番外編 戒能と須賀

良子「…君がすがきょうたろうくん?」

京太郎「は、はい!僕がすがきょーたろーです!」

良子「……髪がきんぱつって事は君はふりょうなのかな?」

京太郎「これはじげだよ!」

良子「ふーん…でも私、知ってるんだよ!金髪は不良って言うんだ!」

京太郎「う…きょーたろーはふりょうじゃないもん…いい子だもん!」涙目

良子「おとこのこが簡単に泣いたらダメなんだよ!まったく…きょーたろーはこれから私のギテイになるんだからつよくないとだめだよ!」

京太郎「ギテイって何?」

良子「おとうとだっておとうさんが言ってた!」

京太郎「じ、じゃあ、ぼくはきみのおとうとなの?」

良子「そうだよ!わたしのだいじな弟になるんだ!」

京太郎「でもぼくのほうが身長おおきいよ?」

良子「か、関係ないもん!よしこはきょーたろーより年上だもん!」

京太郎「……よしこおねえちゃん?」

良子「そ、そうだよきょーたろー!」

京太郎「ならぼくがおねえちゃんをまもるね!」

良子「えっ?」

京太郎「おねえちゃんがもうだれにもいじめられないようにぼくがまもってあげる」

良子「きょーたろーのくせになやいきだよ!でもきたいしてるからね!きょーたろー!」

京太郎「うん、任せてよ良子おねえちゃん!」

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良子「……えらく懐かしい夢を見ましたね」真っ裸でベッドの上で眼をさます

京太郎「…よしこねえさん…zzz」

良子「…ふふふ…本当にプロテクトしてくれるなんておもってませんでしたよ、京太郎」

ダキ…

良子「暖かい…京太郎…わたしは幸せですよ」

カン!