一週目IF 宮永照との未来


照「お菓子…」

京太郎「ちょっと待て、食べ過ぎだ」

照「大丈夫…京ちゃんのお菓子は太らないから」もぐもぐ

京太郎「そういう問題じゃないだろ…全く、健夜義姉さんの記録会を塗り替えたお祝いなのになんで家でお菓子パーティーなんだ。しかも二人で」

照「……ダメだった?」

京太郎「いや、だめじゃないけど」

照「…私は京ちゃんと一緒に過ごせたらそれで幸せだから」

京太郎「…真顔でそれは卑怯だろ」真っ赤

照「…照れてる。照だけに」

京太郎「ぷっ…わ、笑ってないからな」

照「……今日は何の日か覚えてる?」

京太郎「覚えてるぞ…照が優勝した日だ」

照「ばか…違う」

京太郎「それと俺とその…えっと…」

照「京ちゃんはいつまで経っても初心だね」

京太郎「あのな、初めて抱いた日とか言えないだろ」

照「言ってるよ?」

京太郎「あーもう……あれだ、俺が照に告白されて俺が照を抱いて娘を仕込んだ日だよ!これでいいか!」真っ赤か

照「そこまで言わなくていいのに…」

京太郎「照が言わしたんだろ」

照「そうだね…だからお願いがある」

京太郎「なんだ?タイトル前もそんな事を言ってたけど」

照「二人目が欲しい」

京太郎「えっ?」

照「二人目が欲しい…その為に頑張ったから」

京太郎「……夜、頑張るか」

照「うん」