~やっぱり京咲がナンバーワン~

第一章【小悪魔テク! 文学少女の逆襲】


咲「……」ジィー


京太郎「でさ、その時に優希が」

和「え? そんなことを?」クスクス

優希「もぉぉぉぉ! 変なこと言うな!」

京太郎「あはは、悪い悪い」

優希「むむぅ」

京太郎「今度タコスおごってやるからさ」

優希「えへへ、なら許す!」

和「もう、ゆーきったら」

京太郎「和にも今度奢ってやるよ」

和「え? い、いいんですか?」

京太郎「ああ、当たり前だろ」

和「……ふ、ふふっ」グッ



咲「(これは由々しき事態かも!)」









 宮永家

咲「うぅ、このままじゃ京ちゃんを取られちゃうよぉ」グスグス

 コンコン

咲「? お父さん?」

 ガチャ

照「違う、私」

咲「お姉ちゃん! いつ帰ってきたの?」

照「ついさっき。もう私と咲は和解済み。お父さんとお母さんも仲直りしてる設定」

咲「設定とか言っていいのかわからないけど……ごめんね、今話したくないんだ」ゴシゴシ

照「泣いてたの?」

咲「うん」

照「理由を話して。力になれるかも」グッ

咲「えー? お姉ちゃんには無理だと思う」

照「どうして?」

咲「だって京咲の話だし」

照「……京照じゃないなら出番は無いね」ドサッ

咲「(と言いつつベッドに座るんだ)」

照「でも今日は特別に咲の力になってあげる」

咲「え? 本当!?」

照「咲の様子から察するに、他の女の子に京ちゃんを取られそうなんでしょ?」

咲「う、うん」

照「それは私としてもまずい。ここは停戦協定」

咲「ありがとう! お姉ちゃん!」

照「もっと褒めて」ニコニコ

咲「……うん」










 数分後

咲「……という感じなの」

照「なんという……なんという」ワナワナ

咲「どうにかなりそうかな?」

照「なる」

咲「ほ、本当!?」

照「私は東京で、最新の流行のモテテクを学んだ。敵はいない」キラーン

咲「す、凄い! これがインターハイチャンプ宮永照!!」

照「もっと褒めて」ニコニコ

咲「……うん」

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照「ということで、早速このサイトを参考にする」カタカタ

咲「(結局パソコン頼みなんだ……)」

照「出た。これこそがモテテクの極地!」

咲「どれどれ……」


モニター「モテる女子力を磨くための4つの心得」


咲「モテる女子力を磨くための4つの心得!?」

照「そう、モテる女子力を磨くための4つの心得」

咲「……」ジィー

照「この四つの項目を達成すれば、京ちゃんはもうメロメロ」

咲「す、凄い!」

【モテる女子力を磨くための4つの心得】 ※原文ママ

1. あえて2~3世代前のケータイを飲み会に持っていく

あえて2~3世代前のケータイを使うようにしましょう。
そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしくケータイを出していじってみましょう。
そして「あ~ん! このケータイ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。
言わせたらもう大成功。
「ケータイとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。
だいたいの男は新しいケータイを持ちたがる習性があるので、古かったとしても1世代前のケータイを使っているはずです。
そこで男が「新しいケータイにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。
そう言われたらあなたは
「なんかなんかぁ~! 最近iPhone5が人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ?」
「新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。
すると男は「iPhone4でしょ? 5はまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」
という話になって、次の休みの日にふたりでケータイ選びのデートに行けるというわけです。
あなたの女子力が高ければ、男がケータイ買ってくれるかも!?


咲「たったこれだけでケータイを買って貰えるの!?」ドッギャーン

照「ね、凄いでしょ?」ニヤリ

咲「ほ、他には……」

【モテる女子力を磨くための4つの心得】 ※原文ママ

2. Twitterで><を使うとモテる

「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」をコメントに入れると
Twitterの男性ユーザーは「なんかこの子カワイイなぁ」や「支えてあげたいかも」と思ってくれます。
インターネット上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、
男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。
そういうキャラクターにするとほぼ絶対に同性に嫌われますが気にしないようにしましょう。

咲「うぅ、私Twitterやってないよぉ」シクシク

照「問題無い。メールでアピールすればいい」

咲「あ、そっかぁ」

照「それならTwitterと違って、特定多数に見られないから同性にも嫌われない」

咲「お、お姉ちゃん頭いい!」

照「もっと褒めて」ニコニコ

咲「……うん」

咲「次は……」

【モテる女子力を磨くための4つの心得】 ※原文ママ

3. とりあえず男には「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておく

飲み会などで男が女性に話すことといえば自慢話や趣味の話ばかり。
よって、女性にとってどうでもいい話ばかりです。
でもそこで適当に「へぇーそうなんですかぁ~?」とか「よくわかんないですけどすごいんですねぇ」と返してしまうと、
さすがの男も「この女ダメだな」と気がついてしまいます。ダメ女だとバレたら終わりです。
そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。
たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。
積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。
いろいろと話を聞いたあと、「〇〇は〇〇で、〇〇が〇〇なんですね! 覚えたぞぉ! メモメモ!」
とコメントすればパーフェクト。
続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ
「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。
そこで「私のハードディスクに記録しているのでありますっ☆」と言えば女子力アップ!
そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。
私は学歴も知識もありませんしブスですが、こういうテクニックを使えば知識がない私のようなバカ女のほうがモテたりするのです。
男は優越感に浸りたいですからね。

咲「知りたい知りたーい……」カキカキ

照「これでもう京ちゃんの心は咲に釘付け」

咲「で、でもいいの? 私ばっかりこんな」

照「私はお姉ちゃんだから我慢する。それに、咲となら京ちゃんを共有してもいい」

咲「お、お姉ちゃん!」ジィーン

照「感動はいいから褒めて」

咲「……お姉ちゃんは優しいね」

照「もっと褒めて」ニコニコ

咲「……うん」
咲「そして最後は……」

【モテる女子力を磨くための4つの心得】 ※原文ママ

4. レストランではオムライスを食べられない女をアピールせよ

男とレストランに入ったら、真っ先にオムライスなどの卵を使った料理を探して
「あーん! 私これ食べられないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。
するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、
「嫌いじゃないし食べたいけど食べられないんですっ><」と返答しましょう。
ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして食べられないの?」と聞かれるので、
うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。
「……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」
「まだ生まれてないのにぃぃ~(悲)。ピヨピヨとすら鳴けないんですよ……」
と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。
きっと男は「なんて優しい天使のようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」
と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。
意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけオムライスを食べて大丈夫です。
「食べられないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」
「そんなこと言ってない」と言っておけばOKです。

咲「お、オムライスにこんな秘密が!?」

照「……これで四つ全てを習得した。咲はもう立派な小悪魔ガール」

咲「こ、小悪魔!?」ガーン

照「もう何も怖くない。後はたっぷりと京ちゃんを篭絡するのみ」

咲「え、えへへへっ! やったぁ」

照「きっとこのサイトの著者も応援してくれてる」

咲「うん。見ててくださいね……」ジッ

 著者 アラサー嬢      ※ 当然元ネタの作者は違います

咲「アラサー嬢さん!」


 一方その頃

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 翌日


京太郎「おはよう咲」

咲「あ、京ちゃん!」トテトテ

京太郎「なんだか機嫌いいな? 何かあったか?」

咲「う、ううん。それより、今日の放課後は何か予定ある?」

京太郎「今日か? 今日は特にねぇけど?」

咲「ならさ、二人で出かけない?」

京太郎「ん? 別にいいけど?」

咲「えへへ、やったぁ!」



 数十分前

照「飲み屋には私達の年齢じゃいけない」

咲「う、うん」

照「だから放課後にレストランに誘う」

咲「わ、分かった。頑張る!」

照「私も見守ってるから大船に乗ったつもりでいて」

咲「頑張るよ!」


 現在

咲「(京ちゃんをメロメロにする……!)」

京太郎「(咲のやつ、なんか気合入ってんな)」



 放課後

咲「京ちゃん! 早く行こっ!」

京太郎「ああ。でもどこへ行くんだ?」

咲「えっとね……駅前のファミレスでいい?」

京太郎「あそこか。いいぜ」

咲「よし! じゃあ急ごう!」ガシッ

京太郎「ちょ、おい! 引っ張るなよ!」

 ダダダ

咲「(小悪魔テク小悪魔テク!)」メラメラ

京太郎「(なんか疲れてんのかなぁ、咲)」


 ファミレス

 カランカラン

咲「着いたー!」

京太郎「おい、急ぎ過ぎだろ……」ハァハァ

店員?「よく来たね。どうぞこちらへ」

咲「はい!」

京太郎「あれ? 今の店員さん、照さんに似てなかったか?」

咲「き、気のせいじゃないかな? それよりほら! 早く早く!」

京太郎「お、おう?」


店員?「……頑張れ咲!」グッ



店員?「水です」コトッ

京太郎「ありがとうございます」ニコッ

店員?「愛してる」

京太郎「え?」

咲「げふんげふんげふん!」バンバン

店員?「やっぱり京照がナンバーワン……」ボソボソ

咲「京咲だもん」

京太郎「??」

咲「いいからほら! メニューメニュー!」

京太郎「お、おう? 何食おうかなー」ペラ

咲「(お姉ちゃんが見守ってくれてる内に、実践しなきゃ!)」


1. あえて2~3世代前のケータイを飲み会に持っていく


咲「あ、あー!!」バッ

京太郎「!?」ビクッ

咲「和ちゃんにメールするの忘れてたなー! 今メールしてもいいかなー?」

京太郎「お、おう? 好きにすれば?」

咲「ありがとう。じゃあ……」ガサゴソ

紙コップ「」

京太郎「……は?」

咲「えっとぉ、メールを打つには……」パコパコ

紙コップ「」グシャグシャ


店員?「(咲、うまいね。あんな古い電話を使っていたら、京ちゃんも放っておけないハズ!!!)」


京太郎「(いきなり目の前で咲が糸電話でメールを打ち始めたんですが)」キョトン

咲「(い、今がチャンス!!!)」

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京太郎「!?」ゾクッ

咲「あ~ん! このケータイ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」ジタバタ

京太郎「?!?!?!?」

京太郎「……え?」

咲「……」ジタバタ

京太郎「(これ、何? え? 頭でも打ったのか?)」

咲「(あれ? どうしたの? ってこないな……まだアピールが足りないのかな?)」チラッ


店員?「(もっと! もっと激しく咲!!」)」カンペ


咲「(分かったよお姉ちゃん!!)」コクッ

京太郎「お、おい?」

咲「はぁぁぁぁ!? マジありえないんですけどぉぉぉぉお!! このケータイぃぃぃぃ!!」ガンガンッ

京太郎「ひっ!?」

咲「どうしたらいいのぉぉぉぉぉおっ!?」ガタガタガタ

京太郎「お、おい! どうしたんだ咲!?」ガシッ

咲「(来た!!)」ピコーン!


店員?「よっしゃ!!」


咲「ケータイとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~!」

京太郎「(え? これケータイなの? というか、お前普通の機種持ってただろ? あれ? 俺の誤解なの?)」アセダラダラ

咲「使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」

京太郎「」

: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ (……マジカヨ)
: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、    >
咲「(決まったッ!!)」ドヤッ


店員?「(クリティカルヒット!!!)」ニヤリ

京太郎「(お、落ち着け俺! これはきっとアレだ! 咲のいたずらか何かだ!)」

咲「(次は新しいの買わないの? ってくるはず!)」ドキドキ

京太郎「(飲まれるな。平常心で……落ち着いて対応するんだ)」

咲「(お願い京ちゃん! 来て!!)」

京太郎「あ、あー……なら、新しいのに買い換えればいいんじゃないか?」

咲「(キタァァァ!!!!)」


店員?「っしぃぃぃ!」


京太郎「ほら、今はスマフォとかあるし……」

咲「なんかなんかぁ~! 最近iPhone5が人気なんでしょー!? あれってどうなのぉ?」

京太郎「あ、いや。新しいのはiPhone6だな。5とか使ってるのはアラフォーくらいだよ」 ※>>1に悪意はありません

咲「新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!!」ジタバタ

京太郎「ひっ!?」ビクッ

                  ,. : : : : :  ̄ ̄ ̄: : : .、
               ,. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
              /: : : ,: /: :/: : : イ: :|: : ,: : : 、: :ヽ
             /: : : : /_/_:/:': ': : / |: _}_:/: :|: :.∨: : :.
           /: : : :.,ィ/://:l{: |: |: :.| }: /:/:}`: : : :|: : : :.
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              {:/  ' : : {: |/' Ⅵ  \  / '   }: : :, : : : }
              {: :,: :从 ィ=ミ     ィ≠ミ/: : /-、: /
              |:/: : :{` :.:.:. '     :.:.:.:. ム: :/ Yl}ィァ
               ∧: :从     __   _   /:イ__///ア
               ∨  、   V  ノ 、 ヽイ: : ////
                   ` .   ....:::}  }'/ 〃- く
                ___   `T ´/:|    /, - }-、
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               /{::{:::::::/ /:/:.:./  \'  /:.、  ∨__〉
              , Ⅵ::::,/:/:.:./   /__/::::/∧  ,
              {  {:.∨:イ:.:./    ∨二二 イ:::∧  :.
              | ∧:.}':.:./       \__,/  、 ,
                 Ⅵ 「 ̄}         乂        \
              | { |_」           \       ヽ
              | | /:.:.∧            |\         }
咲「私かわいそーなコ★」

京太郎「」ガタガタガタガタガタ


店員?「このパフェんっめ……」モグモグ




京太郎「(やばい。一度咲を病院に連れていった方が……)」ブルブル

咲「(あっ、しまった。先に京ちゃんがiPhoneについて突っ込んできちゃった)」ショボン


店員?「(さぁ、どうする咲!?)」モグモグ


咲「(うぅー、どうにかしなきゃ!)」

京太郎「な、なぁ咲」

咲「でもぉぉぉぉぉ!!!」

京太郎「!?」

咲「やっぱりiPhone7が欲しいなぁぁぁぁあっ!!!!」ガタガタ

京太郎「ひゃぁぁぁあっ!?」ガターン!

咲「いつ発売なのぉぉぉぉ!?」ドンドンドンッ!!

京太郎「ご、ごめん! わからない!! 分からないんだ! 許してくれ!!!」

咲「えぇぇぇぇ!? 分からないのぉぉぉぉ?!」

京太郎「は、発売されたら買ってやるから!! だから許してくれ!! な!?」

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.          ヽヽl    ./   /\ \イ
            l    / / , ヘ.Y´
            ,xへ|   // / ,.へ.\
咲「え? いいの?」

京太郎「あ、ああ」ゼーハー

咲「(え、えへへ! やった! これで京ちゃんに携帯を買って貰える!)」ニコニコ


店員?「ピンチをチャンスに変えたね、咲」ニヤリ


京太郎「(多分、咲は全国大会の疲れでおかしくなってるんだ。そうに違いない)」ドギマギ

咲「(やっぱりあのサイトは本物だったんだ! よーし、このまま頑張ろう!)」ニコニコ

京太郎「(今日は咲の言うとおりにしておこう)」

咲「(次の実践は……)」


2. Twitterで><を使うとモテる


咲「(Twitterはやってないから……メールで)」

京太郎「……」ビクビク

咲「ね、ねぇねぇ。ちょっとメールで話さない?」

京太郎「え?」

咲「ほら、たまにはそういうのも新鮮だし」サッ

京太郎「(普通の携帯持ってんじゃん)」ガビーン

咲「ねぇ? いいでしょ?」

京太郎「お、おう(ここは合わせておくか)」

咲「えっと……」カチカチ

京太郎「……」

咲「えへへ、送信っと!」

京太郎「(本当に大丈夫なのか、咲)」

 ブーッブーッ

京太郎「(どれどれ?)」パカッ


【ファミレス><デートだね><】

京ちゃんはもう何にするか決めた><

><><><><><><><><

私はまだ迷っちゃうなぁー><
えへへ><
全部美味しそうに><
見えるよね><><><
私は><
京ちゃんと一緒なら><
なんでも><><><><美味しく><><
食べられるけどね><><><><><><
><><><><><><><><
京太郎「(……なんだこれ)」ドンビキ

咲「(ど、どうかな?)」ドキドキ



店員?「(メールは流石に見れない)」




京太郎「あー、まぁ。いいんじゃないか」パタン

咲「(や、やった!)」

京太郎「(正直内容はあまり入ってこなかったかな)」

咲「(この調子で京ちゃんを落とす!!!)」


3. とりあえず男には「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておく


京太郎「メールはもういいだろ。早くメニュー決めようぜ」

咲「うん。どうしよっかなー」

京太郎「……なぁ、咲」

咲「何? どうかしたの?」

京太郎「あのさ。お前、少し疲れてるんじゃないか?」

咲「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」キャピッ

京太郎「!?」ゾワッ

咲「もっと教えてよー、詳しくー♪」ニコニコ

京太郎「あ、いや! 悪気があるわけじゃなくて! 俺はただ純粋に心配して、だな」

咲「ふむふむ」

京太郎「お前が何か疲れたりして、おかしくなってるんじゃないかって」アセアセ

咲「(よし、今だ!)」キラーン


店員?「行ったれー! 咲ぃー!」


咲「京ちゃんは私を疲れてるおかしい奴だって思ってるんだね! 覚えたぞぉ! メモメモ!!」

京太郎「……え?(あれ? これ、怒ってんのか?)」」サァー

         / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /  ....:.:.:.:|.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
.       / .:.:/ .:.:斗─- l{:.:.:.:.:/|:./|:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.  r-、   / /7 :.:./ |:./  Ⅳ / ―- 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 八 ヽ     .:.:r- .rテ≠ミ ∨    |/  \/:.:./⌒):.:.:.:
   ヽ ‘, /^l|:/| i{ ん,ハ         j/}/:{  ⌒)::
    〉⌒ヽ、| |/圦.._}弋うン     __  /:/ ̄ ̄:./
    ノ  ⌒ヽ'.  lN i//)  '    ´ ̄ ̄`    ノ:.:.:.:|/
   〈  ⌒ヽ| i  .八     _   (//) rイ:.:.:./|
   {  々ノ     \  マ  ノ    /|:./j/
   ‘,   |   __≧...   _   イ  /ニニ\
    ,〉   从 /|ニニニニニニ7ヽ    /ニ二二\
   /7   ,')]/  :|ニニニニニ7__    /ニニニニニ二>、

咲「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」グルグル

※人差し指を頭に当てて、指をくるくる回しています

京太郎「」


咲「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」グルグル


京太郎「や、やめてくれ……! 咲、咲ぃ!! 何やってんだよ!!!!」

咲「私のハードディスクに記録しているのでありますっ☆」キャピッ


京太郎「……あ、ぁぁ……咲ぃ」ポロポロ


咲「(京ちゃんが私の可愛さに泣いてる!?)」ドキッ


店員?「凄い、なんて女子力なの」ゾクゾク



京太郎「くそ、くそぉ……(俺が不甲斐ないばっかりに)」グスッ

咲「(これはもう疑いようがないよ! ここで勝負を決めなきゃ!)」


4. レストランではオムライスを食べられない女をアピールせよ


店員?「(遂にやるつもりだね、咲。ここはアシストしなきゃ!)」ダッ

京太郎「なぁ、咲。もうやめ……」

店員?「ご注文をどうぞー!」

咲「(ナイスアシストだよお姉ちゃん!) えーっと、どうしようかなー」

店員?「このお店はオムライスがオススメ」

京太郎「……」

咲「「あーん! 私オムライス食べられないんだよねぇ~(悲)」

京太郎「……そう、なのか? 嫌い、だったっけ……?」 

咲「嫌いじゃないし食べたいけど食べられないのっ><」

京太郎「……なんで?」

店員?「(大チャンス!!!)」

咲「……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうんだよっ!」

京太郎「……食用の卵は無精卵だから」

咲「赤ちゃんかわいそうですぅ! まだ生まれてないのにぃぃ~(悲)」

京太郎「永遠に生まれないけどね」

咲「ピヨピヨとすら鳴けないんだよ……」ブルブルブル

店員?「(驚異の女子力!!!)」

京太郎「……」

店員?「それで、注文は?」

咲「あ、オムライスで」

店員?「かしこまりましたー」

京太郎「え? 食べられないんじゃ……」

咲「え? そんなこと言ったっけ?」

京太郎「言った」

咲「え、えっと……多分大丈夫になったんだよ」

京太郎「そっか」

咲「うん!」

京太郎「……」









 数分後

咲「えへへ、美味しいね」モグモグ

京太郎「ああ。そうだな」

                  ___,-、 _, ---- 、
               ,   ´     /  `  < ⌒\
               /        |    :.   `ヽ、
             /     / /   l|    V     `   、
              .'     / , { { | |     | 、   、_ \_
              |     | | | |∧| {   :  ハ  V  、\  ̄´
               | | {/--{ 从  | , |-|、 |  、 \`
            ' | ,..- | | | ,ィtォ=ミ∧ |,ィtォ、} / |l ハ\_、
          /イ{ { r 从 { Vソ   ∨' Vソ/イ |∧}
            ∨乂   \            |/ j' リ
            }∧ ー:.          `   ムl/
            /  、 八    _ _   人
               }イ/|\        /
              「<l|  `  .__/_
              |////>、     | 「/|
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         -=≦///////////\   |/////≧=-
京太郎「なぁ、咲」

咲「なぁに?」ニコニコ

京太郎「今まで、お前の気持ちに気づかなくてごめん」

咲「え?」ドキッ

京太郎「俺、ダメな奴だったよ。だけど、これからは頑張るから」

咲「(こ、こここここここ!? これって告白!?)」

京太郎「い、一緒に……ヒグッ、戦っていこうかな……グスッ」

咲「(嬉し泣ききたぁぁぁ! えへへ、私も京ちゃんのこと大好きだよ!!!)」ニヤニヤ

京太郎「(こんな大事な話をしてるのにニヤニヤと……もう、咲の精神は)」ブルブル


店員?「ふふ。悔しいけど、咲と京ちゃんの相性はさすが」


咲「えへへへっ!」

京太郎「咲ぃ……俺が、俺がなんとかしてやるからな」

咲「うん! これからもよろしくね!」


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照「頑張れ咲。やっぱり京咲がナンバーワン」



 第一章 カンッ