特別編
side千里山
京太郎と竜華が付き合ってます

△月□日

竜華さんと付き合い始めてしばらく経った

本当に俺にはもったいないくらいのいい人である

が、エロいことができない

竜華さんが嫌がってる訳でもなく、俺はむしろいつでも来い、なんだが

なんだろう、いざそういう雰囲気になると誰かに見られている気がする

この前はふと横を向くと、ちっさい怜さんが見えた

何かの見間違いだとは思いたいが、明らかにこちらを見ている小さい怜さんのせいで、続きをできない

別に竜華さんも不満を言ったりはしないが、これでは駄目だろう

あの小さい怜さんをなんとかするべきか。でも竜華さんに言うべきか?

小さい怜さんが見えますって?言える訳がない

どうすればいいんだ

竜華「……怜ぃー……やっぱあんたやったんか……」

怜「いややなー。邪魔しとる訳やないで?」

セーラ「いや明らかに邪魔やん」

怜「ちゃうで。ちょっと見たかっただけや」

泉「それホンマ邪魔ですやん!?」

浩子「そんな覗き見みたいなことでオカルトせんでくださいよ」

怜「命がけの覗き見……かっこよくない?」

セーラ「命がけって付くと、なんかすごい感じするな」

竜華「せんよ!ホンマ邪魔やから!!」

怜「セーラー。竜華が京太郎とエロいことしたい言うていじめるー」

竜華「な!?そ、そんなん言うとらんやん!!」

怜「えー。今のはなぁー」

竜華「怜ー!!」

浩子「完全に遊ばれとるな」

泉「京太郎くんも苦労しそうですね」


カンッ!!