リクエスト if 宮守勢と義姉さん達と海に行く。
京太郎「青い空、青い海、そして美少女達…俺、生きてて良かったと真面目に最近思うですよ」
塞「はいはい、そんな馬鹿な事を言ってないでさっさとBBQセットを組み立てなさい」←緑のビキニ+パレオ
京太郎「あっ、それなら全部終わってますよ。あと、シロさん用の巨大浮き輪と胡桃さん用のそこそこの浮き輪、日焼けクリームも皆の者とエイスリンさん用のもありますし、パラソルやその他諸々の飲み物とかも全部できてますよ」
塞「…改めて京太郎が化け物に見えるわ」ハァ…
京太郎「なにいってるんですか、男ならこれくらいできて当たり前ですよ?」
塞「世の中の男が君見たいならそれはそれで恐ろしいよ」
京太郎「??」
豊音「きょーたろーくん?」←黒のビキニで走ってくる
京太郎「ああ、駄目ですよ豊音さんあんまりはしゃぐとこけ…」
トン…バタン!
京太郎「ああ…大丈夫ですか?」
豊音「だ、大丈夫だよ?」グスン…
胡桃「豊音、先に行ったら駄目だよ!」←学校指定スクール水着
シロ「…ああ、怠い」←水色のビキニ
エイスリン[追いかけている絵]←白のスクール水着にパレオ装備
京太郎「…眼福だな」ツー←鼻血を垂らす
塞「…変態」
豊音「た、大変だよ、京太郎君が鼻血垂らしてるよ!」
胡桃「何時もの事だから大丈夫、大丈夫」
京太郎「大丈夫ですよ、豊音さん。それよりもそのビキニよく似合ってますよ。普段着があんまり露出が少ないから肌がより綺麗に見えますし」
豊音「あ、ありがとう」カァァ…
胡桃「また京太郎のジゴロの毒牙が…」
エイスリン[蛇の絵が書かれている]
シロ「…だる」
京太郎「あれ、なんで胡桃さんはスク水なんだ?確か水着を買…」
胡桃「あー、それよりも京太郎のお姉さん達は何処にいるんだろ?」
塞「誤魔化したな…」ジト目
豊音「誤魔化した…」
胡桃「ご、誤魔化してないから!あれは今度京太郎と遊びに行く時に…はっ!」
塞「ほう…遊びに行くのか?」
豊音「気になるの…」
胡桃「わ、私は何もしらない!」ダッ…
塞「豊音!」ダッ…
豊音「大丈夫!」ダッ…
京太郎「皆、元気だな」
トントン…
京太郎「うん?」
エイスリン「に、にあう?」モジモジ
京太郎「oh、 very good」
エイスリン「Thank you」真っ赤
シロ「………京太郎、おんぶ」
ガシ…
京太郎「えっ、あっ、シロさん、それは色々と不味い!」
シロ「…怠くない」ダラぁ
健夜「し、シロちゃんは京君から離れるべきだよ!」←紺のスク水タイプ
良子「久しぶりの海ですね…」←赤のビキニ
シロ「……フッ」←健夜の全体を見て鼻で笑う
健夜「…!久しぶり怒っちゃおうかな?」ゴッ…!
京太郎「はいはい、そんなつまらない事で怒らない。でも残念だな…健夜義姉さんのビキニ見たかったんだけどな」
健夜「うっ……京君のご飯が行けないんだー!」ダッ…
京太郎「なんだったんだ?」
シロ「京太郎が悪い…」
エイスリン「きょーたろー」[サンオイルを塗っている絵]
京太郎「…それは駄目だ」
エイスリン「ブー(拗ねている絵)」
シロ「私も怠いから塗って」
京太郎「俺、用事を思い出した…」
ぎゅう…
シロ「逃がさない…」
京太郎「…あれ詰んだ」
胡桃「京太郎がオイル塗ってくれるの?」
豊音「私も塗って欲しいよ?」
塞「わ、私も…」
良子「私もお願いします」
健夜「わ、私も…」
京太郎「……あれ、でも役得なんじゃ」
カン!
最終更新:2015年08月17日 17:29