怜「はぐはぐっ」

京太郎「そんなに急いで食うと詰まらせるぞ」

怜「ぶほっ」

京太郎「おい」

怜「むぐっ」バンバン

京太郎「はぁー…」

京太郎はペットボトルのキャップを開けキャップに水を入れ怜に渡す。
怜は両手で受け取るとぐびぐびと飲み始めた。

急いでの飲んだせいかキャップがひっくり返り怜は残りの水を全部浴びてしまった。
そんな怜に京太郎はハンカチを取り出し怜に渡す。

怜「…ふぐっ、小さいと不便やわ」

京太郎「お前は自分の大きさを考えろよ」

怜「なかなか慣れへんなー」

お気づきになった人もいるかも知れないが、今現在怜の身長は16cmになってしまっているのだ。
朝京太郎が起きると目の前に16cmの怜が居り大いに驚いた。
それから、なやかんやあって共に同棲している。

京太郎「んじゃ行くか」

怜「散歩の続きやな」胸ポケット入り込み

休憩を終え2人は散歩へと戻っていく。
途中であちらこちらへと歩き、またベンチで休む。

京太郎「だるいなー」

怜「京君!京君!虫が大きい!!喰われるわ!」

京太郎「いけるいける」

怜「リアルナウ○カの気分や」

ベンチで休んでいると怜が虫と対峙している。
そんな怜を横目に京太郎は空を見上げる。
えいえいと声を出し怜は木の枝で虫を追い払っている。

京太郎「平和だな~」

怜「私は全然平和やないんやけど」

<京君の恋人 カンッ!>