続いちゃったよ逃走中

京太郎「ハァ…ハァ…」ダダダダダ ミッション失敗してしまった京太郎!今京太郎を追いかけているハンターは…

ハンター28「待つんだぞ☆京太郎君☆」ダダダダ

ハンター24「捕まった方が早いんじゃないかい?」ダダダダ

ハンター27「ほらここ!印鑑押すだけだから!ねぇ!」ダダダダ

……なんともキツイメンバーである

京太郎「なんでっ…プロの人までいるんだよ!」ダダダダダダ こればかりは可哀想だと思えてくる

ハンター28「京太郎君…ハァハァ…脚速すぎだぞ…☆」ハァハァ

ハンター24「男子ってこんなにも速いもんかねぇ…」ハァハァ

ハンター27「ぜーっ…はーっ…」ゼーゼー

なんとか窮地を脱した京太郎 しかし次の困難が待ち受ける!

京太郎「さすがに…ハンターの数…多すぎだろ」ハァハァ

無理もない、今マップにはハンターが33人!これを逃げ切れるか京太郎!

京太郎「俺が本当に男子で良かった…お?」プルルプルル  メールだ

京太郎「えーっ君にミッションを与える!…姫松控室内に囚われている少女がいるとの情報が入った
    救出し無事に少女を会場入り口まで連れてこい!…だってぇ?」

ミッション 少女を救出せよ!
姫松控室に少女が囚われているとの情報!京太郎はその少女を救出し無事に会場入り口に送り届けなければならない!
ただし連れている最中にハンターに出くわす、危険がある!

京太郎「しかし手が凝っているなぁこれ…誰が囚われているんだろう」

ハンターの目を潜り抜け控室前までに来た京太郎!

京太郎「失礼しまーす助けにきましたー」 

由子「あ、京太郎君!助けに来てくれたのよー」

京太郎「囚われている人って由子さんだったんですか…」 どうやら知り合いのようだ

由子「そうみたいなのよー、ても京太郎君が来てくれたからもう心配はないのよー」

京太郎「任せてください!無事送り届けさせますから!…それでは失礼!」グイッ 由子「きゃっ!」

なんと京太郎、大胆にもお姫様抱っこで行くつもりだ!

由子「きょ、京太郎君!?これは…恥ずかしいのよー///」ドキドキ

京太郎「入り口までの辛抱です!すぐ終わりますから!」

由子(嫌どころかすっごく嬉しいのよー)ドキドキ

京太郎(しかし由子さん…軽い…しかもいいにおいがするし)ドキドキ

京太郎が走っている近くに…ハンターだ

ハンター10「見つけたでー京太郎!…ってなんで由子抱っこしてるん!?」

京太郎「今はそんな話してる場合じゃ…って何人か来たし!」

ハンター11「見つけたで!逃がしはせん…って真瀬先輩!?なんで!?」

ハンター12「一人だけおらんかったのこのせいですか!」

ハンター13「ずるいなぁ…ウチかて抱っこされたいんや…ってそんな話してる場合ちゃう!」

由子「あわわわ皆勢ぞろいなのよー」

ハンター10「京太郎捕まえたらなんで抱っこされてるか話聞くからな!」ダダダダ

ハンター13「しかもお姫様抱っこ…これが許されると思うてか!?」ダダダダ

ハンター11「いくら先輩だからって抜け駆けは許さへんですからね!」ダダダダ

ハンター12「そうやそうや!やっていいことと悪いことがあります!」ダダダダ

京太郎(くそっ!なにか打開策は…ボールが落ちてる?…!)ハッ

京太郎「皆さん!これでも食らっといてください!」ゲシッ

ハンター10「はっ!たかがボールごときで止められるウチちゃう…!アカン!」

ハンター11「どうしました?せんぱ…ボール!?」

ハンター13「こんなところにボール?…マズイ!」

ハンター12(ボール?……ボールゥゥゥゥゥゥ!!!!)ドガッ

ハンター10「ぐわっ!」ドンッ ハンター11「きゃっ!」ドンッ ハンター13「めげっ!」ドンッ

由子「ボールが蹴られてハンター総崩れなのよー」

京太郎「うまくいって良かった…」フゥ

なんと京太郎、ボールを駆使してハンターを止めることに成功した!!
そして無事少女を送り届けることも成功!!

京太郎「はぁ…すみません急に抱っこしてしまって」

由子「ううん、別にいいのよー嫌というより嬉しかったのよー///」テレテレ

京太郎「そ、そうですか…///」テレテレ

逃走中なのにラブコメが始まってしまった

京太郎「それでは俺はこれd――由子「京太郎君!」―はい?」

由子「これは…お礼なのよー」チュッ

京太郎「!!??えっちょっ由子さん!?」 由子「京太郎君」ボソッ

由子「最後まで逃げ切ったら…さっきよりすごいのしてあげるのよー」ボソボソ

京太郎「!!!!……うおー!!絶対逃げ切ってやるー!!」ダダダダダダ

由子「がんばるのよー……あうぅぅぅぅ///」カァァァ

由子(つ、つい約束してしまったのよーそ、それもあれよりもすごいの…)アウウウ

由子(約束したからにはしなきゃいけないよね…うん!)

由子「待っているのよー…京太郎…」

カンッ!