特別編
side阿知賀
※京太郎は昔から阿知賀にいたという設定です。日記発見から中身拝見までの流れは省略します

○月×日

今日はみんな用事があったらしく、俺と玄さんだけだった

いい機会なのでおもちについて徹底的に語り合った

やはり玄さんの方が柔らかさや形など詳細まで分かっている

実際に触れることができない俺では到底届かないところまで知っているのが羨ましい

小さいおもち、穏乃や灼さんのおもちについても褒めていたのは意外だった

曰く、2人とも小さいがその分とても綺麗でささやかな自己主張がすばららしい

憧のおもちについてはバランスの取れたすばらなものだと言っていた。大きすぎず小さすぎず、そっちが好みの人にはたまらないらしい

そして一番熱弁していたのは宥さんのおもちについてだ

厚着してなお、はっきりと分かる大きさ。何より形と柔らかさが一級品らしい

手を激しくワキワキさせながら語っていた

とてもいい話を聞けたのだが、玄さん自身は自分のおもちについて無関心っぽいんだよな

玄さんは何も言わなかったが、充分な大きさで俺にはとても魅力的に見えていたのに

やはり一回本人に言わないと駄目なんだろうか



灼「…………なにこれ」

宥「……玄ちゃん?」

玄「えっと……あ、私用事が」

憧「シズ」

穏乃「確保ー!!」ガシッ

玄「は、離してー!!あ、背中に感触が……微かにある!!」

憧「ったく、2人っきりってだけでも羨ましいのに、ずいぶん言ってくれたみたいじゃない?」

玄「褒めただけ!褒めただけだよ!!」

灼「小さい……小さいって褒め言葉?」

穏乃「うん、玄さんちょっとこれは駄目ですよ」

宥「形とか柔らかさって……京太郎くんに言っちゃったの?」

玄「ばっちりきっかり隅々までですのだ!!……あ」

憧「へぇー……こういうのって、みんな平等じゃないと不公平よねぇ?」

宥「う~ん……でも私達じゃ玄ちゃんみたいに伝えられないよ?」

穏乃「いっそ見せます?ほら、百聞は一見にしかずって言いますし」

灼「それがい……」

憧「じゃあまずは上を脱がして……あ、こら玄、暴れない!宥姉も灼も手貸して!」

玄「ご、ごめんなさい~!!」ジタバタ

※ある程度揉みくちゃにされたら許してもらいました





△月◇日

久しぶりに子供麻雀クラブのみんなに会った

結構会ってなかったがみんな俺のことを覚えていたみたいで歓迎された

懐かしさからか抱き着いてきたり、俺の膝に座って打ちたがったりで結構大変だった

何人かの女の子が「私が勝ったらチューして!」とか言いだして大変だった

そこから何故か女の子みんなそうしてと言い出し、結局は全員と対局することになった

流石に本当にキスするわけにもいかないから、額で誤魔化したが

それが不満だったのか、帰り際、綾と凛とひなにいきなりほっぺにキスされたのは驚いた

そういうのは好きな人にやってやれ、と言ってはおいたが、最近の子はませてるのかね


憧「き、きききキスって……」

穏乃「お、落ち着いて憧!ほっぺだから!」

玄「でも京太郎くんからしてくれたんだよねー」

灼「うらやまし……」

宥「私達なんて全然なのにねー」

穏乃「これ、本気かな……」

憧「本気でしょ。京太郎は気づいてないっぽいけど」

玄「こうなったら私も京太郎くんに勝ってしてもらおう!!」

灼「…………できるの?される直前に逃げたりしない?」

玄「……おねえちゃ~ん」

宥「多分私もそうだし……」

憧「悔しいけど、同じだわ」

穏乃「私も……うぅ、小学生に負けてるのか、私達」

灼「言わない方がいいとおも……」







☆月●日

今日は松実館で話し込んでいたら遅くなってしまったので泊めてもらった

しかし、大浴場で風呂に入っているとき、宥さんが「背中、流します……」と言って入ってきたのは驚いた

何が驚いたってあの宥さんがタオル1枚だったのが驚いた

大丈夫と言っていたのでありがたく背中を流してもらっていたが、途中でやっぱり寒かったのかいきなり抱き着いてきた

背中に当たるタオル1枚隔てたおもちの感触がすばらすぎて色々あぶなかった

宥さんが「あったか~い」とか言いながら抱き着いていると、今度は玄さんまで入ってきた

玄さんは「お姉ちゃんずるい!私も!!」とか言って抱き着いてきた

色々な意味で限界だったので、そこで俺は意識を失った

目が覚めたら部屋で2人に謝られた。おもちの感触がすばらだったのですぐに許したが

その後はゆったりと3人で麻雀をして過ごした

……そういえば倒れた時全裸だったのに、どうやって浴衣着たんだ俺?


憧「アウト」

灼「アウト」

穏乃「アウトです」

玄「元々はお姉ちゃんですのだ!!」

宥「私!?く、玄ちゃんも入ってきたじゃない~」

穏乃「いや、そっちもですけど、最後の方ですよ」

憧「そうそう。その、きょ、京太郎の……アレを……」

灼「京太郎の裸見たの?」

憧「あ、ああ灼!?」

玄「…………」

宥「…………」

憧「ふ、2人とも?どうして黙ってるの?」

玄「……立派、だったね」

宥「……あったかかった、よ」

穏乃「え!?やっぱり見たんですね!!京太郎の…」

憧「す、ストップシズ!!それ以上は駄目ー!!」