【須賀京太郎の一日 平日編】


 七時 起床


京太郎「ふぁぁぁっ……」


 七時十分 朝食&メールチェック


京太郎「今朝は百二十件か、まぁまぁだな」モグモグ


 七時三十分 通学


京太郎「行ってきまーす」ガチャッ


 七時四十分 戦闘


華菜「逃がさないんだし! お前は私のものだし!!」

京太郎「そうは行きませんよ!!」ダダダダ

一「じゃあボクの!!」

京太郎「捕まりませんってば!!」

 ジャアワタシノ イヤアタシ アタシダッテバ

 ゾロゾロゾロゾロゾロ

京太郎「うぉぉぉぉぉっ!!」ダダダ


 八時二十分 一限目の用意


京太郎「ぜーはーぜーはー」グテーン

咲「京ちゃん大丈夫?」

京太郎「あ、あぁ」


 十二時二十分 昼食


咲「京ちゃん! はい、お弁当!」

京太郎「ありがとう」

優希「京太郎! お弁当だじぇ!」

京太郎「あんがと」

和「あの、もしよろしければ」

京太郎「ありがとうなっ!!」

まこ「味噌汁もあるけぇ」

京太郎「あったか~い」

久「須賀君、パン買ってきてくれる?」

京太郎「は、はいー!」

久「その代わり、ふふっ。後でイイことしてあげる」ボソッ

京太郎「っ」ゾクゾクッ

 ババババッ ヘリダー! スゲー!

透華「おーっほっほっほ!! 京太郎! 一緒に昼食を食べにきましたわよー!!」

京太郎「」



 十三時 午後授業開始


京太郎「」グテーン

嫁田「先生ー須賀のお腹が爆発寸前でーす」

先生「そうかー。嫁田ー廊下に立ってろー」

嫁田「!?」


 十六時四十分 部活


京太郎「ロン! リーチ一発純チャン三色ドラドラァ!!」

和「うぇっ!?」

京太郎「甘いぞ和、逃げきれなかったな」

和「そ、そんな……」

優希「あちゃー、この局は京太郎がトップだじぇ」

咲「ダメだよ和ちゃん、京ちゃんに公九牌出したら」

和「そんなオカルトありえません! たまたまです!」

京太郎「へへ。修行の成果だぜ!」

和「す、須賀君のタマタマ……//」モジモジ

優希「何自分で言って赤くなってるんだじょ」


 十九時 帰宅&戦闘


京太郎「あー疲れたなー」

咲「うん。でも、京ちゃんが強くなって嬉しいなぁ」

京太郎「そうか? それなら頑張った甲斐があるな」ヘヘ

 ダダダダ

京太郎「ん?」

竜華「須賀京太郎ぉぉぉぉぉ!! 今日こそ尋常に勝負やぁぁぁ!」ダダダ

京太郎「!?」

哩「姫子の仇は討ったるけん!!!」ババッ

京太郎「ちょ、ま!? ええ!?」

ネリー「わりとお金持ち……好きっ」ダキッ

京太郎「誰っ!?」

竜華「うちが勝ったら、怜のう○こ係を譲るんや!! もしくはうちと結婚!」クワッ

哩「私と哩と3【ピー】をやっけど! 文句なかか!?」ドキドキ

咲「この人たちおかしいよ京ちゃん……」ブルブル

京太郎「に、逃げろぉぉぉ!!」ダダダ

 バッ

京太郎「!?」

蘇我千鶴「私と、結婚して」テレテレ

京太郎「割とマジで誰ですか!?」

千鶴「……」ガクッ

京太郎「あ、いや。なんかごめんなさい」

千鶴「おのれふたば……」ブツブツ



 二十時十五分 帰宅


京太郎「今日倒したのは二十二人か……まぁまぁだな」

カピ「きゅー」

京太郎「ただいま」ヨシヨシ


 二十時三十分 夕食 & メールチェック


京太郎「ひろさん可愛いっと」

須賀母「こら、行儀悪いわよ」

京太郎「ごめーん」


 二十時四十分 風呂


京太郎「あばんば、ばんば~ん」ゴシゴシ

 ジィー

京太郎「シャンプー切れかけてんなー」シャコシャコ

 ジィー

京太郎「ん? あれ? 風呂の窓開けてたっけ?」チラッ


 ハァハァハァハァハァ


京太郎「気のせいか」


 二十一時 自主連


京太郎「ここをこうすると、いや……でもこれじゃあな」ウーン

 スチャッ チャッ チャチャッ

京太郎「んー……」


 二十二時 休憩


京太郎「電話でもすっか」トゥルルル

 ピッ

憧『も、ももももしもし!? ど、どうしたのこんな時間に?』

京太郎「ああ、憧? いや、大した用事じゃないんだけど」

憧『そ、そうなんだ……』

京太郎「ただ声が聞きたくなって」アハハ

憧『ふきゅ』



 二十三時三十分 就寝


京太郎「ふあぁぁ、そろそろ寝るかな」

カピ「きゅー」

京太郎「おやすみ」カチッ

 モゾモゾ

京太郎「すぴー」

 ガチャッ スタスタ

「……」ドキドキ

 モゾモゾ

京太郎「んぅ?」

「……」スリスリ

京太郎「……んぅ」

「えへへっ……」ギュッ


 三時二十五分 就寝中


 サイショニキタノハワタシッスヨ! ソンナンシランガナ!
 コンナンコウリョシトランヨ! ノーウェイノーウェイ!
 アーダコーダ! トニカクコダネガホシイショゾンー キョウヂャンダァァァァ!
 ガヤガヤ ワイワイ
 トリアエズパンツハイタダキダシ!! ゲッロー
 パンツハボクノ! パンツラーメンデスネー
 イミガワカラナインデスケド!!  トニカクパンツヲイタダケー!
 ギャーギャー! ワーワー!


京太郎「んー……うぅん……」

和父「……いい寝顔だ」フッ


 七時 起床


京太郎「ふぁぁぁっ……」


 こうして、須賀京太郎の一日は回ります
 一日とて、平凡な日はありません

 全ての日が、彼にとって特別であり
 彼を慕う少女たちにとっても、特別なものであります

 ただ、一つ彼が望むことがあるとすれば


京太郎「……またパンツが無くなってる。これで三千四百五十二枚目だぞ」


 パンツの代わりにお金を置くのはやめてください
 ということに他なりません   


【須賀京太郎の一日 平日編】


 パンッツ!