煌「んん、夏といえば西瓜ですね」ドーン

京太郎「ふいい重かった、早速食べますか?」

煌「すばらっ!私が切りましょう」


煌「甘くて美味しいですね」シャクシャク

京太郎「・・・」シャクシャク

京太郎「!!ブフッ」

煌「おわっ、どうしました須賀君」

京太郎「い・・・いえ・・・」プルプル

煌「た、種でも詰まらせましたか?水をお持ちしましょうか?」オロオロ

京太郎「いや・・・その・・・く」プルプル

煌「く?」オロオロ

京太郎「クワガタみたいだなと・・・ブフッ」

煌「」

煌「・・・」ププププ

京太郎「うわあすみません種飛ばさないでください」


煌「・・・」ポスッ

京太郎「!」ナデナデ

煌「~♪」

京太郎「・・・」ナデナデ

京太郎「!!」スッ

煌「?」

京太郎「自転車」ガシッ
右手に右の髪 左手に左の髪

煌「・・・」ムッスー

京太郎「あはは、すみません」

煌「・・・」ジトー

京太郎「は、花田さん?」

煌「・・・」プクー

京太郎「・・・」ナデナデ

煌「・・・~♪」ニヘラ

京太郎(ちょれぇ)


煌「これを咥えるのです」ポッキー

京太郎「!ははーん負けませんよ」パクッ

煌「望むところです」

京太郎「・・・」ポリポリポリポリ

煌「ええっ!?食べちゃうんですか?」

京太郎「え?ポッキーの早食いじゃないんですか?」

煌「・・・」

煌「須賀君にはあげません」ポリポリ

京太郎「なぜにー!」ガーン

京太郎「ところでその髪型ってセットしてるんですか?」

煌「いーえ、もともと癖毛なのでくくるとこうなっちゃいますね」

京太郎「おろすとどんな感じなんです?」

煌「それを聞いちゃいますか・・・」

京太郎「花田さんの事は何でも知っておきたいですからね」

煌「」カァァ

煌「と、特別ですよ」シュルシュル


京太郎「!!かわいい」

煌「なっ」ドキッ

煌「今なんとおっしゃいましたか」

京太郎「いえ・・・何も」

煌「もう一回!もう一回お願いします!」

京太郎「その・・・可愛いなと・・・」ポリポリ

煌「」カァァ

京太郎「」カァァ



雨<フッテンナー

煌「とーんでもないゲリラ豪雨ですね」

煌「どーすんでしょコレ」

京太郎「今日曇ってたんで折り畳み傘ありますよ」

煌「すばらですっ!」

京太郎「どうぞ」スッ

煌(一つの傘に二つで入る・・・梅雨も捨てた物ではないですね)

煌「!!」

煌「須賀君、肩濡れてるじゃないですか」

京太郎「え?ああ折り畳みだとやっぱ小さいので」ハハハ

煌「風邪を引いてしまいますよ!」ウデクミ

京太郎「わわっ」

煌「これでお互い濡れずに済みます。すばらです!」

京太郎「あ、歩きにくくないですか?」

煌「すばら!」




煌「夏祭りといえばたこ焼きですね」

京太郎「確かに定番ですね」

煌「という訳でお一つ下さいな」チャリン

怜「こぼさんと食べや」スッ

煌「すばらっ!」

煌「早速食べましょう」

京太郎「あれ?爪楊枝が一本しか入ってませんね」

煌「なんと・・・さっきの店で貰ってきま・・・」

煌「!!」ハッ

煌(これは・・・いわゆる食べさせあいが出来ます!)スバラァ

煌(出来るというよりやらせてもらった感がありますね、すばら!)b

怜(ええってことや)b




煌「今日は七夕ですね」

京太郎「ですね」

煌「こうして遠い長野に居る須賀君とたまに会えると」

煌「織姫の気持ちも分かるというものですよ」

京太郎「俺は彦星ですか?あまり柄じゃないような・・・」

煌「いいえ須賀君、私にとって貴方は誰よりも輝いて見えます」

煌「さながら一等星のようですよ、すばらです!」

京太郎「そんなストレートに言われると恥ずかしいですね」

京太郎「ところで」

煌 用水路 京

京太郎「この位置取りは何なんです?」

煌「織姫の気分を味わっているのです!」スバラァ

京太郎「い、意外とロマンチストですね」

煌「すばら!」




煌「さて、須賀君が遥々やってくることになりました」

煌「折角ですので手料理の一つでも作って差し上げたいのですが」

煌「私は料理をしたことがありません、そこで!」ソコハスバラクナイ

姫子「いきなり呼ばれた思ったら・・・私も料理できんとよ」

哩「同じく」

煌「なんと、これがお嬢様の実態だというのですか」

姫子「な、なにー」

哩「せからしか、目に物みせたる」

煌「その心意気、すばらですっ!」


ワイワイ

姫子「部長・・・これ大丈夫とですかね・・・」

哩「どれだけ贔屓目に見ても駄目やね・・・」

煌「なんの、料理は味がよければいいのです」パクッ

煌「」バターン

姫哩「花田ぁぁぁ!」





久「一日部長の花田さんよ」

煌「すばらですっ!」


咲「嶺上自摸です」

煌「すばらっ、私としたことが危うく飛ばされるところでした」

和「・・・」カチャ

煌「和、おかわり飲みますか?」コポコポ

優希「犬!タコスをもってくるじぇ!」

煌「優希、もう買っておいてますよ」スッ

久「須賀君、買出しなんだけど・・・」

煌「竹井さん、必要かと思ってここに来る途中にかって来てますよ」スバラッ


まこ「・・・部長よりマネージャーのほうが向いとるようじゃの・・・」

久「須賀君と上手くいくわけだわ」

煌「すばらっ!」





哩「他の部の奴らは、部活ば糞くらいで他校の男子にチョコば渡しとる」

哩「今年も私はだめやった、故の麻雀一本・・・悔しかよ」ターン

姫子「部長・・・私も打たせてください!」ターン

美子「わ、私も!」ターン

煌「それロンッ!」

美子「!!」

煌(嬉しいことです・・・私にはチョコを食べてくれる方が居る・・・)

煌(それが例え遠い地に住む人でも・・・チョコをもらってくれる)

煌(そんなすばらなことはない!)キラキラ

姫子「きぃー、顔に出とるばい!」

哩「ええいもう我慢ならん、花田を飛ばす!」ターン

Σ煌「す゛ばら゛っ!!」

中堅「・・・」チュー






煌「夏といえばプールですね」スバラッ

京太郎「水着がまぶしい!」

煌「おやあ、視線が心なしか下寄りですね」ニヤ

京太郎「い、いえ気のせいです」フイッ

煌「なんにせよ準備運動も済ませたところで」

煌「行きますよ須賀君!」バシャーン

煌「!!」スイー

煌「須賀君!このプール勝手に流れます!わぁぁ」

煌「すばらっ、超すばらですっ!」スイー

京太郎「なんという小動物系・・・」


スイー クルッ

煌「す゛ばら゛っ!」バシャーン

京太郎「ああっ浮き輪が転覆した!」

煌「うう・・・まさか壁に当たって転覆するとは」

京太郎「浮き輪の上ではしゃぐからです」

煌「ふふん、須賀君とこうして二人でプールに来れる」

煌「これがはしゃがずにはいられますか!」スバラッ

京太郎「そ、それは光栄です」

煌「で、ですがまた転覆したくはないので手は離さないで下さいね」ギュッ

京太郎「はい、勿論です」スイー

京太郎「・・・」スイー

煌「・・・」スイー

京煌(やっぱ恥ずかしい)カァァ





煌「・・・」スバラッ

智美「・・・」ワハハ

煌「・・・」スバラッ

智美「・・・」ワハハ

煌「・・・」スバラッ

智美「・・・」ワハハ

煌「・・・」スバラッ

智美「・・・」ワハハ

煌「・・・」スバラッ

智美「・・・」ワハハ

京太郎「あの・・・一体何を?」

煌「そこでぶつかったのですが」

煌「なにやら親近感を抱いたのでお話をしていたのです」スバラァ

智美「わははー」

京太郎「今のがお話!?」






煌「・・・」ジリジリ

煌「すばらっ!」ファサッ

煌「これで5匹目のクワガタ、すばらです!」

京太郎「おお、花田さん虫取り上手ですね」

煌「でも何故でしょう・・・カブトムシやセミは逃げてしまうのにクワガタは取りやすい気がしますね」

京太郎「そ、それはきっと仲間だと思ってるんじゃ・・・」

煌「」

煌「行くのです、須賀君をやっつけちゃいなさい」

クワガタ<バスガデルデー
クワガタ<トキー
クワガタ<ウチビョウジャクヤカラ

京太郎「うわあああ森中のクワガタがこっちめがけて飛んでくる」ダダダ







煌「・・・」オソルオソル

京太郎「・・・」

煌「・・・」スッ

煌「すばら!見てください須賀君!」

京太郎「?」

京太郎「髪にティッシュで作ったわっかが引っかかっている!」

煌「ふふふどうです、私の髪は存外に堅いのですよ!」スバラッ

京太郎「ふむふむ、じゃあこれなんかどうです?」カバン

煌「須賀君、流石にそれは重すぎると言う物・・・」スッ

京太郎「えっ!?引っかかった!」

煌「堅っ!?いくらなんでも堅っ!?」






煌「必殺、ハリケーンミキサー!」スバララララ

京太郎「うわあああ」

煌「須賀君のお腹目掛けてとりゃー」ポスッ

京太郎「・・・」

煌「・・・」

京太郎「・・・」

煌「・・・」

京太郎「・・・」ナデナデ

煌「・・・すばらぁ」カァァ






中堅「・・・」チュー

煌「・・・」

中堅「・・・」チュー

煌「・・・」

中堅「・・・飲む?」スッ

煌「では一口」チュー

姫子「あー、間接チューたい!」

煌「!!」

煌「初めてだったのにっ!」クワッ

Σ中堅「怒られた」






煌「また日曜日が終わってしまう」

煌「染谷さんの力(?)で移動時間が10分の1になったものの」

煌「この感覚は慣れませんね」

京太郎「あはは、来週は俺が会いに行きますね」

煌「お待ちしてますよ」ダキッ

京太郎「はい、待っててくださいね」ギュッ

まこ「お前らまたわしを忘れとるな?」

京煌「!!」ビクーン

煌「こ、これは失礼」カァァ

京太郎「す、すみません」カァァ






煌「カラオケにやってきました!」

京太郎「ワーワー」パチパチ

煌「早速ですが須賀君」スッ

煌「デュエットしましょう」

京太郎「いいですよ、何歌います?」ピッ


煌「~~♪」

京太郎「~~♪」

煌「~そんなすばらな~♪」

京太郎「~~!?~♪」

煌「~~がすばらで♪」

京太郎「勝手に歌詞かえるの辞めましょう」

煌「すばらっ!!」キラーン






煌「き・・・京太郎さん!」セキメン

京太郎「なんです?」

煌「すばらぁ」ショボーン

京太郎「どうかしました?」

煌「なんでもないですっ」ムスッ

京太郎「えー、変な煌さんですね」ニコッ

煌「!!」

煌「すばら!超すばらですっ!」ダキッ







スクリーン<エイガヤッテンナー

煌「・・・」キラキラ

京太郎「・・・」


煌「うっ・・・グスッ・・・」

京太郎「わーよしよし、なかなかいい映画でしたね」ナデナデ

煌「いやあ・・・ドラを家族や仲間に例えて別れを切りだすシーンは最高でしたね」

京太郎「あのシーンはぐっときましたね」

煌「ですが私は臆病なので」

煌「何があっても京太郎さんだけは河には出せませんね」

京太郎「・・・」

煌「?どうしました」

京太郎「それはちょっと寒くないですか」

煌「ふんだ」プクー







まこ「タイムワープ完了じゃ」バシューン

煌「ごきげんようすばらですっ!」

咲「あれ?京ちゃんならさっき優希ちゃんと出て行きましたよ」

Σ煌「なんと・・・」

和「てっきり花田先輩もご一緒かと・・・」

久「これは面白いことになってきたわね」ワクワク

まこ「やめんか」

煌「どうしましょ」オロオロ

和「追ってみては・・・」

咲「京ちゃんがそんな人だったなんて・・・」

煌「いいいいいってきます」バターン


煌「・・・いましたね」コソッ

優希「~だじぇ!」

京太郎「~~~」

煌「会話は聞こえませんがなにやら楽しそうな雰囲気」

煌「やはり遠距離恋愛は続かないものなのでしょうか・・・」シュン

京太郎「~~~」

優希「~~~!!」

煌「今日はもう帰りましょう・・・」トボトボ

京太郎「あ、煌さん」

煌「!!」

煌「・・・ごきげんよう」

京太郎「部室で待ってるものかと思ったんですが、迎えにきてくれたんですね」

煌「待つ・・・?何をです?」

京太郎「あれ?部長から聞いてませんか?」

煌「?」

京太郎「誕生日おめでとうございます」スッ

煌「!!綺麗・・・」

優希「私が一緒に選んだんだじぇ!」ドヤァ

煌「あ・・・今日はこれを探す為に・・・?」

京太郎「ええまあ、お恥ずかしながら煌さんが気に入りそうなものがわからなくって」

京太郎「タコスを買いに来るついでに優希に見立ててもらおうかと・・・」ハハハ

煌「京太郎さん・・・すばらです!超すばらです!」キラキラ


久「てなわけなのよ」

まこ「いや先に言えよ」

久「あは」






煌「・・・」ギィコギィコ

京太郎「・・・」ギィギィ

煌「たまにはこんなのどかなところで童心に返るのもいいものです」ギィギィ

京太郎「ですねえ」

煌「・・・」スッ スタスタ チョコン

京太郎「!!」

煌「やはり京太郎さんのひざの上は落ち着きますね」スバラァ

京太郎「・・・」ギィコギィコ

煌「・・・」ウツラウツラ

京太郎「・・・」ギィコギィコ

煌「・・・」グラッ

煌「す゛ばら゛っ!!」ゴチーン

Σ京太郎「わわわ煌さん!」

煌「そこは抱きとめてくださいよ!」プンスカ

京太郎「すみません顔見えなかったので・・・」





京太郎「・・・」ドキドキ

煌「・・・」ドキドキ

京煌(ち・・・ちかい・・・)

京太郎「や、やっぱり二人で入ると狭いですね」

煌「ででででですね」

京太郎「やっぱ俺先に出ますね」ザパッ

煌「あ、待っ・・・」ハシッ

京太郎「えっうわわわ」グラッ

バターン

京太郎「・・・」

煌「・・・」

煌京(抱き合う形になってしまった!)

煌「わ、私も出ます・・・」カァァ

京太郎「は、はい・・・」カァァ

この日二人は終始カタコトだったそうな






煌「京太郎さんです!」ジャジャーン

哩姫美中「ワーワーパチパチ」

京太郎「よ、よろしくお願いします」

姫子「花田泣かせたら承知せんとよ!」

京太郎「は、はい!」

哩「須賀君、一つ聴きたいことがある」

京太郎「な、なんでしょう」

哩「清澄の副将の打ち筋についてだが・・・」

京太郎「へ?」

姫子「大将のも教えて!」

美子「で、では次鋒も・・・」

中堅「ていうか全員」チュー

ヤンヤヤンヤ

煌(・・・なんか違う!!)






煌「リベンジです」ギィギィ

京太郎「また倒れますよ」ギィギィ

煌「今回は秘策があります!」

煌「秘儀七咲ブランコです」チョコン

京太郎「!!」

煌「・・・」

煌(思ったより近い!)

京太郎(こ、これは・・・)

煌「んん・・・」モゾモゾ

煌(吐息が・・・)

京太郎「・・・」ズイッ


チュッ

煌「!!」

京太郎「あ・・・すいません・・・つい」

煌「・・・すばらぁ」セキメン






煌「須賀煌」カキカキ

煌「すばら」ニヘラ

京太郎「何してるんです?」

煌「わわわっ」バッ

京太郎「何か隠しました?」

煌「いいいいいえ何も!」

京太郎「えー見せてくださいよ」

煌「何も隠してないです!」

京太郎「えー」

煌「・・・」ホッ

京太郎「・・・須賀煌」ボソッ

Σ煌「!!」

京太郎「・・・」ニヤニヤ

煌「・・・もうっ」カァァ






煌「・・・」チャリーン

京太郎「・・・」チャリーン


パンッパンッ

煌「・・・」

京太郎「・・・」


煌「京太郎さんは何をお祈りしましたか?」

京太郎「んー、麻雀部が強くなれますようにって」

煌「すばらです、私の事は何も・・・?」

京太郎「神頼みしなくても煌さんはずっと一緒にいてくれるでしょ?」

煌「!!」

煌「もちろんです!今年もよろしくお願いしますね」ダキッ

京太郎「よろしくお願いします」ギュッ

巫女(ええなぁ・・・ウチも怜と・・・)






煌「海でーーーす!」キラキラ

京太郎「海ですね」

煌「海といえば京太郎さん」

京太郎「はい?」

煌「こ、これを塗って頂きたいのですが・・・」ヒヤケドメ

京太郎「!!」

煌「よ、よろしくおねがいします」フカブカ

京太郎「あ、ああいえこちらこそ(?)」フカブカ

煌「・・・で、では」シュルシュル

京太郎「・・・」ゴクリ

京太郎「・・・」ヌリヌリ

煌「・・・んっ」フルフル

煌「はっ・・・」

煌「んんっ」

その日京太郎は何故か一日中前かがみだったそうな






煌「うーん最後はAかババが残りましたか」

京太郎「どっちでしょうね」パラッ

煌「すばらくない!ババですね」シャッフル

煌「・・・」バッ

京太郎「うーんこっちでしょうか」スッ

煌「・・・」スバラァ

京太郎「こっちかな?」

煌「・・・」グヌヌ

京太郎「こっちかな?」

煌「・・・」キラキラ

京太郎「こっちかな?」

煌「・・・」グムムム

京太郎「こっちで、あがった!」

煌「なにゆえー!」

京太郎(分かりやすい)






煌「むむ、あれは竹井さん・・・と京太郎さん」

煌「あの二人が一緒にいるなんて珍しいですね」

煌「・・・」

煌「・・・」ムスー

煌「尾けますか」トコトコ


久「あ、須賀君これ持っといて」

京太郎「はい」

久「あ、これも」

京太郎「はい」

久「んー、これも」

京太郎「は、はい」

久「次はあっちいきましょー」

京太郎「はい」ヨロヨロ

煌「・・・」ホロリ






煌「では、お休みなさ・・・あっ」

煌「そういえばこの間うちの部長が~」


京太郎「あはは、意外とおっちょこちょいですね」

煌「そうなんですよ、ではおやす・・・」

煌「ところで京太郎さんは~」


京太郎「そうですね、どっちかといえば~ですね」

煌「なるほど、すばらです」

煌「ではおやす・・・」

煌「今思い出したのですが~」


京太郎「それは大変ですね」

煌「でしょう?あ、もうこんな時間ですね・・・おやす・・・!」

煌(流石にもう寝ないと・・・でも話したい

京太郎(可愛い・・・)






煌「で、ここでこうなるからこうなんですよ」

京太郎「なるほど!さすがですね」

煌「なんの、これでも京太郎さんよりひとつ上ですからね」エヘン

京太郎「何でもござれですね」

煌「なんでもござれです」スバラァ

京太郎「じゃあ次はこれを・・・」

煌「何でも来いですよ」


つ保健体育

煌「・・・」

煌「・・・」ボンッ

京太郎「あれえ?何でもござれでは?」ニヤニヤ

煌「・・・京太郎さんはいけずです」スバラクナイ






大阪駅の中央口出てあそこの左んとこ曲がってあの信号らへんのとこ

煌「いやあ、流石は大阪人が多いですね」

煌「京太郎さんは見つけてくれるでしょうか」キョロキョロ

「お譲ちゃん、一人でおるけど待ち合わせ?」

煌「?はい、そうです」スバラ

「さっきからずーっといてるけどすっぽかされたんちゃうん?」

「それより俺らと遊びにいこうや」

煌「いえ、まだ待ち合わせの時間じゃないのですよ。なにぶん来るのが早すぎたようで」

「えー、ようそんな待ってられるなあ」

煌「好きな人を待つ時間というのは苦ではありません、むしろ楽しみの一つなのですよ」スバラァ

「若くして心理に到達したな」


セーラ「まだ待ち合わせの時間ちゃう言うてるで」

船Q「あっれー?・・・はっ!15分前行動やのうて30分前行動か!!」ズガーン






ゾウ(あー暑い、あかんわほんまダルいわ・・・)

煌「見てください京太郎さん!ゾウです!おっきいです!」スバラ

ゾウ(うわなんかリア充来たでだっるしばいたろかほんま)

煌「わ、わ、こっち見てますよ!何かしてくれるんでしょうか!」キラキラ

ゾウ(するわけないやろこんなクソ暑いのにおちょくってんのか)

煌「・・・」キラキラ

ゾウ(・・・はよむこう行けや)

煌「・・・」キラキラ

ゾウ(・・・)

煌「・・・」キラキラ

ゾウ(・・・)

ゾウ(・・・)ブシューッ

煌「わああお鼻で噴水ですよ!キャー冷たい!」スバラァ






煌「・・・」

蚊「ぷーんwwww」

煌「・・・っ」バッ

蚊「当たらんわあほ乙www」

煌「・・・ぐぬぬ」

蚊「ぷーんwww」

煌「ふっ」バッ

蚊「wwwwwwwww」

煌「」プチッ

煌「そりゃあ!」シュッ

蚊「うわ髪の毛飛ばしてきおった」プチュン

煌「悪は去りました・・・すばらですっ」

京太郎「その髪の毛飛び道具にもなるんですね・・・」