ショタ京太郎「ころねぇ、ころねぇ」
衣「どうしたきょーたろー?」
ショタ京太郎「童貞ってなに?」
ゴフ
ウワ、ジュンクン、キタナイナァ
衣「…その言葉をどこで知ったのだ?」
ショタ京太郎「ハギヨシさんのもってる漫画に書いてた」
バカナ!?ホンハキョウタロウサマガミツカラナイトコロニオイテタハズ…ッハ!?
ハギヨシ、アトデヘヤニキナサイ
衣「ふむ、簡単に言えば性経験の無い男性のことをいうな。ある年齢になると童貞なのは恥ずかしいらしい」
ショタ京太郎「そうなの?」
ナンデコロモサマガソンナコトバシッテルンデスカ?
ワタシガオシエタ
ショタ京太郎「えっと、せいけいけんって僕ないけど、恥ずかくないよ?」
衣「安心するといいきょーたろー。きょーたろーの年齢ならばまだ恥ずかしくないし
それに恥ずかしい年齢になる前に童貞ではなくなる」
ショタ京太郎「そうなの?」
衣「うむ、衣が予約してるからな。それに弟の童貞を奪うのは姉の約目だ」
ショタ京太郎「じゃあ僕の童貞はころねぇのなんだ」
衣「そうだ、よくわかったなきょーたろー!さすが衣の弟だ!」
純「…さすがに止めたほうがよくね?」
一「止めれるなら止めてきなよ」
ハギヨシ「京太郎様と衣様なら良い夫婦になれるかと…すみませんお嬢様そろそろ土下座つらいです」
透華「石をおかないだけまだマシだと思いなさい」
歩「京太郎さんの将来がいろんないみで不安ですね」
智紀「大丈夫、衣からきっと逃げられないから」
ショタ京太郎「ころねぇ大好きー」
衣「衣も愛してるぞ、きょーたろー!」
カン!
最終更新:2015年04月18日 03:31