それでは故障して10年前の京太郎の写真ができたverまいります

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

咲「…」和「…」優希「…」まこ「…」久「…」

写真(10年前の京太郎幼稚園ver ~笑顔とピースを添えて~)

久「さて…咲?どうしてあなたがこれを持っているの?あなたたちは中学からの知り合いでしょ?」

咲「今朝京ちゃんと会った時に渡されました、これって私を意識しているからですよね?」

和「異議ありです、今朝咲さんを見かけたとき須賀君を追い詰めるような顔で迫っていました」

優希「私ものどちゃんと一緒に登校していたからのどちゃんの証言には偽りはないじぇ」

まこ「つまり、京太郎に写真を見せられて無理やり貰ったわけじゃな」

久「咲?どうしてそんなにそれが欲しかったのかしら?」

咲「考えてもみてください、京ちゃんの幼稚園時代の写真ですよ?しかも笑顔でピース、欲しいに決まっているんじゃないですか!」

和(まぁ、私も須賀君に見せられたら理性を保てなくなりそうですが)

優希(右に同じくだじぇ)まこ(同じく)

久「まぁ貰ったとかは置いといて、これは危険物に相当するわ、だから生徒会議長としてこれは押収しとくわ」

優希「ちょっと待つんだじぇ部長!これは犬の飼い主として私が保管しとくんだじぇ!」

和「それは暴論じゃないですか優希?これは須賀君と私のコミュニケーションの一つとして使いますので私が貰います」

まこ「それも暴論じゃないか和?そもそもあんたらに任せといたら京太郎が困るイメージしかでてこんわい、じゃからわしが――」

咲「ダ、ダメです!これは私のお宝としていつも懐に置いとくんです!」

久「お宝って何よ!」咲「これのどこがお宝じゃないんですか!!」

ダカラワタシガ…イエイエワタシガ…イヌノカイヌシトシテ…ジャカラワシガ…

京太郎「咲に渡したあれ大丈夫かな…処分しといてって言っといたけど」

京太郎「しかも試しにもう一回撮ったら20年後の俺が出てきたし…どうしよっかなこれ」

次の日 今度は20年後の京太郎の写真で言い争っていたとか   カンッ!