京太郎「ふぁ~あ……あ~まだ眠ぃ……部室にゃ誰も居ねぇし、ベッド使わせてもらうか……」


――――――――――――――
???「誰もいない……」

京太郎「zzz……」

???「あっ、居た……けど、寝てる……気持ちよさそうな顔して……熟睡しちゃってるわ……」

京太郎「…………」zzz

???「誰も居ないわよね?」キョロキョロ

???「寝込みを襲うようで、ごめんね?」チュッ

京太郎「ん? うぅん……」

???「あっ……ふぅ、よかった……目を醒ました訳じゃないようね。ふふっ……じゃあ、後で起きたらお話しましょうね」

――――――――――――――

京太郎「ふぁ~あ……思ったよりグッスリ寝ちまったな……今何時だ?」

京太郎「うげっ! 昼休みから放課後になっちまってる……と、とりあえず、顔でも洗ってすっきりしてくるか」


このあと、ふと見た鏡で首にキスマークがついてることにびっくりして叫び声をあげ
ちょうど部室にやってきた部員たちに様子を見に来られ、キスマークが知られ大騒動になるが、それは別の(人が書いてくれたら読める)お話

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最終更新:2015年06月03日 23:36