照(~♪)シャカシャカ

京太郎『人ごみをかき分けていくら探しても見つからなくて諦めようとした時に君が目の前にいた。笑い方も話し方も
あの頃のままで空白の時間取り戻すのに時間かからなかった♪』

照(この歌のようなこと本当にあるんだね。身長も伸びて顔つきだって変わってたのに京ちゃん仕草や癖が昔のままだったんだもん)

咲「え、あそこに居るのはお姉ちゃん?」

咲(どうしよう個人戦の決勝まで会えないと思ってたのにまだ心の準備が…でも、ちゃんと言わなきゃ!私はそのためにここまで来たんだから!)

咲「あのねお姉ちゃん…私と仲直りして下さい」

照「いいよ」シャカシャカ

咲「え…本当に!また昔みたいに一緒に料理したり買い物に行ったりしてくれるの!?」

照「うん」シャカシャカ

咲「ところでお姉ちゃんずっとイヤホンつけっぱなしだけど昔は音楽とかあまり聴かなかったよね何聞いてるの?」

照「聞いてみる?」

京太郎『再び結ばれた二人約束の場所で出逢えたキセキ二度と君のその手離しはしないよ♪』

咲「え…なにこれ?」

照「京ちゃんのラブソングメドレー。大会三日目までは清澄は暇だって京ちゃんが言ってたからカラオケに行った時に録音したの」シャカシャカ

咲「」pi

京太郎『おー咲どうs「もしもし京ちゃん!初戦前日にお姉ちゃんとカラオケに行ったってどういうこと!?」

京太郎「あれ?二日に俺が照さんと遊んでたのなんで知ってんだ?」

咲「お姉ちゃんから今聞いたの!」

京太郎『お姉ちゃんから聞いたって事は照さんと仲直りできたのか!よかったな』

咲「そんなことより何で私誘ってくれなかったの!!」

京太郎『だってお前「私はそんな用事でここに来たわけじゃない」とか言ってたじゃん?それに具合悪そうだったしな』

咲「うぐっ…あの時はその…」

京太郎『まー個人戦もまだ続くし仲直りできたんだからまた今度行けばいいだろ』

咲「なら今すぐカラオケにいこ!」

京太郎『あーすまん。カラオケは当分遠慮しとく』

咲「なんでさ!?」

京太郎『最初は咲もつれてくって照さんと約束してたんだけど、結局つれてこれなかったからって照さんに長時間歌わされてさ。だからカラオケはチョット、な。
他の場所なら付き合うからさ。ごめんな』

咲「うん分かった…お姉ちゃん」pi

照「何?」シャカシャカ

咲「それ頂戴」

照「いや」シャカシャカ

咲「こコピーでもいいから」

照「絶対にいや。折角京ちゃんが気を利かせてくれたのに来なかった咲が悪い」シャカシャカ

咲「…ならさ勝負しようよ。私が勝ったらソレ頂戴。私が負けたら今度遊びに行くときも私は行かない、これならいいよね?」ゴゴゴ

照「いいよ。すぐ近くに私の宿泊施設があるからソコで相手してあげる。もし助っ人が欲しいなら待ってあげるけど?」ゴゴゴ

咲「いらないよ。時間ももったいないし、お姉ちゃんの助っ人も一緒に倒せばいいだけだもん」ゴゴゴ

照「ずいぶん言うようになったね。安心していいよ一対一で相手になってあげるから。それじゃあ行こうか」ゴゴゴ


カン