特別編
side永水
※日記発見から中身拝見までの流れは省略します

☆月◇日

学校の先生を「お母さん」と呼んでしまう現象、たまにやってしまう

アレを今日不覚にもやらかしてしまった

部活中、つい霞さんを呼ぶ時、「あ、母さん…」と言ってしまった

やばかった。一瞬時が止まった

その後笑顔だけどすごい威圧感のある霞さんに正座させられた

どういうことなのか、一体なぜ間違えたのか、をじっくりと聞かれた

後ろで爆笑を堪えているであろう初美さんと春がやけに目に付いた。今度仕返ししてやる

本当にうっかり間違えただけで、つい霞さんが落ち着いているからで、決して深い意味や悪質な意図は無い

そう言うがそのまま部活終了まで俺は正座のままだった

俺が悪いけどさぁ……ぶっちゃけ初美さんと並んだら親子だろ、アレは

霞「」

初美「……これは私も怒るべき……ちょ、何か降ろしてません?」

小蒔「か、霞ちゃーん?」

巴「お、落ち着きましょう?ほら、これ日記ですから、多少はこういうこともあって……その……」

春「黒糖あるから落ち着いて?京太郎にバレるよ?」

霞「……そうね、えぇ……日記をこっそり見ている立場でこういうことは言えないわよね」

小蒔「ほっ」

霞「でも、ねぇ……」

霞「許せないことも、あるのよ?」ゴゴゴゴゴゴ

初美(あ、これ駄目ですねー)

巴(止めれそうにないです。ごめんなさい京太郎くん)

春(グッバイ京太郎。ちゃんと霊になってからも呼ぶから安心してね)

霞「ちょっと行ってくるわね?えぇ、大丈夫よ?話し合い(物理)よ?」