89 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/18(金) 22:43:42.90 ID:LOKQL5S2o [7/12]



煌「はい、お茶をどうぞ」コトッ

京太郎「ありがとうございます」ニコッ

 ゴキュゴキュ

京太郎「ふぅ……うまいです」ニッ

煌「しかし、よく無事でしたね」コトッ

京太郎「?」

煌「全員に襲われたんですよね?」

京太郎「あ、あはは……いや、まぁ」ポリポリ

煌「そ、そうですか」アキレ

京太郎「正直、何度誘惑に負けそうになったことか」ハァァ

煌「ふふっ、偉いですよ」ナデナデ

京太郎「……もうっ、茶化さないでくださいよ」

煌「ううん。本当に凄いと思うな」

京太郎「煌さん……?」

煌「みんな……可愛くて、胸も大きくて(※透華除く)……普通なら、誘惑に負けちゃうんじゃないかな?」

京太郎「それは……同意します」アハハ

煌「でも、どうして我慢できたの?」

京太郎「えっ?」

煌「……」ギュッ

京太郎「っ!」ドキッ

煌「……みんながダメなら、私もダメ……なんだよね」ジワッ

京太郎「……」

煌「京太郎君……」スッ

京太郎「き、煌さん……」



煌「ふふっ、なーんてね」



京太郎「煌さん。俺……ずっと言いたかったことがあるんですよ」

煌「え?」


90 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/18(金) 22:59:59.38 ID:LOKQL5S2o [8/12]



煌「えっ? 何……かな?」

京太郎「俺がアイドルを目指すことになって、上京してきて」

煌「……?」

京太郎「慣れない一人暮らしに、煌さんが入ってきて」

煌「う、うん……」

京太郎「俺の生活は――煌さんと共にありました」

煌「……そんな日々も、ありましたね」ウツムキ

京太郎「それからの俺は、煌さんがいなきゃまるでダメダメで」

煌「……」

京太郎「俺の中じゃ、煌さんはもう俺の一部になっていて……」

煌「……京太郎君」

京太郎「だから、煌さんと引き離されて……美穂子さんと暮らすようになっても」

煌「京太郎君」

京太郎「心の中じゃどこか……」

煌「京太郎君っ!!!」

京太郎「アナタを、求めてました」ギュッ

煌「っ!」ドキッ


 体が重なる
 煌さんの華奢な体が……柔らかい感触を俺に与えて

 まるでそれは儚げな花のように


京太郎「……このまま、いさせてください」

煌「ダメ、です。こんなの、おか、おかしいよ……」ジタバタ

京太郎「ごめんなさい。誘惑に負けて、煌さんを一人にして」

煌「違う、アレは私が全部悪くて……」ジタ

京太郎「もう……限界なんです」ギュゥゥ

煌「あっ」ビクン

京太郎「勝手なのは分かってます。こんなこと言う資格がないことも」

煌「きょ、京太郎君……」

京太郎「でも、それでも!」

煌「わだ、私は……」ウルウル

京太郎「俺の元に……戻ってきて、くれませんか?」


煌「うぁっ……あ、あぁっ……」ポロポロ




91 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/18(金) 23:12:05.72 ID:LOKQL5S2o [9/12]

煌「でも、わだじば……がわいぐ、ないじ」ズビィー

京太郎「俺には、勿体無いくらいです」

煌「胸だって、ごれぐらいじが」ムニッ

京太郎「俺が大きくします」モミモミ

煌「んっ……あっ//」ビクッ

京太郎「……」モミモミ

煌「お料理だっで、ぞんなにおいじぐないじ」ズビビビー

京太郎「煌さんの料理が、一番俺に合ってるんです」

煌「ふぇぇっ……」

京太郎「よしよし」ナデナデ

煌「本当に、本当に私で、いいんですか?」

京太郎「そっちこそこんな俺じゃ……ダメですか?」


煌「……馬鹿」

京太郎「はい……知ってます」

 チュッ

京太郎「……たまんね」

煌「う、うぅ……」ブルブル

  

.   r┴┴- 、
.   |__ || //ヽ
.   |   `ヽ/
.   |     ノ
.   ヤ   く
   ヤ    {_
.   ヤ    {     -‐ニ二二ニz、 -‐   ̄ ̄
.     ヤ     ヘ  / /    ___/              `
    ヤ     ∨  ム-‐  ̄/                 \
     ヤ     /   ',   ./ /  / /     _. -/        ヽ
.       ヽ   |    ヽ / / ./ / ./、  / ./ / /
.          |.      `ーァ /,.イ / ,ヘ/ / ./ ./     .|    ’
        ’ 入     マ ̄| /ィ=≠z、|/.ヘ  /| / /    .|. | r‐ト、
        ∨ /ヽ 、   \| /7ん)心ヾ′  /|ム-‐‐   /  |. 不、 \
.           ∨   \ー---r` 弋;;;ーツ     | i | |/.|   ./   j/ /.|ヽヽ `
           マ | /`   Y 、、、 `¨´     ヽ,==z|  /   /   / | |  ’
.           ヽl/     :|              ん_)心ヾく/ ./   /  .! /   .i
              |!.    八    , 、 ′  弋;;;__ツ ノケ ,イ/ /   j/    !
            厂丁     /   {  `  、   、、、 _ チ/ヾ< ___/
         |   |     / \. ヽ __ ノ      入`ー-ム≧=-     /
        | ̄ ̄|     |    i 、__   _ イァ‐\            /
        |    |     |_o_ -≧   / ̄   /  く`ー      /
\      ヽ. _|     ヽ ト、} 廴__厶. o  /       ` ーァ…  く____
:.:.:.` 、.    .∧八     ヘ.|:.:.`<__イヽ /        /     }ト,-、 ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.`    / マヤヽ、    :}ノ、:.:.:.:.:./          /       /_/ノ    ー-  __      _ ィ―‐ ュ_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>  _マィく_`><:.:.:.:.>‐'          /  _ -  ̄/ /               ̄ ̄  /二__ /ミ)
<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\//:.:.:.:.:.:.:人           _{_≦_ ̄_/ /______  --―      { ― /ぅソ
    <:.:.:.:.:.:.:.:.:> ,、` ー-<__ マ      _ イ、ヽシ  >  ̄ ̄` ー―-- ____   -<    マ二 {¨´
     / フi「 ー―一 フ¨´   {_`ヘ ≧=≦ヽ ヽ /\_ノ                      ` ー `‐-┘
     マ{ |       /       ` ヽOヽ ヽ_ .<\  イ
      ` ´|    /          マOベ_ -へつィ´|」
        |    ,            `´  /二`λ .{、
         八   ,                /二ニィチ‐} リ
          ` ー,             /二ニ/ {==} /
                       /ヽニニ/  ヽ-- ′
             i         .::   ノ /
.            八       /   イ"´
            `   _  /イ

煌「やったぁぁぁぁ!!」ピョイン



92 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/18(金) 23:24:45.11 ID:LOKQL5S2o [10/12]

 モウタマラァァァン! 

 キャー!ケダモノォ♪

 ズットガマンシテタンデスヨ! ガマンデキネェ!

 スバラァァアァンアァァン♪


【ロッカー】

竜華「……」

久「なんなのよ、これ」

宥「……」

玄「」ピクピク

霞「ま、いいんじゃない?」

明華「愛、ですね」

菫「……ふぅ」スッキリ

透華「びしょ濡れですわ」ズゥーン

はやり「でも、よかったね」

美穂子「……はい。だって、私達の誘いを断る時も」

竜華「……」


~~~京太郎「すいません!! 俺をずっと待ってる人がいるんです!!」ドゲザッ~~~


竜華「……かなわんな、花田さん」

 初めて事務所で会うた時から……嫌な予感がしとった
 でもまさか、男取り合うことになるなんて

竜華「……うちの負け、か」

 だけど、まだ諦めたわけやない
 もし、花田さんが京太郎君を傷つけて……目を離すようなら


久「私たち、遠慮なくかっさらうんだから」



煌「ふふっ、そうは行きませんよ」スリスリ

京太郎「ん? 煌さん?」

煌「……京太郎様、私はもう離れませんからね」

京太郎「その呼び方、まだ覚えてるんですね」

煌「いや?」

京太郎「まぁ、どっちかといえば」ポリポリ

煌「じゃあ、なんて呼んで欲しいのかな?」クスクス

京太郎「そりゃ……当然!」ゴニョゴニョ

煌「~~~~っ//」カァァァ

京太郎「……」ニヒッ

煌「う、うぅぅう!! 京太郎君のバカー!」ペチーン



93 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/18(金) 23:31:06.57 ID:LOKQL5S2o [11/12]



 こうして、花田煌は再び須賀京太郎と同じ部屋で住むことになりました
 その部屋は以前よりもいくらか少し賑やかで

 常に笑い声が絶えない場所となりました


 勿論、京太郎は人気者のアイドルなので敵も多く
 煌は数多くの苦労を強いられることとなります

 ですが、この二人なら大丈夫でしょう


京太郎「……煌さん」

煌「……京太郎君」


 なんやかんやで


京太郎「耳かき、してくださいね」

煌「んへへっ……すばらっ♪」


 お似合いですから




カンッ




112 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 20:10:36.66 ID:TXoEO2Uoo [2/19]

【数ヶ月前 仮面ライダーブレイド 試写会イベント】


 俺のアイドルとしての全てを注ぎこんだ、仮面ライダーブレイドの撮影
 その試写会

 会場の反応は――


司会「はい、ということで第一話。どうでしたか?」


 \オモシローイ/ \ツヅキキニナルゥー/


司会「本放送は明日の朝8時より、第二話は来週の日曜日となります」


 \ロクガシナキャ/ \コレハミノガセヘンナァ/


司会「さて、第一話の試写も終わり、イベントもいよいよ大詰めです」


 \エェー!?/ \カナシィー!/


司会「最後に須賀京太郎さんよりメッセージで終わりに……」


  ジャンジャカジャーン!


京太郎「!?」

一「え? 何この音楽?」


司会「おーっと、これはどういうことでしょうか!?」


音声「仮面ライダーブレイド、剣咲カズマくん」


京太郎「(ドッキリイベントか?) だ、誰だ!?」


 \ア、イベントダー/ \オモシロソー/


音声「ふふふ、今日は君に素敵なプレゼントを用意した」

京太郎「な、なんだって!?」

音声「それは――」

 バシュゥゥゥゥ!!

咏「スモーク!?」

えり「一体何が!?」


 辺りがスモークで包まれ、ステージでは何も見えなくなる
 一体……何が起こるんだ?


?「きゃー!」

京太郎「!?」


 悲鳴!?
 これは――


113 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 20:12:39.14 ID:TXoEO2Uoo [3/19]


 スモークが晴れていく……
 そして、その中から姿を現したのは!?

和「わ、わわわっ!? す、須賀くぅーん!?」ジタバタ

京太郎「の、和ァ!?」

 な、なんで和が!? 
 いや、もしかして応援に来てくれたのか?

 って、待て! 
 それにしたって状況が――


 ズンッ


京太郎「!?」ゾクッ

 なんだ、このプレッシャー?
 誰かがいる

 それも、和の後ろに

和「は、離してくださいっ!」

 だんだんとスモークが薄くなり、見えてくる
 和を捕まえているそいつの正体は――

                             /!     ヘヽ、
                            ./ .!    _  'i ヽ
                            i  i/i!   iヽ、i!  .i
                           .i  i { _,, -.}  i!  i
                   _        .|  i ヽ∧_ノ /   i、                iヽ,
                  /{        i,  ヽ, ,| |  /    i' i               .iヽト,
                 //ヾ| _,.       ヽ.  ヽi! ∨ _ ,,..ノ  .!             i!;ノ /||i!,
                .//ヾ// {        ヽ- 、¢ / __,∥  i             ||//|.|::i
                i!| ヾ| |ヾi! ,_.       ヽ-ヘ ii ̄ヘ,《.   {           ノ|,////|.|::i!
                i!|\| |ヾ//||        ヘ,∧∧/∨\ ノ-,,ノ!、       //| .| ./ |.|::i!
               .i!|\| |ヽ| |/l\,__.      ヘ∨|i|∨ /´'i:::::::::::::::::ヽ、.  ノ|_///|/| ./.|.|:::|
               /////ヽ| |ヽソ|| ;ト、_ _,,..-、_.,∧_|i|_,,../_,,..ミ/ ̄`ヽ、:::丶 //ソ.〈〈/ヘ\_ノ|.|::::i
              .〈〈 |//_//ヽ/|| |ヽ/_,,/ミ;三;三;三;三彡`ヽ ノ_`ヽ///ヽ.ヽヽ// / /::::〉
              .| |i!ヽ|〈 /| ノ| ∥/ i|/\/∨∨\/\// ./´;i´ `|./、〉__////|-''´_」:::::i!
               `"- ト \i|,/.// /_∨___|_∧∧_|___∨/  ;i  ヽ |ヽ//__/ ̄ ̄'i`´     i!
                 | \_\/./  /《/ /《/ΝИ |;|;|;|´ヽ|;|;|´    ;i   ヘ_,,. -‐'´__ ,, ... ,,, j       i !
                 ミミュ、`"´  /《/ /《/|∨∨| |;|;|;|  .|;|;|  ....,ノ::::::.., 、,,..ミミミミミミミミ!      .| .i
                 `"ヾミミミミミ.|;|;|,,_|;|;| / ヽ|;|;|;|.::::::|;|;|;;;;;ィ"´i;  ノiヾミミ/ヾ;、.  ヽ,        | i
               /|  ././;/  ..:|;|;|ヘ|;|;|'´\ .ノ|;|;|;|'´`|;|;|,/´  _i/ ./ ∧ ',  ヾ;;、   ヽ       .|  i
              ./ /  / /;/ ....:::::::::i!ヽi;:,_  ,/ ¨\ ....:::::;;_/,,. -''" ...:::/::/;|;|ヘ,ヽ、  ヾ;、  ヘ,     /  !
             / |_〈 /;;〈........::::::::::∧ i!`"'\  ノ`" "´ /   ...:::::/::/ ;;|;|;;|;;ヽ::`:::... ヾ;;、-、_〉,_  /   i
             /  .〉ノ::::::ヽ, ::::::::/ ヘ、.i!   /\    j _ ,, .. - ,,/::/ ;;;;;|;|;;|;;;|`|ヽ、 /:::::::::ノ i!`''´\   /
            ././_,,-ヘ;::::::::::i ::::/    〈`ヾ;-‐i!  `''i!' '´ ヽ,   ヽ/ :|;;;;;|;|;;|;;;| |  ヽ|:::;-ヾ;;、 .ヾ;、  \/
           /´./   `''ヽ〈`´     ノト∧i_,_∧ノ|ノ|ノ|:::.. ..::〉 ...::/ |;;;|;;;;;|;|;;|;;;:| |  〈´   ヾ;;、 ヾ;、  ./
         /{ /   .....:::::::/      .}\\}|{///|/lilililililililililill} |;;;|;;;;;|;|;;|;;;;| |   i,    ヾ;;、/`'〈
       ./ヾ、ヾ、 .....:::::::::::;/       ヽ∧≧≦∧||/||||||||||||||||||l} |;;;|;;;;;|;|;;|;;;;| |   ヘ、   / / .∧
  _  /ヾ、 ヾ、ヘ::::::;; -‐'´          》∨|||||∨ヽ、∥\||/|;|;|;|\!|;;;|;;;;|;|;;|;;;;| |     `ヽ,/ /  / ヘ、_
..<   `´`ヾ、ヾ、  /´             /ヽ/^^\_/||∧|∧|;|;|;|∧ヽ;|;;;;|;|;;|;;;;| |       ヾ| /_,,.. -‐''´  ヽ

京太郎「は?」

一同「」

司会「」

観客「」


怪人「……スガ……クン」ニヤァ



スタッフB「おいおい、なんであんなスーツが登場してるんだ!?」

スタッフA「(あ、やべっ。間違ってクウガ用のスーツ着せちゃった♪)」テヘペロ


115 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 20:13:57.64 ID:TXoEO2Uoo [4/19]


怪人「サイン、サインモラワナキャ……」ジリジリ

和「ひぃっ!? 何をブツブツ言ってるんですか!?」バタバタ


 \マタハラムラノドカカー/ \ゴルァァァァ! マタオマエカイナァァ!!/ \ヤッタレヤダグバー!/


司会「お、おおっと!? 謎の怪人が観客の少女を人質に取っているぞー!?」

京太郎「(無理やり進行した!?)」ガビィーン


 って、こんなの打ち合わせに無かっただろ!?


一「あれってアレだよね。あの滅茶苦茶強い奴……」ウワァ

咏「ま、中身は想像付くけどねぃ」ヤレヤレ

いちご「ひっ!?」ビクビク

えり「まさか、いやでも……」

憧「なんかすっごく須賀君を見てるけど?」

京太郎「え?」


怪人「はぁーっ、はぁーっ♪」ジリジリ

京太郎「」ゾクゾクッ


 こええええよ!?
 なんだよアレ? 中身も化物なんじゃねーのか!?


京太郎「(それになんだろう、この既視感……)」ビクビク


※詳しくは過去スレのボン太君参照


怪人「ふひっ、ふひひひっ!」

司会「さぁ須賀さん! 怪人相手にどうするのかー!?」

京太郎「(どうするったって……)」

和「た、助けてください……」ジワッ

京太郎「!!」

 和!! 
 俺は――!!



117 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 20:15:57.12 ID:TXoEO2Uoo [5/19]


 本当は俺だって和を助けたい
 でも――

京太郎「(戦うか? いやでも、和に怪我させちゃうかもしれないし……)」チラッ


~~舞台袖~~


竜華「(あかん、戦ったらダメや!)」バッテン!

煌「あ、もしもし警察ですか? あの、ステージに変態か、怪人が現れまして。不法侵入ですよ不法侵入!」



京太郎「(だよな。じゃあ――待つか)」ジィーッ

 これが何かしらのイベントである可能性もあるけど……
 もし、コイツが本当に変質者なら下手に刺激しないほうがいい


怪人「えっ――//」ドキッ


京太郎「……」ジジジジィー

怪人「(須賀君が私を見てる……♪)」モジモジ

和「」


\アノダグバオカマッポイ/ \コワレルナァ/ \ハラムラノドカヲヤッタレー!/


京太郎「ぐぬぬぬっ!」ミョンミョン

 アイツ、俺の和にくっつきやがって……
 って、ん?

 俺の……?

京太郎「……ん?」ハテ

怪人「はぅぁ……♪」キュンキュン


 タタタッ


警備員「警察だ!」バッ

怪人「え?」

京太郎「(警備員じゃないのか……?)」コンワク


\ガチジケンナノ!?/ \ガンバリィヤダグバー!/


警備員「不審者め、こっちに来い!」

怪人「ち、違います! わ、私はその!」アセアセ

警備員「問答無用だ!」ダダッ

怪人「はにゃぁぁぁぁぁ!?」ダダダッ

 ポーイッ

和「あ~れ~」

京太郎「!!」バッ!



118 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 20:20:56.29 ID:TXoEO2Uoo [6/19]

和「っ!?」フラッ

 ガシッ!

和「え?」

京太郎「大丈夫か、和?」

和「っ! す、須賀君っ!」ドキッ

京太郎「怪我は無いか!? 痛いところは!?」オロオロ

和「は、はいっ。須賀君が助けてくれましたから……」ジワッ

京太郎「いや、俺は何も……助けてやれなくてごめんな」ウツムキ

和「いえっ! こうしてくれただけでも私は……」

京太郎「和……」

和「須賀君……」ウルウル


一「……」メラメラ

いちご「……」ギリギリッ

咏「ふーん?」

えり「若いですねぇ」

憧「和……本当に須賀君のこと」ズキンッ


\ゴルァァァァァ!!/ \エエカゲンニセェヤァァァ!!/ \ジョインジョイントキィ!/


和「(周りがうるさいですが、これはチャンス!)」キラーン

京太郎「でも、本当によかったよ……」

和「あ、あの! 私、実はずっと須賀君のこと――」

会場「!?」

京太郎「だって和は俺の――」

和「好き――」


京太郎「大切な……」ポロッ

和「!?」

会場「!?????!!?!??!?!」

京太郎「……人だから」ギュッ

和「!?!?!?!??!」カァァァァッ


      / : :/: : |: ::|゙: : |:.:.:| |: VM、_|:.: | }: ト、_,.::|: : :ヾ: ',
     ./  /  .! :i! : :N:.:| い: : : !/≧二]/"|´:.:|:. : |: !. !
    /   | |  |: ::|',/ ヽ| \: : |ィ/,ゞ..、\,!: :/: : :i! | :|
    ,' /: : |::{: .: :!:/| 〉|-.     \!" {_::rj::::', :リ/}:.:. ノ|/゙.:|
.   i ィ: : :.∨\"| /,ィうヽ      ィ゙:`::::ソ i} |/: ': : :|
.   |:/.!: : |: : : : |ヽ  {_,ィrj:::',       .`ー‐゙  ./: : : : : : !
    ! |: : |∨: : :ヽ{i ヾ,::::::ツ ::::::::::::::::: :::::::::  |: : : : : : |
     ヽ:.| \: : : \, `" ::::::::::::::::::::::_,,._ ::::::::: |: : : : : : {
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         !: : : :.ハ.       { ./      〉 ./!: : : : \
        .|: : :リ`ヘ.       V     ./ ,ィ=、|: : : : ト、::ヽ
.        |: :  : : :`..、,    `ー  " ./   \: : : . :| i: :}
.        リ: ,': : : : :/: : :/  ー, --‐'        ヽ: : ::ヽ ̄ `ヽ
.        /: /: : : : /: : :/: : :/ {/〉,          〉,: : : :\   \
京太郎「よかった……本当に」ギュゥ



119 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 20:26:10.68 ID:TXoEO2Uoo [7/19]

和「あわわわわっ!?」ガタガタガタ


     淡「呼んだ?」ヒョコッ   照「呼んでない」ガシッ  ズルズル


京太郎「ん? どうかしたか?」

和「あ、うぁっ……ぁぁ」ガタガタガタ

一「ス、ストォーップ!」

いちご「い、今のは無し! ノーカン! ノーカン!!」

咏「あ、あはは……笑いしか出ないねぃ」

えり「会場も凍りついてますね」

憧「……なんで私、悲しんでるのよ」ギュッ

和「う、うぁぁ……」グスッ

京太郎「の、和!? やっぱり怪我したのか!? どこか痛いか!?」オロオロ


\ウワァァァァ!/ \チッキショォォォォォ!!/ \コレモマタサダメカ/

 \ユルサンデェェ!!/ \アイエエエエエ!?/


司会「えー、えらいものを見た気がしますが、まぁいいでしょう」

えり「えぇ……? いいんですね」

司会「それでは、これにてブレイド試写会を終了します!」


 \タノシカッター!/ \ノドッチバクハツシロー!/ \デモスキ!/

司会「それでは最後に、締めの一言を須賀京太郎さんにお願いします!」

京太郎「え? あ、はい! えーっとですね!」


 \ガンバッテー!/ \ノドッチヨリワタシヲダイテー!/


京太郎「これからもっともっと成長する俺達の姿、ちゃんと見てくれよな!」ニィッ


          /   /     |   | |   | |  :       l :l   |  |   :|   | |
       / /    |    |__ | |   | |  |  :   l :l:  /|  |   :|   | |
.      ///     |    |\ |‐\八 |  |  |    |__,l /-|‐ :リ   リ  | |
     /  /   - 、     :|   x===ミx|‐-|  |:`ー /x===ミノ//  /  :∧{
       /   |  :.八   _/ {::{:::刈`|  |  l:  /´{::{:::刈\,_|  イ  /ー―‐ ..__
.      / / :|  ::|/ \{^ヽ 乂辷ツ八 |\| /' 乂辷ソ ノ^l/ } :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `「⌒:.
.       //  /|  ::l、   :    ー‐   \{  | /  ー‐    j/ /}/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.
     / _,/:.:..|  ::| \ !           j/        ′/:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
        / :.:.:.:.:{  ::|\ハ_,          ノ            ,___/{:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.∧
.    /:.:.:.:.:.:.:.::′ ::|:.:.|\圦                       / j/l/.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.∧
.   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′_,ノ⌒ヽ::|  、    、      _  -‐'     /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/:.:.::/:.:
 /\:.:.:.:.:.:.:r‐ ' ´     ∨\/ ̄ )  ̄ ̄        /   /.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:/:.:.:./:.:.:
/:.:.:.:.:.:.\:.:.ノ  ----- 、  ∨/   / 、          /   ,/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:/:.:/:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /        ‘,  ‘, ./、 \       /   /.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.://:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:/:.:.:.:.:.{   ---- 、   ‘,  } /:.:.:} ̄ \ ̄ ̄ ̄/ ̄ /:.{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-<⌒:.:.:.:.:
:.:./:.:.:.:.:./       ‘,  ‘,「l /⌒^\________/}/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´    \:.:.:.:.:
:/:.:.:.:.:.:.{: .    . :    ‘, 人U{:.:.:.:.:.:.:.|:\        /:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.―‐┐:/        \:.:
:.:.:.:.:.:.:.: }: : : :--:/\: . ノ:r/   / .: .:.:.:.:.|:.:.:.:\    ,/:.:.:. |:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./

\キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!/


司会「それでは、本日はこれまでとなります!」


幕「」ズルズルズル


121 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 20:38:09.07 ID:TXoEO2Uoo [8/19]


京太郎「ふぅ……終わった、終わった」フィー

 ダダダダダッ

京太郎「ん?」

竜華「このっ!! アホォォォ!!」トビゲリッ

 ドゴォォォン!

京太郎「アブドゥル!?」ドシャァァァ

竜華「何をやっとんのやぁぁ!!」ブンブンッ

京太郎「あばばばばっ!?」ガクガク

竜華「この! イベント! なんやと! 思っとるんや!!」

京太郎「」ブクブクブク

煌「清水谷さん、落ち着いて」マァマァ

竜華「……」パッ

京太郎「う~ん……」フラフラ

和「須賀君!」タタッ

 ダキッ

京太郎「の、和……」

和「すみません、私のせいで」

京太郎「あ、いや……大丈夫だ」


煌「……ね?」

竜華「……ぐっ」

煌「まぁ、悔しくもありますが……順当ってところでしょうか」フゥ

竜華「花田さん……?」

煌「よく似合ってると思いませんか、あの二人」クスッ


和「あ、あのあの! さっきのことなんですが!」カァァ

京太郎「ん? なんのこと?」

和「う、うぅっ……いえ、なんでもありません」シュン


竜華「どこが?」

煌「う、うーん……」コケッ



一「ちぇっ、なんだかやんなっちゃうね」

いちご「まだ、まだチャンスはあるハズ」

えり「どうしたんですか? 泣きそうな顔して」ニマニマ

咏「……まぁねぃ」ゴシゴシ



和「……むぅ」プクー

京太郎「???」




124 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 20:54:11.18 ID:TXoEO2Uoo [9/19]


 こうして、試写会イベントは無事終わった
 勿論、京太郎が残した最後の発言は問題だったが…… 
 当事者の京太郎は自分が爆弾発言をしたことを覚えてなく

 しばらくの間、熱狂的な京太郎ファンが騒ぎ立てるのみで

 結局は、大した問題にならなかったのである


 しかし――京太郎と和の組み合わせを喜ぶものはこれを期と奮い立つ
 京太郎ファンはともかく、熱心な和ファンはこれを支援

 やがて、アニメ界は京太郎と和の抱き合わせ商法を開始


 これが俗に言う、【須賀和】商法の始まりとなった


 そして今日もまた――


【数週間後 ラジオスタジオ】


和「今日も始まりました、ナンジャラジオ!」

 \パフパフ/

和「えーっと、今日は素敵なゲストがいらしているということですが……」

 \ニヤニヤ/ \クスクス/

和「ー? なんでスタッフさんが笑っているんでしょうか」

 ガタッ

和「えーっと、ではゲストの方。どうぞ!」

 ガチャッ

和「!!」


 
                        _ , 、
                      /ィ--∨  :.- 、
                    __/  , ,:   } l \
                  ` ー-, | /{ { l  | |  .
                   /_/  | / 从 :  ,-}/、 |l |
                    /   从 -rォⅥ /rォ- }イ {
                 _` ̄´ { {rI ゞ ,}' ゞ  } }∧
                  Y {{ |Y }  从∧  _    八{
                「l | || | | |    Ⅵ 、 ` ー` イ / '
                { ー '' ' | /^〉 「//}` ー ´r'-、
                    |       ' ノ_,」// |    |/()|
                 :.   /´ //////∧_ r '///>- 、
                   ∧ _人 イ///////∧-}//////////> 、
                {//\___「///////// ∨////////////∧
                 |////()/}//////////{/////====/// //|
                ////// //////////(_)//////////|////|
                ,'//////イ/////////////////////l|////|

京太郎「よっ!」ニィッ 

和「」ガタァァン!!

京太郎「の、和ァ!?」


スタッフ「……むふふ」ホッコリ


リスナー(のどっちファン)「「「「「「「キタ━(゚∀゚)━!!!」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「……」」」」」」」」ガンガンッ!!



128 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 21:06:48.84 ID:TXoEO2Uoo [10/19]

京太郎「だ、大丈夫か?」オロオロ

和「い、いえ。驚いただけです」カァァ

京太郎「? 変な奴だな、いつも会ってるだろ?」※事務所で


リスナー(のどっちファン)「「「「「「「密会キタ━(゚∀゚)━!!!」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「……」」」」」」」」ガンガンガンッッ!!


和「そ、それはそうですけど……」モジモジ

京太郎「まぁいいや。ほら、早く始めようぜ」ウズウズ

和「は、はいっ。えー、それではご紹介します。黒ゼロの騎士役、須賀京太郎君です」パチパチ

京太郎「どうもー! 須賀京太郎です!」ニッ


 \パフパフ/


京太郎「うぉー、俺ラジオ初めてなんすよ!」

和「あれ、そうでしたか?」

京太郎「おう。だから、和が俺の初めての相手だ」ニィッ

和「うぇっ!?」ドキッ



リスナー(のどっちファン)「「「「「「「初めてキタ━(゚∀゚)━!!!」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「……」」」」」」」」ガンガンガンガンガンッッ!!



和「うぅ……あっ、え、えとっ……//」モジモジ

京太郎「おいおい、何緊張してんだ? いつも通り頼むぜ」

和「は、はいっ! では、最初のコーナーから」

京太郎「おぉ! ハガキを読むコーナーだな!」ウキウキ



 選択安価 ↓3

1 旅をするならこんナンジャー

2 これナーンジャ?

3 普通の質問コーナー

4 自由安価



134 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 21:18:27.29 ID:TXoEO2Uoo [11/19]

和「最初のコーナーはリスナーの皆さんからのハガキから、連想されるものを当てるコーナーです」

京太郎「おー! 毎週聴いてるから知ってるぜ!」

和「えっ!?」ドキッ



リスナー(のどっちファン)「「「「「「「毎週チェックキタ━(゚∀゚)━!!!」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「……」」」」」」」」ガンガンガンガンガンガンガンッッ!!



京太郎「複数のハガキに書いてある特徴から、連想されるものを和が答えるんだよな」

和「は、はいっ!」

京太郎「んで、ゲストの俺が正解だーって思えばオッケー!」ニカッ

和「あ、あぅっ……//」モジモジ

京太郎「よっしゃあああ! どんと来い!」メラメラ

和「(毎週聞いてくれていたんですね……)」ドキドキ

京太郎「ハガキには、赤い、とか長い、とか特徴を表す言葉が書いてあるんだよな?」

和「はい。三枚のハガキを合わせて、連想されるものを答えます」

京太郎「正解すれば和にご褒美、もしダメな答えだったらバツゲームなんだよな」ニヤリ

和「うぅっ……優しく、してくださいね?」ウルウル



リスナー(のどっちファン)「「「「「「「フォォォォ━(゚∀゚)━!!!」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「……」」」」」」」」ズガガガガガガガガガガガガ!!



京太郎「じゃあ、まずは一枚目!」ガサゴソ


 形容詞安価

↓2 

↓3

↓4


142 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 21:31:39.32 ID:TXoEO2Uoo [12/19]


京太郎「えーっと、一枚目はこれだ!」バーン

ハガキ「硬い」デェーン

和「硬い……」

京太郎「んでんで、二枚目は……これだぁ!」デーン

ハガキ「黒い」デデドン

和「硬くて……黒い」ウーン

京太郎「ラストォ!!」スッポォーン!

ハガキ「たくましい」

和「硬くて、黒くて逞しい……」ウーン



 ポクポク チンチーン!



和「あふぇっ!?」カァァァァ

京太郎「んー? なんだろうなぁ」

和「そ、そそ、そんな……//」モジモジ


リスナー(のどっちファン)「「「「「「「耳年増キタ━(゚∀゚)━!!!」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「チン○!! ○ンポォォォオ!」」」」」」」」


京太郎「和、わかるか? 硬くて黒くてたくましいモノって」

和「え、えと……?」モジッ

京太郎「そろそろ時間だし、もういいか?」

和「えっ!? あ、その!」

京太郎「さぁ答えは!?」

和「!!」


 和の答え
 ↓3


00~09 チンポ

10~49 マジ○ガー

50~99 ガウェイン

ゾロ目 京太郎のチン○


151 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 21:40:57.28 ID:TXoEO2Uoo [13/19]
和「ち、ち……」ドキドキ

京太郎「ん?」

和「マジンガーです!!」デェーン

京太郎「!?」

スタッフ「!?」

和「……」ドキドキ

京太郎「……グレート?」

和「い、いえ。Zの方で……」モジモジ

京太郎「ほぅ……なぜ?」

和「だ、だって……」

 \チャラッチャ♪/

和「!?」

京太郎「お、このイントロは……?」

スタッフ「(´∀`)b」

京太郎「なるほど。じゃあ和に直接説明してもらうか」

和「え、え?」

京太郎「それでは歌って頂きます。原村和で、マジンガー○」

 \デレデレデレーデン♪/

和「そ、そ~らに、そびえる! くろがねの~し~ろ~♪」

~~省略~~

              -‐…‐-
         ´: : : : : : : : : : `` .
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ___
     . : : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : 〈i:i:〈
.     / : : :/ : : : :/ : : : : !: : |: : : : : : : :〈i:i:〉
    /:: : : : : : : : : ::∧: :/|:: ::|i: :|::| : : |: : ¨
   , : : : ||: : /!: / ∨|: :|i: :|::| : : |i: :|
.   ′: : :|: : :/ |/     |: ::八人| : : |i: :
.  ,: : : : : :|: Ⅵ斗ぅ气ト ムイ≫冬ト: :从/
  ′:: : : ::|: : | 乂rツ    ヒrツ.ムイ: ::|
  .: : : : : ::|: : |  ,.,.,.    、 ,.,. .′:: ::|
 ,:: : : : : : ::|: : |      、 ,    , : :|: : :|
./:: : : : : : :::|: : |: :} iト       イ: : :|: : :|
:: : : : : : : ::|: : |::j{   うr≦: : : |: : | : |
::: : : : : :/|: : |:\   {`ヽ〕iト ..,,__|: : :|
: : : : /i:i:i|: : |:i:i:i:\    }:i:i:i:i:i:i:i:i|: : :|
和「う、歌い切りました!」エヘヘ

京太郎「……可愛い」ボソッ

スタッフ「(可愛い)」


リスナー(のどっちファン)「「「「「「「ゼェェェット!!」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「……チョットカワイイ」」」」」」」」


京太郎「んじゃ、今の回答は……」


 コンマ安価↓2

00~49 不正解

50~99 正解

ゾロ目 シンメトリカルドッキング


157 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 21:51:10.11 ID:TXoEO2Uoo [14/19]


京太郎「和が可愛かったのでせいかーい!!」パチパチ

\パフパフゥ!/

和「か、きゃわっ!? きゃわいいっ!?」ビクッ

京太郎「イェーイ! おめでとー!」

和「~~~~っ////」ボシュゥゥゥ



リスナー(のどっちファン)「「「「「「「カワイイキタ━(゚∀゚)━!」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「もうね……付き合っちまえよ」」」」」」」シクシク



京太郎「ということで、正解者である和にはご褒美がありまーす」

和「!!」

京太郎「えーっと、毎回どうしてんだっけ? 確かゲストが願いを叶えるとか、そんあんだっけ?」

和「は、はいっ! 軽いお題みたいなものを、私がお願いする感じ……です」

京太郎「よっしゃ!! 和のご褒美だからな、なんでも言ってくれ」ニカッ

和「ん?」

スタッフ「今」


リスナー(のどっちファン)「「「「「「「なんでもするって」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「言ったわね」」」」」」」シクシク


京太郎「さぁ、遠慮なく言えよ」ニコニコ

和「で、でで、では!!」ドキドキ

京太郎「おう!」

和「わ、私に……!」


                 _         __ ノ
              .   ´ : : : : :`>r<   /::ハ
          /. : : : : : : : : : 〈::: ::\:_:Y:::/:::〈   告  須
          . ' . : : : : : : : : : : : :\::::人_:jく::: ::::::{.   白  賀
\      /. : : : : : : : : : :: : : : : : : V::::/:∧\:::_」.   し  君
.  \     ′: : : : : : : : : : : :ヽ :_:ヽ〈:/:!'::∧::::\   て  !
    \  .'. : : : : : : : : i: |: : Xハ : : V: :}:|:.んj~⌒    く  
.       l. : : : :.l: : l: l: | : {: i:斗<ハ: :N: :|: : : :∨`ヽ: だ   私
.       |:l: : : : l乂:从:.人 j:人芹.竿ル'1: :.|: : : : ∨く  さ   に
二ニ =─|:i: : : : N!/_ \ \ 入r以ハ |: : |i: : : : :∨}  い     r '
      从: : : :{ 化ハ     `≠''  リ: :.从: : : : :∨\     r ┘
      人: :ル八j匕j      """ /: :/ ノハ: : : : :∨:、:⌒⌒\
     /  \jル1ヘ""" .      /: :/ {: :i : : : : :.∨\: : : : : \
.   /     |::: ::|:.∧     つ   ./: :/  Ⅵ: : : : : : ∨:.:\: : : : : \
 /       .レヘ|:': : 〕ト .    /: :/   八: : : : : : : ∨: /:\: : : : : \
          /    |: : :.i:|  }Ⅴて/: :/  /:::::::\: : : : : : ∨. : : :ヽ: : : : : :\
.       /    |: : :.l:|  ∨: :/: :/ /:x≦三ミヘ: : : : : : .\   }: : : : : : : ヽ

京太郎「!!」


スタッフ「」

和「う、うぅっ……//」カァァ




158 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 22:05:05.96 ID:TXoEO2Uoo [15/19]

京太郎「……」

和「え、えと!! い、今のはちが、違うんです!」アセアセ


京太郎「和……」


和「あ、あははっ、私ったら何を……いえ、今のはその」モジモジ


京太郎「和」


和「ジョークです。というよりファンサービスのような……!」


京太郎「和!!」


和「っ!?」ビクッ

スタッフ「」ビュルッ


京太郎「……ちょっと、いいか?」

和「え、えっ?」オドオド

京太郎「俺ってさ……今じゃこんなアイドルやってっけど、昔……好きな人に振られたことがあるんだ」

和「!!」

京太郎「その時にさ、こう言われたんだ。お前は優しくされて勘違いしてるだけだって」

和「そんな……」

京太郎「実際、今となっちゃ分からねぇし……正直、今じゃ自信がない」

和「……」

京太郎「だから、さ。もしもう一度誰かに告白することがあれば……」

 ドクンッ

京太郎「その言葉に、絶対の自信が持てる時だって……決めた」

和「す、須賀君……?」

京太郎「だから――それは今だ」

和「えっ……」

                     ____
               ,. ´ __    `¨¨ヽ
            ,   ̄`  /  ヽ       `ヽ
           /  _     ,:   ∨   、    :.
          / /,´      /    |    ヽ     .
       / //'  ' /  ' /   l| | :  :  ∨   :
       l// / , / ' l| | |     | | |  |   |   |
     _/ ィ / { l |__|_{ |∧   }/ ' / l  |   ∧
      ̄  {〃  Ⅵィ斧从 } /-}/-/、 , /-、 ∧}
          / ,  从 Vり ∨イ ,イ斧ミ、}/ /⌒ } | '
           / イ从 l ム        Vり ム'  ノ/}'
         ´    \∧  '        ,r ' /
               、  v   ァ    / 从/
                     \ `こ     イ  _|、
                  ` r  ´   //∧
                     /|     /////∧
                「  |   //////////> 、
              , </∧ /   {///////////////> 、
            , </////// ∨__∨//////////////////>、

京太郎「好きだよ、和。この世界中の誰よりも」

和「……え?」

京太郎「俺と、付き合ってくれないか?」


159 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 22:14:24.24 ID:TXoEO2Uoo [16/19]

和「えっ、えっ……?」

京太郎「……」ジィーッ

和「す、須賀君が私を……えっ?」キョトン

京太郎「ああ、好きだ」

和「」ボムッ

京太郎「だから――」

和「!!」ガタッ!

京太郎「!?」



和「そ、そんなオカルトありえません!!!」ダダダダッ

 ガチャッ

スタッフ「の、和ちゃん!? どうしたの!?」

和「ふぇぇぇぇん!!」ダダダッ


京太郎「……」ポカーン

リスナー(のどっちファン)「「「「「「「」」」」」」」

リスナー(京太郎ファン)「「「「「「「「」」」」」」」


京太郎「(ふ、フラれた……)」ガァーン

スタッフ「おい、収録どうすんだよ、やべぇよやべぇよ……」ビクビク




竜華「」ビクンビクン

煌「すばら……といったところかな?」クスクス


咲「おめでとう……和ちゃん」



 こうして、京太郎と和のラジオ番組は前代未聞の放送事故を起こした
 しかし――これは終わりではない


 後に伝説と呼ばれるアイドルと声優の夫婦


 その馴れ初めとなる放送



 そして――




【三年後 京太郎の自宅 寝室】


京太郎「なーんて、昔のことを思い出しちまったよ」クスクス

和「……」

京太郎「お前ったら、それから会う度にずっと逃げ回ってさ」アッハッハッハ

和「う、うぅっ……//」モゾモゾ




162 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 22:21:38.35 ID:TXoEO2Uoo [17/19]

京太郎「まともに顔を見れるようになった時、どちらからともなく……笑い出して」

和「……」

京太郎「今度は和から、俺に告白してきたんだよな」

和「お、覚えてません」モゾモゾ

京太郎「そっか? 俺はきっちり覚えてるけど」

和「う、うぅ~//」モゾモゾ

京太郎「なぁ和」

和「……」

京太郎「お前と付き合って、仕事もいろいろあって……辛くて」

和「はい……」

京太郎「でも、どんな苦難も二人でなら乗り越えてこれた」

和「はい!」ガタゴト

京太郎「だから、今夜のこの苦難も――二人で乗り越えられるハズだ」

和「うぐっ!?」

京太郎「ということさ、そろそろ出てきてくれねーかな?」チラッ



【クローゼット内】

和「うぅ~、は、恥ずかしいんです……//」カァァァ


 ドンドンドン!

京太郎「こんな初夜ってアリかよぉぉぉ!」ウワァァァン

和「きょ、京太郎君のアレが怖いんです!」ウワァァン

京太郎「怖くない、怖くないよぉ……いい奴だよぉ」シクシク

和「黒くて、硬くて! 逞しすぎるんです!」モゾモゾ

京太郎「先っちょ! 先っちょだけだから!」

和「うわぁぁぁぁぁん!」ビエーン

京太郎「ちくしょぉぉおぉ!!」ビエーン




163 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/19(土) 22:27:57.67 ID:TXoEO2Uoo [18/19]


 こうして、京太郎と和の初夜は散々なものだったという
 でも……そんなことは些細なハプニングにすぎない


 これから二人は、幾度となく共に夜を越えるだろう


 その度に想いを募らせ、絆を深め
 少しずつ、お互いを知って

京太郎「なぁ、和」

和「はい♪」

京太郎「今、気づいたんだけどさ」

和「?」

京太郎「お前って胸もいいけど……」


 きっと二人は――


京太郎「尻も柔らかいなぁ……♪」ウヘヘ

和「」ビキビキッ


 パッシィィィン!  アイデェェ!?

 モウ! シリマセン!

 ゴメンノドカー!



 今よりもっともっと、幸せをつかむのだろう




~~京太郎「俺が……アイドル?」~~~








182 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/20(日) 22:44:34.50 ID:PqS/9DVTo [2/7]


 須賀京太郎がアイドルとして活躍の場を広げ……数年
 京太郎を取り巻く、愉快な仲間たちもその才能を開花させていった


 そして今、今世紀最高のトップアイドルと言われた須賀京太郎と
 それを支える五人の少女達が――

 交差する


【新・須賀家 リビング】


照「セクシーなの?」クイッ


     /    .:: : .:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::: : : i
   /          / .   /::.:::::    .:::;:イ :/:.::::::::::::::::!   !
  // ..::::_ /: .::::::::/::::::::::::;:イ::;ィ:::::::::::::::::://::/:::::::::::::::::/:: . : :!
 /;/´ ̄ /: .::::::/:;:-‐/T77i ̄:::; -‐' /::7ナー-、_:::/:::レ::!: |
 ´    /: :.:::∠:::イ   ___!:::/   /ノ!ナ|::::::://::::::::::::: :!
      /.:::::::::::::::::;ヘ! ァ"7::::::::iヾ     '´,;-ァ=!::;ィ、 /::::::::/::: : !
     /;:イ::::::::::::::::{ヽ|.'{  b::::::::!      h::::レ:::i>'::::::::/イ:: : !、
    // /:::::::::::::/::|  ! ` ゝ:::ン_        ,!'_::::;ン/:::::::/ i::: : 、ヽ、
   .!/ !/:::::::::/:::::ヽ i   , , ,   ,     , , , i:::::::/ /:::::: : : iヽヽ
   / /::::::::::/:::::::::::゙、_|              |:|:::/_ノ:::::::::. : : ゙、 \ヽ
    /:::::://::::::::::::::;ハ     _  _     !:i:::、::::::、::::::::. : : :i  ヽ!
  ∠./‐' /:::::::::::/   > 、      ̄    /v、::ヽ:::丶:::::::.. : :!
       /::/::::/ _,ノ:::::::::` r 、     ,  イ、/  ' !::::/\::::.、: :!
     /::/;/  `ヽ、__;ィ:|:ー-`〒´-‐:':´::|    レ'  ヽ;ハノ
    //        _,..-'´:|::::::::::::||:::::::::::::::::!丶,、
        _,... -―'::´:::| :::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::|:`ー-、

淡「キュートなの?」プリン

     /                  \
 _人_ '                      ` 、  \
  Υ'/ /  /              ト、        丶
   / /  /         |    | | Χ     }
  .′   il  /   |  | \ | / `、  リ   |
  i | _|l__∧ト、八  |   メ´  ニニ  /   } |
  | |   ||  `>x、\|   斗チ芋ミ、∨   ,′j
  | |l   l|斗示芋ミ、    ''h!::::::::}  ,′    ,
  |l 八  И'h!::::::}      乂___ノ /     /
  ||  \| 乂__ノ       /i/i/ /     /l|
  .八   ゝ /i/i/i    i       / /  / / |
   ‘,\ ハ      r    ア  /l/ /  /:: |
     ト、  込、         _ノ   //  ,イ::: l|
     |l l\ \> .,_       /∨  /l|:  八_
 |ヽ.  八l_\ \-─=ー ァ--<  /   / 八 {  \ `ヽ
 | | ./ /´  ハ 〕     { 〉     ,′ /   ` ヽ  \∧
 | |/─、_ / |∨  __ Ⅴ__=|   /     〕\  \
 | | Y´ \\.ノ (`ヽ \\)     |  ,′         \ 丶


照・淡「「どっちが好きなの?」」ウッフゥ~ン


京太郎「……は?」


照・淡「「……」」ドキドキ







京太郎「は?」



~~【セクシーなの? キュートなの? どっちが好きなの?】~~




186 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/20(日) 22:53:43.86 ID:PqS/9DVTo [3/7]


京太郎「え? ごめん、今なんて言った?」

照「むふふ、京ちゃんはセクシーと」ウッフン

淡「キュート♪」フリフリ


照・淡「「どっちが好きなの?」」


京太郎「セクシー」キッパリ


淡「」

照「オッシャオラァァァァ!!」ガッツポ


京太郎「つってもまぁ……」


衣「待て、きょうたろー!!」バァァン!

京太郎「こらっ、耳かき中に動いちゃダメですよー」ホジリホジリ

衣「んふー♪」スリスリ


淡「うぇいうぇいうぇい!! ヴァイ!!」

京太郎「なんだよ、淡」

淡「キュート! いいじゃん! いいじゃん! すげーじゃん!」

京太郎「AAAはお前の胸だろうが」

衣「そうだ! せくしぃなんて……笑止千万!」クワッ

京太郎「だから動かないでくださいって」ホジリホジリ

衣「んぁっ、あっあっ……//」ビクンビクン


照「喚いてる、嘆いてる。ふふ、やっぱり色気が無い人はダメだね」クスクス


京太郎「つっこまないですよー?」


照「お預けくらってる(照だけに)」ガビーン

咲「やっぱり京ちゃんはセクシー派だよね、えへへっ。やった♪」


京太郎「なんでお前が喜んでるのかが、割とマジで分からねーよ」


淡「むきぃぃぃぃ!!」

照・咲「「みぃ~やっやっやっや!」」ナガッ!

京太郎「キモイ笑いだな、おい」



187 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/20(日) 23:06:01.21 ID:PqS/9DVTo [4/7]

照「分かる? 時代はセクシー」キッパリ

淡「うむぅ~!」プクゥー

咲「京ちゃん……まだ早いよ」モジモジ


京太郎「だから、お前ら全員キュートだろ」

照「!? そんな馬鹿な!?」←Aカップ

咲「えっ!?」←Aカップ

淡「い、言われて見れば……この二人、全然セクシーじゃない!?」ガビィーン

京太郎「お前らでトリプルA組めばいいんじゃないか?」


照「違う、京ちゃんは照れてるだけ」ガクガクブルブル

咲「そ、そうだよ(便乗)」ビクビク

京太郎「(現実を突きつけたい)」コ

衣「手が止まってるぞ」スリスリ

京太郎「あっ、すいません」ペコリ

照「うぐむぅ……京ちゃんがツンデレすぎる」

咲「そうだよね、悪いのは京ちゃんだよね」


京太郎「うぉーい!!」ドンッ!

小蒔「んぁっ……?」ビクン

京太郎「あ、すいません! 起こしちゃいましたか?」

小蒔「んむぅ……大丈夫です」スリスリ

京太郎「ゆっくり寝ててくださいね」ナデナデ

AAA「「「……」」」ジトォー

京太郎「……なんだよその目は?」

照「ねぇ、なんでそこの」

咲「小蒔さんが」

淡「タローの膝枕で寝てるの!!」クワッ


京太郎「胸が大きいから」

AAA「「「」」」



京太郎「大きいからぁぁぁ!」

淡「むっきゃあああ!!」

咲「じゃ、じゃあ!」

照「そこのうさ耳バニーガールは!?」ビシッ

衣「むへぇらぁ……//」ポワーン






京太郎「胸が大きいから」

AAA「「「「」」」」

191 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/20(日) 23:22:02.20 ID:PqS/9DVTo [5/7]


京太郎「しかし驚いたよな。あの小学生みたいだった衣さんが……」チラッ


※ころたんバディ


      _人_  ,. -ヘ: \ヽ: {三≧=≦三}' :/: /彡(‐-ミ
      `Y /    \ \∧三/∧三∧:{:./        ヽ
   +   /         )\/ ̄∧/ ヽ:{        ',
      /
     /       >'"´                   、{      、
    /       厶-┐     `ヽ /     (\ヽ      \
        /`ヽ二 7      ;′      「 二二`ヽ、     \
        /{  \\}'      {      ∨/   {\     \
    _,∠、/` \ V{::  -‐¬ レ^ヽ /\ /八/ /  \_>、_,. -‐‐丶、
  /   〃  r- レ:::\ ∧   |く c/⌒>:':::::::/Y rヘ   }}  ヽ       \
. /     {{__,ノ{ ̄:{::::::::::::>く}i i| /V{/ /.:::::::::/::::ヽ)⌒`ー-リ    }     ノ
   ⊆⊇ ア  \::\:/  `7う{ `>':::::::::::/::::/     V⊆⊇〈‐--‐ ´
    ̄ ̄       `ト=≧=:¬^ー‐<::::::::::イ::::ア        ̄ ̄
       +      ::::::::::ト=-‐=≠=::::::::/::::/
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            }:::::::|:/.:::::::::::::::/「ノ::{  (_))   +
               /::::::::;::::::::::::::::::::::|/{:::::::        +
   o      _  /:::::::V:::((_):::::::::::::::::::::V::∧   _
    。 ° 〃 ̄∨::::::::/::::::::::::::::}::::::::::(⌒'⌒)ヘ 〃 ̄}}
       ≫=《::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::\//'《==≪     人
      〃 /∧:::,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨  ヽ__jj    <  >
      `=='   〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    V厂     `Y
                \:::::::::::::::::::::::::::::::/       八
       ,′     ::::::::::::::::::::::::::::/        '+
       ,′   、  V\:::::::::::::::/     /     ((__)
       ,′    \/ ヘ、>i::::::;゙   /       l
       ,′    -‐く   /:::::|:::::i  /           l
         <      >ヘ }::::|:::::l/           l
     i   \  /    \人:/           |
     |     `~        ヽ/              |
     |            /             |
     |            ,′             人
   +   |             ,′            `Y´
衣(99.9・55.5・88.8)「ふぁ……ねむ、く……」スヤスヤ


京太郎「こんなに成長するなんてなぁ」ナデナデ


咲「何コレェェェ!?」

淡「成長しスギィ!!」

照「もはや別人レベル……」


京太郎「副会長が血反吐吐いて死んでから……もう二年か」トオイメ


京太郎「まぁ、頑張ったからな……//」ポリポリ


照「え? 何これ? 唐突なロリコンカミングアウト?」

咲「ロ、ロロロロロロリコォン!?」

淡「えっち! ふけつ! どんかぁーん!!」


京太郎「落ち着けっての!」

小蒔「んんっ……」ギュッ





196 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/20(日) 23:34:31.21 ID:PqS/9DVTo [6/7]

照「うわぁぁぁぁん!」ビエェェン

咲「京ちゃんのおっぱい魔王ぉぉお!」ウワァァン

淡「私のおっぱいも柔らかいよ? 触ってみる?」グイグイ

京太郎「おもちと言え、おもちと」モミモミ

淡「んにゃぁぁぁあっ!?」ブッシャァァァ!

京太郎「ふぅ、やれやれだぜ」

淡「あへぇ……」ビクンビクン


京太郎「中身子供っぽいのに、体はナイスバディってなんかいいよね」


照「えぇっ……?」

咲「妹一人昇天させてからとんでもないこと言ったよこの人」ドンビキ


京太郎「正直そそる」

照「完全に開き直ってる(照だけに)」

咲「さっきからおかしいよ(咲だけに)」


小蒔「んぅ……」フニョン

衣「Zzzz……」スピー

京太郎「よしよし」ナデナデ


照「乳種差別はんたーい!」

咲「巨乳を許すなぁー!!」

淡「そうだそうだぁー!!」


京太郎「……はぁ、あのな」

照「……」

京太郎「確かに俺は、おもちが好きだし、愛してるし、正直ずっと弄りまわして過ごしたい」キリッ



咲「うわぁ、言ってることは果てしなくキモイはずなのに……//」

照「世界一のイケメンが言ってるから、かっこいい……・//]

淡「容姿SSSって凄い(小並感)」


京太郎「でもな、それ以上に俺はお前達が大切なんだよ」イケメェェン


三人「「「!!」」」キュンッ!



京太郎「だからさ、トリプルA……」



咲「えぇ、このタイミングでそれ言っちゃうの……?」

照「いいとこだったのに」

淡「正直、罵倒されるのも気持ちよくなってきたかも」ハァハァ





197 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/20(日) 23:46:46.56 ID:PqS/9DVTo [7/7]

京太郎「すまん、ちょっと恥ずかしくて」モジモジ

咲「京ちゃん……(カワイイ)」ハァハァ

京太郎「まぁ、その……なんだ」

照「……」

京太郎「俺らって付き合ってるんだか、友達なんだかよく分からない生活してっけど……」

 ポンポン

衣「んっ? ここは……」キョロキョロ

小蒔「ふぁっ……京太郎さん?」キョトン

京太郎「……」チョイチョイ

トリプルA「「「!!!」」」パァァァ

 トテトテ! ダキッ!

京太郎「俺はみんなにいてほしい」ギュゥゥウ

五人「!!」ドキッ

京太郎「それぞれ違ってもいい。誰がセクシーだとか、キュートだとか関係無い」

照「きょ、京ちゃん……!」ウルウル

京太郎「俺が好きになったのは、そのままの衣さん、照さん、淡、小蒔さん、咲なんだ」

咲「京ちゃん……」グスッ

京太郎「だから、これかれもずっと――」

五人「「「「「うんっ!」」」」」


 みんな、ずっとずっと一緒だ


 カンッ







小蒔「それで」

衣「結局」

照「セクシーなの?」

淡「キュートなの?」

咲「どっちが好きなの?」

京太郎「おいおい、だから――」










霞(ボテ)「あっ……今動いたわ//」モジモジ

京太郎「セクシー」キッパリ

五人「」


 もいっこカンッ!

289 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2014/04/26(土) 18:33:21.94 ID:84t3dvXGo [9/9]

 これまでお付き合いくださってありがとうございました!
 もしよろしければ次シリーズでもお会いできると嬉しいです


 アイドル京ちゃんに幸あれ!