5 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 20:43:24.79 ID:Ru6mPtrNo [2/22]
3
 まさかこんなに早く見つかるとは……(困惑)




~~~アイドル が 生まれた 日~~~



 麻雀界では半荘に一度も和了れず、カモにされることを焼き鳥という
 麻雀の【雀】にちなんでスズメが上がれない(和了れない)飛べないなら焼き鳥になるしかない、という説があるらしい。

 上手い表現だが、言われる側からすれば迷惑なものあるのが玉に瑕だな、と思った。


 そう、言われる側からすれば……




【須賀家 京太郎の部屋】


【東一局】

katudon:悪い、ロンだ

 ピピピッ  満貫 -8000

【東二局】 

utatan:つーか弱くねー?

 ピピピッ  跳満 -12000

【東三局】

hayarin:そんな待ちはダメダメだぞ☆


 ピピピッ  倍満 -16000


 終了 25000→-12000


 ブッブー

kapibaraさんの持ち点がゼロになりました



utatan:……まぁ、気にすんなって

katudon:明日があるさ

hayarinn:また今度遊ぼうね♪


 カタカタカタカタ タァーンッ


kapibara:ありがとうございました


京太郎「……」カチカチ


kapibaraさんがログアウトしました


6 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 20:51:30.10 ID:Ru6mPtrNo [3/22]


京太郎「……今日も惨敗か」カタカタ


 麻雀が楽しくなくなったのは、一体いつからだろう?

 一体なぜなんだ? 

 負けることに何も感じなくなったのは……


京太郎「俺は……」 グッ


携帯「ク、ク、ク、クロアゲハチョウノヨウニホコラシイハネデトビタイ!」ブルブル


京太郎「ん?」スチャッ


差出人【片岡優希】

タイトル:旅館に着いたじぇー!

本文:
お留守番ご苦労だじょ。
咲ちゃんがバスで酔って大変だったけど、のどちゃんが持ってた薬でなんとかなったじぇ。


それじゃあ、お土産を楽しみにしてろよー!


添付:旅館をバックに楽しそうに笑う清澄麻雀部女子メンバー



京太郎「……そうか。もう着いたのか」カチカチ


 俺達、清澄高校麻雀部が全国優勝を果たしてから一ヶ月が経った。
 とは言っても俺はあくまで雑用係で、ただ同伴しただけなんだが……


京太郎「……」 

 そう、ただ見てることしか出来なかった。
 みんなが頑張っている中、俺はただ見てるだけ。

 まるで、モニター越しのアイドルに憧れるだけの一般人


 ……感じたのは、孤独だけだった





7 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 20:57:24.99 ID:Ru6mPtrNo [4/22]

【一ヶ月前 校長室】

京太郎「……」

 普段は一人で篭っている場所なのに無駄に広い校長室。
 こんな場所なんて、悪さやらかした時くらいしか足を運ばないと思っていたが……

校長先生「いやはや、おめでとう! 君達は我が校の誇りだ!」パチパチ

 パチパチパチ

 こうして、褒められることになるとは……とてもじゃないが思わなかったな。

教師A「いやー、素晴らしい!」

教師B「いつかやってくれると思っていたんだ!」

 ワイワイ ヤイノヤイノ

咲「ど、どうも……」オドオド

久「何してるの? 胸を張りなさい」クスクス

まこ「そうじゃ。そもそも咲がおらんかったら、大会への参加すら無理じゃったしのぅ」

和「そうですよ」

優希「スーパースターだじょ!」

咲「そ、そんなこと無いよ!」カァッ

 ワイワイワイ

校長先生「これで来年からの我が校の受験者も増えることだろう」ハハハハ

教頭先生「実に素晴らしい!」

久「あの、先生方。それで要件というのは?」ハァ

校長先生「お、そうだった。教頭先生アレを」パンパン

教頭先生「はい。これをどうぞ」スッ

つチケット

久「え、これは……?」

教師A「保護者の方々が、君達に是非と渡してくれたものだ」

教師B「奈良への旅行券だ」


一同「「「「!?!?」」」」ピカーン!


校長先生「今度の連休を使って、のんびりしてきなさい」ハハハ

京太郎「う、うぉぉぉ!?」

まこ「これはたまげたのぅ」ワクワク

優希「イェーイ! 旅行だじょー!」ピョイン!

和「奈良……またみんなに会える」ジーン


咲「……え? え?」オロオロ

京太郎「おいおい、どうしたんだ咲? もっと喜べよ!」ニカッ

咲「だ、だってこれ……」つチケット

京太郎「ん? 旅行券がどうかしたのか?」





咲「……五人分しか、無いよ?」ウツムキ

11 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 21:04:26.29 ID:Ru6mPtrNo [5/22]


京太郎「……は?」

久「え?」クルッ

まこ「ん?」ピクッ

優希「じょ?」ピタッ

和「……?」キョトン

咲「……」オロオロ


 これはどういうことだ?
 だって……俺達麻雀部は六人なんだぞ?

 なのにどうして旅行券が五人分しかないんだ……?


校長先生「……何か、問題があるかね?」

京太郎「いや、だって俺らは六人……」

教頭「俺、ら?」キョトン

教師A「あー……須賀、ちょっと来い」テマネキ

京太郎「え?」

教師B「いいから、来い」グイッ


 ガラガラ ピシャッ


【校長室前 廊下】


京太郎「あの、どういうことですか?」

教師A「……あのなぁ、須賀。よく考えてみろ」ポン

京太郎「?」

教師B「お前が宮永達と同価値だと、本気で思ってるのか?」

京太郎「え?」

教師A「お前ももう二年生だ。そろそろ身の程をわきまえる時期じゃないか?」



 その時――俺は確かに聞いた


 パキンッ 


 俺の中の、何かが壊れる音――



京太郎「……」ドクンドクン



 そして……何かが始まる音を


17 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 21:14:39.44 ID:Ru6mPtrNo [6/22]

教師A「そもそも県予選ですら惨敗のお前に、誰も期待なんてしてないんだ」

教師B「それに女子だけの部にお前一人だけ男子がいるっていうのもな……」

教師A「悪影響なんだよ宮永達にとっても。学校ではよくない噂も流れている」

教師B「そもそも火のないところに煙は立たないと言うし……お前も随分と美味しい思いをしたんだろう?」ニヤニヤ

教師A「そろそろ潮時だ。なーにお前は面がいいからな、すぐに他の女が引っかかる」ハハハハ

教師B「そもそも女子だけの旅行にお前が混ざって学校のスキャンダルになるわけにもいかないんだ」ハハハh


京太郎「……」


  ハハハハハッ  ゲラゲラゲラゲラ

 ギャッハハハッハ   ヒーッヒッヒッヒッヒッヒ




【放課後 麻雀部 部室】


 ガチャッ


京太郎「……お待たせしました」バタンッ


 タタタッ


久「須賀君!? 一体どうしたの?」

まこ「何を言われたんじゃ!?」

優希「京太郎……?」

和「須賀君?」

咲「京ちゃん……?」



京太郎「みんな……」ドクンッ

 正直、全てを打ち明けたかった。
 あらいざらい吐き出して、楽になりたかった。

 だけど……


 悔しいけど、分かっていたんだ




~~~「同価値だと、本気で思っているのか?」~~~~



 だから……




京太郎「いやー! 実は俺、その日は大事な用がありまして!!」ニコッ

一同「「「「「え?」」」」」

京太郎「だからその日は行けないので、辞退したんすよ!」ニコニコ



 俺は俺のやるべきことをやる 

22 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 21:24:32.27 ID:Ru6mPtrNo [7/22]
19
 いずれは京ちゃん無双やで!



久「ちょ、ちょっと! それ本当なの!?」グイッ

京太郎「はい!」ニコニコ


 作る
 仮面を……笑顔の仮面を


まこ「京太郎……?」

京太郎「いやー、面目ないです!」ペコリ


 悟られてはいけない。
 俺に出来ることはただ一つ。


優希「おい、荷物持ちはどうするんだじょ!?」

京太郎「仕方ねーだろ、いけねぇもんはいけねぇんだから」ハハハ


 みんなの幸せを願って、自分の身をわきまえること


和「みんなで旅費を出し合えば……」

京太郎「だーかーら! それは関係無いっての!」ブンブンッ

咲「京ちゃん……」

京太郎「咲……俺は行けないけど、しっかり楽しんで来いよ」

咲「でも、でも……」ウルウル

京太郎「バカ、泣く奴がいるかよ」ポンポン

咲「あっ」

京太郎「俺はいつだって、みんなと一緒だ」ニッ

 ゼロ
 漆黒の仮面で……
 俺はオレでなくなっていく


京太郎「お土産、待ってますから」



【現在 京太郎の部屋】


 ゴロゴロゴロ


京太郎「……俺、今まで何をしてたんだろうな」

 ただ麻雀を打てるだけで楽しかった。
 みんなと夢を追いかけているだけで幸せだった。



 みんなと一緒にいられるだけでよかったのに……


23 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 21:32:05.73 ID:Ru6mPtrNo [8/22]


京太郎「今じゃ、一緒にいるだけで悪い噂だもんなー」

 俺は一体どうすれば……みんなと同じ舞台に立てるんだ?

 麻雀で強くなる?
 いや、そんなこと出来れば苦労しない

京太郎「とは言っても……俺に、なんの取り柄があるってんだよ」ギュッ

 ハギヨシさんに習ったタコス作りくらいしか、自慢できるモノは無い。
 そもそもそれだって、ハギヨシさんには遠く及ばないレベルなんだし……

京太郎「ああ!! くそっ!! なんなんだよっ!!」ゴロンッ


 キランッ


京太郎「ん?」


鏡「」キラーン


京太郎「鏡……?」

鏡の京太郎「」

京太郎「なんだ、俺の顔かよ……」ハァ

 落ち込んでる時に自分の面なんか見ても嬉しく……

京太郎「ん? 面……?」ドクンッ



~~「なーにお前は面がいいからな、すぐに他の女が引っかかる」~~~~



京太郎「っ!!」ガバッ

 なんだよ、それ……!?
 今まで気づきもしなかった……!!

京太郎「俺、もしかして……?」ペタペタ

鏡の京太郎「」イケメェーン








京太郎「結構、イケてる?」ドッギャァァァン!!!

 その時――京太郎に電流走る

32 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 21:40:52.84 ID:Ru6mPtrNo [9/22]


【数時間後 ジャ○ーズ事務所 受付】

 ドドドドドドッ!!

 ウィィィイン

 タタタタッ!!

京太郎「はぁ、はぁ……!」ゼーゼー

受付嬢「いらっしゃいませ。何かお約束の方ですか?」ニコニコ

京太郎「あ、あの!? 受付のおねーさん!」ガバッ

受付嬢「はい?」

   /  /     |  ハ       |  | i 、 ヽ  \     \_
.   i  /     |  | |       |  | |、 i  ゙、 、 \_     _>
   |  i   | i  |  | |       |  ハ ハ _i!_ i   \ ヽ` ̄ ̄
   |  |   |+--|、_|! |   | i! ,/.ィ'|"i´ ハ  | i  ヾ 、 ヽ
   |  |   |.|ヽ |、_|王!ー  |./i .;"´/=、!/ | ! |   \ 、i      人
.   !. r|   i.|、!,,ィ'":::._iミi!  |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,イ | 、_   \      `Y´
.   | |^!.  N 《 _、o;;;;i_ 丶、/ / ┴゜‐'"´ !イ | λ i` ー--ヽ
    ! | i、i、 ゙、  ` ̄ ̄   メ(        /^|イ `、|
   ノi \ヾi:.、、         i!      i ノリ   `
    |  ヽ__i                 |イ|/
    ヽ i、  i    ____....,     |/
      ヽ!、  i\   `ー-- ―'´  /、!
       i !i 、 \     ̄´  /!/       人
         |ハ,i、! 、 \      / ./.|       `Y´
         ト、! ゙、  `ー---'′ /|V

京太郎「お、俺って格好いいですか!?」バァァン!

受付嬢「……は?」キョトン

京太郎「ジャニーズ入れますか?!」

受付嬢「……」

京太郎「……」ドキドキドキ

受付嬢「こ、この……」ワナワナ

京太郎「!?」

                         . -‐: : :ー― :、    | /     !
                      ,. ‐≠=====ミ 、:\   |/       |
                     //: : : : : : : : : : : ヽ\: :、 く        |
                    〃 ': : : : : : : : : : : : : : : \ヽ ∨         !
                  /': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ:_j         i|
                    ,:/: : : : :/ : イ : : : : : |: : : : : :}: : '.{          j|
               /:/:イ: : :/ X 从 : : : : | : : : : / : : :ハ
                  イ: : :{ : :{: :!/て心 Ⅵ: : :j: / :/ :}: :/         /
            ∠: :{: : :/ : : Ⅵ  `込ツ  ー ィ心 幺/ /        /
              八: :{: : : :ゝ{     、   込ツ / /        /
               Ⅵ从 : :人   , -‐ 、    . : :/            「ビチグソがぁぁぁぁ!!!」ダンッ
                  ヽ{  \.(    .  / : :/{
                  -=7   ヽ、ー‐'/:イ: :/ニ!         /
                r┬≦三/    ノ   ´/ .|: /ニ|         /
             / {ニニニ/    }へ ∠ -‐.{/ニニ!      /
              _/   マニ斗-‐ 7 ¨¨ ≧=- _{ ニニニl       ′
               {     ∧      〉 へ      〉.ニニ!
           '   /:.:.,.ーz__ / /   \    ムニニム  /
            /     /:.∠.. _   〃  -‐ ヽ 〈:.:.:.マニニ}/
          /     {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} / {/:.:.:.:.:.:.:.:.ー ':.:.:.:.:マ:〃
       ./       '. :.:.:.:.:.:.:.:.ゝ:.:L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}/
            /У≧==‐:.:.:.¨¨ o`Y¨¨:.:ー-:.、:.:.:.:.:/
     {   ヘ       く:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
    . /     {  {:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     V      、 ノ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:./


京太郎「!?」

36 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 21:49:37.80 ID:Ru6mPtrNo [10/22]


受付嬢「ジャ○ーズ舐めてんじゃねぇよオラァァァン!!」ダンッ

京太郎「!?」ビクッ

受付嬢「まず服装! 何、そのお母さんにしま○らで買ってきてもらったようなのは!?」

京太郎「いや、これ安かったんですよ」

受付嬢「第二に!! メイクしろとまでは言わないけど、何その妙に飛び出た鼻毛はぁぁぁぁ!?」ガシッ 

 ブッチィィィィン!!

京太郎「いっでぇぇぇ!?」ゴロゴロ

受付嬢「第三に!! 少しは礼節を覚えなさいっ!!」

京太郎「……」ガーン

受付嬢「そもそもアイドルって言うのはファンの想いに答える、厳しい仕事なのよ?!」

京太郎「!!」

受付嬢「軽い気持ちで勘違いイケメンが図に乗るなぁぁぁ!!」ロザンショウリュウハ!

京太郎「」バッキャァァァン!!


 ヒュゥゥゥゥゥン!!


 ウィィィン


【道端】

京太郎「」ドシャッ


 ポツッ ポツッ

 ザァァァァァァァ!!


京太郎「……」ズブヌレ


【ジャ○ーズ 事務所 受付】

受付嬢「全く……」ハァ

???「今のは、新入りの子かね?」スッ

受付嬢「あ、ジャ○ーさん!」

ジャ○ー「その様子だと、違うのか」フム

受付嬢「あんなの、ただ顔が少しいいだけの若者ですよ」

ジャ○ー「……そうだといいんだがね」フッ

受付嬢「(あのジャ○ーさんが、笑った?)」ゾクッ




37 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 22:00:13.25 ID:Ru6mPtrNo [11/22]


京太郎「……」テクテク

 ザァーッザァーッ

京太郎「傘、持ってくりゃよかったな」テクテク

 馬鹿だよな、俺……冷静に考えればアイドルなんて楽な仕事じゃないって分かってるのに
 なのに……期待しちまった。

 もしかしたら、きっと……!

 そんな風に思ってしまった。

京太郎「うっ、ぐっ……ヒグッ」ポロポロ


 やっぱり俺には何も無い。
 俺なんて……

京太郎「もう、帰るか」ゴソゴソ

 ん? あれ……


京太郎「あ……そっか。ここまで来ることだけ考えて、金あんまり持ってこなかったのか」ビショビショ


 残っているのはクシャクシャの千円札一枚
 こんなんじゃ、長野まで帰れねぇな……


京太郎「あー、ついてねぇ」フラフラ

 ガクッ ドシャァァ!!

京太郎「……」バシャン


 咲、俺……もうダメだ。
 こんなに暗い闇の底じゃ、お前に追い付けない。


 もうお前達と一緒にいられない

 だから……


 シーン


京太郎「……?」

 あれ?  雨がやんだ?
 いや、違う……

 目の前の水たまりには相変わらず雨粒が降り注いでいる。

 じゃあ、なんで……?


赤い傘の持ち主「……風邪、引くよ」

京太郎「え?」


 それはきっと……今を変える運命の出会い。


赤い傘の持ち主「立てる?」


 この人に会った瞬間から――


京太郎「……」ドクンッ


 俺は、アイドルへの道を踏み出したんだ


62 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 22:25:50.82 ID:Ru6mPtrNo [14/22]

※関西弁に違和感あっても許してくらはい



 まず初めに綺麗な人だと思った。
 それから、胸に目が行って……その綺麗な太もも。

 こんな状況じゃなきゃ、飛びかかってしまいそうなほど……この人は魅力的だった。

 でも……

    /..........::::::::::::/ |:::ハ::::::::::::::ハ:::::::::::::::::..ノヽ..∧
.   /....../...::::::::::/ :|::|  \:::::斗-、:::::::::::::::::::::::i:: ∧
    '....../..{:::::::::〃:{ 弋{  〃ヽ::::廴 \:::::::::::::::: |::::::∧
   i...../...::|::::::::ト-|:{  \  ぅ 斗=ミ、 i:::::::::::::::::|::::/::∧
   |... 7..::|::::::::| |:{_     ヽィ乏)::::ハ 入:::::::::::φ::::::/::∧   「……?」
   |ハ:::::::::ヽr ::y 弌       弋辷ツ ′ 〉::::::::/::::::::i::/::∧
   |{ i::::::::::∧〃_)::ハ        `     _厶ィ:::ハ:::::::|::::/::∧
   |{弋:::::〈:::ハ ゞ -'' 、      :::::::::::    ´   }::::::|:::::::/::∧
   `  >へ::i :::::::::         u     /:::::::|:::::::::/::∧
         }.:.       -‐- 、        rー ':::::::::::|:::::::::: /::∧
         |.∧    V_ ノ     イ:::::|:::::::::::|::::::::::::::/::∧
         |...:::ゝ          /  |::::::|:::::::::::|::::::::::::::: /::∧
         |...::::::::>      <   八::: |:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::\_
         |...:::::::::::::i::::::::::`¨ハ        〉:|:::::::::::|/ ̄ ̄ ̄〃 へ ^ヽ
         |...:::::::::::::|::::::::::::::::::〉      /::::|:::::::::::|     // ⌒ヽ.∧
         |...:::::::::::::|__//     _/{:::::|:::::::::::|   //     V∧
       r―|...:::::::::::/    ./---、 ' ./ {:::::|:::::::::::|_彡 '          V∧
.      ∧ { |...::::::::/     // ̄ ̄ 7  |:::::|:::::::::::|=-  /         V
京太郎「あ、すいません……」スクッ

??「こないなとこで行き倒れ?」

京太郎「……そんなとこです」ハハハ


 心配そうに俺を覗き込んでくる
 だけど、俺はどう返していいか分からなかった


??「……何かあったんか?」

京太郎「え?」

??「顔に書いとる。嫌なことがありましたって」ムニッ

京太郎「ほへっ?」ムギュウウ

??「……この後用事か何かあるん?」パッ

京太郎「え? 何もないですけど……」

??「よし、じゃあ着いてきて」グイグイッ

京太郎「え? え?」キョトン


 そう言って無理やり俺を引っ張っていく謎の関西弁美少女(仮)

京太郎「あ、あの?!」

??「いいからうちに着いてくればええんや」グイグイ

京太郎「ちょ、ちょっとー!?」ガビーン


 ズルズルズルズル



63 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 22:38:03.05 ID:Ru6mPtrNo [15/22]


【芸能事務所アクセル1】


 ガチャッ バタンッ

??「おじさーん。ただいま!」

???「ん? 竜華ちゃん、もう見つけてきたのかい?」

竜華「半分正解ってとこやなー」

京太郎「え?え?」キョロキョロ

 ど、どこだここ?
 ただのボロいビル……じゃないよな? 

竜華「まずは自己紹介からやな。うちは清水谷竜華や」

京太郎「あ、俺は須賀京太郎です」ペコリ

社長「私は社長。業界じゃ帝王なんて呼ばれてもいるよ」ハハハ

京太郎「スゲェかっこいい声ですね……」

竜華「せやろ? 取ったるで、業界ナンバーワン!」グッ

社長「アクセルワン!」バシッ

 ハイタッチ!

竜華社長「「イェーイ!」」





京太郎「あ、じゃあ帰ります」ガチャッ

竜華「ちょちょちょ、待ちぃ!」ガシッ

京太郎「は、離してください!!」ギャー!!


社長「ふむ……君、なかなかいい声をしているね」ニヤリ


京太郎「え?」ドキッ

社長「ルックスも悪くない……」フーム

京太郎「え? え?」


 これは、一体何の話だ?

68 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 22:50:18.34 ID:Ru6mPtrNo [16/22]
67
 敬愛しています(洗脳済み)



社長「見ての通り、ここは立ち上げたばかりの声優事務所でね」

竜華「うちは親戚のおじさんへお祝いに来たってとこやー」

京太郎「声優事務所……」

 通りでいい声してるわけだよ、この社長。 
 俺が女だったら妊娠してたかもしれねぇ……

京太郎「普段の声からそんなに格好いいんですね」

竜華「うちは聞き慣れとるから、そうは思わんけど」フフ

社長「酷いよ竜華ちゃん」ガビーン

京太郎「あれ、てことは……これって!!」ピキーン

 もしかして、これはアレか!?
 俺の才能を買って……スカウトしてくれた的な感じか!?

京太郎「もしかして俺を声優としてスカウ――」バッ

社長「それはない」バッサリ

京太郎「」

社長「いくら君の素材がよくても、声優は一朝一夕で務まるものじゃないさ」

京太郎「そ、そうですよね……」

社長「声だけの仕事というのは、才能だけじゃ務まらないからね」

竜華「まぁ、どんな仕事でもそういうもんや」

京太郎「じゃあ、俺に一体なんの用があるんですか?」ムスッ


 ぬか喜びして損したぜ。
 これなら……ついてくるんじゃなかった


京太郎「からかうなら、もう俺本当に帰り――」

社長「君、ここでアイドルをやってみないか!?」

京太郎「……え?」

                    _,.. -- 、__, 、___
              ⌒> ´  ´  ヽ  `ヽ、
                _,.   ´  ,  , 、   | 、 、 ヽ
                ̄7  / / 从  、 |  |  |  :.
                 /イ / /l/  | | | l}从}  |   {
               _/_ { 从ヽ、 { | |/ イ´∨}  :
                 ̄´ {∧ { ○ 从{  ○ }'⌒}、{
                 {从         r-く| \
                     叭   __   八}イ
                   、 └―┘ ィ/∨
                  「¨>-- rく「 ̄ }
             , ------ ∨_」   :, ∨]/|ィ¨7ー-- 、
               ////////「//| ー- 」 }ヽ// ///////}
                {/{////// \∧ r'  ヽ }' {///////
                |l∧////////Ⅵ,〈      | |///////|
                |/∧/////////|l∧     ,l |///////|
                |//∧/////////() \//∧}///////


京太郎「俺が……アイドル?」ドクンッ


社長「アイドルだよ、君ィ!」


75 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 22:59:04.44 ID:Ru6mPtrNo [17/22]

京太郎「……」ポカーン

竜華「おじさんが即決なんて、随分と気に入ったんやな」オドロキ

社長「実はもう一人、小清水……じゃなくて原村という子をスカウトしているんだが、中々返事をもらえなくてね」ハァ

竜華「原村? どっかで聞いた名前やな」ウーン


京太郎「はっ!?」


竜華「お、気がついたようやな」

京太郎「ほ、ほほほほほ本当ですか!?」ガバッ

社長「ああ。私は嘘はつかんよ」

京太郎「う、うぅっ……」ブルブルブルブルブル

社長「?」




京太郎「うぉぉぉぉぉ!! やったぁぁぁぁ!!!」ガッツポーズ!

竜華「!?」

社長「おや、これは……」

京太郎「嘘じゃないんですよね! 俺、アイドルになれるんですよね!?」

社長「勿論だとも。ただし、辛い道のりだけどね」

京太郎「や、やった……! 俺が、アイドルになれる!!」グッ

 これは夢じゃないんだよな?
 俺……有名人になれるんだよな?


 そうすればきっと……!

京太郎「あいつらに、追いつけるんだ」ポロッ

 あれ、おかしいな……
 なんでだ?

京太郎「嬉しいのに、涙が、グスッ、出ちま……う」ポロポロ

竜華「……」キュンッ

社長「竜華ちゃん?」

竜華「な、なんでもないっ!!」アセアセ

社長「……」ニヤニヤ

竜華「(男の人が泣いとるとこ、初めて見たから動揺しただけや……//)」カァッ

82 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 23:13:24.60 ID:Ru6mPtrNo [18/22]



京太郎「俺、アイドルになります! 絶対に有名になってみせます!」ズビィー

社長「いい心意気だ。だが須賀君、実はかなり問題があってね……」

京太郎「え?」

社長「知っての通り、ここは声優事務所なんだ」

京太郎「あっ……」

竜華「それも立ち上げたばかりの実績無しのペーペーや」

社長「私や、私について来てくれた数人は既に業界で名の売れたメンバーだ」


 ミズシマデース! ゴトゥーザデース! ヒノチャマデス!  

 ナージャデス!

 アマトウデス! ウチハサスケデス! 


 ゾロゾロ


社長「このメンバー、声の聞き覚えがあるだろう?」

京太郎「た、確かに!!」

社長「我々はパイプこそ少ないものの実力で仕事を貰える。だが、君に大きな仕事を持ってこれるほどのコネはまだないんだ」

竜華「そもそも、それも声優としてのコネやしな」

京太郎「そうです、よね」

 こんな上手い話、そうそうあるわけない。
 でも、それでも……!

京太郎「俺、やります!!」

社長「!!」

京太郎「どうしてもアイドルになりたいんです!!」

社長「須賀君……!!」ジーン

竜華「せやけど、おじさん。おじさんはアイドルの育て方とか分かるん?」

社長「……竜華ちゃん。なぜ私が急にアイドル事務所も併設しようと思ったか、分かるかい?」

竜華「?」

社長「ある人物に言われたんだ」



~~~某所 飲み会の席~~~


???「はやり、アフレコなんて初めてで緊張しましたー☆」アハハ

社長「いえいえ、とてもお上手でしたよ」

???「もー、そんなこと言ってー。社長さんはお上手ですね!」キャピッ

社長「そうですか?」ハハハ

???「はやりー、社長さんともっとお話したいです☆」


 ズザザザザ!!

社長「……(キツイ)」ニゲノシセイ

???「……」ゴゴゴゴゴッ ←ハンターの目


87 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 23:23:21.37 ID:Ru6mPtrNo [19/22]


???「そういえばー、社長さんの事務所って格好いい人ばかりですよね?」

社長「そ、そうですかね?」ハハハ

???「特に寺し……」


 オーット! コンナジカンダカエラネェート!! 


???「あと、あの人もいいですよね。日野ちゃ……」


 ヒノチャマミツケタ! コノバカイヌゥゥゥ!!

 リ、リエ!? チガウ、ゴカイダァァ!


???「社長さんも格好いいですよね♪」ニコニコ

社長「(このままじゃまずい……どうすれば!?)」ゴクリッ

 その時、私は思いついたのだよ。
 完璧な作戦をね。

社長「あー、瑞原プロは事務所とか作らないんですか?」

???「え?」

社長「ほら、若い男の子をアイドルとして育成するとかそそりませんか?」ゲスガオ

???「あー、それいいかも……」ウフフ

社長「じゃあ、それで!」

???「でも……そんなの現実的に無理ですから」シュン

社長「で、ですよね」ヒクヒク





???「じゃあ、社長がアイドルスカウトしてくださいねっ☆」

社長「え?」

???「名案ですねっ!」

社長「い、いやでもうちは声優事務所ですし……そもそもアイドルの育て方なんて」アセアセ

???「大丈夫♪私が手とり足取り教えますから!」

社長「いや、でも……!」

???「教えますから……」ゴゴゴゴゴッ

社長「……はい」




~~~~~~~~~~~


社長「という、ことがあってね」HAHAHAHAHA

竜華「ただのスケープゴートやないかいっ!!」ガビーン




京太郎「頑張るぞー!!」メラメラ! ←聞いてない


90 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 23:30:37.53 ID:Ru6mPtrNo [20/22]


社長「ということで須賀君。君にはこれから幾つもの試練が待っている」キリッ

竜華「今更カッコつけてもあかんて、ほんま」ゲンナリ

京太郎「俺、なんでもがんばりますよ!!」


竜華「ん?」

社長「今」

竜華「なんでもするって」

社長「言ったよね?」


京太郎「え、それは……」イッテナイ



社長「とまぁ、冗談はさておき」

竜華「そろそろ本題やな」

社長「今の君にアイドルとして足り無いモノはざっとこれくらいだ」

京太郎「……」ゴクッ



  • 歌唱力

  • ビジュアル

  • ダンス

  • 演技力

  • トーク


京太郎「こ、こんなに!?」ガビーン

社長「細かいモノを言えばまだまだ増えるが、まぁこんなものだろう」

竜華「前途多難やなぁ」

社長「だが、君には一流のアイドル候補生達にも負けないモノがある!」

京太郎「そ、それは?!」




社長「【覚悟】だ!!」バーンッ!!

京太郎「!!」


91 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 23:44:28.17 ID:Ru6mPtrNo [21/22]


竜華「なんか、燃えてくる展開やな」ワクワク

京太郎「……絶対、アイドルになるんだ!」ギュッ

社長「細かい契約の話は後日にしよう。君はまだ学生だろう?」

京太郎「あ、はい」

社長「親御さんも一緒に、これからのことを話し合うんだ」

京太郎「……あの、やっぱり東京に出てこないとダメですか?」

竜華「ん? なんや、須賀は東京モンじゃないんか?」

京太郎「はい。俺は長野モンです」キリッ

竜華「ま、マネすんなっ!」カァッ

社長「あーそれは少し困ったね」ウーン

京太郎「やっぱりそうですか」

社長「転校してこっちに出てくるか、それか学校を辞めるか」

京太郎「!!」ドクンッ

社長「でなければアイドルになるなんてとてもじゃないが……」

京太郎「そんな……」ガクッ

 なんでだよ? 
 せっかく……みんなと一緒にいる為の方法が見つかったってのに!!

 これじゃあ……!

京太郎「っ!」ギリッ

竜華「須賀……」

社長「こうしている間にも、君のライバルは成長している。君よりもずっと若い頃から練習してきた子達がね」

京太郎「!!」

社長「芸能界に入るなら、何かを犠牲にしなければならない」

京太郎「何かを犠牲に……?」

社長「ある者にとっては時間、またある者にとってはお金。そして、またある者にとっては……」


~~~咲「京ちゃんっ!」~~~

~~~優希「このバカ犬!」~~~

~~~久「須賀君!」~~~

~~~まこ「京太郎!」~~~

~~~和「須賀君」~~~



社長「大切な者との別れ」

京太郎「……」

94 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/20(火) 23:52:17.60 ID:Ru6mPtrNo [22/22]


社長「須賀君、君はどうしてアイドルになりたいんだい?」

京太郎「え?」

社長「君のアイドルへの思い入れはかなりのモノだ。私はその理由を知りたい」ジッ

竜華「うちもや」ジーッ

京太郎「……」

社長「話したくないのかい?」

京太郎「いえ……分かりました。全て、話します」


 話さなきゃいけないと思った。
 いや、違う

 きっと、話して楽になりたかったんだろう……


 だから俺は止まらなかった。


 水流を塞き止めていたダムが決壊するかのように、感情が爆発した。




京太郎「――っ!! ~~~~っ!!!」



 自分でどんな風に喋っていたのか覚えていない。
 ただ覚えているのは……


竜華「ふぐっ……ぐすっ……えぐっ……」ポロポロッ


 俺の話を聞きながら嗚咽を漏らす清水谷さんと――


社長「……」

 何も言わず、じっと俺を見据えている社長の姿だけだった。



96 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 00:02:50.54 ID:hafmpD9oo [1/16]


京太郎「……」ウツムキ

竜華「うぅっ、うぇぇっ……」グスグス

社長「……」

 麻雀部に入って、咲を誘って……県予選を突破して
 みんなを陰で応援しながら、雑用を頑張って

 そして気がつけば俺一人が取り残されていた。

 英雄になったみんなと違って、俺には何も無かった。

 みんなと一緒にいる資格も、権利も……

京太郎「きっと、どこかで落としちまったんだと思います」ウツムキ

竜華「そんなんちゃう!!」バンッ

京太郎「え?」

竜華「なんで? 須賀は頑張ったやん!? 資格や権利なんていらへんよ!!」ガシッ

京太郎「清水谷さん……」

竜華「好きに会うたらええ! それでええんや……」グスッ

京太郎「……俺だってそうしたいですよ」

 でも、それは出来ない。
 みんながよくても、俺がよくても……

 きっと周囲は認めないから

 必ず、みんなに迷惑がかかるから


 だから……


京太郎「だから、アイドルになるんです」

社長「……じゃあ、答えは決まったようだね?」

竜華「須賀……」

京太郎「はい」

社長「そうか。では、君を我がアクセル1の新たな一員として迎えよう」ギュッ

京太郎「社長!」

社長「私が必ず、君をトップにしてみせる!」


 あんなに土砂降りだった外は、いつの間にか晴れやかな青空へと変わっていた。
 まるで、俺の新たな旅路を祝うかのように

 その空には綺麗な虹がかかっていて……

京太郎「ああ、くそ」

竜華「須賀……?」





京太郎「どうやって、帰ろう」ズーン

社長「え?」

竜華「は?」



※ 結局竜華さんにお金を借りました


103 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 00:15:34.23 ID:hafmpD9oo [2/16]


 というわけでプロローグというか導入はこんな感じ
 色々と無理やりな部分あるけど、多めに見てくださいっす

 ちなみに今回京太郎君に用意するのは以下のステータス


【容姿】
  • モデルの仕事やモテ度に関わります

【雀力】
  • 麻雀関連の仕事が増えます(強くなればプロ資格も?)

【歌唱力】
  • 歌関連の仕事が増えます(くっ……)

【演技力】
  • ドラマや映画、アフレコなどの仕事が増えます


 どのステータスを特化させるかによって京ちゃんの未来が変わります。
 お好みのステータスを上げていきまっしょい


 ちなみに、みなさんはどんな感じのネタが見たいですかねぇ?
 あくまで参考ですが


1 そりゃもう純粋にトップアイドルを目指す京ちゃんの勇姿!

2 アイドルの仕事をする京ちゃん→咲キャラの反応(2ch?)←これは流石に腹パンされてまう

3 女の子にモテまくりの京ちゃんと咲キャラのイチャコラ流行らせコラ!

4 全部やらなきゃいけないのが、京太郎スレの辛いとこだじぇ



128 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 00:40:24.95 ID:hafmpD9oo [3/16]

 意外にも4が多い……
 まぁ、多少はね

 ちなみにアイドル詳しくないんやけど、こんなランクわけでええかいな?
 これでよければステ決めやりたいんやけども

 何か変えた方がいい意見あったら教えてください


SSS 
【容姿】目が会っただけで想像妊娠してしまうレベル
【雀力】アラフォー三人同時に完封するレベル
【歌唱力】宇宙レベル
【演技力】アカデミー賞総なめ


SS 
【容姿】微笑んだだけで気絶するレベル
【雀力】アラフォーと互角レベル
【歌唱力】世界レベル
【演技力】ハリウッド主演レベル

S
【容姿】歩いているだけで全ての女性が振り返るレベル
【雀力】牌に愛されているレベル
【歌唱力】人間国宝レベル
【演技力】ハリウッドオファーレベル

A
【容姿】福山雅治
【雀力】プロ上位
【歌唱力】オリコンランキング一位
【演技力】国内映画主演レベル

B
【容姿】ジャニーズ上位
【雀力】プロ合格レベル
【歌唱力】オリコンランキング入り
【演技力】仮面ライダー主演レベル

C
【容姿】ジャニーズ崩れ
【雀力】全国大会出場レベル
【歌唱力】CD契約出来るレベル
【演技力】ドラマ脇役出演レベル

D
【容姿】イケメンもどき
【雀力】県大会レベル
【歌唱力】カラオケで褒められるレベル
【演技力】演劇部レベル

E
【容姿】フツメン
【雀力】雀荘のおっさん
【歌唱力】下手でも上手くもない
【演技力】ただの素人

F
【容姿】キモメン
【雀力】始めたての素人
【歌唱力】音痴
【演技力】棒読み

G
【容姿】グロメン
【雀力】そもそも打てない
【歌唱力】そもそも音程って何?
【演技力】そもそも演技って何?

140 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 00:58:02.28 ID:hafmpD9oo [4/16]

134
 なんでや! てつをや半田さん頑張ってたやろ!

139
 こんなもんだと思うんだけど、どうなんだろうか……



<<京太郎ステ初期値決定>> 0=100


【容姿】30+コンマ一桁(0の場合は10扱い)

【雀力】コンマ÷3

【歌唱力】コンマ÷3 

【演技力】コンマ÷3


SSS 100
SS  80~99
A  60~79
B 50~59
C 40~49
D 30~39
E 20~29
F 10~19
G 0~9


 こんな感じでいいですか?



148 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 01:07:40.39 ID:hafmpD9oo [6/16]


<<京太郎ステ初期値決定>> 0=100


割った数字の小数点以下は繰り上げ


【容姿】30+コンマ一桁(0の場合は10扱い)
↓2

【雀力】コンマ÷3
↓3

【歌唱力】コンマ÷3 
↓4

【演技力】コンマ÷3
↓5


SSS 100
SS 80~99
A 60~79
B 50~59
C 40~49
D 30~39
E 20~29
F 10~19
G 0~9


165 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 01:16:06.19 ID:hafmpD9oo [7/16]

 なんなのだこれは……? どうすればよいのだ!?(困惑)
 こうなったらこのスレでのクロチャーの扱いは……ラキスケ要員ですね、間違いない




【須賀京太郎】

<アイドルランク>
  • アイドル候補生

<容姿>D(34) <雀力>G(6) <歌唱力>G(10) <演技力>(19)

<特技>
  • タコス作り

<担当マネージャー>
  • 無し

<アイドル経歴>
  • 無し


173 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 01:23:45.82 ID:hafmpD9oo [8/16]


<番外編>


竜華「ほら、とっとき」つ五千円

京太郎「あ、ありがとうございますっ!!」ドゲザッ

竜華「全く、とんだもんを拾ってもうたわ」プイッ

京太郎「この恩は忘れません!!」キラキラ

竜華「ほんと、捨て犬見たいやな」フフ


社長「そう言えば竜華ちゃん。どうして彼を連れてきたんだい?」

竜華「うっ……!?」ドキッ

京太郎「そういや、そうっすね」キョトン

社長「私は確か【カッコイイ男の子】を連れてきてくれと言ったんだけどなぁ」ニヤニヤ

京太郎「!?」コレマジ?

竜華「……」チラッ

京太郎「?」

    __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__
      > ´ ̄  /   `   `、  、
、 -  ´    /   '     } ヽ ヽ\  \
 `  ̄ >'  /   ,: |    ∧/! |   } ヽ  ヽ
   /,ィ  / ' / /|   _/,.ム斗}-/  ハ   :.
  {/.'   ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ }  |    .
  /  イ/{ : ! ィ斧从}/   Vzソ ノ /イ ,:
<__  ´// 从{ Vソ /         / イ- 、  |   容姿D!!
     {'{  { ,    '           /' ⌒ }  |
      从Ⅵ              /.: ノ  |
       叭   v_ ̄ヽ      ,rー'   从
         、           イj   / /
            :.          < |'  /}/
            、__   ´    } イ从/
               |        |/
              「 ̄|     「 ̄ ̄ ̄ ̄}

竜華「せ、せやから……顔はそこそこええやん……//」カァッ

京太郎「う、うぉぉぉ?」ウレシイ



174 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 01:29:26.97 ID:hafmpD9oo [9/16]


社長「こらこら、顔だけで食っていける程甘い業界じゃないよ?」

竜華「せやっ! そういや須賀は麻雀部やったな!」ズビシッ

京太郎「へっ? そうですけど?」

竜華「なら一緒に打ってみるんはどう? 麻雀アイドルや!」ニコッ

京太郎「……」フッ

竜華「須賀……?」

京太郎「実はですね、清水谷さん」ニッコリ

竜華「?」

京太郎「俺、俺……」ワナワナ










京太郎「雑用のやりすぎで麻雀のルール忘れてましたぁぁぁぁ!!!」ウワァァァァン!

竜華「」

京太郎「お陰で今朝のネトマはストレートでトばされましたぁぁぁ!!」

社長「Oh……」

竜華「麻雀部やのに……」ドンビキ

京太郎「エグッ……ヒグッ」グスグス

竜華「な、泣かんでもええやん」ナデナデ

京太郎「ず、ずびばぜん」チーン


179 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 01:37:24.29 ID:hafmpD9oo [10/16]


社長「ま、まぁ麻雀はアイドルと関係ないから(良心)」アセアセ

竜華「アイドルに必要なんは歌や!! 歌ってみて!」アセアセ

京太郎「歌ですか……?」

竜華「なんでもええから! ほら!」

京太郎「歌うのは結構好きなんですよ」ハハハ

竜華「ホンマ!?」ヤッタ


京太郎「では……俺の好きな歌を」スッ


 ラジカセ ガチャッ


 チャラララ~♪


竜華「お、FLOWやん」

社長「いいね」







京太郎「じぃ↑ぶん↓をー↑ せかぁーいぃぃ↑ さぁぁえ↑ もぉぉぉ↓」ネッショウ

竜華社長「「!?」」


京太郎「かえぇぇ↑てぇぇぇ↑しまぁぁえそなぁぁぁ↓」ネッショウ


竜華「うっ!!」ガクガク


京太郎「しゅぅぅぅん↓かんはぁぁぁ↑いぃぃぃぃつもすぐそばにぃぃぃぃ↑↑」キィィィン


社長「」ブクブクブク



 歌唱力 G



京太郎「……ふぅ、どうでした?」クルッ


竜華「」ビクンビクンッ

社長「」チーン


京太郎「え?」キョトン


186 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 01:47:51.93 ID:hafmpD9oo [11/16]


【数十分後】


竜華「こ、個性的やったな……」フラフラ

社長「個性的でいいと思うよ……」フラフラ




京太郎「慰めないでください……」シクシク



竜華「歌がなんや!! 今は演技派が売れるんやで!」バーン!

京太郎「!!」

社長「そのとおり。そもそも私が持ってくる仕事は演技の仕事ばかり!」

京太郎「そ、そうですよね!」

社長「では早速、やってみようか!!」

京太郎「はいっ!!」



~~~~~~~~~~



京太郎「オ、オレハエ、エイ、あっ、エイユウニナルンダー!」ボウヨミ

社長「……」

京太郎「せ、セカイヲコワシ! セカ、セカイヲ、セカイヲツクル!」ボウヨミ

竜華「……」

京太郎「ひ、ひまわ、んっ、げほっ! ひぃまわり、チャーン!」ボウヨミ

社長「あー、須賀君」

京太郎「は、はい?」

竜華「もうええ。もうええんや……」ギュッ

京太郎「」


 演技力 F




194 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 02:10:40.39 ID:hafmpD9oo [13/16]

 ※某スレとは何の関係もありません




【帝王】「アクセル1を語るスレ」part12【独立】


234 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:2AkocHan2
 なんかブログに更新が来てる 

235 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:SteaLthMO
 え? 新入りっすか?

236 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:haSSyaku/
 男の子だよー
 しかもちょーかわいいよー 

237 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Yokoyari1
 アイドル枠……だと?

238 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
 そんなんより、ブログ写真に載ってる帝王の親戚の子かわいない?
 天使やわー マジ天使やわー

239 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:HayariN28
 美味しそう

240 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:yuuki+Aoi
 問題なのは演技力でしょ?
 って!? 声優じゃないの!?

241 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIndaIchi
 来月からデビューだって
 いきなり所属とかマジうらやま

242 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
だからそれより親戚の子可愛いやろ!
 いい加減にしろや!!

243 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:hizamakur
 242
 少し黙って

244 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:2AkocHan2
 顔は悪く無いけど、アイドルって程かな?

245 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:SteaLthMO
 帝王はなんでアイドルなんて地雷を作ろうとしてるんすかね?

246 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:HayariN28
 ふふふふふふっ


198 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 02:27:17.24 ID:hafmpD9oo [14/16]

247 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIkaNjYuU
 帝王の親戚の子と知り合いやけど、えらく惚れ込んでるみたいやったで?

248 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:2AkocHan2
 247 kwsk

249 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:aRoUnD/40
 247 詳細はよ

250 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:hizamakur
 247 おいやめろ お願い やめや! やめてください!

251 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:SteaLthMO
 247 お願いするっす!

252 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIndaIchi
 247 風邪引くから早く

253 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:AcuPanTen
 252 お洋服くらい着なさいな

254 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIndaIchi
 252 布がどっか行っちゃった

255 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIkaNjYuU
 ・顔はカッコイイ
 ・すごく優しくて、頑張り屋
 ・音痴
 ・演技力皆無
 ・麻雀弱い

  先週からコイツの話しかせぇへんようになってしんどいわ

256 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:yuuki+Aoi
 演技力無いんだ……少し残念かな

257 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Yokoyari1
 好青年と言った感じか
 だがとでもアイドル向きではないな

258 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
 255
 はぁぁぁぁぁ!?!?? 
 殺すでホンマ!! ぶち転がすで!!

259 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:iKeDaAcaT
 こいつ見たことある
 確か清澄の奴隷だったし

260 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:hizamakur
 255 特 定 し た


202 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 02:37:28.36 ID:hafmpD9oo [15/16]

【後日 千里山 麻雀部室】

 カチャカチャ

怜「なーフナQー?」

浩子「なんや?」

怜「セーラ見ぃへんけど?」

浩子「そう言えば、見ぃへんな?」キョトン

泉「……」ブルブルブル

怜「……?」

竜華「……ふふふ」ニコニコニコ


 ジャラジャラジャラ




【地中深く】

セーラ「イヤヤー シニタクナーイ シニタクナーイ」




 その後、たまたま芋掘りを始めた愛宕監督が地中に埋まったセーラを見つけ出したという。
 ちなみにセーラは警察からの事情聴取に対し、何も覚えていないと答えているという。



セーラ「須賀京太郎……覚えておけや!」サカウラミ



 なぜか京太郎絡みだということだけは覚えているらしい?



 カンッ!



237 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 14:25:48.60 ID:YtyrBRSbo [3/42]

【後日 芸能事務所 アクセル1】



社長「ということなんですが、いかがでしょう?」

須賀ママ「……」

社長「現状の彼ではまだまだアイドルなんて遠い目標です。ですが……」

須賀ママ「社長さん。私はこの子の母親ですよ」

京太郎「母さん?」

須賀ママ「この子のことは誰よりも理解しているつもりです」

社長「……」

須賀ママ「だから……本気だって事くらい、目を見れば分かります」クスッ

京太郎「え!?」

社長「それでは……!!」

須賀ママ「こんな馬鹿な子ですが、よろしくお願いしますね」ペコリ

京太郎「母さん……本当にいいのか?」

須賀ママ「何言ってるの。あんたが言い出したことでしょ?」

京太郎「……ああ」

須賀ママ「やるならしっかりやりなさい。半端な気持ちでやったら承知しないわよ」

京太郎「……おう!」グッ

社長「では、彼は責任を持って私が預かります」キリッ

須賀ママ「あ、その前に一つだけ」ポン

社長「……?」









須賀ママ「サインください……//」モジモジ

京太郎「」 



238 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 14:37:18.76 ID:YtyrBRSbo [4/42]

【長野行き 新幹線】


須賀ママ「……」ホクホク

京太郎「恥ずかしかっただろ……」ハァ

須賀ママ「あら、いいじゃない。貰えるものは貰っておけば」

京太郎「だけど本当にいいの……かな」

須賀ママ「え?」

京太郎「……俺、転校することになるわけだし」

須賀ママ「そうね。手続きやら何やらで大変よ」ハァ

京太郎「それに、一人暮らしを始めることになるんだぜ?」

須賀ママ「それも並大抵のことじゃないわね」

京太郎「なのにどうして、あんなにあっさり許可してくれたんだ?」

須賀ママ「……」

京太郎「親父だってすっごくうるさいと思うぞ」ウツムキ

須賀ママ「思えば……アンタが我が儘を言ったのはいつ以来かしら」

京太郎「え?」

須賀ママ「カピを飼いたいって言い出したのが、最後だったわね」

京太郎「……」

須賀ママ「……バカな子ね。親に迷惑かけない子供がどこにいるの?」クスクス

京太郎「母さん……」

須賀ママ「アンタがやりたい事を見つけて、お母さん嬉しいんだから」ナデナデ

京太郎「……」ポロポロ

須賀ママ「私の自慢の息子を馬鹿にした学校なんて、こっちから出て行ってやりましょ」フフ

京太郎「……ああ」コクリ








京太郎「ちなみに、どこの学校に転校するんだ?」

須賀ママ「白糸台ってとこよ」

京太郎「え?」

須賀ママ「ほら、照ちゃんのいるところよ」

京太郎「……」










照「……」ヘックチ

菫「風邪か?」

照「多分違うと思う」モグモグ

241 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 14:42:54.73 ID:YtyrBRSbo [5/42]

京太郎「照さんか……」ボーッ

 そう言えば、咲達がそろそろ帰ってくるころか。
 あいつら、俺がスカウトされたって聞いたらどんな顔するんだろ?

京太郎「……」

 話した方が、いいのか?


京太郎「だけど……」


安価↓3


1 そらもう正直に打ち明けんとね


2 何も言わずにグッバイ清澄!


254 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 14:56:36.65 ID:YtyrBRSbo [6/42]


京太郎「言えるわけ、ねぇよな……」

 きっと引き止められる。
 いいや、それだけじゃねぇ。


京太郎「今の俺がアイドルを目指すなんて言っても、心配かけちまうだけだ」ギュッ


 俺はアイツ達を不安にさせたくない。
 だから……


京太郎「だから俺は、何も言わずに去るんだ」ギュッ

 悪いな咲、みんな。
 だけど俺は必ず……みんなと同じ舞台に立ってみせる!


京太郎「よーし! やるぞー!!」メラメラ


 俺がテレビで出てるところを見て、ビックリさせるんだ。


京太郎「……だけど、完全に黙っていなくなるのはまずいよな」


 よし。それじゃあ……


京太郎「……」カチカチカチ



【翌日 清澄高校 麻雀部室】



 ダダダダッ! バタンッ!!

優希「たっだいまだじぇー!!」バーン!

久「須賀君ごめんねー。留守中に部室の掃除をお願いして」テクテク

まこ「お前さんは本当に鬼じゃな」ハァ

和「須賀君、メールで呼び出して何の話なんでしょうか?」

咲「京ちゃんっ! お土産持って――」




  ガラァァァァン




一同「「「「「……え?」」」」」


264 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 15:08:00.20 ID:YtyrBRSbo [7/42]


部室「」ピカピカァァァン

麻雀卓「」ピッカァァァン

麻雀牌「」ビッガビッガビッゲストドリィマァ

ベット「」ピシィィィィッ!


 キラキラキラァァァン!


久「凄い……綺麗」

まこ「なんじゃ京太郎の奴、用事ってこの事じゃったんか?」

咲「うわっ、埃一つ無いよ!」

和「本当に凄いですね」キョロキョロ

優希「おぉぉっ!? タコスが置いてあるじぇーっ!!」ダダダッ

久「タコス?」

まこ「隣に手紙も置いてあるのう」カサカサ

和「なんて書いてあるんですか?」

まこ「っ!?」ギリッ

咲「どうか、したんですか?」

久「まこ……?」


まこ「あの……バカモンが」ブルブル


一同「「「「え?」」」」


まこ「京太郎が……この学校をやめおった」












咲「え?」ドクンッ


281 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 15:29:48.05 ID:YtyrBRSbo [8/42]
<京太郎の手紙>

 みんな、旅行お疲れ様でした!
 旅行に参加しなかった理由なんですが……

 実は俺、転校することになったんです。
 その準備とか色々あったわけでして! いやぁ、参りました!


 転校の理由なんですが、実は俺みたいなバカにもようやく夢が出来たんです。
 それが何かはまだ自信が無くて言えないけど……でもいつか、胸を張って報告出来ると思いますので!

 だからその日が来るまで、俺を信じて送りだして欲しいです。


 それからみんなへ

 言われていた掃除は既に終わらせておいたので安心してください
 部長、これからはちゃんと自分で買い出しとかやってくださいよ?


 次に優希、タコスは作っておいたけどあんまりがっつくなよ?
 しばらく京太郎スペシャルは食べられなくなるかもしれねぇし。


 和には、いくつか謝らねぇといけないな。
 いや、ほら……視線とか、気になってただろ?


 染谷先輩には……いつも面倒を見てもらっていてすごく助かりました。
 これからも、咲達を頼みます。


 そして、咲……お前は中学の頃から本当にポンコツでさ
 いっつもハラハラしながら見てた

 だけど、いつからかな……お前が雲の上の存在に思えるようになったのは
 お前はもう一人じゃない。  

 だから……これからも頑張れ
 きっとすぐに……追いついてみせるから


 だかその日まで。 みんな、さようなら


                    いずれBIGになる男 須賀京太郎

~~~~~~


優希「あっ……え? ど、どういうことだじぇ?」オロオロ

久「……」ウツムキ

まこ「……」グシャッ

和「須賀君……」ギュッ

咲「……」フラフラッ

                       .  ¨  ̄ ̄ ¨   .
                . ´              `ヽ
               . ´                  :.
                ′                         :.
            /                        :.
            ,′                       ;.
            /                         /
              / {                            /
          /  \                     /  イ
            /\_ \ _                   ∠ イ |
        /  ,ィ   ̄ ̄    |    │   l  :| :|    | | |
.        厶イ |  i    |   ト.    ト、 .:ト、 .| :|    | |/
         j  j从|  | |、 | | | ト、 │゚. :| ゚. | :|    │!
                 |  ト、圦乂| 乂| \| \| ヽ{ヽ{   イノ
                 乂_{ jハ               从イ/´
               -=ニ`ト .    -    .イ二ニ=‐- 、_
              r=ニ    =ニ二|`ト   _ . r |二ニ   ニ7 }ニ〉
             ハ マニ   ニ二ハ         !二ニ    / / /ヽ
.            / Vハ \     ニ二ハー-  -一 j二ニ   / / / ∧
            ′ \\\   ニ二ハ───‐/二ニ  //イ / 
293 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 15:41:49.34 ID:YtyrBRSbo [9/42]


【数日後 東京 白糸台】


 ガヤガヤガヤ


教師「静かに。今日はこのクラスに転入生を連れてきました」

モブ子A「本当ですの!? 新入りですの!?」

モブ子W「でもまぁ、気になりますけど」

モブ子X「しっ、静かにして!」

モブY「興味ねぇな」

モブZ「男だって噂だしな」


 ザワザワ


教師「ほら、入ってきて」

 ガラガラ

 テクテクテク

教師「さぁ、自己紹介して」ニッコリ

 ウワー ケッコウイケテル?  カッコイイカモ?
 イケメンモドキ!


京太郎「長野から来ました須賀京太郎です。将来の夢は――」


 ザワザワ ピタッ


京太郎「トップアイドルになることです!!」バーン

淡「……?」


      ∧  ト、\ヽ   ヽ  〃⌒》
  /ハ/  } |ヽ , -‐ !  l    《
 ハ_」/   .|  | /Vり  l  |  __  o
ィチ∨_ ̄`|  l ィ巧ミ< |  | ⌒》   /
 |ァ豸坏| ソ ' i::::::} 〉| !   ヽ。  /  ト
 l〈 {:::::::j レ'   -‐'' リ 八     /   ッ
 ト `  ̄     '  "" ノ ハゝニニ二!   プ
 ヽ ""   ∧    ノ人\ヽ    |   ア
.\\ゝ    し'  /     } \\ <   イ
\ \ ヽ ー- r i, --  / \ヽ! \ |   ド
  \ } }-、  r‐/ /   \  ヽ!ヽ |   ル
ヽ.  ト j !` ̄ / /      \  | }   ?

京太郎「よろしくお願いしますっ!!」ニコッ



OP

いーまーをっぬけっだそー!

てーにふれーたー



京太郎「Glossy future!」キリッ



323 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 17:46:48.49 ID:YtyrBRSbo [11/42]

 途中飯抜けするけどとりま再開


 ザワザワ クスクス
 アイドルダッテー? マジカヨー?

京太郎「……(や、やっちまったぁぁぁ!?)」ガビーン!

教師「そ、それじゃあ須賀君。席についてくれるかしら?」ヒクヒク

京太郎「あ、はい!」

教師「席は……大星さんの隣がいいわね」


淡「……」ブンブンッ


京太郎「(あいつは……確か決勝で咲と戦った)」テクテク

淡「やっほ。キョウタローだっけ?」

京太郎「ああ。須賀京太郎だ、よろしく大星」ガタッ

淡「長野から来たんだっけ?」

京太郎「ああ、清澄高校からな。決勝でやっただろ?」

淡「ああ、そういえば」

京太郎「実は俺、麻雀部だったんだぜ?」フフン

淡「へー? じゃあ強いんだ?」キョウミシンシン

京太郎「……」トオイメ

淡「おーい、どこ見てんのー?」ツンツン

教師「大星さん、静かにしなさい」

淡「はーい」


京太郎「……」シクシク


淡「ねぇ、今日暇?」コソコソ

京太郎「ん?」

淡「うちの部に遊びに来ない?」ニッ

京太郎「はぁ? なんで急に?」

 ぶっちゃけ照さんがいるから行きたくねぇんだよな……

淡「……ダメ?」ジーッ

京太郎「うっ……!?」ズキッ

 こいつは悪い奴じゃないし、あまり邪険にしたくない
 だけど照さんと再開するのは……

京太郎「どうする? どうすんのよ俺!」


安価↓3

1 麻雀部に行く

2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で淡が着いてくる

3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上で淡が着いてくる


335 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 17:58:06.65 ID:YtyrBRSbo [12/42]

 初期値最低→ストイックに練習漬け
 うっ、頭が……

332
 好きなキャラ選ぶよろし、ただ3年組の方が上手く話が展開できそう
 ハギヨシさんとかもいいんじゃない?(きゅふふ)


京太郎「悪い大星。今日は事務所に行かなきゃいけねぇんだ」ゴメン

淡「事務所?」キョトン

京太郎「芸能事務所だよ。さっきも言ったけど俺はアイドル候補生なんだよ」

淡「あいどるこーほせー?」

京太郎「いやだから、俺はアイドルなんだよ」

淡「あーそっか。アイドルなんだね」ウンウン

京太郎「まだ駆け出しだけどな」

淡「って!! すごいじゃん!!」ガタッ!


クラス一同「「「!?」」」


淡「サインくれる?」キラキラ

京太郎「いや、だから俺はまだ見習い……」

淡「いつか値打ちが出るんでしょ?」

京太郎「そりゃまぁ、な」ドヤァ

淡「だからはい。サインして」キラキラ

京太郎「……変わってるな、お前」カキカキカキ


サイン「英雄になる男 須賀京太郎」バーン!


淡「うわー。字が汚いけど、まぁいいか」

京太郎「うっせぇ!」



教師「仲がいいのねー、二人共」ニコニコ



淡京「「あっ……」」


教師「廊下……出ましょうね」ニッコリ


 ウボァァァァ!!


【廊下】

淡「全部タローのせいだからねっ!」

京太郎「いや、完全にお前だろ!」

淡「うるさぁーい!」


 ギャーギャー!



  • 大星淡と出会いました


339 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 18:08:37.52 ID:YtyrBRSbo [13/42]


【芸能事務所 アクセル1】


京太郎「という感じで災難でしたよ」ハァ

社長「転校初日からやらかしてくれるね」ハハハ

京太郎「だけど、なんとかやっていけそうです」

社長「それはよかった。では、芸能活動も頑張ってもらうよ」

京太郎「はい!!」ビシッ

社長「まずそこで、今後の方針なんだが」

京太郎「方針ですか?」

社長「本来、アイドルにはプロデューサーとマネージャーが付いているものなんだ」

京太郎「そりゃまぁ、そうでしょうね」

社長「しかし、うちの事務所には声優担当の経験者しかいない」

京太郎「え? じゃあ俺の担当は……?」

社長「……」チラッ

京太郎「……」チラッ

                      ... -―━━..、―- ..
                        /:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\
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                 //::::::::::l::: l:|    \:{≧=┤:::从{::::::::::.
       __         |:|:::::::::l::ト、从   y'´_)心}〉:::/::::::::::::::::::.
.       \\       八{:::::l:::|∧y'心     V炒 l/:::::/⌒:::::::::.
   __     \\__  r┐\ハ八ハ`Vリ     .:::. /:::::/_/:::::::::::.
   \\  /´} ∨//し' /.      ∧ .::'  ___    /:::::/:/:::::::::::::::::::.
 _____ 、  ̄  ', 〈  1i {      /:::::.、  Vノ /:::::/:イ:::::::::::::::::::::::.
 `_ー‐ァ     ∨∧ \ }     /::::::::介::.. _...::´:::::/」__|:::::::::::::::::::::::::.
 ゝ-‐ァ  _  ∨∧  )ノ   /::::/≠ニ二フ~ ̄Ⅴl:| ||:::::::::::::::::::::::::::.
   </   ',  ∨ }  '  /:::/:/∠二ニ=-   l l:| ||:::::::::::::::::::::::::::::.
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           /匚_/__ . -- . _      ○|: :\___∧                 j/
           ∨ : : : : : : : : : : : :`: : . .___」: : : :\○ ∧


竜華「うちや!」デデーン!

京太郎「」



345 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 18:17:19.40 ID:YtyrBRSbo [14/42]

京太郎「え? 冗談ですよね? それとも、もうドッキリの仕事が?」ハハハハ

竜華「ちょい待ちぃ! なんやねんその態度!」ウガー

京太郎「いやだって! 明らかにただの女子高生じゃないですか、やだー!」

竜華「ちゃうで、もうじき大学生や!」ドヤァ

京太郎「それでも素人じゃないですかぁぁ!?」

社長「時給980円で働いてくれるっていうから」テヘッ

竜華「いや、ほら。上京してくるのにも金がいるからなぁ」

京太郎「何これナニコレェェェェェ!?」



社長「ちなみに須賀君。君の時給は255円だよ」ニッコリ

京太郎「労働基準法ぉぉぉぉぉ!?」

竜華「住む部屋の家賃、水道、光熱費出してもろうとって何言うとんねん?」ヤレヤレ

社長「レッスン費も無料だしね」

京太郎「いや、それを言われると何も言えないですよ」ズーン

竜華「安心せぇ須賀」ポン

京太郎「清水谷さん……?」

竜華「何があっても、うちがついとる……//」テレッ



京太郎「あ、そうですか」ホジホジ



竜華「なんやねんワレェェェ!?」ガクガクッ

京太郎「」ブンブンブンッ




社長「いやぁ、お茶が上手い」ズズーッ


356 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 18:28:10.40 ID:YtyrBRSbo [15/42]


京太郎「」ボロボロ

竜華「こらからはビシバシしごいたる! 覚悟しときや!」プイッ

京太郎「もう既にしごかれているんですが、それは……」ピクピク

 でも蹴られる時にスカートの中見れたからそれはそれで……

京太郎「ふへへ」ニヤニヤ

竜華「なんや、にやけて気持ち悪い」ザザッ


社長「夫婦漫才はそこまでにして、話を戻してもいいかな?」

京太郎「あ、はい」

社長「続いてマネージャーの件なんだが……」

竜華「!?」ガタッ

京太郎「清水谷さん?」キョトン

竜華「ちょ、聞いてへんよおじさん!!」

社長「ん? 何がだい?」

竜華「え、ここはうちが須賀の面倒を全て見るってシーンやないの!?」

社長「そんなの無理に決まってるでしょ。765プロじゃあるまいし」

京太郎「765プロ……あの超絶ブラック企業と有名な」ゴクリ

竜華「うぅ……」

社長「まぁ、我慢してくれ。若い子だから君たちも気に入ると思うよ」

京太郎「え? もう決まってるんですか!?」

竜華「どんな奴や?」ジトーッ

社長「では、早速入ってきてもらおうか」パンパン


 ガラララッ

 テクテクテク

???「……」


京太郎「あ、貴方は!?」


 京太郎が出会った女性とは一体誰?

※これから京太郎のマネージャーとして活躍するかもしれない人です
※口調等は気にしなくていいです(後でなんとか話合わせます)
※咲キャラの女性で、清澄メンバー以外(アラフォー達も当然おk)
※三年以上推奨、別に↓でもおk

 最初に数人安価で決めて、その後に多数決します

 なので、まずは候補を決めましょう(同人物、清澄勢の場合はひとつずつズレます)


一人目 ↓2

二人目 ↓3

三人目 ↓4

四人目 ↓5

五人目 ↓6

394 名前: ◆RwzBVKdQPM[saga] 投稿日:2013/08/21(水) 18:47:31.11 ID:YtyrBRSbo [17/42]

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                        __/  `7V¬    i    `ヽ    {   ∨_,z /
                  ,  ´   | o  /   ':,  o /      ':,   A     /
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煌「花田煌です。よろしくお願いします」ペコリンチョ

京太郎「煌さん!」

煌「ふふっ、お久しぶりです京太郎様……」ボソッ

京太郎「しっ! ここでそれはやめてください!」アセアセ

煌「承知しました」フフフフ



竜華「花田、煌……」

煌「あっ、清水谷さん。お久しぶりですね」スバラッ!

竜華「待ちぃ、確か花田さんは二年やったろ? 学業はどうするん?」

煌「それはどうかな! そもそも、どうして私はここにいるのでしょう?」ニヤリ

竜華「は? もしかして……?」




選択安価 ↓3


1 煌「転校してきました」バーン


2 煌「辞めてきました」ニッコリ