特別編
アラフォー道場
※上の特別編の続きです

あらすじ
デッドエンドな京ちゃんに救いの手を差し伸べよう!



京太郎「……ん?なんだここ……道場?」

「ここは迷えるものが訪れる場所……」

京太郎「だ、誰だ!?」

はやり「その名も……牌のお姉さん道場!!」道着&竹刀装備

健夜「……どーも」ネコミミ&スク水装備

京太郎「…………夢か」

はやり「ちょっと!!いきなり何言ってるの!?」

京太郎「夢だ。だってアラフォー道場って看板が上にあってそんなこと言える訳ないし」

はやり「え?あぁ!?何この看板!?ちょっと!!どういうこと!?」

健夜「もうどうでもいいじゃん……私なんか、『ブルマ?いやいやこっちでしょ!』とか言われていい年してネコミミとスク水だし……」ズーン

はやり「すこやん暗くならない!!私達まだアラフォーじゃないから!!その恰好もまだいけるって!!」

健夜「いいよ……大体なんなのブルマ枠って……そんなの咏ちゃんとか良子ちゃんがやればいいのに……」ブツブツ

はやり「あー……とりあえず落ち込み始めたすこやんはほっといて、ようこそ我が道場へ☆」

京太郎「ど、どうも」

京太郎(うわ、きっつ)

はやり「ここはデッドエンドった君を救うための場所です!!」

京太郎「あー……やっぱデッドだったんですね俺」

はやり「そうそう、君の今回の死因は……まぁいいとして☆」

京太郎「それよくないでしょ!?そこをどうこうするアドバイスとかする場所じゃないんですか!?」

はやり「それが……うん、ぶっちゃけ君じゃどのルートも入れないね☆」

京太郎「そんな馬鹿な!!和ルートも長野おもち制覇ルートも全国おもちハーレムルートも無理だって言うんですか!?」

はやり「あ、ロリコン副会長との友情ルートならいけるっぽいよ?」

京太郎「社会的デッドエンドじゃないですか!!」

はやり「まぁ落ち着いて☆そんな君を救うための道場だからね☆」

京太郎「アラフォー道場が?」

はやり「次そう呼んだら潰すぞ」

京太郎「さーせん。で、その……この道場はそんな役割が」

はやり「そうそう、という訳で、解決策を発表しまーす☆」

京太郎「おお、アドバイスとかじゃなく具体的な解決策ですか!是非教えてください!!」

はやり「はやりんルートに入ろう☆」

京太郎「……はい?」

はやり「だから、女子高生はスパっと諦めて、はやりんルート☆」

はやり「今ならなんと、これにサインするだけでルート確定だよ☆」婚姻届、はやり記入済み☆

京太郎「……そんなの人生の墓場ルートじゃないですかー!?助けて!!そこのネコミミスク水の人!!」

健夜「……仕方ないなぁ……はい、これで少なくともそっちのルートからは逃げられるよ」婚姻届、健夜記入済み

京太郎「こっちも駄目だー!!」

理沙「……こっち!!」婚姻届、理沙記入済み

京太郎「増えた!?」

はやり「さぁ」ズイッ

健夜「さぁ」ズイッ

理沙「……早く!!」ズイッ

京太郎「う、うわあああああああああああああ!!!」

京太郎「……っはぁ!!死んでられるかー!!」ガバッ

照「あ、おかえりー」

京太郎「照さん!?」

照「とりあえずギュルって引き戻しといた」

京太郎「よ、良かった……あのままえらいことになるとこだった」

照「そう……とりあえず」

京太郎「はい?」

照「お菓子が切れた。作って?」

京太郎は、照専属シェフルートに確定した!!


カンッ!!