番外編 玄とおもち談義

玄「京君は誰のおもちが一番だと思うのですか?」

京太郎「おもちに優劣をつけれませんよ」

玄「うぅ…それでも大きいおもちは小さいおもちには勝て…」

京太郎「おっとそこまで。それ以上言うと悪霊に呑まれたり、嶺上地獄にあったり、海底に沈められますよ?」

玄「な、何を言ってるんですか!そんなオカルト…」

京太郎「それは和の特権です。全く…あえて一番をつけるなら心当たりが一人だけいます」

玄「だ、誰ですか?お姉ちゃんとかかな?」

京太郎「はぁ…宥さんじゃないですよ」

玄「なら和ちゃんだ!」

京太郎「違います」

玄「うぅ…解らないよ」

京太郎「……玄さんですよ」

玄「えっ?」

京太郎「俺は玄さんのおもちが一番だと思います…てかぶっちゃけ玄さんが好きです」

玄「えっ、えっえーーー!」

玄「わ、私なんかお姉ちゃんみたいに優しくないし、灼ちゃんみたいにしっかりしていないし、憧ちゃん見たいに気くばりできないような女だよ?」

京太郎「関係ないですよ、側に居て一番心が落ち着くのが玄さんだったんです…」

玄「うぅ…わ、私も京君の事が…その、す、好きだよ」カァァ…

京太郎「あ、ありがとうございます」カァァ…

玄「でも、一番のおもちはお姉ちゃんだと思うんだよね」ドヤぁ


カン!