特別編
side阿知賀
細かいところはイメージしましょう

○月×日

最近、みんなとかなり打ち解けてきた気がする

初めは女子だけの部に男子1人だったから警戒されたりと色々あったが、今やみんなが俺を仲間の1人とみてくれるのは嬉しいことだ

嬉しいんだが……無防備すぎる

元女子校っていうんだからそりゃそういう期待はしてたよ?

でも!最近やっと信用してくれた仲間相手にそういうのは駄目だろ!!

穏乃なんかは無防備で無自覚すぎる

ジャージ上だけってのはもうなんなん。穿けよ!めくりあげたくなるだろ!!

制服の時もはしゃいで、何度白が見えたか!一回思いっきり性的なイタズラして自覚させてやろうか

憧なんかは普通に綺麗だから困る

それまでは一番警戒心があったくせに、今は普通にボディタッチとか多いからな

ふとした瞬間可愛かったり、色気があったりで押し倒したくなったのは1回や2回じゃない

押し倒して全力で気持ちいいことしてやろうか!!

灼さんとか普段クールなのに不意打ち気味で笑顔とか見せるからさぁ!!

ああもう可愛いんだよ!!年上!?それがいいんだろうが!!

小さいけど年上っぽく振る舞ってるそのアンバランスさで持ち帰りたくなるわ!!

玄さんはさぁ……いい加減自分のおもちを見ようか

おもちおもち言うけどその本人がすばらなおもちを持ってるだろうが!!揉んでやろうか!!

玄さんのおもちが一番って耳元で囁きながらエンドレスで揉んでやろうか!!多分年上だけど可愛い反応してくれんだろうなぁ!!

宥さんを……脱がしたい

厚着してるけどその下がすばらしいというのは分かってるんだから!!1枚1枚焦らすように脱がしたい!!

最終的にマフラーだけ残してその上で性的な意味で温めてやりたい!!あったか~い、って事後に言わせたい!!

ああくそなんでみんな可愛いんだ

全員押し倒したい



穏乃「え、えっと……」カオマッカ

憧「ふきゅ……」カオマッカ

灼「か、可愛いって……」カオマッカ

玄「お、おもち……」カオマッカ

宥「きょ、京太郎くん……」カオマッカ

穏乃「こ、こんなこと考えてたなんて……あぅぅ」

憧「ま、待ちなさい!!ホラ!勝手に日記見た私達が悪いんだから!!」

灼「そ……そう?」

憧「そうよ!だから、これは見なかったことにする!!」

憧「その……こんな内容で……こんな……こんな……ふきゅぅ……」カオマッカ

玄「あ、憧ちゃんが倒れたのです!?」

宥「み、みんな落ち着いてー!?」





翌日


京太郎「おーっす穏乃」

穏乃「お、おはよう京太郎……」

京太郎「お、おー。どした?なんかいつもより元気ないけど」

穏乃「だ、大丈夫大丈夫。なんでもないから」

京太郎「そうか?そういや今日はなんでジャージの長ズボン穿いてるんだ?」

穏乃「えっ!?」

京太郎「前はなんか履き心地が気に入らないとか言ってたのに…」

穏乃「な、ななななんでもない!!それじゃ先行くね!!」

京太郎「あ、おい!!……なんでダッシュで行ったんだ?」


京太郎「おーい、憧ー」

憧「ふきゅっ!?な、何!?」

京太郎「いや、この前の課題なんだけど……どした?顔赤いぞ?」

憧「え!?た、大したことじゃないわよ!!」

京太郎「そうか?あ、ちょっと動くなよ」

憧「え!?な、何!?ちょっと!?」

京太郎「よし、髪のゴミ取れた。でもお前の髪ってすげぇ綺麗だな。触ってても気持ちよかったぞ」

憧「き、気持ちいい……っ京太郎の馬鹿ー!!」

京太郎「お、おい!?なんだよ!!馬鹿って言われるようなことしてねーぞ!?」


京太郎「灼さーん」

灼「きょ、京太郎……何?」

京太郎「いや、今日の部活なんですけど。ちょっと放課後先生に頼まれごとされて遅れそうです」

灼「そう……分かった。みんなにも言っとく」

京太郎「はい……そういえば、どうやったら灼さんみたいにクールに振る舞えます?」

灼「え、えぇ!?」

京太郎「もうちょっと落ち着いて行動しろって先生に言われてて、どうすれば灼さんみたくクールになれるかと思って」

灼「し、知らな……」

京太郎「あ、灼さ……なんで走ってどっか行ったんだ?」

京太郎「玄さーん!!」

玄「きょ、京太郎くん……どうしたのですか?」

京太郎「いやぁ、さっきついに見つけましたよ!玄さんが言ってた3年生ですばらなおもちの先輩を!!」

玄「お、おもちの人?」

京太郎「えぇ!もう大きさも形も服の上から分かるくらいトップクラスで……あぁ、1回揉んでみたいなぁ」

玄「も、揉むの!?」

京太郎「?玄さんだって是非揉みたいって言ってましたよね?」

玄「も、揉むのは……無しでお願いー!!」

京太郎「く、玄さーん!?あの玄さんがおもちの話に食いつきが悪い……体調悪いのか?」


京太郎「宥さん、珍しいですね、こんなとこで会うなんて」

宥「京太郎くん……」

京太郎「まぁ宥さんなら居てもおかしくないですね。ここ、日当たりも良くてあったかいですし」

宥「う、うん。あったか~いとこ、好きだから」

京太郎「俺もあったかいですけど、しばらくここに居たんで今はむしろ少し暑いですね」

宥「そう?私はもう少しあったかくてもいいけど」

京太郎「まぁ、宥さんみたくはできませんし……ちょっと脱ぎますね」

宥「ぬ、脱ぐの!?」

京太郎「まぁ、1枚だけですよ。いや、これはもう1枚脱いでもいいかも……」

宥「あわわわわ……ご、ごめんなさい!脱がさないでー!!」

京太郎「宥さん!?脱がすんじゃなくて俺が脱ぐだけですよ!?……どしたんだ?」


京太郎「なんかみんな様子がおかしいけど、どうしたんだろうな」

そして彼は遅れて部室に着く

そこで彼が忘れていった日記を発見し、また一悶着あったり……


カンッ!!