京太郎「俺思ったわけですよ。」

京太郎「小蒔ちゃんは神様なんじゃないかって。」

霞「何言ってるのかしらね、この子は。」

京太郎「だって考えてみてもくださいよ、小蒔ちゃんの可愛さと言ったらマジで信仰対象として存在できるレベルですよ。」

京太郎「しかもスタイルだって抜群だし性格だって聖人ようで笑顔なんて女神の微笑じゃないですか。」

京太郎「もうこれは小蒔ちゃんを御神体にして神社を建てるべきじゃないですかね!」

霞「そこまで言うなら建てればいいんじゃないかしら……」ハァ

京太郎「え、本当ですか?」

霞「ええ、出来るものならね。」

京太郎「ちょっと家の御祭神から胸毛貰ってきます。」タタタタッ

霞「……え!?」

巴「……そういえば建速須佐之男命って木の神様でもあったね。」

巴「確か体毛を植えると木になってそれを資材として宮や船を作れって……」

霞「……あの子なら本気でやりかねないわ。」

春「…………失策。」ポリポリ

霞「余計な事言ったかしら……」

春「京は馬鹿。」ボソ

京太郎「今気付いたんですけど俺の実家も小蒔ちゃんの実家であるここも神社なんですよね。」

春「……やっぱり京はバカ。」

京太郎「それで代わりに分社を建てようと。」

霞「思い留まってくれたわけじゃないのね……」

初美「何を祀るんですかー?」

京太郎「おっぱい祀って乳神神社に!」

京太郎「勿論御神体は小蒔ちゃん、霞さん、春と明星ちゃん。」

初美「……私たちは何処行ったんですかー?」

京太郎「……あ。」

初美「どすこーい」ドンッ
巴「どすこーい」ドンッ
湧「どすこーい」ドンッ

京太郎「張り手で押し出さないで!?」

湧「兄ちゃんが悪い。」ムスッ

明星「京太郎さんが悪いです。」

京太郎「悪かった! 俺が悪かったから!」

カンッ