エイスリン「ウーンウーン」カキカキ

塞「エイちゃん、またお絵かき?」

エイスリン「ウン」

豊音「相変わらずちょー上手いよー」

白望「うん。上手」

エイスリン「アリガトウ。デモ、コレジャナイノ」

胡桃「どういうこと?」

エイスリン「ママトパパニ、ニホンノセイカツヲエニシテオクリタイ」

塞「その絵じゃダメなの?」

エイスリン「セッカクダカラ、ニホンノガフウデオクリタイ!」フンス!

豊音「とは言っても、参考になるものがあるかなー」

胡桃「そういうの詳しくないし」

白望「漫画に詳しいといえば?」

豊音「あっ! 男の子だよー!!」

塞「えー? でも男の知り合いなんて私たちに……」

豊音「ふふふ、それがいるんだよー!」

白望「もしかして?」

胡桃「トヨネの彼氏?」

豊音「ち、違うよぉ」テレテレ

エイスリン「スガクン!!」

豊音「そう! 京太郎君なら協力してくれるよー!」

エイスリン「ワカッタ! ヤッテミル!!」フンス!

.          /.    /         ,
               //|    ト、    | ′
        .′ |  λ| |    |. | | .|   l  l
.       | l 八λ| リ 、|\从{ l/|l/l 从 |
       从i| .、|  __        __.ノイ   |
.         ,∧j〃⌒       ⌒ヾ l.   |
         ′ l ' ' '       ' ' ' |  八
        /  八    `  ´    八
.       〈  ,イ _>  ___ <_  ト、 i|
       ( \{ ̄ |   `¨¨¨¨¨´   | ̄// )
         ̄ ̄ ̄l___/   人   l_」 ̄ ̄ ̄
             l        |
             /        Ⅴ
.            /.、        〉
           /ニニ≧o。∧.。o≦ Ⅴ
エイスリン「エヘヘ、タノシミ!!」ニコッ








 第十八章【大天使エイスリン! 日本の文化はエロばかり!?】


豊音「と、いうことで来て貰ったんだよー」

京太郎「開幕早々の事情説明ありがとうございます」

塞「大変だねー須賀君もー」

白望「顔が紛らわしい」

胡桃「充電したい」


 ワイノワイノワイノワイノ


京太郎「つまり、俺ははエイスリンさんに日本の漫画文化を教えればいいんですね?」

豊音「そうだよー! 説明してないのによくわかったね」

京太郎「エスパーですから」

塞「え? 須賀君はコックじゃ?」

京太郎「おかぁぁちゃぁぁん」

エイスリン「??」

 '⌒)     / /         |   :  |
  く    / ,  / /    ∧ ヽ |   :  |
   ●  .::    ; |   | | :| |   :   ||
      ,  |/|  | 八   | l ハ\ ? /:|
 _  //7 //\{ ノ \(| }/ナメ | ̄ |〉 |
´  ) {{  〈/ |l  ∩   u ∩  |  |
  く  i| j   i|  ∪      ∪  |  ; |
   ● V / ト }         //, j  |
.     / /  |人ι  _ _    ∧.  | /
    / /|    > ´ ̄`′ イ  ハ  V
.    { / 八     { /l ー  |ヽ丿/  从l
    {{   \{\イ\  _/  \ / }|
     \  ./   | /ー\   /   く
      /    |∧\/∧/     \
豊音「こりゃ重症だよー」

京太郎「ええ。今のネタがわからないようではダメですね」

エイスリン「ニホンノブンカ、ムズカシイ」

京太郎「安心してください! 俺にかかればお茶の子さいさいですよ!」

エイスリン「オチョノコ? オチンコ?」

胡桃「エイちゃん! それアウト!」

京太郎「(ちょっと興奮してきた)」

京太郎「ちなみにエリスリンさんの絵の好みはどんな感じですか?」

エイスリン「コノミ? ToHeart two?」

京太郎「うわーすげぇネイティブなToHeart2の発音」

塞「それは知ってるんだ……」

白望「ゆりしー大爆発」


                                             久「……」ソワソワ


京太郎「脱線してます」

エイスリン「ダップン?」キョトン

京太郎「あの、先輩にこんなこと言いたくないですけど。少し自重してください」ビンビン

塞「(デカイ!)」ゴクッ

胡桃「(充電プラグか何かかな?)」

エイスリン「ゴ、ゴメンナサイ」

京太郎「いえ。こちらこそ気をつけます」

豊音「本題に入ろうよー」

京太郎「ええ、そうですね」

エイスリン「ドントコイ!」

京太郎「本当に妙なことは知ってますね。えっと、じゃあまずは例えばの話ですけど」

エイスリン「ウン」

京太郎「こんな感じの絵と」 サッ


一般漫画の絵「」デーン


エイスリン「Onepiece! fairytale!」

京太郎「こんなのと」


萌え漫画の絵「」デデーン


エイスリン「ハルヒ! イトウノイジ!」

京太郎「こんな感じのと」


劇画風の漫画「」デーン


エイスリン「北斗の拳!!」

京太郎「!?」



京太郎「北斗の拳知ってるんですね」

エイスリン「シャオッ! シャオォ!」カリカリ

京太郎「いた、痛いです! ひっかかないでください!」

エイスリン「お前はもう死んでいる!」

京太郎「というかなんで北斗ネタだけ流暢なんですか?」

エイスリン「アニマックス! ホウソウシテタ!」エッヘン

京太郎「あー、そうですか」

エイスリン「将星堕ちるべし!!!」



塞「それで、どれが気に入ったの?」

エイスリン「ウーンウーン」

白望「これなんかイイかも」

エイスリン「フェイタライザー?」

胡桃「すごく面白い漫画だよ」

エイスリン「Oh! カワイイ!!」

京太郎「(こいつ俺に似てんな)」ペラペラ


エイスリン「コレニスル!」

京太郎「オーケーです。これはヤングチンチンで連載してる小林寝さんの漫画ですね」

エイスリン「ネルノ? タタナイノ?」

京太郎「寝てますね。速筆で有名なんですが」

塞「県予選から全国大会、世界大会までを一年で描ききったからねー」

白望「今は宇宙大会編」

豊音「ちょー面白いよー」

京太郎「そもそもですが、エイスリンさんの画風ってどんな感じなんですか?」

エイスリン「ミタイ?」

京太郎「そりゃまぁ、見ないと進みませんし」

エイスリン「ジャア、ドウゾ!」

京太郎「楽しみだなー」

塞「……」

白望「あっ」

京太郎「ん?」


                            /            \ \
                        / /                ,      人
                         ,′   /   |    |   ハ   i  ′   ´Υ`
                        |  i  | /|  |∧|  | i   |  |
                        { i|  i¬ト八 │ー|七|,/i   |  |
                          Vi|  |,,斗矢 \V斗矢ヵ|/ j │
                            リ\i仆∨ツ    ∨ツ厶イ[〉八
                        /   /∧ 、、  ,    、、 小    \
                          /|{  {{_込_   、 ノ   イ八 {   |\《>、
                      乂\ 厶  个ト  _  イ〉\_ノ八  |レ<\┐
                         ̄厂\|[┼人レr< //゙\ )∠、\|〉ノ,゙
                | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[[三三三三]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\」{_/
                | O| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗━━━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |
                         
                            規  制
                          (しぼり芙蓉)

京太郎「!?」

豊音「うわぁー! ちょーエロいよー!!」

塞「やっぱりね」

胡桃「……//」

京太郎「ど、どういうつもりですか!?」

エイスリン「?」

京太郎「こんな、卑猥な絵を!」

エイスリン「ヒワイ?」

京太郎「エッチってことですよ!!」

エイスリン「エ、エッチィ!?」カァァァ

塞「(無自覚だったの!?)」

豊音「わ、私も須賀君となら……えへへっ♪」

胡桃「(あの形で充電してみたい)」ドキドキ

エイスリン「シラナカッタ」ズゥーン

京太郎「そもそもどこで48手を?」

エイスリン「シジュウハッテ? 四十八(仮)?」

京太郎「そんなクソゲーの話じゃなくてですね」


塞「ねー私のパーフェクトクローザーどこにしまったー?」ガサガサ

白望「それより私のプロゴルファー猿」ガサゴソ

胡桃「大奥記は? おドムおドム」ガサガサ

豊音「クル・ヌ・ギ・アはー?」ガサゴソ

エイスリン「ナラクノシロ!」ソワソワ

塞「しょうがないから投げろジャイロボールでいっか」カチカチ


京太郎「あの、突っ込んでいいですか?」


塞「どうしたの?」


京太郎「そこはジャンラインでしょう!!!!」


塞「一応麻雀だしね」

胡桃「脱線しすぎ!」

白望「ゆるく行けばいいじゃん」

エイスリン「ソロソロカイソウハイッテイイ?」

京太郎「あ、どうぞどうぞ」

塞「じゃあその間に野球ゲーしようよ」

京太郎「やるならリアルやきうの方がマシですってば」


エイスリン「アレハ、ゼンコクタイカイノマエダッタ……」


胡桃「回想入っちゃった」

豊音「ちゃんと聞くよー」













 回 想


エイスリン「ブックオフ! ナンデモアル!」キラキラ

塞「海外とあんまり古書って文化無いんだっけ?」

エイスリン「ウン!」タタタ

胡桃「迷子にならないようにねー」


 キョロキョロ


エイスリン「デザインノホン……デザインノ」

店員「いらっしゃいませー」

エイスリン「アノ、デザインノホンハドコデスカ?」

店員「デザインですねー、こちらでーす」

 トコトコ

エイスリン「アリガトウゴザイマス」

店員「ありがとうございぁーっす」


エイスリン「サンコウニナル、カラダノ……」


サルでもわかる四十八手「」デーン


エイスリン「スゴイ! タクサンポーズガノッテル!」キラキラ


※ポーズ参考の本で全裸は当たり前です


エイスリン「ウーン」ペラペラ

 これで男女の仲もバッチリ!
 愛が深まります!

エイスリン「ダン、ジョ? アイガフカマル? フカマル? ガブリアス?」


値札「500円」デーン


エイスリン「ヤスイ! コレニシヨウ! コレデワタシモアイガフカマル!」



エイスリン「テッキリ、ピュアナホンダト」

京太郎「ジーザス!!」


塞「そんな事情があったんだねー」カチカチ

白望「謎が解けた……あっ、壁抜けた」カチカチ

豊音「おかしいと思ってたよー!」カチカチ

胡桃「おかしいそこ! 球審こっち見る!!」カチカチ


京太郎「えー、みんながゲームに夢中なので俺と一緒に絵の練習をしましょうね」

エイスリン「ウン! オネガイ!」

京太郎「じゃあまずは、俺が描いてみますね」サラサラ

エイスリン「デキルノ?」

京太郎「そんなに上手くないですけど」サラサラ

エイスリン「ワクワク」

京太郎「ちょっと雑ですけど、こんな感じですね」

エイスリン「ドレドレ……!?」


【京太郎作】


        ( ̄ \ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ___  ☆
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    /> .:.:(___(__) .:/ .:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(__) _)::.\
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  .:.:.:.:.:./ .///|.:.:.{ i弋う'   弋う' 小:|}.:.:.|     ': .:.:.:. |
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人 .:.:.:.‘ 爪    V.:.:个..  V ノ  イ.:.:.:.:.:.:.:.:|    |.:.:.:.:.:/   ∧_
  ヽ.:.:.' 〔::{ \   /7¨ヽ:.:.:≧-≦- 、:.:.:./ ̄ ̄ >-、 .:.:.:/  <  <
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  /  ノ:::{  \(__./     、l八  ノ /:::::::::::: ヽ |:::(
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    从_::::::{_/      }\       ` ̄\ :::: |_/.  \
   j_::::::::/      .:/  \         } }!/:
ーイ  `:/       .:/    `   ..     // :|   ∧
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  ..:: 八::::::::::::::::::::::::::::::...      ...::::从/ .:/  ノ 、     /
京太郎「うーん、バランスが少し悪いなー」シャッシャッ

エイスリン「シ、シショウ!!」ガシッ

京太郎「へ?」

京太郎「まずは身近な人を観察して描いてみましょう」

エイスリン「ウンッ!」カキカキ

京太郎「俺もその間に誰かをモデルにして描こう」シャシャシャ


豊音「ちょー面白くないよー! この世全てのゴミだよこのゲーム!」バキャッ

塞「あー!!!! 私のパーフェクトクローザーが!!!」


エイスリン「……」カキカキ

京太郎「ここを、こうして」シャシャシャシャシャ

 十分後

胡桃「出来た?」

京太郎「ええ、まぁ」

エイスリン「ドウカナ?」バッ

               ... -―━━―- ..
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  【エイスリン作】
         /::::::::::::::: /::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::.
.        /::::::::::::::: / |:::::::::::|∨__::::::::::::::::::::.
       |:::::::::  ̄/` |::::::::::::. ∨:::`::::::::::::::::|
       |:::::::::::::/  八::::::::::::. ∨:::::::::::::::::: |
       |::::::::::/ ==ミ  \:::::::::==ミ::::::::::::::::|
       |:::::::::´ 、、、     \::::::. ∨::::::::::::::|
       |::::::::|    ┌―  \::::.|:::::::::|::::::|
       |::::::人     、__ノ  \{:::::::::|::::::|
       |::::/ : ::≧=‐┬┬ ┬=≦:|:::::::::|::::::|
.         /::/:::::::::::::::::::〈__/Y{ ̄}、:::::|:::::::::|::::::::.
        /::/:::::/´ ̄/i:i:i| {{ }} /:i:i\::::::::::|:::::::::::.
.       /::/:::::/:i:i:i:i:i{:i:i:i:l/ハ∨:i:i:|:i:i|::::::::八:::::::::::.
      /::/:::::/:i:i:/:i:i:i\:i|〈/》/:i:i:i:|:i:i|:::::/::::::\:::::::\
塞「上手上手ー!」パチパチ

豊音「ちょー嬉しいよー」

白望「特徴を捉えてる」

エイスリン「スガクンハドウ?」

京太郎「俺のですか? えっと、ちょっと恥ずかしいですね」ポリポリ

豊音「ちょー見たいよー!」

京太郎「じゃあ、どうぞ」サッ

∠: :/斗――: : : :/<`¨¨¨⌒  (〉            r'〉         {ヘ/
: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : :_: : : : : :(             - ― -
:∨: : : : : ―<: :__: : : : )  ノ:)   '-=ニニニニ=-\_
_: )―(: : : : : : :(___)~(⌒ / ノ __/-=ニニニニニニ=-Vへ 、
 ̄ ̄: : : ): : : : : : : : : : : : : : :(/-=7、-=ニニニニニ=- }_ ))
: : : : : : : : : : ===----: : : : : (-=ニ=‐-----------‐=≦ニ=-
\: : : :_: : : : : : )   `¨¨´  `¨7jr --_-------..―=≦:|    _                    r― ')
: :.:\: : : : : : : : (____       {八:::::ゞヘ:::::r赱>:::::_::::::::::  (> ⌒      ( >            `¨¨´
: : : : :\: : : : : : : : : : : (       7ヽ八 ' \::::∨::::iy\_:|_
--: : : : : : : : : : : : : : : : )      /::::∧个 ` ' >Ⅹ::| /-=ニ\
: : : : : : : : / ̄ ̄ ̄    (>  /:::イ:::::V::::|イ「、 {:ハ}::ト|-=二/ 、     <⌒)  <)       。
、: : : : : /           ノ'"/:/∧:::|八 大V:::|_〕-=7-=二      ´     。
  ̄ ̄           /'' /:/^V- i:::|=V>r<八:.:、\{ -=ニ|、
>                /''   /:::i-=∨ノ:/-=VHⅥ_\\〉-===|-                 _    ―― 、
             O  /''  /::::::〕-= 〕/=7=Lハ_〉-=ニヽ\-=ニニ_  <)          _ノ: : : :) (: : : : : : : :乂 (〉
 〈〉          ,   , .::::::::::i -=7' =人- _∨-=/ -=\} -=ニ_        <: .、 (:∨: : : : : : : :⌒: : : : : : : : : : )
             i|_/::::::::::::∧-=j|-=ニ> ,\/-=ニニ, \_ ノ        ):人__ ): : : : : : : : : : : : : : : : : : :∠   /
         __彡::::::::::::/:::::〈=八-=ニニ >\-==イ 〈)    ―― ⌒∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y: :
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   i    / |::::::/| ---=ニニ 彡'-|___〕‐=ニニ | ニ',: : : : i:::i\\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   |    ,  |:::/ <ニニニニニ/※>|///// ハ,-=ニニ| ニ',: : : :,:::|: : ヽ::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
豊音「」

豊音「あ、ぅ?」

京太郎「すみません。俺では豊音さんの魅力を引き出すことは出来ませんでした」ギリッ


塞「え、ちょ、は?」

胡桃「写真?」

白望「ヤヴァイ」


京太郎「ごめんなさい。これはもう破いて……」

豊音「ま、待って欲しいよー!!」ガシッ

京太郎「?」

豊音「こ、ここここコレ貰ってもいいかな!?」

京太郎「え? いいんですか?」

豊音「うん! すごく欲しいんだー!!」

京太郎「そこまで言うなら」

豊音「やったー!」ピョインピョイン


塞「妬けるわね」

白望「バカップル」

胡桃「お似合いかも」


エイスリン「ムムムムムムッ!!!」プクゥー

 タタッ

エイスリン「スガクン!!」ガシッ

京太郎「エイスリンさん?」

エイスリン「フタリキリ! シュギョウ!」グイグイ

京太郎「あ、エイスリンさん!」

 ズルズル

豊音「あ、京太郎くぅーん!!」

 バタン


豊音「……行っちゃった」ポツーン

白望「大丈夫。あの二人なら問題なんて起きないハズ」

塞「あ、それなんだけどさ。一つ疑問があるんだよね」

豊音「え?」

塞「だってさ、仮にエイちゃんの四十八手が勘違いだとしてもさ」



※ 第十三章 アフター参照


豊音「えへへっ、電話まだかなぁ」

塞「あらやだーあの日以来、ずっとあの調子ですよ奥さーん」

胡桃「幸せそうでいいね奥さーん」

白望「いいな……奥さーん」

エイスリン「ヘヘッ、ネェネェイイダロォオクサーン」ハァハァ

塞「エイちゃん、ちょっとこっち来て」クイクイッ

~~~~

豊音「あっ」

白望「!?」

塞「もしかしてだけど、エイちゃんって実はムッツリスケベ……?」

胡桃「そ、そんな!?」

豊音「じゃ、じゃあ京太郎君と二人にしたら?」

塞「今頃アレやこれをしてるかもねー」

豊音「!!」

白望「これはまずい」

塞「さぁさー! どうするトヨネー?」ニヤニヤ

豊音「こ、こうなったら……」プルプル

 バッ

                                  , -―- 、
                             /二二二∧
                          -=ニニニニニマニ{
                             /::::::/::/テ{>、\
                          /:::/\ -/ ノ ̄
                         /::/心ヽ/M´
                      _.....:彡:::::/: : /∧襾∧
                ___  -‐::::::::::::::::::::::/: : / : : :∨: :}\
          __  -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : /:l : : : :\ 〉、::\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\〉/--彳 \::\
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::/:\_\ : : : |:    \::\
    ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::Lニニニニニニニニニニニニニニ廴_}ニニニニニニニニ\/仄}ニニニニニニニニニニニニニニニ王二王二>>
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    l::::::::::/ /::::::::::/  /:::/   |:::/ /ニニ二>--┤
    |::::::/  /::::::/   /:/   八:{ /ニニニ二二二\
    |:::::{  /::/     i:/      )ノニニニニニ二二二\
.  八:::::.  l::/        |l     /ニニニニニニニニ二二\
.     \廴,l廴__    八__  /ニニニニニニニニニ二二二∧
        \         /ニニニニニニニニニニ二二二二二二∧
         `ー―      ̄)ニニニニニニニニニ二二二二二二二∧
                     /\ニニニニニニニニニニニ二二二二二∧
                    /  /  ̄\__ニニニニニニニニニニ二二∧
豊音「京太郎君を賭けて! いざ! 尋常に勝負だよー!!」ジャキッ

胡桃「!?!?!?」

塞「わーお」

白望「」











 一方その頃


エイスリン「コレデイイ?」サッ

京太郎「はい。後は眼をもう少し大きくした方がバランスが……」

エイスリン「……」ジッ

京太郎「?」

エイスリン「ウ、ウウン! ナンデモナイ!」アセアセ

京太郎「そうですか?」

エイスリン「(シンケンナカオ、カッコイイナァ)」カキカキ

京太郎「あ、そこはもう少し」サッ

 ピタッ

京太郎「あっ」

エイスリン「あっ……」ドクン

京太郎「す、すみません!」バッ

エイスリン「ベ、ベツニイイヨ!」アタフタ

京太郎「……」

エイスリン「……//」

 カキカキカキカキ

京太郎「(エイスリンさん、凄くいい香りがする)」

エイスリン「(スガクン、アカクナッテル)」

 ドキドキドキ

京太郎「あ、終わりましたね」

エイスリン「ウン」

京太郎「元々上手でしたからね。もう女の子はバッチリじゃないですか」

エイスリン「……(コノママジャ、オワッチャウ)」

 イヤ、ダナ

エイスリン「(モット、モットスガクンと――)」ドクン

京太郎「じゃあ、みんなのところへ」スッ

エイスリン「マッテ!」ガシッ

京太郎「え?」


エイスリン「マダ――ノコッテル」

京太郎「……あの、俺をモデルにするって」

エイスリン「ゴメンネ。オトコノヒトハカキナレテナイカラ」カキカキ

京太郎「……(恥ずかしいな)」ポリポリ

                ,. --- 、        ____
                  /,  ´ ̄ ̄` '⌒´     \
           、_/_/⌒ヽ , /            ヽ
            ,---、  / //    :       ヽ :.
           ,  / ̄-/ /' {   | |       | :
          / __   ̄,./ /-' l| l | |___ l |    |
            .:' /   ,イ _| | |ア__l { { | / }`| |    |
       /       ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 |    |
    /\'´        /{  | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
    ////\ r---  ´八 !∧  ̄   ,:  :.:.:  }/ノ/ リ
.   ///////\      \}∧         u 八/
  //////////〉        込、  __    ,.: /
  ///////// /          }>、   ` イ |从
 ,'//////// /   _      /--、l ` ̄ :,   |--、
.///////// /  イ/////\   {////}   /  「///|
'//////// /´// {////////ー '|////|   ,   |///l|
///////////// |l///////////ヽ// \    |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、

エイスリン「ウゴカナイデ」

京太郎「あ、すみません」

エイスリン「……」カキカキ

京太郎「どう、ですか?」

エイスリン「ダメ……カラダツキガ、ワカラナイ」

京太郎「あー、女の子とは違いますからねー」

エイスリン「ネェ、スガクン――//」ドキドキ

京太郎「はい」

エイスリン「ソノフク……ヌイデ、クレナイカナ?」

京太郎「!」

エイスリン「オネガイ……」ウルウル

京太郎「(そ、そんな顔されたら……お、俺は! 俺はぁぁぁ!!)」



                  , -..、  `l>.、     /
             /    `、ー'ヾニ≧ーイl
            /         \ :.:l`ーイ:j{
            ,       , ヽ\.∨.::::;'∧
            l      , イ    `ヽ.:.:ゞ/,ヽ、
             .',   /'´.:.:N     \ ,'´ ̄ Yミー.、
             l     l:| |       l:i    }l{,  :l
             |     }l!∧     .リ   .:lリ : |
             |   r'- ̄:l∧    .:l   .::lj' .:: ,′
            l ', .乂.  `i       ヽ..  イ.〉.:: ′
                l  ', _〈__ ∧    ,   イ´ :〈 :: ;
              l  ,   `ー`ー――‐ '′ ;' :: .;
             |!   ー―=ニ二_   ,  / .:l ,'
             |l         _,...:, ‐'´ ̄ .:l/
               从ニ二二三三≧ミ、ー 、  ー‐' ,'
               ,'     ̄ ̄ `´ `=ミ≧=- 、 ,′
              ,′        .ノ' }l/    `
            ./   ::.      /   }′
          /´   ::::..      l}   l:|
         ,′,   ヽ::       j.:l、
         .;  il     .}     _ノ.:ハ
        .,′ l|     :::l __|_|__l'  :',
        ,  リ     Y__|_|_|__|__| :',
         l       ∨| ̄|_:|_|_|__|__|_..∧
        ',      :∨__|__|_|_|__|__|-l :∧
         ',        :∨|―|‐|―|┼|-|   '.,
         ',         ∨_‐|-|二|―| ̄ ';   ',
          ',       ヽ__| }! :|:  ̄   :i  :',
              ;       :Vl |∨::::     l    ',
京太郎「(やるしかないだろぉぉぉぉ!!)」

エイスリン「……」ジィー

京太郎「(ぐぁぁぁ!めっちゃ見られてるぅぅぅ!!)」ドキドキドキ

エイスリン「ムカシミタパパノ……バイハアル……」ゴクッ

京太郎「あの、恥ずかしいのであまりまじまじと見ないでください」カァ

エイスリン「ア、ゴメンネ。ジャア……イスニ、スワッテ?」

京太郎「は、はい」スッ


                                     >,‐' / :、__________
                                   ,.  ´   /  _,.     `ヽ
                              ,.  ´ ―{__,,ノ´ ̄     、  :
                             / ,            ヽ  \  }
                                ′ }    {       /':,    {
                            {/ /             /  ∧     :,
                              /  {,___,,.. ⌒丶 ..,,__  /: : : : :'.  {  ′
                           / /: :}   _,,.........,,___: : : : : : : : :∧  }  '
                         -―-' .,/  ハ ´/  `ヽ:.  :, : : : : :/ }--  :,
                      /      `ヽー 、_  {_  '.   : : : : / / ,.    }
                      ,′,:        ぃい、{_   i   : : : / ´ .: : : . . /
                       /   / ̄`ヽ      \:.....j   .: :/ .: : : :,, ´
                         /   /     }: : :  、    \{ : :./  : { ̄
                    /    ′{   / |: : : : :  丶    ヽ /   /
                      /    ,′     | : : : : : : : : : \  ,′ . :}
                  /    {      │_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:ヽ_{_{_{_{_ノ
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                  /  : : : :/|    : :/
                    /  : : :/  |    :/
                /  : : /   |    ′
                  /  ノ:/          {
            / .: : :/       |   :{
           /  : : : :/      |    :{
           /  .: : : ノ         |    :{

エイスリン「……」カキカキカキ

京太郎「(寒い)」ブルブル

エイスリン「……」ジィッ

京太郎「!」

エイスリン「……ゼッタイ、ウマクナル」カキカキ

京太郎「(そっか。ちゃんと国の家族に絵を贈りたいって、本気なんだ)」ビンビン

 そんな気持ちに、俺も応えないとな!

京太郎「(恥ずかしがってる場合じゃねぇ!)」メラメラ

エイスリン「……」カキカキ








 数分後 

エイスリン「デ、デキター!!」

京太郎「やりましたね! エイスリンさん!」プランプランペチペチ

エイスリン「ウン! ゼンブスガクンノオカゲ!」

京太郎「そんなことないですよ。エイスリンさんが頑張ったからです」ニッ

 ナデナデ

エイスリン「……エヘヘ//」

京太郎「これで家族も安心ですね」プランプランペッチンペッチン

エイスリン「サッソクアシタオクッテミル!」

京太郎「喜んでくれますよ! 絶対!」プラプランペチチィーン

エイスリン「……」モジモジ

京太郎「? エイスリンさん?」プラプラ

エイスリン「ア、アノネ。ワタシ、ホントウニウレシクテ」ウルッ

京太郎「エイスリンさん……」プラーン

エイスリン「ヘン、カモシレナイケド……ワタシ、スガクンノコト……」

京太郎「!」ドキッ

エイスリン「スキ――」

 ガラッ


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:::::::::::::::::::::::::::/_/:/斗 /:::::::::::::l }:::ハ::|
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:::::::::::::::/:/ ,斗f笊` .{:::::::ハ:::::::/ 〃
::::::::::/::::{ ヽ. Vソ  V::/ .::::::} /
:::::::/:::::::八 ´  ”   乂 /::::/
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::::ハ::::::::ハ:::.      _ノ''"
:::{  :::::::{ |:::}   ´ノ/
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::::リ /i:::{:/≧=ァ'::::::{
::/ ∧}::/:::::::::八::::::|
豊音「……見つけたよー」ボソッ

京太郎「豊音さん!?」

エイスリン「トヨネ!?」

豊音「……」ジィー

豊音「……どうして、京太郎君は裸なのかな?」

京太郎「えっ」

豊音「しかも……エイちゃんが、泣いてる」ブルブル

エイスリン「アッ」

豊音「きょ、京太郎君の……」ブルブル

京太郎「ご、誤解です豊音さん! これには深いわけが!!」

豊音「浮気ものぉぉぉぉっ!!」ブゥン

|i                |i               ____
|l                |l    ______∠二二二二> 、
|li              |li ∠二二二二二二>ミ. `<二二二>、
|li              |li{ニ二二二二二二二二二>ミ.`<二ニ|\
|li               |li{.゙二二/二/:::::::::::/:::::::::::`<二>ミ.\|  `Y               /¨7
|l:i:             |l:!:ニ二{二ニ/:::::::l:::::|:::::::::::::::::::::::`<二>{_ }‐―┐               {ヒハノ
|l:|:!            |l:|:ニニ{二/:|:::|:::|:::_|:::::::::::::::::::{:::::::::::\二二>、  /_.             /i:i/
|l:|:l           |l:|:l:..=ニニ∨:::|:::|/≧s\::::::::::::::{:::::::::::::|::\ニニニニΧ \          /i:i/
|l:|:i           |l:|:i!.゙ニニ/::::::|:::| 芹苧 \:::::::::∨:::::::八::::∨ニニニニ\  \       /i:i/
|l:|:i           |l:|:i!. \/::|:::八:{〃乂ソ , \::::::∨::/::::::::|:|∨ニニニニ∧_/.      /i:i/
|l:|:i           |l:|:i!..゙/::::|:::::::{∧^'´,,, ′   \:::∨l:::::::リリ:::∨二二ニ|.       /i:i/
|l:|:il              |l:|:il. ::::::::::|:::::::{:.∧     V ̄ヽ \}/:::::/イ:::::::}二二二}        /i:i/
|l:|:il              |l:|:il゙:::::::/::|:::::::∨込、    ー‐'   .イ\/::::l::::∠二二二}.      /i:i/
|l:|:i:l           |l:|:i:l :::/:::∧:::::::∨:::::〕i::ト  _ . : :{:l:|::|l\∠二ニニニ>.      /i:i/
|l:|:i:|            |l:|:i:| /:::/:::∧:::::::∨::: l人: : : : : : :{从八/ ̄ ̄l{ ̄.       /i:i/
|l:|:i:|!          |l:|:i:|..:::/:::/::∧:::::::∨´《   ̄ ̄∨\_{___ミx____ /i:i/..  ______
|l:|:i:|!          |l:|:i:|!:/:::/::/:i:∧:::::::\:i∨   /{\ {:∨:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i迅-::::::::::::::::::::::::  -―=ミ\
|l:|:i:|i          |l:|:i:|i゙:::/::/:i:i:i:i:i\::::::::\\_∧--{ }/1∨:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i才:i:i:i:i:i:}:::::: -―             \
|l:|:i:|i          |l:|:i:|i゙::{::/i:i:i:i:i:i:i:i:i|\::::::::\ ̄>央 l:i:i〉:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:ij{::::::::::::::::::::::::::―- ......     )
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|l:|:i:|i:|l:          |l:|:i:|i:|!.   {:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::}\:i{:i/:::::j{ マ/:i:ij{ / ̄ ̄ ̄二ニ=-:::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
|l:|:i:|i:|l:          |l:|:i:|i:|!.   {:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i://::::::::::¨/i:i:/<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::|
京太郎「おわっ!?」サッ

 バキィーン!!

豊音「次は外さないよー!」

京太郎「うわぁぁぁっ!!」ダダダダ!!

 プラーンペチィーン プランペチィーン!

豊音「待って!! 逃がさないんだからー!!」ダダダ

京太郎「ひぃぁぁっ!!」ペチペチペチ



エイスリン「……」ポツーン






 ※ ここは宮守【女子】高校内です


京太郎「うわぁぁぁあっ!!」プラプラプラ


生徒H「きゃあっ!? 全裸ですよ! 全裸!!」

生徒T「大きいわね。まぁ、なんでもいいですけれど」

生徒I「変態! ド変態! 変態大人!!」

生徒H「にぃにの三倍はあるぞー」

生徒T「面妖な!」

生徒Y「うっうー! ズッキーニですぅー!」

生徒A「巨人ですな→」

生徒M「巨人ですぞ→」

生徒Y「きゅぅ」バタン

生徒M「ボクの腕くらいあるじゃないか!!」

生徒A「あらあら~」

生徒M「そんなことよりおにぎりなの」

生徒R「な、なんでこんな場所に変態が!?」


京太郎「ぎゃあああああああ!!」プラプラプラ

 スタスタ

塞「どこ行ったんだろうねー」

白望「さぁ?」

胡桃「この辺じゃ……あっ」

京太郎「あっ」


     生徒T「目と目が合う~~♪」


塞「きゃああああああああああっ!!!」ブンッ

京太郎「!?!?」

 ガンッ


                |/    ヽ   、 _l  .{ /  と.}
                |   /   ゝ     .|  /  人_と}
          /   ミ/      }    |  ´ ./
             丶   l|ヽ / }   /     廴 イ
             .\il 〈ヽ}つ.、 l!  /l  ,{
                ヽ〈.、У ヽ\|し/ .!//、
               /<       /  \.  !
               /    >       >    \|
               /    //|l!     \     |丶
                     l! ./li|i!   i!\「、
          /     /|!  .||i!    |!| il|i i丶       ヽ
             丶   く    i|!i |! i!|i|!     ヽ      }
              \!  \   ||!i |i! li !       }〉   ′
                 |\.  \...l|!i !il |!|     /  /
                   ||i!l |!!il|!i    /  /
                  ヽ  i! i!i| l! |!   ,   ./
              _ }    }|i |! l! ./
             廴     ノi!l!   rイ  /
              し  ̄ /  !i  {  .ィ
                 ̄    li!  ヽ \

京太郎「(´   Д   `)」ンウァー



              
          ピクッ
                -‐━
             /⌒ ⌒   \  ビクンビクンッ
   .          /           ,
            ;               ′
             {  __、         ,
   .           ,   `丶、       \
                ′.      \         ``丶、     jトミ.,,__
                  ,     ゚\     ー- 、 \x、rァ:.‐:.:-:.:.:.:.:\
                ′      ゚。 ゚ 、      \ ,」::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                 \    ゚  ゚\     -‐=ミ:.:.:.:.::::_::::::::::.:\:.:}_
         __      ,, ‐== \   ゚。 ゚。\       ー-- :::::::::::.:.:./:.:广__
.      /⌒く___>-‐       ニ  }   }  ≧=- \        ー―‐=ミ--ヘ、
  rァ '′  ____       __,,  ノ  '′        ー--  ------------‐┘
...└‐━  '′        ̄ ̄

京太郎「」チーン


塞「ご、ごめんね? 思いっきり蹴りあげちゃって」

白望「生きてる?」ツンツン

胡桃「多分死んでる」

豊音「ど、どうしよー……私が追い詰めたから」オロオロ


京太郎「うぁー」



  美術室


エイスリン「……」カキカキ

 スガクン、イマゴロトヨネニツカマッテルカナ?

エイスリン「……ヨシッ」

 パパ、ママ
 コッチニキテ、ツライコトモタクサンアッタケド

 ナカマニデアッテ
 サラニタクサンノトモダチガデキテ

 マダマダオチコンダリスルコトモアルケレド


エイスリン「ワタシハゲンキデス!」











 数日後


※日本語訳済です


エイパパ「そうか……頑張っているか」パラッ

エイママ「それで、どんな写真が付いていたの?」

エイパパ「まだ見ていないんだ。どれどれ」カサッ

エイママ「あら? 手に持っているのは日本のカートゥーンかしら?」

エイパパ「きっとそうだろう。なんなのかはよく分からないが」

エイママ「彼氏だったらどうする?」クスクス

エイパパ「この世界一ラッキーなキャラクターが、血に染まるかもしれないな」ゴゴゴゴ

エイママ「あら怖い」

エイパパ「しかし、まぁ」ジッ

エイママ「ええ。ふふっ、とても――」


                   -―― ‐-
                . '           `
            . '                     、
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          ‘. V       .l:|Ⅶ .ィ"入辷ミx 厂      、
           \        .l:| Vヾ.イ:lヽ,イ入メ/    }   、
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           \     /|/   ∨ / / /  ⌒ヽ
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                ̄  ,  >==≠  | /⌒ ト{_
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エイパパ「幸せそうな顔をしてるじゃないか」



 第十八章【大天使エイスリン! 日本の文化はエロばかり!?】



 股間ッ!