10年後が見えるカメラwith白糸台 お互い知り合っている設定です

京太郎(皆さんこんにちは、清澄の須賀京太郎です。)

京太郎(私が今どこにいるのかというと……)

淡「ねーねーテルー、お菓子ちょーだい」

照「ダメ、これは京ちゃんから貰った(奪った)お菓子、あげられる物じゃない」ポリポリ

淡「ぶー、テルーのけちー」

京太郎(何故か白糸台に来ています)

京太郎(事の発端はこう、街で歩いていたらテルテルという謎の人物に拉致られ、気が付いたら白糸台の門前にいた)

京太郎(そこで偶然にも照さんがいて照さんの言うがままに虎姫の部室まで来てしまった)

尭深「京太郎君、お茶どうぞ…」カタッ

京太郎「あ、ありがとうございます、美味しいですねこのお茶、いつでも飲みたくなりますよ」

尭深「ふふっ、じゃあ毎日作ってあげてもいいよ?」ニコッ

京太郎(なにこの大天使、可愛いすぎだろ)

誠子「あー、ごめんね宮永先輩の我儘に付き合ってもらって」

京太郎「大丈夫です、あっちではこれ以上の我儘も聞いたことがあるので」

誠子(それは大丈夫と言ってもいいものなのか)

淡「ん?キョータロー、これなに?カメラ?」ヒョイッ

京太郎「ん?あーそれは10年後が見えるカメラだ、龍門渕製のな」

淡「へー……テルー!」 照「ふぁふぃ?」カシャ

誠子「先輩、お菓子食べながら喋るのは良くないですよ」

照「ゴクン…いきなり話しかけられたらしょうがない、それより淡、今の何?」

淡「なんか10年後が見えるカメラらしいよー、おー!すぐ出来るんだ!」ジー

尭深「富○フィルムのチ○キみたいだね」

写真(10年後の宮永照)

淡「へーこれが10年後のテルーかー」

誠子「へー、10年後だからその分大人っぽく見えてきますね」

照ペタペタ「こ、これは未来の可能性の一つだもん(震え声)」

京太郎「まぁ、これが10年後だって確証はないですもんね」

照「京ちゃん良いこと言った。お礼にお菓子あげる」

京太郎「それもともと俺が買ってきたお菓子なんですが」

淡「あそーだ!キョータロー!キョータローも撮ってあげる!」

京太郎「おう!カッコ良く撮ってくれよな!」

淡「いくよー!ハイチーz菫「すまん、部長会議で遅れた」」カシャ

淡「あわっ!スミレも写っちゃった!」

尭深「この場合どうなるんだろう?」

誠子「まぁ二人とも10年後の姿で出てくるんじゃないか?」

菫「お前ら…須賀君も一緒に何しているんだ?」

誠子「あ、須賀君がここにいることにはツッコまないんですね」

菫「どうせ、照が連れてきたとかそんなんだろう、それで今のカメラっぽい音は何だ?」

京太郎「あ、これはですね10年後がみえr淡「10年後が見えるカメラなんだよー!」

京太郎「ああもう!俺が言おうとしていたのに!…まぁそんな感じです」

菫「なんだそれは…それで?肝心の写真はどうなったんだ」ワクワク

誠子(なんだかんだ楽しそうですね)

照(菫は写真とか見るの大好きだから)

淡「もうすぐ出来るよー!あ、来たよー!それじゃあ10年後のスミレとキョータローの姿がこれだー!!」ジー

写真(ソファーに座っている菫と京太郎、その間に小さい女の子)

白糸台's「!!!???」

京太郎「えっなんだこれ、これが10年後の俺だとして隣には菫さん、その間のこの女の子はいった照「京ちゃん!!」」

照「京ちゃん!これは一体どういうこと!?」ギュルル

淡「ま、まだあわああわあわてててるるてる」

尭深「……」グビグビグビグビグビ

誠子「うーわこれは凄いのが出てきましたね、部ちょ――」

菫「なっ!?なんだっ…これはぁ///」カァァァァ

誠子「こっちは凄い茹でタコだぁー」

照「京ちゃん!これが二人の未来なんて言わせないからね!!」ギュルルルルル

京太郎「ちょ、ちょっと!落ち着いてください照さん!」

照「これが落ち着いていられる問題じゃない!!」ギュルルルルルルル

尭深(……もしかして――)

尭深「京太郎君、ちょっといい?」

京太郎「な、なんですか尭深さん、今まともに話せられる状態じゃな―尭深「ハイチーズ」」カシャ

淡「……はっ!タカミーなにしたの!?もう勝負は終わったんじゃ……」

尭深「多分…私の予想が正しければ…」ジー

写真(尭深と京太郎と小さい男の子が川の字で寝ているin布団)

淡「こっ、これは!」 誠子「全く違う写真が!」

尭深「そう…これらの写真はさっき宮永先輩が言った未来の可能性の一つ…人が変われば未来も変わる」

尭深「ちなみにこれは私と京太郎君の未来の写真…えへへ」

京太郎(なにこの女神、結婚したいぐら――)ガシッ 京太郎「へ?」

淡「キョータロー」照「私とも」淡照「「一緒に撮ろう!!」」

ウワナニヲスルヤメローヤメロー マテーキョウチャン ニガサナイモンネー!

誠子「あーあ、行っちゃった…どうします部長?」

菫「ふふふ…須賀君、いやあなた、子供の名前は何にする?女の子だから京子ちゃんかなーえへへ///」クネクネ

誠子「だめだこりゃ」

カンッ!