第十章【いつだって最後尾 不思議なディスタンス!】 アフター

久「はぁー、疲れるわねぇー」コキコキ

優希「全国大会での勝利の為だじぇ!」

和「はい。頑張りましょう」

 ガチャッ

京太郎「買い出し行ってきましたー」

久「お疲れ様須賀君」

咲「お疲れ様、ありがとう」

優希「わーい! タコスを早く寄越せー!」

京太郎「おう、ちょっと待っ……」

まこ「京太郎」

京太郎「はい?」

まこ「頼んでおったケーキ、あるかのぅ?」

京太郎「勿論ですよ。はい、どうぞ」

まこ「おぉ、すまんのぅ」ナデナデ

京太郎「いえ、お安いご用です」ニッ

優希「ちょ、ちょっと待てー!!」

和「ど、どういうことですか!?」

咲「……」

まこ「なんじゃ?」

久「まこったら、いつの間に須賀君にベタベタするようになったのよ?」

まこ「んー……いつからじゃったか」ナデナデ

京太郎「染谷先輩、むず痒いです」

まこ「おぉ、すまんすまん」

優希「う、うぅ……!!」

和「(ニーナァ……)」ギリッ

咲「……」ブルブル

まこ「そうじゃ京太郎。こんどわしとデートでもせんか?」

京太郎「ええっ?! い、いいんですか?」

まこ「ああ、わしはもう――」

               ,.._-‐:.:.:.‐-_、
             /:'"´:;、ヽ::::/::\ヽ
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          {jハ::::ハj/_)::::i゙ i__i イ、::::iヽリ;i::.:i、)
        /イ.::::{ |、ゝ-゙' ノ ̄i .<::シ '/ュ!ノ:〈
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          ヽi、从ヽ`;i 、_   ,ィ:ノj:;:::ルレ′リ
              _,.ツ!  ´ |、_'"V'"´
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         ハヾ、、::::::::::::├――/::::::::::::::/ク
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まこ「最後尾じゃ、満足できんけぇのぅ」クスクス


 この行列ッッ!!  物売るってッッッ!! レベルじゃねぇぞッッッッ!!!