~針金みたいや」
怜「ほんまやね。うちにささりそうやわ」
京太郎(膝枕してもらいながら頭撫でられる・・・マジ天国!)
竜華「京ちゃん。今度頭洗ったげるなー」
怜「竜華、京ちゃんに構いすぎや。うちにもかまいー」
竜華「じゃあ三人でお風呂にしよか。水着なら皆で入れるで」
京太郎「そ、それはさすがに・・・」
怜「大胆やな・・・」
竜華「別にえーやん。だってうち」
竜華「二人とも大好きやし!」
最終更新:2012年09月09日 00:57