シロとゴロゴロしよう



京太郎「今日こそはシロさんとゴロゴロするぞ」

シロ「・・・・・・・おー」ゴロゴロ

京太郎「早速ゴロゴロしてますね・・・・」

京太郎「じゃあ俺も・・・」ヨイショ

シロ「ジー」

京太郎「あの・・・・シロさん?」

シロ「?」

京太郎「小首傾げるのやめましょうそれ反則級に可愛いんで」

京太郎「いやそういうことを言いたいんじゃなくてですね・・・」

京太郎「・・・・・近くないですか?」

シロ「・・・・ダメ?」

京太郎「ダメじゃないんですけど・・・ほら部屋いっぱい使ってゴロゴロするんじゃ・・・」

シロ「私は京太郎の傍が一番落ち着く」

シロ「それに・・・」

シロ「京太郎の隣は私のものだから」ニコッ

京太郎「うっ・・・・///」

京太郎「恥ずかしくないんですか?///」

シロ「・・・・んー」

シロ「京太郎がいればそれでいい」

シロ「それ以外いらない」

京太郎「・・・・・・・・・シロさん」

シロ「京太郎」











シロ「だっこして」








京太郎「はい喜んでッ!!!!!」







髪の毛って大事だよね(意味深


京太郎「何度触っても飽きないっす」サワサワ

シロ「ん」

京太郎「シロさんって髪の手入れしてるんですか?」ナデナデ

シロ「京太郎がしてる」

京太郎「それにしてもいい触り心地ですねぇ」ナデナデ

シロ「ん」

京太郎「あ、肩とか凝ってないですか?」

京太郎「昨日試合だったから良かったらもみますよ」

シロ「んー」

京太郎「肩柔らかいっすね・・・」モミモミ

シロ「でも肩凝るよ」

シロ「これ重たくて・・・」タクシアゲ

京太郎「うぉぅ」

京太郎(シロさんのおもちがたくし上げられて上から見ると谷間が強調され思わずそこに飛び込みたくなる衝動に・・・!!)

シロ「・・・・・」ジー

京太郎「あ、えっと・・・なんです?」アタフタ

シロ「・・・・・京太郎のえっち///」ポッ

京太郎「ほんとすいません、見ようと思ってたわけじゃなくて・・・・」アタフタ

シロ「・・・・・・・・・」

京太郎「シロさん?」

















シロ「こっちも触る?」ニコッ










※この後滅茶苦茶胸揉みした








初夜~シロ編~


「・・・・シロさん」

「・・・・はず」

シロはそう言って少しだけ頬を染めた。
シロの肩に触れる。
ビクンとシロの身体が跳ねる。
きっと緊張しているのだろう。
触れた肩からシロが震えているのが分かった。

「せ、精一杯優しくするんで・・・」

シロを安心させようと発した言葉も震えてしまった。
恥ずかしくて俯く。

「ふっ・・・・」

シロのほうから笑い声が聞こえた。
顔を上げシロを見るとさっきまでの表情は消え、そこにはいつものシロがいた。

「ほら、京太郎」

シロがベッドまで誘導する。

「初めて同士なんだからゆっくりしよう」

そっと頬に触れたシロの手。
なんだろうと思ってるとふらりとシロの匂いが強くなった。

「ちゅっ・・・ちゅる」

気付いたらシロに唇を奪われていた。

「ほら・・・こっちも元気になってきたね」

そう言ってにっこりと微笑むシロは色っぽかった。

「早く京太郎と一つになりたい」

シロの指がそっと男の陰茎に触れた―――――。









まこ「キング・クリムゾンじゃけっ!」










ピロートーク~シロ編~


京太郎「・・・・ん」

京太郎(あれ? 裸?)

シロ「・・・・おはよ」

京太郎「・・・・おはようございますシロさん」

京太郎(あぁ・・・昨日シロさんとやっと結ばれたんだ)

京太郎(うぅ・・・・思い出したら元気になってきた・・・・)

シロ「・・・・・・・・ふふ」

シロ「昨日のこと思い出した?」

京太郎「ま、まぁ・・・」

シロ「まだちょっと痛いから出来ないけど・・・・」




シロ「手ならしてあげる」





キャプは妄想癖?


『美穂子さん・・・』

「ダメ・・・京太郎さん」

『もう我慢出来ないんです』

「で、でも、京太郎さんには桃子ちゃんが・・・」

『俺、やっと気付けたんです』

『モモよりも美穂子さんのことが好きだって』

『自分でも最低だと思います』

『でもこの心に嘘なんてつきたくない』

『本気で美穂子さんを愛してるんだ・・・』ダキッ

「きょ、京太郎さん・・・」ギュ

「もう・・・絶対離しちゃダメですからね・・・」

『死んでも離しませんよ』

『美穂子さん・・・』

「京太郎くん・・・」




美穂子「はぁ・・・・またこんなこと考えて・・・私ったら・・・///」

美穂子「京太郎くん、はしたない子でごめんなさい////」





キャプと耳掻き


美穂子「京太郎さん」

京太郎「はい?」

美穂子「今日は何月何日ですか?」

京太郎「んーと、三月三日ですね」

美穂子「なんと三月三日は耳かきの日らしいですよ」

京太郎「へーそうだったんですか」

美穂子「というわけで耳かきしましょう」

京太郎「・・・・はい?」

美穂子「というわけで耳かきしましょう」ニコニコ

京太郎(あ、これ断れないパターンだ)

美穂子「ほら、ここに頭どうぞ」ポンポン

京太郎(そりゃ耳かきするんだから膝枕ですよね大好きです)

京太郎(ええい、どうとでもなれっ)ゴロン

美穂子「えへへ・・・なんか照れますね///」

京太郎(結婚しよ)

美穂子「では、いきますね。痛かったら言ってくださいね?」

京太郎「ういっす」

美穂子「んーっと・・・沢山ありますね・・・」

京太郎(恥ずかしい殺してっ!!)

美穂子「じゃあ、取りますね」ホリホリ

京太郎「んっ・・・くっ・・・・」プルプル

京太郎(気持ち良いけどそれ以上にくすぐったい・・・!)

美穂子「大きいのがとれましたよー」エヘヘ

京太郎(我慢しよ)

美穂子「じゃあ次は反対側ですね」

京太郎「はーい」ゴロン

美穂子「!!!!??/////」ビクン

京太郎(あ、こっちは美穂子さんのお腹だ・・・)

美穂子「きょきょきょ、京太郎ひゃん///」

京太郎「はいっ!」

美穂子「とても見苦しいものですいません///」アタフタ

京太郎「いえ、とっても素晴らしいウエストだと思います」キリッ

美穂子「すばっ、すばらっ///」クラクラ

美穂子「きゅぅ~~////」バタン

京太郎「美穂子さーーーーん!!?」


美穂子(えへへ・・・褒められちゃった・・・/////)





京太郎が桃子に告白したその後のヒロインズ


咲「はぁ・・・完敗だなぁ・・・」グスグス

照「よしよし」ナデナデ

咲「お姉ちゃんは辛くないの?」グスグス

照「私はお姉ちゃんだからいいの」ナデナデ

シロ「・・・・・だる」ダルーン

咏「いつも以上にだらけてるねぃ、知らんけど」グビグビ

シロ「いつも以上にだるい」ダルルーン

美穂子「・・・・・」チビチビ

美穂子(はぁ・・・・京太郎くん)

咲「モモちゃんよりも付き合いは短いけどそれなりに京ちゃんとは一緒に居たんだけどなぁ・・・」

照「それ私もだから」

咲「いーえ、私の方が京ちゃんと一緒にいた時間は長いもん。学校にいるときはずっと一緒だったもん」

照「それは咲が頼りないから」

咲「そういうお姉ちゃんだってあんなに京ちゃんにべったりしてたのに全く相手にされてなかったくせに」

照「・・・・ぐぬぬ」

咲「・・・・ぐぬぬ」

美穂子「あの・・・止めなくていいのですか?」

シロ「だるい」

咏「いいんじゃね? わっかんねーけど」

美穂子「そうですか・・・」

咲「お姉ちゃんだって!」

照「咲のほうこそ!」

咏「平和だねぇ~・・・知らんけどー」アッハッハ





授業参観


桃子「ほら、手を上げるっす!」

「はいっ!」

京太郎「よし、さすが我が娘だっ!」グッ

桃子「えへへ、私と京さんの子供っすからね」テレテレ

京太郎「でも・・・一人じゃ寂しいだろうからな」

京太郎「二人目、作ろうか///」ギュッ

桃子「私の準備はいつでも万端っすよ?///」

京太郎「じゃあ今夜な」

桃子「今から楽しみっす///」

(・・・・・・このバカ父とバカ母)

(なんでイチャイチャするときだけステルス発動してんの・・・)

(私には丸聞こえなんだけど・・・)

(はぁ・・・今日も早く寝よう、っと)




原作から30年後の京モモ


咲「京ちゃん!」

京太郎「おぉ咲か」

咲「うわぁ・・・10年前からプロ引退したぶりだから今何歳だっけ?」

京太郎「んー・・・45歳だぞ」

咲「えー全然そんな風に見えないんだけど・・・」

京太郎「そうか?」

桃子「あ、咲ちゃんっすか」

咲「わぁー、モモちゃんだー。おひさしぶりー」

桃子「本当に久しぶりっす!」

咲「京ちゃんと同じですっごく若いねー」

桃子「咲ちゃんも全然若いっすよー」

咲「いやー最近顔にちょっと小皺とか増えてきちゃって・・・」アハハ

桃子「全然そんなの見えないっすよ?」

咲「そりゃ必死に隠してきてるからだよ~」

桃子「私はあんまり化粧とかしないのでよくわかんないっすよー」

咲「うそっ、まさかナチュラル?」

桃子「お恥ずかしいながら・・・っす//」

咲「う~~羨ましいよぉ~」

咲「なんでそんなに若さを保てるのさ!」

京太郎「そういや何年か前に鹿児島の巫女さんたちに一回視てもらったことがあるんだけど」

京太郎「そのとき、すごい守護霊?みたいのがついてるってさ」

京太郎「多分そのせいだと思うぜ」

咲「うぅ・・・・ずるいよ・・・・京ちゃん・・・」

京太郎「まーまー、今のままでも咲なら30台でも通じるから大丈夫だよ」

咲(見た目20台前半に見える人に言われても全然嬉しくないんだけど!!)







【運命―出会い―は変わらない】



桃子「はぁ・・・・」

いつもの日常。
誰からも見向きもされず、誰からも相手にされず。


桃子(・・・・一人でかくれんぼやってるみたいっす)

桃子は公園のベンチにずっと座っていた。

桃子(私もあんな風にみんなと遊びたいっす)

視線の先には友達とブランコしていたり、砂場でお城を作っていたり。
誰しもが友達と一緒にいた。
ただ一人、桃子を除いて。
桃子は何度もこの体質を恨んだ。
苛められているわけではない。
そこにいることに気付いてもらえない。

桃子「・・・・・・・・」グスグス

ポツリ。
一つ、また一つ。
桃子の頬を伝う雫が落ちた。

桃子(こんな人生嫌っす)

誰でもいいから気付いて欲しかった。

桃子(こんなの耐えられないっす)

桃子はゆっくり立ち上がる。
フラフラとした足取りで公園を立ち去る。
歩道をおぼつかないで歩く。
何度も人にぶつかったりもした。
でも、誰も桃子に気付くことはなかった。

桃子(もう・・・・死にたいっすよ・・・)

桃子は横断歩道を歩く。
その目の前の信号が赤になっていることにも気付かずに。














「危ないっっ!!!!!」











突然、腕を引っ張られる。
その瞬間、さっきまで自分がいた場所にトラックが通り過ぎる。
まるで何もなかった、誰もいなかったかのように。

「ったく・・・・危ない奴だな・・・」

また声が聞こえた。
腕が引っ張られる方に向くとそこには金色の髪の少年のがいた。
鼻の頭に絆創膏を貼り付けていてわんぱく少年っぽかった。

「それにしてもさっきの車、気付いてなかったのかな・・・・」

ポリポリと頬をかきながらチラチラとこちらを見る少年。

桃子「私のこと・・・・視えるっすか・・・・?」

恐る恐る聞いた。
少年はきょとんとした顔をして

「見えるに決まってんだろ」

当たり前のようにそう答えた。

ぽた・・・・ぽた・・・・。
頬を伝い雫が落ちた。

「お、おい。どうかしたか? どっか痛いのか?!」

少年があたふたしてる。

桃子「ふふ」

どこかその仕草が面白くて笑ってしまった。

「痛くないのか・・・? 大丈夫か?」

少年が見上げてくる。
どうやらまだ私の方が高いみたいだ。
そんなこともちょっと嬉しく思ってしまう。

桃子「大丈夫っすよ」

「そ、そうか。ならいいけど」






少年は掴んでた腕を離した。
ちょっとだけ寂しい気がした。

桃子「助けてくれてありがとうっす」

「ま、まぁな! 男は女を守るのがシメイだからって父ちゃんによく言われてんだ」

「だから俺は当然のことをしただけだぜ」

少年が笑う。
太陽のように眩しかった。

桃子「あの、名前教えてほしいっす」

意を決して私は聞いた。

「京太郎だ」

京太郎、と心の中で刻み込むように小さく呟く。

「お前は?」

桃子「私は桃子っす」

「じゃあ、モモだな」

桃子「!?」

「だって顔がモモみたいに真っ赤になってるぜ」

慌てて顔を触ると信じられないくらいに熱くなっていた。
気付いて更に熱くなる気がした。


きっと私はこの時からこの少年―京太郎―に恋をしていたんだろう。