※京ちゃんはアラフォー組ぐらいで



京太郎「帰ってきたぞー」ガラガラッ

良子「相変わらず軽いというか」


小蒔「お兄様!」タッタッタッ ギュッ

京太郎「大きくなったなー」ナデナデ

初美「おもちですかー?」

京太郎「そうそう、昔はこうふにっとだったんだけど今じゃむにゅっと……ってこら初美こら」

小蒔「おもち?」


巴「不潔です兄様」ギュッ

京太郎「いや、これはな? って言いながら抱き着くな」


初美「にぃが姫様ばっかりかまうからですよー!」ギュッ

京太郎「あーもう……はいはい、素直にしてりゃかわいいのに」ハハッ

初美「うー」カァッ


春「おにぃ」

京太郎「春も久しぶり」ニッ

春「……ん」スッ

京太郎「相変わらず黒糖大好きだな、俺も好きだけど」

春「うん」ギュッ


京太郎「お前もか!」

霞「ほらみんな、京太郎さんが困ってるでしょ」パンッ

小蒔「うぅ、ごめんなさいお兄様」

京太郎「気にすんな、俺も役得というかいたたたたた、良子、足を踏むな足を!」

良子「兄さんは……大きさなら、負けず劣らずなんですが」ムッ

京太郎「……持ち上げるな」カァッ

巴「不潔です」

京太郎「今のは俺悪くないだろ!」

初美「さて、とりあえず玄関でこんなことしててもしょうがないですし居間のほうにいきましょー!」


ゾロゾロゾロ


京太郎「みんなすっかり大きくなって……ん?」

霞「……」ギュッ

京太郎「!?」


霞「お帰りなさい、お兄ちゃん……!」ニコッ

京太郎「……ただいま、霞」ナデナデ


小蒔「あ、霞ちゃんずるい!」


霞「ひゃっ、ひ、姫様これはっ、そのっ!?」カァッ

京太郎「あはは……」

初美「にぃは譲れませんよー」

小蒔「お兄様は渡せません」

巴「兄様は私がその……しっかり、手綱を引かないと」

春「おにぃは私の」ポリポリ

良子「いえ、ここは年長者の私が兄さんを」


霞「お、お兄ちゃんは私のものだわ!」ギュッ

京太郎(色々と、いかんだろ……年齢的に)



  • カン-