ひめこ「ぶちょー!!」

京太郎「んぁ?」

ときー「京やん…むにゃむにゃ」スピー

須賀邸の昼下り京太郎がときーを頭に乗せ麻雀の本を読んでいると何やらひめこの泣き声が聞こえた。
ひめこは今日買い物に行った際に京太郎に強請ったシャボン玉セットで遊んでた筈なのだがどうしたのだろうか?
京太郎は流石に無視するわけにも行かずにときーを降ろすと庭へと向かう。

ひめこ「ぶちょー!」ビエーン

京太郎「…」

庭へ出るとひめこがやっぱり泣いていた。
京太郎が慰めようと近づくとある事に気づいた。
姫子の前に何か居る、カピーだろうかと近づくと確認した。

あわあわ「あわあわ~♪」

京太郎「…」

ひめこ「ぶちょー!!」ビエーン

ひめこの前に居たのはカピーでなく金髪の子が居た。
なんとなく京太郎はぷちさきの一体だなと確信する。
とりあえず、あわあわ言ってるのであわあわと呼ぶ事にした。

ひめこ「……ふぅ~」

あわあわ「あわっ!?」

どうしようかと悩んでいるとひめこが泣き止みシャボン玉を飛ばす。
そのシャボン玉を見てあわあわが目を輝かせ飛びつく。
あわあわに飛びつかれたシャボン玉は簡単に割れた。

ひめこ「ぶちょー!!!」

あわあわ「あわあわ~♪」

京太郎「あー…」

割れたシャボン玉を見てひめこが泣き出す。
原因が判った京太郎はあわあわを注意しようと前にでる。

京太郎「…勝手に「……ふぅ~」……」

京太郎が注意をしようとするとひめこがまたシャボン玉を飛ばす。
それを見たあわあわはまた割る、ひめこは泣き出した。
京太郎はそれを見て黙り込む。

ひめこ「ぶちょー!…えぐえぐ、ぐすん………ふぅ~」

あわあわ「あわーん!」パチン!

ひめこ「ぶちょー!!」ビエーン

京太郎「……わーぉ、家の子学習しないな!?」

何度も何度も懲りずにシャボン玉をひめこは飛ばす。
それを繰り返しあわあわにまた割られていた。
そんな光景を見て京太郎はどうしようかと悩むのだった。

あわあわの生態
  • 喋る言葉はあわあわ、あわーん等
  • 泡や丸いものが好き
  • 時たま100年生だからねと威張る事も

カンッ