初夜の後のピロトーク
白望編

シロ「だる…」

京太郎「そりゃ、あんだけ激しく動いたらだるいでしょうね…」

シロ「気持ち良かった?」

京太郎「気持ちよかったですけど…なんというか、予想外でした」

シロ「なにが?」

京太郎「いや、シロさんたぶんだるがるから俺が頑張らないとなーって思ったんですよ」

シロ「うん」

京太郎「蓋を開けてみたら俺がずっとリードされっぱなしじゃないですか」

シロ「京がヘタレだからしょうがない」

京太郎「うぐ、否定しませんがそれがなにか関係あるんですか?」

シロ「ヘタレすぎてキスも私からしたでしょ。あとデートの時に手をつなぐのも」

京太郎「・・・」

シロ「ついでにいうなら今日誘ったのも私からだよね」

京太郎「ぐぬぬ」

シロ「そんな顔しない、襲うよ」

京太郎「襲うんですか!?」

シロ「今日はだるいから明日だけどね」

京太郎「シロさん、なにかキャラ違いません?」

シロ「・・・ふだん頼りっぱなしだから、せめてこういうのぐらい年上らしくリードしないと思って必死だったんだよ…予想以上にあれだったけど」ボソリ

京太郎「?」

シロ「だるい。もう寝る。あした朝ごはんよろしく」

京太郎「はいはい、わかってますよ」

シロ「おやすみ」チュ

京太郎「!!・・・おやすみなさい」

シロ「(真っ赤になってかわいい、だるくない)」

カン!!