特別編、>>1原点回帰
細かい設定、状況等は気にしないでください

某所、和室

京太郎「...zzz」横になって熟睡中

ガチャ

和「なんですかね、このメンバーでここに集合って」

霞「そうね。何か共通点でもあったかしら」

姫子「胸……は違うとして、インハイ出場者とかじゃなかと?」

玄「なんとすばらな組み合わせ……まぁ細かいことはいいですのだ」

怜「せやなー。ウチははよ帰りたいんやけど……ん?京太郎?」

和「須賀くん?……寝てますね」

霞「こんなところで寝て……京太郎くんも呼ばれたのかしら」

玄「ですね。京太郎くん、早く起きるのです。夢のような光景が広がっていますよ」

和「玄さん?流石に怒りますよ?」

姫子「よー寝とるし、起こさん方がよかとやなか?」

怜「…………」

玄「しかし京太郎くんなら今の光景を……園城寺さん?」

姫子「なんか考え込んで、どがんしたと?」

怜「いや……これ、チャンスやないん?」

和霞姫子玄「!?」

怜「今、京太郎無防備に寝とるやん?何しても、ばれないんやないんかな、思ってな?」ニヤリ

和「いやいやいや、そんな、寝てる人に」

玄「さ、さすがに駄目なんじゃないのかな、って思いますよ?」

霞「……なるほど」

姫子「……確かに、チャンスかもしれん」

和「2人とも!?」

霞「いやねぇ、そんな悪戯しようとか考えてる訳じゃないわよ?」

姫子「そうそう、そんな寝てる人にそがんこつはねぇ」

玄「ほっ」

霞「添い寝かしら」

姫子「こう、起きた時に何か一言とか」

和「何する気ですか!?」

怜「ほほー、ええなー」

姫子「こう、ゆうべはおたのしみでしたね、的な?」

霞「あ、じゃあ少し服も乱した方が……」シュル

姫子「起きてから2回戦、実際は1回戦やけど……よかね」ジュルッ

玄「そ、そそそそんなことさせません!!」

和「玄さん……」

霞「ちょっと揉んでいいから見逃してくれない?」タユン

玄「はいよろこんで!!」

和「期待した私がバカでした!!」

怜「せやったら、こう、京太郎を中心に脱ぎ散らかされた服と、みんなが裸で寝とくとか……」

霞「ハーレムねー……アリね」

姫子「それもよかね……こう、所有物って感じがまた……」

玄「霞さんのおもちが揉めて京太郎くんにまで……あわわわわ……」

和「そ、そんなことさせません!」

怜「ほほぅ」

和「そんな……は、ハーレムなんて……ダメです!!」

怜「……なぁ、ひとつ提案なんやけど?」

和「な、なんですか」

怜「ウチはな、あんたが正妻でええと思うとる」

和「え、えぇ!?せ、せせ正妻って……」

怜「元々の付き合いも一番長いし?同い年やん?ウチはまぁ2,3番目くらいでええから、な?」

和「そ、そんなこと……」

霞「そうね……私も1番目とかじゃなくていいわ」

姫子「私は……むしろ4、5番目とかの方がなんか興奮できるし……」

玄「わ、私も……その、京太郎くんが一緒なら……」

怜「みんな異論ないみたいやし、どや?後はあんたが決めるだけやで?」

和「……私は……」

京太郎「……ん、ふぁ~……よく、寝……た?」

和「……あ、おはようございます」やや乱れた服

京太郎「……の、和!?なんで隣に!?」

和「もう、忘れちゃったんですか?」

京太郎「わ、忘れた?俺が、何を?」

和「……あんなに激しく、みんなと……」

京太郎「え?」

霞「うふふ、おはよう」着崩れた服

怜「寝坊やなぁ」乱れた服

玄「そ、その……不束者ですが……というか……」慌てて直したような服

姫子「おはようございます……ご、ご主人様」半脱ぎの服&首輪

京太郎「…………はい?」



この後、5人同時に責任を求められたり、とあるまな板姉妹が乱入してきたりと、状況は更なる悪化の一途を辿った

京太郎「俺が一体何をしたっていうんだ!?」

しかし彼は、一切何もしていない

強いて言えば、ただ熟睡していただけである


カンッ!!